| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今夜は、ウン十年ぶりで、実は初めて(!)開かれた...第1回の同窓会に参加してきましたぁ。
あっ、医学部医学科の同窓会、です。
同期から、昨年、某国立大学の教授1号が誕生して、そのお祝いにかこつけての同窓会です。
みんなウン十年だけの齢を重ねただけの、容姿、体型の変化は(多少)ありましたが...(^^;
その昔の医学生時代を髣髴とさせる出で立ちの医者ばかり。
(医者以外は...いません(^^;)
参加割合は...3分の1くらいでしたでしょうか。
女性(医師)は3人。
かなり厳しく教育してくださった(?)解剖学の元教授が、同窓会長をされており、同窓会を代表して参加してくださいました。
あのホルマリン臭漂う教室で...半泣きしながら、朝日の昇るまで解剖していた当時を思い出しました。
同期で、大学内のポジションに着いていて、今日参加してくれたのは6人。
学外も含め、准教授のポジションについているものが5人でした。
もうちょっとで、教授が5人生まれるのでしょうか...(?)
病院勤務医も、多くが、部長クラスを担っています。
卒後ウン十年世代としては、まぁ奮闘している方だと思います(たぶん)。
同窓会の会場は、母校のレストラン、でした。
母校の建物は建て替えられたのですが...天ちゃん実は、建て替え後の建物に入ったのは...卒後初めて(@_@;)。
浦島太郎状態でした(^^;。
同期の仲間の話の範囲では、医療崩壊はさほど深刻ではないように感じました。
幾人かとは年収の話しに...(^^;
でも、いずれもサラリーパーソンドクター。
悲しいかな、同世代の証券会社、銀行員等々と比べて、年収は半分~ってな話しに落ち着いて...(^^;
女性医師で准教授をしている同期のサクラは、独身のようでした。
既婚の残り2人は、1人は常勤勤務医、1人は非常勤勤務医。
やはり、女性医師は、働きにくそうでした。
一人は...「もう辞めたいんだけど、人手が足りなくてやめられないの」ってことでした。
精神科医組みは5人と多かったのですが...精神科領域の話では、あまり交流できなかったのが、残念(>_<)。
2次会場は、その昔よく行ったお店にってことで、10数人が隊列(?)を組んで探し回りましたが...いずこも一杯で、なかなか見つからず(>_<)。
(冷静に考えると、学生街に、怪しい隊列~~(?)(^^;)
天ちゃんは、そのツアーの途中でメゲテ...帰路に着きました(^^;。
もうこの時間なので、さすがに、みんな解散しちゃったかなぁ?
でも、地方から休みを取って、泊まりで出かけてきた仲間もいたので...「朝まで飲み明かす」なんてことになっている者もいるかも?
3分の1くらいの参加割合でしかありませんでしたが、みんな意外と元気そうで、その元気に感染して帰宅しました(^_^)v。
追記:某公立病院内科部長は、直明け参加。某地方の大学准教授は、急患あり、予定を遅れての参加。...長時間過重労働は、やはりどこも同様のようでした。産婦人科に進んだ仲間、産婦人科医を奥さんにした仲間によると、産婦人科は産科を営んでいる場合、やはり悲惨、のようでした。それと、小児科に進んだ、大の悪友(?)は、過労死しました。
(昨夜はお酒の入った頭で記事を書いたので...楽観的な側面の強い記事になっていましたので、追記しておきます。07/12/15)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070611/1)を続けます。
小児科医 中原利郎先生の自殺は、労災として補償されるべきである。
今年のホワイト・デーに、行政訴訟の判決が出され、その後、被告国は控訴せず...
その行政訴訟判決は確定しました。
(関連記事:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070314/1、http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070328/2)
ところが...
ホワイト・デーのちょうど2週間後に、民事訴訟の判決が出て、ビックリ!(@_@;)したことも、
記憶に新しい(?)ところです。
何がビックリかって、民事訴訟の判決は、行政訴訟の判決と真反対!(@_@;)だったからです。
いずれの訴訟も、原告は、中原利郎先生のご遺族、です。
原告弁護団も、同じ。
両者の違いは...
1.被告とその弁護団が違う
行政訴訟の被告は労基署長≒国 に対して、民事訴訟の被告は病院≒宗教法人
2.当然裁判官団(?)が違う
両者共に、東京地裁、という同じ裁判所で争われた事件でしたが、
事案の扱われた部(ブ)が違いましたし、裁判官団(?)がちがっていました。
ちなみに、裁判官団(?)は3人、です。
行政訴訟が処理された部は、本件のような労働事件を専門に?得意とする?部。
「労災専門部」って呼んでいたようですが、現時点ではなくなったようです。
一方、民事訴訟の争いの舞台になった部は、交通事故関連の事件を扱う「交通労災専門部」
でした。
3.原告の立証責任の範囲(?)が違う
行政訴訟では、本件を労災と認めるべきか否か、が争われたワケです。
つまり、中原利郎先生の自殺ないしはうつ病に対して、労働が相対的に有力な原因であったか否か?
それが争われたワケです。
一方、民事訴訟では、それに加え、被告に安全配慮義務違反があったか否か?
それも争われたワケです。
◆安全配慮義務:http://homepage1.nifty.com/lawsection/tisikibako/anzenhairyogimu.htm
これらの結果(?)、真反対!の判決が出された...ということでしょう。
どれくらい真反対!だったかと言うと、
行政訴訟判決では、労働が相対的有力原因であった、と明確に判示したワケですが...
民事訴訟判決では、相対的有力原因も否定(!)、かつ、事業主の安全配慮義務違反も否定しました。
いったい全体、公正な(?)裁判にあって、こんなことが起きるなんて??
...精神科診断においても、同じ患者さんについて、天ちゃん先生診断と、X先生診断とが
異なってしまう、ということは日常的にはあり得ます(^^;。
ので、裁判官だけに責任(?)を問うこともできないかも知れませんが...(^^;。
ただし! 誤解を解くべく追記すれば...
精神科診断の不一致を無くす方法はすでに開発されています(^_^)v。
構造化面接って手法を用いることです。
なお、構造化面接、については、すでにこのブログの過去記事で触れています。
(うつ病:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060912/1
躁うつ病:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061016/2
統合失調症:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070303/2)
構造化面接を用いれば、診断一致率は、「ほぼ完璧」となることがすでに解明されています(^_^)v。
もちろん「診断」と言っても、疾患診断について、ですけれど...。
「支援する会」では、小児科医の調査協力者を求めています。⇒http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/chiyousahuyou.html
(つづく)
人気blogランキングへ固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
1昨日の記事に関連して--
今日、11月30日(木) 7:30-8:00pm
NHKクローズアップ現代 で、
「急増する働き盛りの”うつ病”」が放送予定です。
友人の精神科医から情報をいただきました。
1昨日の原告側勝訴判決が出た事案も、若い労働者、でした。
史上空前の好景気が続く一方で、「働き盛り・30代のうつ病」が急増している。社会経済生産性本部の調査によれば、「この3年で心の病が増加した」と答えた上場企業は61.5%、心の病で1ヶ月以上の休業者がいる企業は74.8%に達した。背景にあるのは、企業間国際競争の下で行われている合理化・効率化、成果主義による社内競争の激化など。さらに社内コミュニケーションが減少する一方、携帯やパソコンによって24時間仕事への対応を余儀なくされるなど、働く環境の激変が重くのしかかっている。急増する「働き盛りのうつ病」の実情や、うつ病予防や復帰支援ための社内改革にのりだした企業などを取材。職場で高まるストレスと、その対応を考える。
(NO.2335)
| スタジオゲスト | : | 森 晃爾さん |
| (産業医科大学副学長) |
天ちゃんは、実は、学会で東海地方に向けて今夜出かける予定ですので...(^^;
視聴できないかも?
インフォメーショ~ンです。
PS:記事のアップ1~2日、滞るかも、です。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
marimomoさんから、06/11/02の記事『自殺は予防できる(続々)』(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/3)
に、以下のコメントをいただいていました。
うちの小学校6年の子も約1年うつ病です。
最近は気分の落ち込みは少なくなってきて調子がよいようですが、身体的な波が大きく、学校も週2回いければいいかなという感じです。(これは、回復期と思っていのでしょうか)
うつになった、きっかけは、学級崩壊とクラスの子に中傷されたことなどがきっかけになって、寝れない食べれないから始まりましたが・・・。
そのときの学校の先生のうつ病に対する理解のなさに親の私の方が疲れ果てたという感じです。
学校の先生がうつ病を理解できるような研修ってないんでしょうか・・・今どき、ちょっとした企業の管理職あたりは、うつ病の研修を受けているようですが、学校は遅れていませんか。
身体的な波が大きく、学校も週2回行ければいいかなという感じは、ご指摘のとおり、
「回復期」と言って良いのだろうと推察します。
(もちろん、これだけでは、時系列を追った経過が分かりませんので...
主治医にご確認いただくのが良いと思います。)
学校の先生がうつ病を理解できるような研修ってないんでしょうか・・・について、ですが。
2000年以降、天ちゃんは、学校関係から招聘されて、メンタルヘルス講演をもってきました。
ある養護学校からは、2回も呼ばれて、学校職員のメンタルヘルスについてお話したこともあります。
校長先生ご自身も2回ともご参加くださり、
「お子さんにより良い教育内容を提供するためにも、職員のメンタルヘルスが重要」
ということを改めて知ったといった感想を述べてくださり、
2回目(2年目)の講演の時には、講演前に校長室に招き入れてくださって、
「去年の講演を機にメンタルヘルスに取り組み、幸いこの1年間で1人もメンタル不全による
休職者を出さずに済んでいます。
これからもできる限り、職員のメンタルヘルスに留意したい。」
旨、わざわざご報告いただけました(^0^)。
クリニックのある自治体立の小学校のPTA主催で、小学校3箇所に、「教職員、父母、子供のメンタルヘルス」
といったテーマでお話させていただいたこともあります。
それと...都道府県レベルの教職員組合からお招きいただいて、やはり教職員のメンタルヘルス
といったテーマで講演してきてもおります。
ただ、こういった機会に、「子供の自殺予防プログラム」についてもご紹介したりしてきましたが、
このテーマでのお招きは、今のところ皆無ですし、
「子供(生徒)のうつ病」を中心テーマにした講演の招聘も、これまでありません(^^;。
そこで、知人の教師に、この辺の状況がどうなっているのか、問い合わせしました。
(いろいろと調べてくれたようで、このお答えも遅れてしまったというワケです...。)
教育公務員法に、研修や修養について規定があるようですが、
義務教育、殊に小学校の現場もかなり厳しく、実効性に乏しい、といった状況のようです。
また、学校組織、地方自治体により多少異なりますが、職員の研修を立案する校務分掌
あるいは時限委員会なるものが、通常あります。
さらに、PTAの委員会も研修、講演会を企画運営します。
しかし、こういった、研修の機会が保障されるためには、
「学校が民主的に運営されている」という条件が前提で、
競争原理や成果主義が教育に持ち込まれた自治体ほど、以上の研修機能は停止しがち、だそうです。
ということで...
『あまりそういう研修はききません。今はどうかわかりませんが、少し前までは小学生レベルでは
医者もはっきりうつだと診断しないケースがほとんどだったらしく、なかなかそういう例はない』
のが実状のようだ、とのことでした。
ちなみに、以上のような情報を提供してくれた先生は、
「私の場合は保護者の了解を得て、ドクターと話をし、
それを学年会や学部会で報告し、対応の理解と徹底をはかっています。」
とのことでした。
(子供-主治医-学校、「3者の連携・共有」 って天ちゃんは呼んでいます。)
こういった対応が、子供のうつ病だけでなく、メンタル不全を抱えた人への対応原則、で、サスガ!(^0^)。
(天ちゃんの場合、本人(子供)、ご両親、担任の先生(か養護の先生)と「3者?4者?面談」を
設定し、病状と診断、治療方針、親と学校側の対応プラン、を一緒に策定するようにしています。)
ちなみに、教基法改定案は、読むにつけ、こういった心ある、キチンと学習した教師の取り組みを
間違いなく阻害する方向に作用する、としか思えない内容になっている、と読んでいます。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日2つ目の投稿で~す。
行政職の友人(医師)からのメールで知りました。
『医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議 第一次報告(案)』 (H18年10月4日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000227&OBJCD=&GROUP=
というもので~す。
精神科医である天ちゃんとしては、
不足診療科の例示に、小児科、産婦人科に加えて、精神科を入れてほしいところです(^^;。
●参考:
・06/05/30 マクロ精神医療http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060530/1
・06/05/31 衆知の?精神科入院特例http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060531/1
それ以外にも、コメントしたことは、いろいろありますが...
それは、天ちゃんが、意見公募に応募するとして...(?)
もう1つだけ、研究協力者の委員の肩書きを見れば、すぐお分かりのとおり...
患者さんを含む国民、女性医師、研修医を代表する委員がきわめて不足~いない中での
検討結果であるということ。
ですので、このささやかな(?)ブログの「一般読者」のみなさん、ど~うぞ上記URLから
PDF資料をダウンロードしてお読みいただき、ご意見を上げていただければと...
意見公募の締め切りは、11月4日で~す。
本文24頁で、さらりと読めま~す。
人気blogランキングへ
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日は 午前中の外来をそそくさと切り上げ、都内で講義してきました。
テーマは、「現代の労働とメンタルヘルス対策」でした。
2時間のところ、力が入って、スライド 100枚! 用意しちゃいました(^^;。
聴講者は50人あまり。
講義後、お聞きいただいた方からご質問を受けたりしましたが...
社会経済生産性本部のメンタル・ヘルス研究所(リンク貼りました)の調査
http://www.js-mental.org/images/03/20060728.pdf
でも、6割の企業で「心の病」が増加していることが明らかにされています。
講義後、聴講いただいた方々から、ご質問をお受けしました。
やはり、各職場で、うつ病の増加が目立つようです。
この講義のために、追加作成したスライドをアップしました。
ちょっと見難いでしょうか?
誰でもダウンロードできる、厚生労働省の患者調査のデータから作成しました。
折れ線グラフは平成14年時点(横軸の最右)で、上から...
消化系疾患、循環系疾患、筋骨格結合組織疾患、呼吸系疾患、精神障害(紫)、内分泌代謝疾患、
新生物(ガン)、統合失調症、感染症、糖尿病、気分感情障害(青緑で3回分だけのもの)、の順です。
縦軸は、受療率で、10万人当たりの患者数です。
グラフを見ていただければ、近年多くの病気の患者受療率は減っていま~す(^0^)。
増勢傾向なのが、内分泌代謝疾患、具体的には糖尿病と、気分感情障害、その多くがうつ病です。
うつ病の患者数は、この10年で2倍以上に増えています。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/02syoubyo/1-1b4.html#18
(クリックすると、直接、うつ病の患者数の推移の分かる表に飛びます。)
これまで「うつ病シリーズ」では、診断と治療とリハビリ(職場復帰)を中心にした記事でしたが、
もう少しで一区切りしましたら、予防対策についても記事にしていけたらって思っています。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
とのyoccyanさんのコメント...
yoccyanさんいつも 自由連想を刺激してくださる コメントありがとうございます。
ときどきくださる みなさんのコメント、勉強になっています(^^)。
以前、記事に書いたとおり...昨年の労災申請件数は増加、認定率は低下!
ということは 確実に裁判の場に持ち込まれるケースが増えるでしょう。
国賠訴訟になった途端、業務外を業務上に労基署が変えてきた なぁ~んて
事例があったことも記事にしました(06/06/10記事:「これも仕事?(1)」http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060610/1)。
(いま気づいて、昨日の記事のタイトルの数字を(1)から(2)に更新しました(^o^; 。)
さて、裁判する側がなんぼのもんじゃい? とのコメントですが...
裁判する側というのには--たぶん、被告(国)側の弁護団、裁判官を含んでの
ことと思います(原告弁護団も?)。
ちなみに、地裁でしたので、裁判官は3人(主席、左右陪席)。
被告側の弁護団席には、記憶では7人座っていました。
一方、コチラ、原告弁護団は...たったの2人!
いくつか争点が あったのですが...
たとえば
月間100時間以上の時間外労働が うつ病の原因になるか?
そしてそれは一般的にも認められているのか?
こうあちらの弁護士さんが 問うてきました。
厚生労働省委託研究で...長時間の時間外労働は必要な睡眠の確保ができず、
特に月間100時間の時間外労働はうつ病の発症までの期間を早めるとの結論を得た
と述べていること やら 以前記事にした「労働時間とくらし」の表やら触れて
天ちゃんは対応したのですが...。
yoccyanさんの言う、「逐条解釈」(?)じゃありませんが、
長時間残業⇒睡眠不足⇒うつ病 と上記部分は読めるので、被災者の場合、
通勤時間が短かったので、必要な睡眠は取れたんじゃないの?
って言わせたかったようでした。
yoccyanさんが、以前コメントくださったように、労働時間、労働の質、余暇時間、睡眠時間etc.は
み~いんなつながっている。
たとえば、長時間の残業を終えて、たとえば、11時に帰宅して、7時前に起きなきゃいけないとして...
必要な睡眠時間、たとえば7時間を確保できるでしょう。
という主張です。
もちろん、立場が立場ですから、当然? かも知れませんが...
(先に触れたような理屈? をこねはしましたが...)
でも、1日だけそんなだったら、風呂も入らず、洗顔・歯磨きもせず、夕食もとらず
日用品の買い物もせず...バタン キューッで寝たとしたら「理論上」可能でしょう。
(天ちゃんも 内科研修医の頃 そんな人間じゃないような暮らし方していたことがあます(^o^;)
はっきり言って、人間の暮らしの成り立ちってもんに無頓着じゃないの? と言いたかった、です。
(まして、そんなんが、連日、複数月にわたっていたのですから!)
(「常識」で考えれば 分かるでしょうが!)
たとえば、ついさっきまで仕事していて、ハッスルしていた中枢神経をクールダウンするのに
必要な時間だって必要でしょう。
「一般的に知られているの?」ってのだって、これも以前記事にしたように、
今年の4月からは労安法や安衛規則で、月間100時間残業時間が
どれだけ危険か! さまざまな健康被害をもたらし得るってことから
医師の面接指導等が規定されたくらい でしたよね。
(えっ、弁護士さんは知らないの? って言いたくなっちゃいました、正直。)
一方、裁判官(主席)が、被告側証人に対して、発言されていた内容からすると、
今回の尋問に当たって提出された意見書を良く読んでおられたようですし...
遺書から被災者の発症前の脆弱性がそんなに(被告証人の主張するように)
決定的に分かるとは思えないですが...といった発言や
原告指摘のとおり、月間「8回以上」の深夜時間までの勤務は「たびたび」
そういう勤務があったと思えるのですが...といった発言や
被告側証人の証言内容に(論理的に)前後で矛盾がある点を指摘されたりしていたり...
といった点から、「まともな」判事さん、と天ちゃんは評価しました。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)