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今日の午後のことです。
当デイケアの卒業生同士で、先日すでに入籍されたカップルの、”結婚を祝う会” が開かれました。
天ちゃんは、新郎の元主治医として、祝辞を述べさせていただきました(^^)v。
新婦の元主治医も、今日が勤務日で、続いて祝辞を述べてくださいました。
天ちゃんが主治医だった患者さん同士のカップル、一方(ほとんど女性)の主治医だったカップルは、これまでにも複数誕生しています。
天ちゃんが主治医を離れるまでは、いずれも良い家庭を築いていました。
お子さんを受診に連れてきてくださることもあり...夫や妻とそれほど年が違わないカップルもありましたが...おじいちゃん気分、だったりしました(^_^;)。
・・・でも、今日のカップルのように、デイケアのメンバーが一丸となって(?) お祝い会が開かれたのは、初の経験でした(^^)v。
新郎、新婦は新生活に入って、ほぼ1カ月。
復職の際の経験則と同様...3カ月、半年、1年、3年、7年...
・・・と節目があるように思います。
3年目の浮気~♪ とか・・・(^_^;)。
あくまで経験則ですが・・・。
いずれにしても、今日の新郎、新婦さん おめでとう、末永くお幸せに~~
席がとなりになった、天ちゃんが現在担当している男性患者さんに・・・
<○○さんは結婚しないのぉ~?> って聞いたら・・・
「40まではしない」 そうでした(後10年)(^_^;)。
(・・・まぁ、そう決めつけずぅ...)
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今週いらっしゃった、男性患者さんからいただいた話。
奥様に先立だたれ・・・お子さんたちも独立されているので、一人暮らしをされています。
奥さんを亡くされたことを契機に患ったうつ病は、もうスッカリよくなられたのですが...。
うつ病を患ったのを機に、休職満了で、定年を迎えました。
天ちゃんは、不完全寛解状態で、主治医を引き継ぎましたので、抗うつ薬を少しだけ増量し・・・完全寛解に導入したこと、奥さんをなくされた後の想いに寄り添う・・・と言っても、原則お一人5分外来のところ、ちょっとだけ診察時間を多めに・・・そんな対応をしてきました。
心理的なことに・・・薬が効くことに驚かれていました...っけ。
前主治医からは、グリーフケアのセルフヘルプグループなどが紹介されていましたし、天ちゃんも、CBTを勧めておりましたが・・・
前回から今回の外来の間に、公立のカウンセリングセンターに行かれたそうです。
そこで臨床心理士さんから出た・・・トラウマ、って用語が、妙に残ったそうです。
「(天ちゃん)先生...実は僕がトラで、女房がウマだったんです(^^)v。」
ついでに・・・対応してくれた臨床心理士さんは、ふだんは奥さんが亡くなった病院で勤務している、ると言われたそうで・・・
・・・奇遇と言いますか・・・縁を感じたようです~
・・・天ちゃんは、不謹慎にも...受けて、大笑い(?)するしかありませんでした(^_^;)。
今朝の記事は、つまり、トラウマ⇒虎・馬ってことで・・・(^_^;)
この男性患者さんからは、このオヤジ・ギャグをどこかで使わせてもらう許可を得ています(^_^;)。
・・・この程度のオヤジ・ギャグ(?)にできるほどには、この男性患者さんは、回復されています...(?)。
実は今週...もうお一人の男性患者さんからも・・・別のギャグ(?)をいただいています...。
(つづく・・・?)
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今週、2週間ぶりで受診されたご夫婦。
警察沙汰にもなるほどのひどい、DV(配偶者間暴力)ってことで、天ちゃんの許を、ご夫婦で受診されていたんですね。
被害者である、奥様の腕の、暴力を受けた跡も、見せていただきました(>_<)。
・・・通常、DVの場合、被害者側が受診されることが多いのですが・・・
この、ご夫婦で...一緒に受診されたってのは、珍しい。
この受診パターンだけをとってみても、通常のDVのパターンとは違っていそう...と、まずはにらみました。
いつから始まったのか...
どういう場面や状況で起きるのか...
暴力をふるってしまっている最中の状況について...
・・・などなど、種々、お聞きした結果。
だいたい、3つのパターン、もっと限定的に言いますと・・・3つの奥さんの言葉をきっかけにして、ご主人の怒り心頭(@_@;) そして、それが止まらない...ってことがつかめました(^^)v。
つまり・・・3つのスイッチがある...ご主人の怒りと暴力というDVを開けてしまう、カギと鍵穴が3つある、ってことが判明しました。
そして、これまでも、モチロン(^^)v ご主人も、そうしたDVに至らないように、怒りが爆発しそうになったら外出するなどの対策を取ろうとしましたが・・・
それを 「アンタ 逃げんのっ!<`ヘ´>」 ・・・と、奥さんは止めていた(^_^;)。
DVをふるってしまう、ご主人がモチロン、もっとも悪い(!?)ってことにはなるでしょうが...
<・・・それをいかにも仕向けているかのように見える、奥さんの言動にも、責任があると言わざるを得ませんネ(・へ・)>
これを、共犯関係...共謀関係、とでも言ったらよいでしょうか・・・!?
奥さんは3つのスイッチを入れないこと。
ご主人はモチロン奥さんが”仕掛けてきても乗らない”ようにする...それが難しければ「外出する」と奥さんに伝えて外出すること。
奥さんはご主人から「外出する」と言われた場合それを妨げないこと。
・・・というのが天ちゃんから提示し、お二人に同意いただいたこの2週間の方針でした。
二人揃って・・・ 「一度も”ケンカ”しませんでした、仲いいぃ~もんですよ(*^_^*)(^^)v」
<・・・(^_^;) (>_<)・・・。>
<...長続きできなければだめですから、また○か月後に報告に来てくださいm(__)m。>
なお、脳波、頭部CT等に、異常所見はありませんでした...(^^)v
治療可能な”DV”はある、っていう次第...。
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天は・・・の天は、もちろん、この天ちゃんのことではありませヌ。
なんか慌ただしかった1日を終えた・・・今日の夕方、精神科の外来のチャットの内容です(^_^;)。
外来看護師さんと、医事さんが...色めきたっています...(??)。
要するに。
今日の夕方、あるご相談に、来院された弁護士さんが...イケメン、ってことだったようです(^_^;)。
すると・・・おもむろにぃ...
「...こないだ、コンスタのプレゼンに来てくださった業者さんの名刺...(天ちゃん)先生もらいましたぁ~?」
<・・・(?_?)>
「...○○先生も、もらわなかったって...(T_T)」
<・・・(?_?)>
要するに。
ヤンセン・ファーマさんの、その説明にいらしたプロパーさんが...やはりイケメン、ってことだったそうで・・・(^_^;)
(・・・その後、コンスタが採用されたのは...業者さんがイケメンだったからではありませヌ・・・親病院で採用されたため...とのこと(^_^;)。)
(患者さんの薬剤選択の幅が増えること自体は、天ちゃんも大いに結構なことと思いますが...1本云万円とは・・・(@_@;))
イケメン、ってことで...
「××さん(患者さんの名前)もですねぇ~~(*^_^*)」
「...△△さんも...etc.etc.」
<・・・(^_^;)>
<××さんは、ナント! 若手会社社長でもあるんだゼェ~>
「・・・すごぉ~い ❤」
<・・・そう言えば...週末出かけた集会の事務局をしていた、□□法律事務所の若手弁護士さんにごあいさつされたけれど...事務局の若い男性弁護士も、かなりイケメン、だったなぁ...一緒にあいさつしてくれた、同じ事務所の女性弁護士さんも美人だったし...別の事務所の若い女性弁護士さんは女性タレントみたいだったなぁ...>
<・・・で、天は二物を与えることもある、ってことだねぇ~~(^^)v>
・・・ということでぇ(!?) ネットで...天は二物を与えず、ってことで検索してみたところ・・・
↓ ↓ ↓
http://kosakanaika.plala.jp/tennokoe.html
ムムム(・へ・) 深すぎる...
今夜は...暮らしネタ、ライト過ぎて失礼しますm(__)m。
(・・・このところ...バンクーバー中継のせいではなく(^_^;)、睡眠不足気味だった天ちゃん。明日の外来に備えて...もうそろそろオヤスミなさいしようと思いますのでm(__)m。)
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今週、親病院で新患として若いお嬢さんを診察しました。
先月、長くお付き合いをしてきたボーイフレンドから、別れ話を切り出されたその日に...自殺未遂。
気づいたお母様が、救急隊を呼んで...無事助かりました。
・・・が、この時は、精神科受診についての助言はなかったようです。
ところが、一旦ヨリが戻りかけたかに見えた関係でしたが...
今月に入ってまた、その彼から 「もう連絡を取らない」
「とってよぉっ!」
・・・といったやりとりの電話があった後に、再度、自殺未遂。
この時に救急搬送された、某自治体立病院の救急担当医に、精神科医療機関の受診を強く推奨され...
...直後に、親病院の天ちゃんの外来を初診された...以上が、細部を省き、モディファイした経過です。
QQのドクターは本人とお母様に...
「1か月の間に2度自殺未遂を図ったのは、背景に精神的な異常があるかも知れないので、必ず精神科医療機関を受診しなさい。」
・・・とおっしゃってくれらたそうです。
初診時診断は、うつ病エピソード(by ICD-10)。
今回がお嬢さんのまだ短い人生上初めてのうつ病経験、です。
”従来診断”で言えば...失恋というライフイベントに”反応”して発症したうつ病...
そう、反応性うつ病、ということになるでしょう。
かわいらしいお嬢さんですから...これまでにも複数お付き合いは経験済み。
彼女からふったことも...ふられたことも何度か経験済み...。
<今回は、死のうというところまで思いつめたのは、何が違ったの...?>
今度だけは、正式に、婚約こそしていませんでしたが...将来は結婚を...という話もお互いに出ていたそうで...
「(これまでとは)本気度が違っていました...」
・・・ということだったそうです。
それでも...
<...”失恋”したからといって、失恋した女の子みんなが死のうとするワケじゃぁ ないでしょう...(?)。>
・・・それは、十分、自分でも頭ではわかっている、とのことでした。
<罪の意識を強く感じすぎていたり、現実とはまったく調和していない罪の意識をかんじてたんじゃぁないの?>
・・・という天ちゃんの問いかけに...大きくうなずいてくれました(^^)v。
<うつ病という、精神疾患のなせる業。>
<...フッ フッ と発作的にしにたくなるんじゃぁないの? これといったキッカケもなく...(?)。>
これにも大きく肯いてくれました。
<うつ病と診断する際の基準となる症状に...自殺の考えや行為、ってのがあるくらいだから...まずは、うつ病をよくしましょう。>
機会飲酒をしていたそうで...バツが悪そうに認めていました(^_^;)...
<うつ病 プラス 飲酒は、自殺のリスクを大きく上げますから...うつ病が良くなるまでは厳禁でネ!>
「...はい(^_^;)...。」
それとお母様には...24時間目を離さなぬよう頼みました。
(あるご夫婦では...寝ている時に、赤い糸ならぬ...赤いひもで-文字とおり”絆”ですね(^_^;)-、手と手をつないで寝ていたそうで...奥さんがちょっとでも動くと...ご主人が気づいて目を覚ませるようにしていました。)
「幸い、弟妹が夏休みなので、役割分担して目を離さないようにします、何セ、大事な娘の命がかかっていますから...仕事も休みます(・へ・)。」
・・・その後、事なきまま...親病院へ入院の運びとなりました。
ひとまず、良かった...です。
(入院したからといって、100%、自殺既遂を防げるワケでありませんが...予防可能性は、在宅よりも高くなるハズです。)
それと...このお嬢さんには、言わば”発作的”に死にたくなったときに、他に意識をそらすよう、指示していました。
自殺リスクは...スタティック(静的)なものではなく...ダイナミック(動的)なもので...特に高くなるのは短時間であることが多いですから...。
どんな方法であっても、エアポケットのような、そこを乗り切る手立てが大切です。
PS:明日から夏季休暇をいただきます...ブログの記事更新が、滞ると思いますが、読者のみなさま、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。
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元所長をしていたクリニックの近くの某所で、妹分の臨床心理士と打ち合わせして、さきほど戻りました。
その某所で...何やら聞き覚えのある声...
統合失調症を抱えた、仮にSさん(女性)とお呼びしておきましょう...
「あ~らっ! (天ちゃん)先生~ じゃぁない、こんなところで何してんのよぉ~~!?」
<...(^_^;)、クリニックや病院を離れて会った時は、先生はやめといてねって言ってたでしょうよぉ(^_^;)。>
・・・ってな具合でして...
つい数か月前、同棲していた男性-アルコール依存症他の身体疾患を多数併発して抱えておられた...天ちゃんが元所長のクリニックの非常勤先生が主治医をされていた方で...
急死を遂げられたという事実を、女房役の師長さんから聞いていましたので...
<○○さんの件があったって、聞いていたけど、かなり元気そうなんで安心したよぉ(^^)v。>
・・・と伝えたところ...親指を立てて見せてくれました...(?_?)
よもや...やったぜいぃ~ とか、(天ちゃん)先生グッドラック! とか...言える文脈ではありませんでしたので...
キョトン としていると...
「...アハハ...(天ちゃん)先生、新しいコレ(親指を立てながら...)よぉ~(*^_^*)」
<...あっ(^_^;)。>
・・・ちょうどこれから、新しいコレ(親指)が、ここに来るところ...とのこと(^_^;)。
<・・・天国の○○さん、ガックリ来てるんじゃぁない!?>
「...安心してると思うわぁ~(*^_^*)。」
・・・(?_?)
「...だって、(自分が死んだ後の)あたしのことを心配してくれていたからぁ...(^^)v。」
・・・うぅ~ん(^_^;)。
<・・・僕もその逞しさを、本当に見習いたい!>
<(某所の天井を見上げ指さしながら...)○○さん、今頃草葉の陰でクシャミしてるかもねぇ~(^^)v>
「そうかもねぇ~~(^^)v」
・・・ほどなくして、そのコレ(親指)さんが、来店しましたぁ(^^)v。
目と目でご挨拶<m(__)m>。
Sさんによると...「(精神科の)ビョーキ持ってない人(^^)v、そこでこれから深夜バイトに行くところ~~」 (←ほぼ原文(?)のままですので、不適切な用語、ご勘弁を~m(__)m)
・・・だそうでした(^_^;)。
妹分の臨床心理の彼女に...このSさんは、天ちゃんが精神科研修医時代に...
これでもかぁ、これでもかぁ...と、ある女性患者さんに幻聴について心理教育...あるいは今に言う認知行動療法的アプローチを試みていたときに...
当時の病棟の喫煙コーナーで、幻聴のナカミについて語り続けていた時に、このSさんが...
「あなた、それって、ゲンチョウ、って呼ぶ症状なのよぉ~ 強いときついのよねぇ~ 影響されない方がイイワヨォ。」
・・・って一声かけてくれていて...その天ちゃんの担当してた女性患者さんが、
「あぁ、これが、ゲンチョウ、なんですねぇ~」
・・・って、アッサリ納得する様を(^_^;)、たまたま目にして...
患者さんたち、患者さん同士の持つ、治療力っていう視点に目を見開かせてくれた、”教えてくれた患者さん”であることを、懐かしく、ついつい解説してしまいました(^_^;)(^^)v。
(その後、当時、このSさんに、その女性患者さんの”教育係”をお願いし...Sさんは二つ返事で引き受けてくださったことは言うまでもありません...(!?)(^_^;))
・・・にしても、Sさん、相変わらず逞しく...生活者としては、天ちゃんの先を行く”先輩”であることに...ひたすら改めて敬服してしまいました<m(__)m>。
Sさん、どうぞ、お幸せに~~❤(^^)v
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今日のタイトル(↑)は...頼りの事務長さんの、コピー、です(^^)v。
今夜は、やはり、このテーマで、決まり、です...。
過去記事の...続報(^^)v。
↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090618/2
こちらの...泣き虫新米お母さん、は...クリニックで5月まで天ちゃんが担当していた患者さんで...医療労働従事者です(^^)v。
泣き虫とは...彼女の特徴をよくとらえたフレーズ、です。
感極まって...
それも...自分の価値観に抵触するテーマとなると必ず...途中から泣けてくる...。
認知行動療法(CBT)を受けるまでは...
「自分が何で泣けてくるのか分からない...(T_T)」
・・・と診察室で、泣いていました。
(仕事柄慣れているとは言え...妙齢の美人さんが泣いて診察室を出るのを...あるいは、両眼を腫らして出るのを...他の患者さんがどう見るのか、気が気ではありませんでした(^_^;)。)
(よもや、優しい(!?)天ちゃんが、「また泣かしてぇ~」って思った患者さんはいなかったことでしょうけれど...?(^_^;))
その彼女も...!!(^^)v
晴れて、新米お母さんに、無事なりました。
15時間、陣痛に耐えた末に...結局、帝王切開で産んだと、報告を受けました。
大量服薬もあり...
<目的外使用する人には、精神科薬は処方しない。通院精神療法とCBTオンリーで今後はやっていくことにするっ!>
・・・なぁ~んて、通告したのも...今は昔(^^)v。
反復性うつ病性障害は...モチロン再発リスクをゼロにできたなどとはうぬぼれませんが...
新しい命を授かり...彼女の抱えていた課題をほとんどクリアーしてきましたので...
もう、死のうとすることは、まずないでしょう(・へ・)。
そのこと自体、うつ病の症状のなせる業、とシッカリ認識できていますから。
本当に凛々しいベビーちゃんを、抱っこさせてもらいました...カンガルー抱っこ、です(^^)v。
容姿は母親に似て...イケメン君に育ちそうですが...わざとあれこれ構ってみても、一向、泣くことがありません(^_^;)。
<...顔はお母さん似だけれど...気質はお父さん似みたいだねぇ~~>
・・・と揶揄すると...新米お母さん、苦笑い(^_^;)。
全く泣きもせず...終始笑顔だった、新米お母さんが印象的で...
ちょっとだけ、復職までの相談を立ち話でしました。
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・・・と言うことで...(?)
天ちゃんが転勤するに当たって...残念ながら...あるいは、仕事の都合とか...諸事情で仕方なく...主治医交替とならざるを得ない患者さんもおられます。
これを機に、通いやすい、自宅近くの精神科医療機関に移られることを決意された、患者さんも...少数派ですが、おられます。
天ちゃんが気にかけていた患者さんのお一人から...
「先週、無事、男の子が産まれましたぁ~(*^_^*)」
・・・というご報告を、今日、いただきましたぁ(^^)v。
反復性うつ病性障害を抱えておられる...若い女性患者さんで...医療労働者です。
彼女は...もう薬物療法を終了し...相棒の臨床心理士さんのところと...天ちゃんの、通院・在宅精神療法を受けに通っていました。
クリニックの患者さんなので...6月からは、天ちゃんは主治医でなくなりますm(__)m。
出産間近まで...「(天ちゃん)先生の顔を見に通っているようなものですぅ(^^)v」
・・・って通ってきてくれていました。
6月から、主治医交替になることは、モチロン、すでに承知していて...
天ちゃんの、このところの口癖...
「処方箋を切るのは、(天ちゃん)先生...」
「わたしの病気の”主治医”は...わたし...」
「・・・だから、次の主治医を、上手に利用しなさい、ですね。」
...を最後に復唱してくれていました(^_^;)。
(天ちゃんのクリニックの勤務日に...連れてきてくれる約束になています(^^)v。)
実は...親病院で主治医をしている、初回うつ病は回復し...このところは、パニック障害をメインに治療していた、患者さんも...ボチボチ予定日、のハズです(^^)v。
大きなお腹を抱え...「ヨッコラショッ(^_^;)」
・・・と、臨月のつい先日の外来まで、やっぱり(?)、主治医の”顔を見に”通ってくれていました。
<産みの苦しみ...とか言うじゃなぃ?>
<パニックになろうが...不安と緊張に支配されようが...出産を乗り切れれば...パニック障害も良くなっちゃうかもねぇ~>
「・・・かも知れませんねぇ~~」
<産みの苦しみは...最高の、エクスポージャーかもねぇ...!?>(^_^;)
「だといいんですけどぉ~~」
<付き添ったり、ソバで見たりしたことはあるけれど...自分が産んだこともないのに...ちょっと無責任発言(?)、ごめんねぇ~~>
ガンのターミナルにある...お父さんに、孫の顔を見せられるか...彼女は、その時間とも勝負してきました。
お母さんからは...まだお父さんの命の火は消えていないと、お聞きしています...。
二人とも...受診の際に、何度か...お腹の中の、足蹴りとか...体感させてもらいました(^^)v。
(・・・了解をちゃんととってのことなので...セクハラ or ドクハラ、ではありません(^_^;)。)
<おっ、元気にあいさつしとるのぉ~(^_^;)>
<お母さんの治療に...協力してやってなぁ~>
・・・とか、話しかけたりしておりました...(^_^;)。
外来では...出産前後のシミュレーション...イメージ・トレーニングをしてもらうようにしてきました。
クリニックには...まだ、安定期に入れていない...統合失調症をかかえた、患者さんも...
今日、親病院の外来に来てくださった、統合失調症から回復され...お仕事も、順調に続いておられる、男性患者さんに。
<お仕事の都合で、主治医を交替していただかないといけません。>
<...Tさんの場合...今後、再発のリスクとの関係で...これまであえて、お聞きして来なかった質問を、最後にさせていただきますね...。>
<再発リスクになり得る、今後、当面の生活課題としては...お子さんをどうされるのかな? ってのが...お聞きしておかなくては、と思った点です...?>
・・・奥さんも、精神疾患を抱えておられ、別の主治医を受診されています。
加えて、40代になること...さらに、お二人暮らしの生活状況を踏まえて...子育て力の点で相当自信がないので...「あきらめることにしています」
・・・とのことでした。
・・・次の主治医、Y先生への”引き継ぎメモ”に書き留めておくことにしました。
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STOP!(硫水)自殺(全体のもネ)シリーズ(?)ってことで記事を書き続けています(^^;。
読者コメントに触発されながら...天ちゃんの感想をば...。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080613/Re_____1#comments
ステラ さんからは、こんなコメント(↓)をいただきましたm(__)m。
ピアジェは、その思考発達段階説で、形式的・抽象的な演繹的思考論理のできるようになる、12歳以降を「形式的操作期」と名づけました。
天ちゃんは...確か予備校の数学の講師が当時言っていたと記憶しているのですが...(^^;
18~20歳頃に、「社会的思考操作期」とでも呼べるような、質的に異なる思考段階へと成長するように感じています。
当時の実体験からも...
EH・エリクソンが、アイデンティティー論(あるいはライフサイクル論)で唱えた「アイデンティティーの『漸成図式』」で言えば...ちょうど、第6ステージの前成人期に当たり...
このステージでのテーマは・・・親密 対 孤立で、この2者を止揚できると...愛を獲得する...
最新の発達心理学や認知心理学などでは、どう呼ばれ、どの程度解明されているのかキャッチ・アップできていないのですけれど...(^^;m(__)m
要は、20代の頃は、昔も今も、多かれ少なかれ、生きにくさを感じて当たり前の発展途上人...そういう時期、なんだと思います。
生きにくさの感じられ方の程度の違い...発達を(結果的に)支援できている環境変化の違い...就職氷河期や不安定雇用市場を作った企業行動なども含む...そういう違いが、今の若者の厳しい(?)生きにくさを産んでいるように思えます。
(蛇足ですが...医学部に限りますと...18~20代前半の若者が多く所属するはずの、入学後2年間の「教養部(?って呼んでいたと思います(^^;)」ってのが削られ、どんどん専門科目が侵食してきていると聞いています。これって、ヒトの成長・発達の視点から、どうなんだろう...(?)って感じることも。)
この「天ちゃんの研究室」ブログ記事へのコメントは...記事に共感してくださる方からなのか...? 共感いただけたときにコメントいただけるからからなのか...?
いただくコメントを拝見していると...天ちゃんが感じている「時代の空気(?)」ってのが間違っていないような錯覚(?)に陥ります(^^;。
つまり、反論やご批判を頂戴してないので...自信が今ひとつ持てないでいるのですけれども。
だから、錯覚(?)と謙虚に...(^^;認識しておくことにしますが。
> どうしたら生きづらさを減らせるのか、
> 力を抜いて生きられる社会にしていけるのか
> 私たちに突きつけられた課題は大きいですね…
抽象的には...だから(↑)、究極的には、愛こそがすべて(ビートルズ)みたいな主張にもなってしまったり...(^^;
あるいは...自分の失敗も、他の人の失敗も許せるか、って言い換えてもいいかも知れません。
愛って許すってことかも...(??)
でも確かに、愛が足りない、ような...とっても陳腐ですけど(^^;。
(柄に合わないことをこうやって文章化すると気恥ずかしいですネ、でもそれも許す...(?)(^^;)
「力を抜いて生きられる社会」のためには、ステラさんも、この天ちゃんも、「力を込めなければ生きられない社会」になっている状況、そうしているモノ、を突き止めないといけませヌ(・へ・)。
それは一体...何でしょう...?
経済成長率至上主義、「世界一」病、新自由主義、成果主義、競争社会、成績第一主義、...??
ひょっとすると農業立国、食料自給率を高めることがいいのかも知れない...(?)
(また、記事に触発されたご意見があれば、コメントくださいm(__)m。)
天ちゃんの実家のある地方は、少子高齢社会もあって、ひたすら閑散としていますけれど...たまに帰省すると(特に一人で(^^;) 心理的時間の流れる速さが、全然遅れるように感じられたりするので...あながち外れてもいないかも(??)。
ちょっと、発想が突拍子もなく飛んでしまいました...(^^;。
そういう「力を抜いて生きられる社会」に、天ちゃんが生きていないことは...ハンナ先生の「ほ~んと頑張ってますよね」のご指摘で明白...(^^;。
...っていう某著書のタイトルに行き当たるのかも知れません...まずは、自分がどれだけがんばらないができるか...ウ~ン...唸ってしまいました(>_<)。
「力を抜いて生きられる社会」では、せめて風邪引いた精神科医が風邪を治せるくらいの休みは取れる社会であって欲しい...と願う天ちゃんでした(・へ・)。
オリンピック・バカンス法なんて望まないから...(?(^^;)
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060727/1
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このブログの過去記事で、取り上げてきた、わがクリニックの...頼むぞ元気な娘達スタッフ♪ の続報(?)、その後のご報告~~(が届きました。)
↓ ↓ ↓
手作り風結婚式 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061113/_0_
肩の荷が降りた http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080417/1
(デイケア・シリーズ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070428/_m____m1)
凄惨な事件に揺れた(?)その日の夜...
産休中の、わがスタッフのお産が始まったようです。
時計の針は翌日をちょっと回った...明日が今日になったその直後に...
「無事、男の子が産まれましたぁ~」
...ってご報告をいただいていました(^_^)v。
> 後は...元気な赤ちゃんが生れ出てくれることを願う...父親のような気分(?)...の天ちゃんでした。
> ガンバレぇ~!
...ってことで、産休入り後も、女房役の師長さんは、定期的に彼女と(丸で母親のように?)電話で連絡を取り合ってくれていました。
定期的に、クリニックのミーティング等で、彼女とお腹の中の子の様子と...時に夫の彼(^^;、の様子について「お便り」が届けられていました。
(そうやって...繋がって、いたんですネ(^_^)v)
クリニックをすでに後にしていた天ちゃんに...頼りの事務長さんがメールで知らせてくれました(^_^)v。
わが国の出産時死亡やら乳幼児死亡やらは...産科医、小児科医数の不足と過酷な勤務実態のもとでありながら、世界最高水準が維持されていますm(__)m。
でも、万が一...デハナク、百に一程度のトラブルは、そんな最高水準の下でも...当然(!)ゼロではあり得ず、起き得ます。
方や...凶行によって消えた、消えていった、そして消えつつある(?)命...
そんな凄惨な事件のその傍らで、新たな小さい、でも力強い命が産まれる...
皮肉にも、この悲しみと喜び、涙と笑い(?)が交じり合った8~9日こそ、いのちのリアルを感じさせてくれたことはナカッタ...かな?
...にしても(?)
元気な赤ちゃんが生まれ出てきてくれたからには...今度は、元気にスクスクと生い立ってほしい...そう願う、一挙に(?(^^;)オジイチャンのような気分(?)...の天ちゃんでした。
ガンバッタネェ~~そしてひとまず、お疲れさま~~!m(__)m
PS:名前はまだない...そうです(今頃は決ったのかな?(^_^)v)
名前がないうちは...「H子さんベイビー」とか呼ばれるんだった...(?)。
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