天ちゃん
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STOP!(硫水)自殺(全体のもネ)シリーズ(?)ってことで記事を書き続けています(^^;。


読者コメントに触発されながら...天ちゃんの感想をば...。
   ↓      ↓      ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080613/Re_____1#comments


ステラ さんからは、こんなコメント()をいただきましたm(__)m。 

> 何度もウンウン、そうなんたよなあーとうなずきながら読ませていただいてました。
> 私が言葉にできなかったことを的確に表現していただいた感じです。
> ○年前は20代だった私にも、生きにくさを感じていた時代がありました。
> 彼の孤独なモノローグのなかに、自分と重なる部分を見つけたような思いもありました。
> それでも私が20代だった頃には、後から挽回するチャンスも余裕もありました。
> 経済的にもバブリーだったし、回り道を許容するような雰囲気もあった。
> 今では社会全体に余裕がなくて、ギスギスしていて、失敗が許されない、一度つまづいたら二度と
> 挽回できないし這い上がれない。
> そんな息苦しさが充満しているようです。
> 彼と似たような生きづらさを抱えた人は果てしなく増えているような気がします。
> どうしたら生きづらさを減らせるのか、もっと1人1人が大事にされて、その人らしさをのびのび発揮できて、
> 力を抜いて生きられる社会にしていけるのか
> 私たちに突きつけられた課題は大きいですね…

ピアジェは、その思考発達段階説で、形式的・抽象的な演繹的思考論理のできるようになる、12歳以降を「形式的操作期」と名づけました。

天ちゃんは...確か予備校の数学の講師が当時言っていたと記憶しているのですが...(^^;

18~20歳頃に、「社会的思考操作期」とでも呼べるような、質的に異なる思考段階へと成長するように感じています。

当時の実体験からも...

EH・エリクソンが、アイデンティティー論(あるいはライフサイクル論)で唱えた「アイデンティティーの『漸成図式』」で言えば...ちょうど、第6ステージの前成人期に当たり...

このステージでのテーマは・・・親密孤立で、この2者を止揚できると...を獲得する...

最新の発達心理学や認知心理学などでは、どう呼ばれ、どの程度解明されているのかキャッチ・アップできていないのですけれど...(^^;m(__)m

要は、20代の頃は、昔も今も、多かれ少なかれ、生きにくさを感じて当たり前の発展途上人...そういう時期、なんだと思います。

生きにくさの感じられ方の程度の違い...発達を(結果的に)支援できている環境変化の違い...就職氷河期不安定雇用市場を作った企業行動なども含む...そういう違いが、今の若者の厳しい(?)生きにくさを産んでいるように思えます。

(蛇足ですが...医学部に限りますと...18~20代前半の若者が多く所属するはずの、入学後2年間の「教養部(?って呼んでいたと思います(^^;)」ってのが削られ、どんどん専門科目が侵食してきていると聞いています。これって、ヒトの成長・発達の視点から、どうなんだろう...(?)って感じることも。)


この「天ちゃんの研究室」ブログ記事へのコメントは...記事に共感してくださる方からなのか...? 共感いただけたときにコメントいただけるからからなのか...?

いただくコメントを拝見していると...天ちゃんが感じている「時代の空気(?)」ってのが間違っていないような錯覚(?)に陥ります(^^;。

つまり、反論やご批判を頂戴してないので...自信が今ひとつ持てないでいるのですけれども。

だから、錯覚(?)と謙虚に...(^^;認識しておくことにしますが。


> どうしたら生きづらさを減らせるのか、
> 力を抜いて生きられる社会にしていけるのか
> 私たちに突きつけられた課題は大きいですね…

抽象的には...だから()、究極的には、こそがすべて(ビートルズ)みたいな主張にもなってしまったり...(^^;

あるいは...自分の失敗も、他の人の失敗も許せるか、って言い換えてもいいかも知れません。

愛って許すってことかも...(??)

でも確かに、が足りない、ような...とっても陳腐ですけど(^^;。

(柄に合わないことをこうやって文章化すると気恥ずかしいですネ、でもそれも許す...(?)(^^;)


「力を抜いて生きられる社会」
のためには、ステラさんも、この天ちゃんも、「力を込めなければ生きられない社会」になっている状況、そうしているモノ、を突き止めないといけませヌ(・へ・)。

それは一体...何でしょう...?

経済成長率至上主義、「世界一」病、新自由主義、成果主義、競争社会、成績第一主義、...??

ひょっとすると農業立国、食料自給率を高めることがいいのかも知れない...(?)

(また、記事に触発されたご意見があれば、コメントくださいm(__)m。)

天ちゃんの実家のある地方は、少子高齢社会もあって、ひたすら閑散としていますけれど...たまに帰省すると(特に一人で(^^;) 心理的時間の流れる速さが、全然遅れるように感じられたりするので...あながち外れてもいないかも(??)。

ちょっと、発想が突拍子もなく飛んでしまいました...(^^;。

 

> 天ちゃん先生、ほ~んと頑張ってますよね
> 私は風邪が治りきらず、すっごい疲労感におしつぶされそう> です・・・
> でも、仕事休めないしなあ・・・
> だって、人手不足だし・・・
> 今はちょっと患者さんを受け入れてあげられる余裕なし
> あ~、休みほしいなあ~

そういう「力を抜いて生きられる社会」に、天ちゃんが生きていないことは...ハンナ先生の「ほ~んと頑張ってますよね」のご指摘で明白...(^^;。

がんばらない

...っていう某著書のタイトルに行き当たるのかも知れません...まずは、自分がどれだけがんばらないができるか...ウ~ン...唸ってしまいました(>_<)。

「力を抜いて生きられる社会」では、せめて風邪引いた精神科医が風邪を治せるくらいの休みは取れる社会であって欲しい...と願う天ちゃんでした(・へ・)。

オリンピック・バカンス法なんて望まないから...(?(^^;)
   ↓      ↓       ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060727/1

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凄惨な事件のその傍らで(^_^)v

天ちゃん / 2008.06.12 12:53 / 推薦数 : 3

このブログの過去記事で、取り上げてきた、わがクリニックの...頼むぞ元気な娘達スタッフ♪ の続報(?)、その後のご報告~~(が届きました。)
    ↓       ↓       ↓
手作り風結婚式 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061113/_0_

肩の荷が降りた http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080417/1

デイケア・シリーズ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070428/_m____m1


凄惨な事件に揺れた(?)その日の夜...

産休中の、わがスタッフのお産が始まったようです。

時計の針は翌日をちょっと回った...明日が今日になったその直後に...

「無事、男の子が産まれましたぁ~」

...ってご報告をいただいていました(^_^)v。


> 後は...元気な赤ちゃんが生れ出てくれることを願う...父親のような気分(?)...の天ちゃんでした。
> ガンバレぇ~!

...ってことで、産休入り後も、女房役の師長さんは、定期的に彼女と(丸で母親のように?)電話で連絡を取り合ってくれていました。

定期的に、クリニックのミーティング等で、彼女とお腹の中の子の様子と...時に夫の彼(^^;、の様子について「お便り」が届けられていました。

(そうやって...繋がって、いたんですネ(^_^)v)


母子共に健康!

クリニックをすでに後にしていた天ちゃんに...頼りの事務長さんがメールで知らせてくれました(^_^)v。 

わが国の出産時死亡やら乳幼児死亡やらは...産科医、小児科医数の不足と過酷な勤務実態のもとでありながら、世界最高水準が維持されていますm(__)m。

でも、万が一...デハナク、百に一程度のトラブルは、そんな最高水準の下でも...当然(!)ゼロではあり得ず、起き得ます。


方や...凶行によって消えた、消えていった、そして消えつつある(?)...

そんな凄惨な事件のその傍らで、新たな小さい、でも力強いが産まれる...

皮肉にも、この悲しみと喜び、涙と笑い(?)が交じり合った8~9日こそ、いのちのリアルを感じさせてくれたことはナカッタ...かな?


...にしても(?)

元気な赤ちゃんが生まれ出てきてくれたからには...今度は、元気にスクスクと生い立ってほしい...そう願う、一挙に(?(^^;)オジイチャンのような気分(?)...の天ちゃんでした。

ガンバッタネェ~~そしてひとまず、お疲れさま~~!m(__)m


PS:名前はまだない...そうです(今頃は決ったのかな?(^_^)v)

名前がないうちは...「H子さんベイビー」とか呼ばれるんだった...(?)。

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天ちゃんがよく訪れる検索ページの、「注目検索キーワード」の今現在の第1位が、元TBS女性アナウンサーさんの名前になっています。

略、となっているところは...MediaDoctorよろしく、メディア・ガイドラインの視点から、校正させていただきましたm(__)m。

(ご関心の向きは、引用元URLで、違いをご覧くださいm(__)m。)

 

川田亜子さんが自殺  都内の路上、(

 

 26日午前6時15分ごろ、東京都港区海岸の路上で、駐車している乗用車内に女性が倒れているのを通行人が見つけ、110番した。警視庁三田署によると、車内で元TBSアナウンサーの川田亜子さん(29)が死亡しており、同署は練炭で自殺したとみている。
 ・・・(中略)・・・
家族あての遺書も見つかった。目撃情報などから、25日夜以降に現場に車を止めたとみられる。
 所属事務所のホームページによると、川田さんは2002年TBSに入社。07年4月からフリーで活動している。
 川田さんは自身のブログで体調不良を訴え、5月14日に「元気になるまで、皆さんとこうしてお話をするのを休憩させていただきます」とブログの休止宣言。5月16日に再開したが「うーん 体がまだ元気!といかないようです」「少し調子が悪い私ですが、ちゃんと頑張って生きています」などとつづっていた。
[引用元:http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008052601000329.html]

つい、関連リンクされていたページや記事をサーフィンしてしまった天ちゃんです...(^^;

確かにご自身のブログでも、心身の不調を明確に()綴っておられたんですネ...(>_<)

川田さんのブログhttp://ameblo.jp/kawada-ako/

昨年は、元カレが仕掛けた仕業の対応にも追われていたようであり...(?)

ブログの最近の記事を拝見した限り、むしろ今年の1~2月は 「お元気」 だったようであり...

ブログでもご紹介されていた、女性マネージャーさん、所属事務所の方々のご対応虚しく、不幸な結果になったこと、お悔やみ申し上げます...。

川田さんご自身のご冥福はモチロン、周囲の方々が今後健康を害されないように、カゲながら祈りたいと思います。

周囲のみなさん、まずは、ゆっくりと心身の疲れをお取りくださいマセm(__)m。


...川田さんご自身、昨年フリーになって事務所に所属されるようになったとのことで...

20~30代「不本意就職適職探し」ってことを記事にしようと思いました。

(ちょっと強引かな...(^^;)

20~30代の...男女正規青年労働者の特徴を随分以前に、6つにまとめました。(

◇20~30代(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080310/20_30_


若者ほど仕事の意欲をださせるものとして、良好な人間関係が重要、って考えていること。

その一方で、職場のつながりの希薄化(?)を示すものとして...職場の縁での結婚を、家族や友人を通じて知り合った結婚が(わずかですが)上回るまでになったこと。

...てなことをご紹介しました()。 

◇お友だち紹介制 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080313/1


『なぜ若者は3年で辞めるのか』が、相変わらずよく売れているようです。

最近では、同じ著者による、『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか-アウトサイダーの時代』も良く売れているようです(^_^)v。

内閣府の『国民生活白書』http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/index.html

その平成18年版の該当箇所をまとめてご紹介します。

 

確かに、大卒では、1987年3月卒で28.4% から、2002年3月卒で34.7%高卒46.2% から、48.6%と増えていることが示されています。

若年者は景気低迷時に企業が採用を絞ったため「不本意就職」が増加した結果、離職率が高まっていることが一因であると、白書は分析しています。

さらに、新卒時に希望した就職をしても、想像以上に厳しい労働環境ゆえに適職探しする若年者が増えたとし、こうした背景に長時間労働がある、と白書は考察しています。

しかし、適職探しする若年者が増加しても、適職探しに成功する人はそれほど増えてはいないことを、データを示して、指摘しています。

そのになっているのは、企業の 「新卒一括雇用慣行」若年者の能力開発不足である、と白書は分析しています。

若年者に多い、パート・アルバイトでも基礎的職業能力は習得され得ますが、それを企業が適正に評価していない

パート・アルバイトでは定型業務が多く、求人が増えている専門・技術職にマッチした能力開発が難しいという点もある。

(能力開発する時間も原資も少ないでしょう...(!))

25~29歳女性の独身者割合は、1987年の約4割から2002年の約6割へと増加しています。

末子年齢が3歳未満の既婚者は、逆に約3割から約2割へと減っています。

晩婚化・晩産化を反映している、と白書は言います。

(晩婚化・晩産化を産んでいるもの、が問題です...)

女性の2割以上が結婚を機に離職し(就業率が90%から65%に低下)、さらに4割が出産を機に離職しています(65%がさらに23%へ)。

結婚退職の主な理由は、転居(約4割)。

出産退職の主な理由は 「自分の手で子育てしたかった」(54%)だった。

しかし、子育てと仕事の両立環境が整っていないことを示す回答も多かったことを、白書は強調して述べています。

さらに、子どものいる男性ほど長時間労働する傾向にあり、小さな子どもがいる女性の4割が残業をしておりながら、共働き世帯で育児を担っているのは、ほとんどが妻であることが明らかにされています。


...概要をお示ししたのは、たとえば、今仕事と子育ての両方を担っていて大変なのは、自分だけではないこと

もっと広げれば、20~30代の若者(?)で、今生きづらく感じているのは、自分ひとりでは決してないこと

まずは、それを知ってほしい。

そしてこれだけマス:カタマリ)として起きている現象は、とても 「自己責任」 とは、もう言えないでしょう...

それを知って、そういう自分達の生きづらさを産みだしているのは一体何か?

天ちゃんは(白書も指摘していることですから、天ちゃん)、社会システム...社会政策と、白書も指摘しているような 「企業行動」 が産みだしている、と思います。

20代後半から30代前半の若年者は...「ジュンチャ~ン♪」 って熱狂した世代...(?)

その結果...どうなったのか!? よ~く実感(?)できたのではないでしょうか...(?)

構造改革路線骨太の骨そしょう症方針にも...


『なぜ若者は3年で辞めるのか』の著者も主張されていたように...投票行動を含むアクションを若年者が起こすこと、そうして社会政策と企業行動を、より自分達が生きやすいものへと変えていって欲しい...そう天ちゃんは、一精神科臨床医として願っています。

期待しています(^_^)v。

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Re: 読者質問s~妊娠とクスリ

天ちゃん / 2008.04.26 17:12 / 推薦数 : 3

ず~ぅっと気になっている...書きそびれていた記事を、今日はエントリーしたいと思います。

お一人目は...ぼっち さん。

(そういえば最近はコメントが見られませんが...便りのないのはいい便り~♪?ってことにしておきたいと思います(^^;。)

> では、いったい 天ちゃんは、一般的に クスリと妊娠・出産について、
> どんなことを説明しているのか?

> という内容を、次回の記事にしたいと思いま~す(^O^;

...とその次回の記事を、実は書かずに、今日に至る(^^;。

すでに当時から、「おくすり110番」のHP(関連リンクにも追加しました)については知っていましたが、現在ほど関連記事が充実していなかったか...該当項目欄がなかったかのいずれかだったと思います。

また、精神科薬を飲んでいなくても、200回の出産につき1回程度は、小さな奇形から母子ともに死亡っていう悲惨な結末までのすべてを含む...「妊娠・出産トラブル」が起きる。

精神科薬それぞれに個性はあるけれど、大雑把に言って、200回に1回が、100回に1回程度にリスクが高まる。

貴女が100回妊娠・出産した場合1回はそういう「妊娠・出産トラブル」が起きるわけだけれど...

でも、万が一(?)100回に1回に、今度の妊娠・出産が当たっちゃったら...結局100%ってカンジ? だし...

それよりも、アルコールタバコやってるんじゃ無かったっけ?

...むしろそっちの方をやめたり減らしたりする方が先かもネェ~(^^;

...云々。

...患者さんによって、服薬中のお薬の種類によって、説明内容はモチロン異なりますし、本格的なご説明を求められた場合は通常の外来以外の時間を手配するようにしています。

以上の200回に1回については、もう6~7年前に確かめたデータだったのですが...書籍から得たデータだったことは記憶にありながら...その書籍がどれだっかた?ハテナで...時々書籍探しをしていましたが該当するものが見当たらず、って事情がありましたm(__)m。

さらに...近い知人が、妊娠と薬(の有害事象)について、調査・研究のレビューをすると、当時お聞きしていたので...あまり大雑把な情報を伝えても、と躊躇していたって経過でしたm(__)m。

 

ところが本日午前中の外来の最後に...結婚して妊娠に向けてお薬のスイッチングを希望され、つい先日の(天ちゃん以外の医師の)外来を受診なさった方が今日臨時で受診されたんですね。

ハロペリドールのごく少量を維持療法として長期に服薬継続されていた方です。

その昔、天ちゃんが主治医だったこともある方で、しかしこの少量以下に減薬すると症状が再燃してしまうことも確認してありました。

今のところ(!)、有害事象の報告のない、ある新規抗精神病薬に今の主治医が先日、スイッチングしたんですね。

ところが...その翌日の夜から全不眠状態に(>_<)。

彼女の場合、放っておけば...本格的に再発してしまう、再発のサイン、です(T_T)。

結局今日のところは、もとのごく少量のハロペリドールに戻すことで、ご本人もご主人も納得されていました。

(なお...ハロペリドールは現在、妊婦さん(妊娠)には「禁忌」となっています;モチロン、その詳細な内容とそれをどう考えたら良さそうか含め、説明しました(^_^)v。)


...という次第で、今日、久々に「おくすり110番」のHP()を覗いてみましたら...「妊娠とくすり」の項目が大変充実されていたことに気付きました(^^;。

ざぁ~っと(^^;、記事を拝見しましたがOKと思いましたので、ご紹介したいと思い、記事にしました(^_^)v。

それと...

> ぼっち さん を初め、クスリと妊娠について 一度、こういった専門外来 を探して、
> 受診されてみるのも 1方法と思います。

...なお当時は、病院名を明言するのを天ちゃんは躊躇していたのですが、「おくすり110番」のHP()では明言しています(^_^)v。
(ただし、リンクボタン(?)から直接飛べないように、なっていました(?)。)


ところで...今年になって、今日の記事のテーマに関係するご質問を、たおさんからもいただいていました。
たお さんから触発されて途中になっていたシリーズ?
Re: 読者コメント(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080317/2#comments
Re: 読者コメント(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080319/2
Re: 読者コメント(3) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080405/2

たおさんのコメントに触発されて書こうと思っていた3点目

> ところで、妊娠などの催奇形についてですが、薬をやめたら催奇形の心配はないといいきれるものでしょうか?

この点についてですが...

どんな薬を服用されているか、によります(^^;。

また、精神科薬にはデータがないものも多く...(^^;

データがないから全く安全! と言い切れないことは当然ご理解いただけるでしょう...(?)

精神科薬には、効果が現れるまでにタイムラグのあるものもあります。

そういう薬の場合、薬効評価期間が設定されています。

蓄積作用があるってことですから、逆に、そういう薬を服用している場合は、薬効評価期間以上「薬をやめたら催奇形の心配は」まずないといいきれると、天ちゃんは説明しています。

妊娠とクスリについてご関心の向きは、一度ゆっくり「おくすり110番」)の該当ページをどうぞご覧になってみてくださいm(__)m。

 

「おくすり110番」のHPhttp://www.jah.ne.jp/~kako/
「妊娠とくすり」http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_00top.html

PS:なお、本文中200に1が、「おくすり110番」では、妊娠中にクスリを飲んでいなくてもちょっとした先天異常は、100に1から2、ってなっています(^_^)v。

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逆転勝訴~♪の知らせの夜に

天ちゃん / 2008.04.25 23:55 / 推薦数 : 2

随分以前の記事にした事案の続報、です(^_^)v
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070511/2

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教諭自殺は公務災害 静岡県内養護学級 東京高裁

04/25 09:31
 県内の小学校養護学級の女性教諭=当時(48)=が平成12年、うつ病を発症して自殺したことについて、公務外の災害とした地方公務員災害補償基金県支部の認定を不服として、教諭の母親(82)が同支部に認定取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が24日、東京高裁であった。浜野惺裁判長(渡辺等裁判長代読)は原告の訴えを退けた一審静岡地裁判決を破棄、「自殺と公務の因果関係を否定して公務外災害と認定したことは違法」とし、原告側の請求を認める逆転判断を示した。
 判決は、うつ病の発症過程にストレスが関与するとした上で、「うつ病になりやすい性格とは、『問題のある性格傾向』という意味ではなく、むしろ適応力のある誠実な気質と強く関係する」と言及。教諭も責任感が強い性格だったため、体験入学を受け入れたことにより、これまで経験したことがなかった事態に遭遇して教員としての自信を喪失し、精神的に深刻な危機に陥ったなどと認定し、自殺と公務に因果関係があるとした。
 自殺の労災・公災認定をめぐっては、死亡直前の過度な勤務状況などから認定するケースが一般的で、個人の性格にまで踏み込むのは極めて異例。原告側訴訟代理人らによると、同様の訴訟で原告の請求を棄却した一審判決が高裁で覆ったのは全国初という。
 訴状によると、教諭は養護学級の児童2人の担任だった12年1月、養護学校の児童も体験入学として預かった際、在籍児童との関係がうまくいかなかったことが原因で心身に不調を来すようになった。その後、うつ病と診断され、長期休暇取得中の同年8月、自殺した。遺族は同支部に公務災害認定を申請したが、公務外とされ、同支部審査会への不服申し立ても棄却された。

内容精査し対応検討
 地方公務員災害補償基金県支部副支部長の藤原通孝県総務部長の話 判決の内容をまだ承知していないので具体的なことは言えないが、内容を精査の上、対応を検討したい。
[引用元: http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20080425000000000043.htm]

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...ということでぇ...

> 一方、こちらは...
> 少し前の記事http://geocities.yahoo.co.jp/gl/jpna21/view/20070327)ですが...
> 1審では、原告が敗訴し、原告は直ちに控訴されたようです。
> 性格などの個人的要因≒脆弱性、が原因だ、といういつもの(?)論理で、一刀両断にされています。


...と述べましたが、仮に(!)うつ病になりやすい性格(脆弱性を構成すると通常考えられる要素の一部!?)があるとしても、それはむしろ適応力のある誠実な気質と関係する...のだから(?)脆弱性要因として勘案しちゃぁダメですよぉ~

...つまり、公務起因性を考える際に、公務起因性を否定する要因として考慮しないのが妥当でしょう...(?)って判断が示されたようです。

確か、4人の精神科医が、被告側=地方公務員災害補償基金(→国?)側に立って種々ご意見を述べてらっしゃった事案、です。

一体、それらの精神科医は何をしていたのでしょう...(?)

...詳細は、原告代理人の弁護士さんから判決文の写しを入手予定ですので...

また、詳細が分かり次第、記事にして知らせる価値があると思われましたら、ご紹介したいと思いま~す(^_^)/~

(被告側に立って意見を種々述べておられた精神科医の実名が分かったら...このブログで紹介しちゃおうかしら...(?(^^;))

PS1:実は先ほどまで、当クリニックのお隣が、割烹屋さんで...
所内の歓送迎会でしたぁ~♪
産休入りした彼女を送る会、その交替要員(?)として異動してきた彼女...
モチロン! 頼りの事務長相棒の臨床心理士女房役の師長、デイケアスタッフの正規職員化のほぼ内定した頼むぞ若手スタッフ、に加え...
今春から、外部EAP事業を興したのですが...そこのコア・スタッフも参加してくれました。
また、親病院から駆けつけてくれた、非常勤の新任精神科医も加わってくれましたぁ~
ちょっとお酒の過ぎた天ちゃん...です(^^;。
明日は仕事ぉ~~(>_<)
...なのでぇ(?)、オヤスミナサイ~zzzZZZ(^^;

PS2:tomoさん、ご質問への回答は、酔っていないときにさせていただきますので...Coming soon!(^^;m(__)m
...とか書いていて...以前の記事()では、そんなにsoonに続報を書いてなかったですネェ~(^^;m(__)m

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先週の外来でのこと。

久しぶりで、双極性感情障害Ⅰ型を抱えていた女性患者さんが受診されました。

中等症のうつ病に相当する症状を再発されたのですが...

そんなことよりも(?)もっと心配なことがあっての受診です。

あ、ちなみに、この患者さんは、たった(!と天ちゃんは思っていたのですが...)半年間のベースラインを維持したのち、本人の強い希望で薬物療法をせずに、オープン・エンドになっていたんです。
注1ベースライン・・・うつ病の診断基準症状、躁病の診断基準症状ともに満たされない心身状態
注2オープン・エンド・・・何かあったらいつでもまた来てね、っていう治療終結の仕方


もっと心配なことというのは...料理人の夫君のことです。

帰宅はいつも12時を回り...深夜の2時なんてことがザラ!(>_<)

朝は朝で...市場に出向いたり、仕込みなどで7時には出勤なんてことが普通(>_<)

当然、過労死・過労自殺心配されます。

当然、奥さんである患者さんは心配して、この勤務状態を何とかしてほしいと夫君さんに度々伝えてきました。

義理のご両親にも...。

でも、帰ってくるのはいずれからも...

「この業界はこんなもの!」 って答え(T_T)。

ちなみに、義理のご両親も飲食関係...(^^;

彼女はやむなく、夫君に高い生命保険をかけたそうです(^^;。

<管轄の労基署に告発したら?>

「それこそ仕事がなくなる、この業界で仕事がなくなる、って言うんです(>_<)」

<...? じゃぁ、後は、彼が万が一命を落としても大丈夫なように、経済対策を講じておくことしかないかもねェ...>

<最低、帰宅時間、出勤時間を記録につけておくこと。>
注3家族の日記・・・妻の出勤・帰宅時間記録のみでも証拠として採用されて労災認定される(以下の記事参照())


患者さんの夫君は、実は、先月も肺炎に罹患したんだそうです。

そのことを、事業所側には言ってないんだそうです(@_@;)。

もちろん、医療機関は受診したとのことですが...診断書は発行してもらわなかったとのこと...(夫君の話では医師からの提案もなったらしい、ただし、提案があっても夫君が断った可能性も高いと天ちゃんは思いますが(>_<))

<そもそも、そんな働かせ方をしていれば、心身の健康を害することは予見可能であると社会常識として認められると思うけれど...肺炎になっているのならゲホゲホ咳をするとかってことは職場でもあったでしょう(?)、それだけでなく体調の悪い旨くらいは事業所に最低伝えておいた方が、後で損害賠償請求する際、安全配慮義務違反の証明がいっそうしやすいんだけどナァ...ブツブツ(T_T)>

精神科外来でできることなんて、本当に限られている!

そう痛感する外来でした(T_T)。

ついでに、以下の書籍)も紹介しておきました。
(労災申請の仕方やポイント、制度のことなどが非常に分かりやすく紹介されています。ただし、行政不服審査法案が国会に上程されたので、かなり変わってしまうかも?(>_<))

東芝社員の過労自殺認定=妻の日記が唯一証拠に-熊谷労基署

4月1日18時31分配信 時事通信


 東芝に勤務していた技術職の男性社員=当時(37)=が自殺したのは過労が原因として、熊谷労働基準監督署(埼玉)がこの男性を労災認定していたことが1日、分かった。同労基署は男性の妻の日記だけで長時間労働を認定しており、こうしたケースは珍しいという。
 代理人の弁護士によると、労災認定は3月14日付。男性は2000年10月から深谷工場(埼玉県深谷市)に勤務していたが、01年10月から11月にかけうつ病になり、01年12月に青木ケ原樹海(山梨県)で自殺した。
 男性は当時液晶基盤を造るラインの立ち上げなどに従事していたが、ほかの業務も加わり仕事が増加。代理人の計算では、1年以上前からしばしば時間外労働が月100時間を超え、直前1カ月には約154時間に上った。
 会社側はタイムカードなど過重労働を裏付ける資料はないと主張したが、妻が男性の帰宅時間などを日記に詳細に残しており、労基署は死亡する半年前から月100時間超の時間外労働が続いていたと認定した。

[引用元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080401-00000108-jij-soci]


過労死の労災申請―もしもあなたの家族が「過労」で倒れたら… 過労死?と思ったら読む本

 

 

 

 

 ⇒天ちゃんのコメント: http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_1ebc.html

 

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ちょっと肩の荷が下りた話し

天ちゃん / 2008.04.17 23:47 / 推薦数 : 1

今日は久々の(?)デイケア関連ネタを一つ(^_^)v。

以前にシリーズで記事にてご紹介したように...天ちゃんトコのクリニックには精神科デイケアを併設しています。

精神科デイケアシリーズは...このブログの1周年まとめ記事中上から3分の1あたりにまとめて示しています。
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070428/_m____m1


このデイケアで、今日、スタッフ歓送迎会 アンド メンバーの卒業式、が開催されましたぁ(^_^)v。

本当は、デイケア給食を取りやめて...スタッフ・メンバー一緒にオムスビを握って、オカズを作って...

公園に出かける予定にしていました。

ところが、天ちゃんたちの地方は、花曇雨模様~~(>_<)

<雨でも出かけちゃえばぁ~? 卒業にふさわしく...オテントウさんも泣いている...>

あるメンバー: (天ちゃん)先生、だって妊婦さんがいるんだからぁ~! ダメじゃないですかぁ~(怒)

<...さぁ~すがあぁ~(^^;>


...そうなんです!

スタッフの歓送迎の...送られるスタッフオメデタァ~なんです(^_^)v。

看護師さんの流産率は、その他の女性労働者よりも高いなぁ~んてデータもあり...

このスタッフは看護師さんじゃぁありませんけど...(^^;

流産させまじぃ~! って固い団結でクリニック内スタッフみんなで彼女を支える!

...そうやってきての今日だったものですから...。

妊娠初期に一度切迫流産になって...ちょっと休職もしていたんですネ(@_@;)。

めでたく、明日から、スタッフのこの彼女は、産休に入りま~す(^_^)v。

後は...元気な赤ちゃんが生れ出てくれることを願う...父親のような気分(?)...の天ちゃんでした。

ガンバレぇ~!

そして...ずっと支えてくれたデイケアのメンバーにも、アリガトウm(__)m。

手作り風結婚式 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061113/_0_

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このブログ、記事をシリーズ化(?)しようとして、止まっちゃっているものがいくつかあります(^^;。

こういう、いい加減(ホドホドという意味の方)なブログですが(?)...どうぞお付き合いのほどを~m(__)m。


...ということで(?)、今日は、ちょっと前の読者コメントを利用させていただきながら書いた記事()の続きを書きます。
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080319/2


再引用します()。

> コメントをしてから、調子がまた落ち込み、不安がいっぱいになりました。そう、人事異動の季節だからです。
> 結婚してもいいのか、妊娠できるのか、将来はどうなるんだ私??みたいなモノがもくもくと湧き上がってしまい、
> そうかと思えば、異様に感動して仕事中にもかかわらず泣いてしまったり・・・。
> やはり調子が良かった期間は長続きしませんでした。
> でも、せっかちなので、いつ治るのか?をずっと考えてしまいます。
> ところで、妊娠などの催奇形についてですが、薬をやめたら催奇形の心配はないといいきれるものでしょうか?

以上のたお さんのコメントを拝見し、3点を取り上げてみたく思いました。

...ということで、今日は、続きの1点を記事にします。 


2.治療上も復職支援上も「診断面接」が重要

「異様に感動して仕事中にもかかわらず泣いてしまったり」という上記のコメント()から、反復性うつ病性障害デハナク、実は双極性感情障害Ⅱ型デハナイカ?

操作的診断基準ICD-10DSM-IV-TRとの診断名がゴッチャになっていますが、ご容赦くださいm(__)m。)

...と天ちゃんは感じました。(Ⅰ型Ⅱ型の違いなどについては次の過去記事()をご覧くださいm(__)m。)

躁うつ病 その3 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061017/1 

実は、先日の復職支援のシンポでも、フロアーからの質問に応える形で仲本先生がおっしゃっておられた点と関連しています。
うつ病者の復職支援シンポ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080331/1

仲本先生のセンターでは、うつ病デイケアを週1回、計12回の3ヶ月で、1クール(TVドラマなんかの言い方ならば1シーズン)として実施し、良い成績をおさめています(^_^)v。

週1回の具体的なプログラムは、認知行動療法(CBT)と作業療法(OT)です。

同時に、職場の人事関係者を中心とした復職支援会議を開催しておられます。

上記シンポ(1)の記事()中の、B群に近い内容になっています(^_^)v。

主治医から、うつ病、なしは反復性うつ病として、うつ病デイケアに紹介されてくる患者さんに対し、仲本先生が受け入れ時に診断面接を実施されています。

その時点で、実は、双極性感情障害Ⅱ型、と診断できる方が一定数いるとのことでした。

(これは、他院から転院されてくる患者さんを初診診療している、天ちゃんの経験とも一致しています。)

また、反復性うつ病として、うつ病デイケアに導入になった患者さんの一部が、軽躁状態を経験さることがある。

...といった経験から、うつ病患者の復職支援といった際、抱えておられる診断名が、うつ病、ないしは反復性うつ病なのかを見極めることが、非常に大事である、とおっしゃられていました。

当然、薬物療法をはじめとして、治療方針が大きく(?)違ってきますから。

(その詳細は、このブログ記事で言えば、関連リンク中の、「うつ病のまとめ」「躁うつ病のまとめ」の記事群をご参照くださいm(__)m。)

(つづく...(^^;)

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証人を務める(^_^)v

天ちゃん / 2008.03.30 22:20 / 推薦数 : 0

ときどき、冠婚葬祭ネタをご披露しています...。

冠婚
手作り風結婚式
 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061113/_0_
葬祭
時にはエクソシスト その後 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061214/1
17回忌 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061015/1
PPKと儀式の癒し http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080303/1
浄土真宗 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080309/1


証人、って言っても...裁判の証人尋問デハナク、
証人尋問を受ける http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060724/1

モチロン、天ちゃんが事件の被疑者になったのデハナク、
司法警察職員の捜査 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080328/2


天ちゃんの悪友が、今日、プロテスタント教会で結婚式を挙行しまして...

高校時代からの悪友なんですが、その証人、を務めてまいりました(^_^)v。

(ちなみに、パートナーは、牧師の孫娘です(^^;。)
礼拝堂外観

今日は生憎の、花曇でしたけれど...

写真(→)は、礼拝堂の外観を写したものです。

日曜日でしたので...通常なら礼拝のある曜日です。

牧師さんも、現役を引退された(?)方がつとめてくださったようです。

結婚式のための、ホテル式場では味わえない荘厳さを堪能して参りました(^_^)v。

チャペルhttp://www.mayer.ac.jp/wedding/index.html

今年2月に新築されたばかりで、漆喰と木の香りの残る、 若々しい、天井の高いチャペルでした。

宗派(?)は、福音ルーテル派とのことでした。

ところで...証人としてのお役目は...

悪友である新郎を引率して入場、牧師さんの前での誓約 ⇒ 指輪の交換 のときには新郎の斜め後ろに付き添い ⇒ 誓約書への署名 ⇒ 新郎新婦の後に付き添って退場、といった具合でした。

無事挙式を終え...近くの純和食店で、アットホームな雰囲気に包まれる中、和やかに会食会が執り行われました。

◇日本料理 季(とき)http://www.mejiro-toki.com/

新郎は、天ちゃんの悪友らしく(!?)、天ちゃんが言うのも何ですが、とぉ~っても気配りの利くいい男(^_^)v。

(ちなみに、本人の許可なく時々このブログ記事に登場する子どもにとって、家族以外に初めて接した=抱っこしてもらった、最初の異性が彼、です(^^;。)

新婦も、キャリア・ウーマンらしく、凛として美しかったです(^_^)v。

ちなみに...愛のキューピッドは、やはり高校時代の同級生()~♪

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PS:天ちゃんの悪友リスト(?)でまだ片付いていないのは...医学生時代の友は...先年、披露宴の司会を務めちゃったし...医学生時代の残るは1人~!になりました(貴君のことだゾォ~(^^;)。

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Re:読者コメント(2)?

天ちゃん / 2008.03.19 23:55 / 推薦数 : 2

またまた、たお さんのコメント(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080317/2#comments)を引用させていただき、お答えするような形で、(反復性)うつ病(性障害)関連の記事を書こうと思います。

過去にはときどきコメントしていた...お約束(?)ですが...

断るまでもないことかも知れませんが、こうした誰でも閲覧可能な媒体上で、医療的行為を行うことはできません

ブログ管理者は、(精神科)医師ですから、可能な限り、最新で「正しい」知識を伝達するようにと心がけています。

でも、当然のことながら、天ちゃんは、たとえば今回の場合、たお さんを、「直接」存じ上げているわけでありません。

まして、通常の診察では、決してアリマセン。

表現や、文章についても、できるだけ誤解のないように留意しているつもりです。(しかし、読者の(天ちゃんの)想定外の解釈に、筆力がまだまだだナァ~って気付かせていただくことも、これまでにもありましたが(^^;。)

結局のところ、特に、たお さんのように、主治医がいらっしゃる場合には、天ちゃんが何らかの記事やコメントをしたにせよ、治療方針については、主治医とよくご相談いただいて策定していただくしかありません

そういう医療側と患者側との、良いコラボこそが、医療の真髄だと思っていますので(^_^)v。

(そういう、良いコラボ、を阻害するような(or しそうな)モノに触れると、憤りを感じますし、このささやかなブログでも取り上げて、控えめに(?)気持ちや考えを述べたりしてきました。)

あくまで、参考情報として、あるいは、治療内容等を振り返る、良い機会にしていただけたらと願って、記事を書いています。

また、読者コメントを利用(引用)させていただいて、天ちゃんが記事を書いたとしても、必ずしもそれにコメント返ししていただく必要はありません。

特に、不用意に(?)、自己開示していただくことで、ご病状に(悪)影響を与えるようなことのないようにしていきたいと思います。

長くなりましたが...以上の点について、ヨロシク、ご理解の程をお願いいたしますm(__)m。

前置きが長くなりましたが...(^^;

> コメントをしてから、調子がまた落ち込み、不安がいっぱいになりました。そう、人事異動の季節だからです。
> 結婚してもいいのか、妊娠できるのか、将来はどうなるんだ私??みたいなモノがもくもくと湧き上がってしまい、
> そうかと思えば、異様に感動して仕事中にもかかわらず泣いてしまったり・・・。
> やはり調子が良かった期間は長続きしませんでした。
> でも、せっかちなので、いつ治るのか?をずっと考えてしまいます。
> ところで、妊娠などの催奇形についてですが、薬をやめたら催奇形の心配はないといいきれるものでしょうか?

以上のたお さんのコメントを拝見し、3点を取り上げてみたく思いました。

1.「結婚してもいいのか、妊娠できるのか」について

広げれば、精神疾患と結婚、とでも言えるテーマについて、ですネ。

小見出しの「いいのか」にアンダーラインを付しましたが...

(旧)優性保護法の下で、医師の認定によって優性手術(断種)し得る対象に、本人または配偶者の遺伝性精神病質、4親等内の遺伝性精神病などが含まれていたことは、ご存知でしょうか?
◆(旧)優性保護法 http://www.netlaputa.ne.jp/~eonw/source/law/yusei.html

大変な悪法だったと、天ちゃんは思っていましたが...

ようやく、1997年に、優性学的思想に基づいて規定されていた、強制断種手術等に係る条文が完全に削除され...法律名も、母体保護法となりました。
◆母体保護法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO156.html

「いいのか」...については、結婚 ⇒ 妊娠 ⇒ 出産、という一連のつながりを想定した場合、倫理的にはとっくの昔(?)に、法的にもやっと10年前に、「全くいい」という段階に、この国も到達できたといえます(^_^)v。

そういう視点に立って(いたワケでもありませんでしたが...(^^;)、精神疾患を抱えながら、結婚 ⇒ 妊娠 ⇒ 出産、された患者さんについて、このブログでも紹介してきました(^_^)v。

精神科医 ベテル・ウィルスに感染す http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061121/1
労働時間とくらし http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060615/1
精神疾患と妊娠・出産(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060829/1
精神疾患と妊娠・出産(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060831/1
精神疾患と妊娠・出産(3) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060901/1

...今夜は1/3、ってことで...(^^;

(必ず、つづく)

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