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今日は、某所で、50人くらいの大学生を相手に、講義をしてきました。
ちょうど精神障害者保健福祉手帳の話題になり...
↓ ↓ ↓
たとえば・・・ http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/s_techou/index.html
1995(平成7)年の精神保健福祉法で新設されたのですが・・・
手帳に、本人の顔写真を貼っていいのかどうか...と激論(?)が交わされ...この時には、写真添付はなし、ということになりました。
主な論点は、プライバシーや偏見に配慮して...ってことだったと記憶しますが・・・。
(2006年からは、写真添付となっています...。)
・・・で、50人の学生さん全員に、一人ひとり確認したワケではないですが...男女学生1人ずつに直接聞き...聞きながら残りの学生さんの顔色・反応をみていたのですが・・・
みぃ~んな、そんな偏見だなんて...自分が精神疾患にかかって手帳を修得する段になっても...顔写真の添付は「全然平気」 ってことのようでした...。
時代が変わったのか...健康な大学生さんたちだから、鈍感なのか...ハテナ?(?_?) ではありますが...(^_^;)。
学会(http://www.jspn.or.jp/index.shtml)も...アンチ・スティグマ・キャンペーンを貼ってきましたし...その成果か・・・な?(?_?)。
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DAICHAN先生から、久々に、トラバいただきましたm(__)m。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/AKH/20100812/NHK_
触発されて...今夜の記事を書きます。
DAICHAN先生の記事でリンクされていた新聞記事について。
↓ ↓ ↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100811/crm1008112343049-n1.htm
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11日午後5時25分ごろ、東京都渋谷区神南のNHK放送センター内西館8階のトイレ内で、NHKの影山日出夫解説委員(56)が首を吊っているのが見つかった。影山委員は病院に搬送されたが重体という。警視庁は自殺を図ったとみている。
関係者によると、職場の机の上に遺書らしきものがあり職員が放送センター内を捜索。トイレの個室のフックにネクタイをかけて首を吊っている影山委員を発見した。影山委員は政治全般を担当していた。
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過去にもメディア・ドクターについて記事をしたためましたが・・・
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091204/1
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11日午後、東京都渋谷区神南のNHK放送センター内で、NHKの影山日出夫解説委員(56)が自死しようとしたと思われる状態で見つかった。影山委員は病院に搬送されたが重体という。警視庁は自死しようとしたとみている。
関係者によると、職場の机の上に遺書らしきものがあり職員が放送センター内を捜索したところ、上記状態の影山委員を発見した。影山委員は政治全般を担当していた。
今のところ重体だが、死亡には至っていない。
心の悩みの相談窓口には、次のようなものがある。
○○○○ 連絡先××××
△△△ □□□□
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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いかがでしょうか・・・!?
マスメディアに対する提言 を参考に、校閲してみました(↑)。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/2
健康に関する情報は大事ですが、いかにデメリットを少なくして提供できるか・・・そういう視点を欠かさないでほしいと願います...。
当ブログで、たびたび、記事にして紹介してまいりましたが・・・自死予防対策で何をすればいいかは、ほぼ確立されています。
確立されている、という表現が言い過ぎだとすれば・・・少なくとも、有効な方法はいくつも知られています。
・・・要するに、それらが講じられるような、税金の使い方、それを実現するポリシーの転換が必要だと感じます。
DAICHAN先生の暮らす米国でも、自殺予防対策は2000年代に入って、州ごとに温度差はあるようですが、確実に講じられてきています。
女性の自殺率が高い、という独自な特徴のある中国も同様です...。
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今日は某所で、産業医向けの講習会に参加してきました。
講師としてではなく...聴衆として、です(^_^;)。
今年の秋までに、資格更新に必要な単位を稼がねばならず・・・1単位だけ不足しており...しかし、1日参加せねばなりませんでした(T_T)。
仕入れた情報で、このブログ上、記事として配信したいと思うものがありますが...
とりあえず今夜は一つ(↓)だけ~。
> 「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト『こころの耳』」(以下「サイト」という。)は、平成21年度の厚生労働省委託事業として(財)産業医学振興財団が受託して開設することになったものです。
> このサイトの目的は、職場のメンタルヘルス対策(自殺予防対策を含む。)及び過重労働対策について、事業者、労働者、家族等からの基本的な問いかけに対し、迅速に、かつ、的確に対応できる基盤を整備することです。
・・・事業仕訳的に・・・どうなんでしょう...!? とは思いますが...(^_^;)
使わないのは損ってことでm(__)m
ご紹介したいと思いま~す。
講師のお一人が紹介されていました。
リンクフリー(↓)のようですので・・・(^^)v もしも良かったら、読者の方々も、いかがでしょうか...。
リンク欄(←)にも、リンクを貼っておきます。
PS:産業医活動を重要視ってことが所属病院の方針の一つになっていましたので...管理部と交渉したら参加費は病院持ち~ってことになりました(^^)v。 天ちゃん的には半歩前進、かな? 周りの、産業医有資格医師の負担軽減にもなりますし・・・(^^)v。
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告知記事、で~す(^^)v。
プロ・シューマーの、伊藤さんから、以下(↓)の情報提供をいただきましたm(__)m。
今夜は、取り急ぎ、以上で~す(^_^;)m(__)m。
さすがに浦河までは出かけて行けないやぁ~ というご仁には、チャンスかも知れません・・・。
締め切りは4月20日ですが...定員70名とのことですから、早い者勝ち・・・(!?)。
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べてるワークショップin相模原・町田 テーマ:「地域に当事者という樹を植える」
日時:2010年4月25日(日)10:30~16:30
場所:相模女子大学マーガレット本館2141号室(小田急線相模大野駅から徒歩10分)
講師:向谷地生良氏(北海道医療大学)&伊藤・べてるの家メンバー
<午前の部>10:30~13:00
ワークショップ 定員70名
会費:有料
※下記口座へ4 / 20(火)までにお振込み下さい。
<午後の部>14:30~16:30 家族の当事者研究 定員20名
会費:有料
※下記口座へ4 / 20(火)までにお振込み下さい。
会費事前振込先
三菱東京UFJ銀行 池袋東口支店 普通 1910263 カ)エムシーメディアン
会費お問合せ・申込み先:ウレシパの会
TEL / FAX 0146-22-5684 E-mail:e-mail@ureshipa-urakawa.jp
※申込み時間は平日10:00~17:00 主催:MCMEDIAN
協力:社会福祉法人浦河べてるの家 ウレシパの会
後援:相模原・町田べてるの集い
よろしくお願いします。
伊藤知之
(天ちゃん注;メアドは削除)
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べてるの新刊
「治りませんように」
著・斉藤道雄
発売中!
2,100円(税込み)
お申込はべてるまで
FAX 0146-22-4707
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2010年の日本精神障害者
リハビリテーション学会は、
10月22日(金)~24日(日)に
浦河で開催します!
プロモーション動画
http://www.youtube.com/watch?v=wg19n8gJe8o
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今年のべてるまつりは
6月25日・26日です。
HPに最新情報を載せました。
http://bethel-net.jp/matsuri10.html
今年のゲストの木村秋則さん
(『奇跡のりんご』)の動画も
見られます!
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べてるの新刊
「技法以前」
向谷地生良
発売中!
2,100円(税込み)
お申込はべてるのHPから
http://bethelshop.cart.fc2.com/ca3/53/p-r-s/
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・・・(^_^;)
へんじん・・・とは、変人、のことではありませヌ(・へ・)。
天ちゃんを良く知る、身近な方々からは・・・「変人じゃん!」とコメントをいただきそうですが・・・(^_^;)。
医療労働者は、年に2回の定期健康診断が義務付けられています。
現職場に赴任後...つい先だって、職場の健康診断がありました。
・・・実は、天ちゃん、血圧が多少高かったのですが・・・
現職場の健診は、法定で決められている内容よりも詳しいものが組まれていまして...
腹部超音波検査を受けました。
その結果・・・2つある内の、ひとつの腎臓が萎縮していることが判明し...(>_<)
詳細な検査は、これからですが...腎血管性高血圧との診断が濃厚となりました(>_<)。
メンタル不全を抱えた場合は・・・○○医師を
身体疾患を抱えた場合は・・・××医師を
・・・と天ちゃんなりに、勝手に(^_^;) 決めていました。
昨日、××医師=現所属病院の院長 かつ 天ちゃんと同期のサクラ を受診し...
<・・・主治医、よろしくm(__)m>
・・・ということでお願いしました。
一病息災で...
「片腎(かたじん)だねぇ...」
・・・ってことで(^_^;)。
いろいろと・・・生活指導も受けました(^_^;)。
・・・どうぞ、先生方、職場の健診をないがしろになさらにでくださいマセマセ~~
∵医師の健診受診率って低いことが知られていますので・・・(^_^;)
ちょっち...結果に、たじろいでしまった、天ちゃんですが...実感として、健診の大切さを、身をもって実感しましたので・・・(^_^;)。
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前回の記事(↓)の続き、です。
↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20081201/1
一夜明けて...
東北地方で長らく精神科病院のトップを務めあげられた後、第二の人生を沖縄で暮らされている...天ちゃんの大先輩(A先生とします)から、お誘いいただいていました。
そもそもは...最近出版された、A先生の翻訳書(専門書です)を...
「沖縄に来るんなら、届けるね。届けるから、買わないでね。」 ってことで...
天ちゃんは、出版されたことを知っていましたが、まだ購入してなかったんです(^_^;)。
前回の記事(↑)に書きましたように...なぜか、宿泊先を、懇親会の会場のホテルと勘違いして、ご連絡してあり(^_^;)...朝からご迷惑をおかけしてしまいました<m(__)m>。
この土曜の午前中は...超ハイペースの平和ツアー(?)でした。
まずは...嘉手納ベース(→)
この写真は、道の駅、から撮影しました。
遠くに軍用機が2機納めてあるのですが...ちょっと判別できないかも知れませんね(^_^;)。
次の目的地に向かう途中、サトウキビ畑が、道路の左右に広がりました。
「(天ちゃん)先生さぁ...沖縄戦の後に、サトウキビがすくすく伸びたっての知ってる?」
<...(?_?)>
「死体がいっぱい転がっていたからねぇ...」
後は、お互いしばらく無言...
サトウキビも、土産として、子供たちに買って帰ったのですが...小さい頃、沖縄物産展で買ってかじって、大好評でしたが...
実は、この(↑)エピソードを話してしまったからか...(?) 今のところまだ、だれも手をつけていません。
A先生の気に入ってらしゃるという...勝連城跡、に。
”万里の長城”を思わせました。
石の城壁に上って、海の方向に目をやれば...よく晴れて、昨日までの天候と気温がうそのような、平和な美しい沖縄の海岸線と海...が広がりました(^^)v。
その後、平和祈念公園、に寄りました。
←この写真には、アルファベットで名前が刻まれています。
「記念」公園デハナク、「祈念」公園デアルように...
国籍を問わず、戦争で亡くなった方々の名前が、刻まれているからです<m(__)m>。
「記念」というように...過去のものとして思いやる、ノデナク...「祈念」とは、今の地点から今と未来に思いを届けようとする...思いの向うベクトルが違うんですね。
そのネーミングに沿って、沖縄の、そして日本の近未来のイメージが、フッと浮かんできたりしました...。
不発弾が地中に埋まっているところも見ました。
沖縄にいまだ残されている不発弾の処理には、これから50年はかかるそうです(>_<)。
沖縄の地に立つ自分の足元には、死体と不発弾の山が埋まっている...何かリアルな体感として伝わってきました。
その後...ひめゆり学徒が海に身投げした地点...は時間の関係でスッ飛ばしまして...<m(__)m>
ひめゆり平和祈念資料館へ...
「(天ちゃん)先生さぁ...僕は2度行っているけれど...あんな惨いのを見たくはないから...ひとりで行っといで。」
・・・ということで、献花束を購入して、沖縄戦殉教者医療人の碑などをお参りして...
沖縄陸軍病院第三外科壕跡(→)を覗いてきました。
写真(→)の中央に、黒い穴が見えるでしょうか?
そこが、外科壕(病室代わり)の跡、です(>_<)。
この壕の中で、天ちゃんたちの大先輩の医師たちや看護師たち、そして、看護要員であったひめゆり学徒たちが、懸命に傷病兵たちの治療(するほどの機材や物資は窮乏していたそうですが)や看護に当たっていた...その跡、です。
修学旅行生や...○○ギャルたちも、い~っぱい来ていましたが、その後に入場したひめゆり平和祈念資料館内は、し~んと静まりかえっていて...
そういう鬼気迫る迫力が、確かに、ここには、ありました。
道を隔てて反対の...喫茶店で待っていてくださったA先生から2冊(?)の手土産を、いただきました。
「こっちは帰りの機内用に...それとこっち...。」
(つづく...)
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今日の午前中の診療を終え、頼りの事務長さんを横目に、おお慌ててパワーポイント・ファイルを作成した天ちゃんでした(^_^;)。
つい先日、突然、医学生たちの集まりで話してほしいという要請が持ち込まれ...
今日の夕方、某所で、ぽっきり1時間、医学生20名ほどをお相手に...
自殺問題について
...という結構ヘビーなタイトルで、お話させていただきました。
実は...医学生は、他の4年制の学部学生よりも自殺率が高い、”ハイリスク”グループであったりします(>_<)。
↓ ↓ ↓
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2601dir/n2601_07.htm#u
そんなことも伝えつつ...
そもそも、こんな企画が実現したのは、わが国の自殺者数・率の多さが、「他人事ではない」と感じたからだったそうです。
天ちゃんの同級生も、一人、自殺でなくしています。
在学中から精神疾患を抱えていたようで、母校の精神医学教室でフォローしてたことを後で知りましたが...
医学部卒業後ほどなくして、亡くなったことを聞きました。
お話したことは、実は、このブログの過去記事のいくつかとも重なっています。
みな熱心に聞き入ってくれ、話し終えた後には、質問も出ました(^^)v。
この企画の発端になった、女子医学生さんも参加してくれていて...最後に感想を求めましたら、
「自殺は個人の問題に限らないこと、社会的な背景が大きく影響していること、自分たちが医師になったときには、リスクファクターを意識し、それを軽減していけるようになりたいと思いました。」
...伝えたかったメッセージが伝わったようで(^^)v
突然持ち込まれた要請でしたが、
<今日は、みなさんのところに来て話した甲斐がありました(^^)v。>
自分のできることから取り組む...っていうことで、医学生さんたちはもちろん、その周囲に自殺予防力として伝染していってくれたら...
そんな願いも込めて、お話してきました。
[関連記事]
自殺は予防できる http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080702/1
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今夜は、ウン十年ぶりで、実は初めて(!)開かれた...第1回の同窓会に参加してきましたぁ。
あっ、医学部医学科の同窓会、です。
同期から、昨年、某国立大学の教授1号が誕生して、そのお祝いにかこつけての同窓会です。
みんなウン十年だけの齢を重ねただけの、容姿、体型の変化は(多少)ありましたが...(^^;
その昔の医学生時代を髣髴とさせる出で立ちの医者ばかり。
(医者以外は...いません(^^;)
参加割合は...3分の1くらいでしたでしょうか。
女性(医師)は3人。
かなり厳しく教育してくださった(?)解剖学の元教授が、同窓会長をされており、同窓会を代表して参加してくださいました。
あのホルマリン臭漂う教室で...半泣きしながら、朝日の昇るまで解剖していた当時を思い出しました。
同期で、大学内のポジションに着いていて、今日参加してくれたのは6人。
学外も含め、准教授のポジションについているものが5人でした。
もうちょっとで、教授が5人生まれるのでしょうか...(?)
病院勤務医も、多くが、部長クラスを担っています。
卒後ウン十年世代としては、まぁ奮闘している方だと思います(たぶん)。
同窓会の会場は、母校のレストラン、でした。
母校の建物は建て替えられたのですが...天ちゃん実は、建て替え後の建物に入ったのは...卒後初めて(@_@;)。
浦島太郎状態でした(^^;。
同期の仲間の話の範囲では、医療崩壊はさほど深刻ではないように感じました。
幾人かとは年収の話しに...(^^;
でも、いずれもサラリーパーソンドクター。
悲しいかな、同世代の証券会社、銀行員等々と比べて、年収は半分~ってな話しに落ち着いて...(^^;
女性医師で准教授をしている同期のサクラは、独身のようでした。
既婚の残り2人は、1人は常勤勤務医、1人は非常勤勤務医。
やはり、女性医師は、働きにくそうでした。
一人は...「もう辞めたいんだけど、人手が足りなくてやめられないの」ってことでした。
精神科医組みは5人と多かったのですが...精神科領域の話では、あまり交流できなかったのが、残念(>_<)。
2次会場は、その昔よく行ったお店にってことで、10数人が隊列(?)を組んで探し回りましたが...いずこも一杯で、なかなか見つからず(>_<)。
(冷静に考えると、学生街に、怪しい隊列~~(?)(^^;)
天ちゃんは、そのツアーの途中でメゲテ...帰路に着きました(^^;。
もうこの時間なので、さすがに、みんな解散しちゃったかなぁ?
でも、地方から休みを取って、泊まりで出かけてきた仲間もいたので...「朝まで飲み明かす」なんてことになっている者もいるかも?
3分の1くらいの参加割合でしかありませんでしたが、みんな意外と元気そうで、その元気に感染して帰宅しました(^_^)v。
追記:某公立病院内科部長は、直明け参加。某地方の大学准教授は、急患あり、予定を遅れての参加。...長時間過重労働は、やはりどこも同様のようでした。産婦人科に進んだ仲間、産婦人科医を奥さんにした仲間によると、産婦人科は産科を営んでいる場合、やはり悲惨、のようでした。それと、小児科に進んだ、大の悪友(?)は、過労死しました。
(昨夜はお酒の入った頭で記事を書いたので...楽観的な側面の強い記事になっていましたので、追記しておきます。07/12/15)
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昨日の記事(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070611/1)を続けます。
小児科医 中原利郎先生の自殺は、労災として補償されるべきである。
今年のホワイト・デーに、行政訴訟の判決が出され、その後、被告国は控訴せず...
その行政訴訟判決は確定しました。
(関連記事:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070314/1、http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070328/2)
ところが...
ホワイト・デーのちょうど2週間後に、民事訴訟の判決が出て、ビックリ!(@_@;)したことも、
記憶に新しい(?)ところです。
何がビックリかって、民事訴訟の判決は、行政訴訟の判決と真反対!(@_@;)だったからです。
いずれの訴訟も、原告は、中原利郎先生のご遺族、です。
原告弁護団も、同じ。
両者の違いは...
1.被告とその弁護団が違う
行政訴訟の被告は労基署長≒国 に対して、民事訴訟の被告は病院≒宗教法人
2.当然裁判官団(?)が違う
両者共に、東京地裁、という同じ裁判所で争われた事件でしたが、
事案の扱われた部(ブ)が違いましたし、裁判官団(?)がちがっていました。
ちなみに、裁判官団(?)は3人、です。
行政訴訟が処理された部は、本件のような労働事件を専門に?得意とする?部。
「労災専門部」って呼んでいたようですが、現時点ではなくなったようです。
一方、民事訴訟の争いの舞台になった部は、交通事故関連の事件を扱う「交通労災専門部」
でした。
3.原告の立証責任の範囲(?)が違う
行政訴訟では、本件を労災と認めるべきか否か、が争われたワケです。
つまり、中原利郎先生の自殺ないしはうつ病に対して、労働が相対的に有力な原因であったか否か?
それが争われたワケです。
一方、民事訴訟では、それに加え、被告に安全配慮義務違反があったか否か?
それも争われたワケです。
◆安全配慮義務:http://homepage1.nifty.com/lawsection/tisikibako/anzenhairyogimu.htm
これらの結果(?)、真反対!の判決が出された...ということでしょう。
どれくらい真反対!だったかと言うと、
行政訴訟判決では、労働が相対的有力原因であった、と明確に判示したワケですが...
民事訴訟判決では、相対的有力原因も否定(!)、かつ、事業主の安全配慮義務違反も否定しました。
いったい全体、公正な(?)裁判にあって、こんなことが起きるなんて??
...精神科診断においても、同じ患者さんについて、天ちゃん先生診断と、X先生診断とが
異なってしまう、ということは日常的にはあり得ます(^^;。
ので、裁判官だけに責任(?)を問うこともできないかも知れませんが...(^^;。
ただし! 誤解を解くべく追記すれば...
精神科診断の不一致を無くす方法はすでに開発されています(^_^)v。
構造化面接って手法を用いることです。
なお、構造化面接、については、すでにこのブログの過去記事で触れています。
(うつ病:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060912/1
躁うつ病:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061016/2
統合失調症:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070303/2)
構造化面接を用いれば、診断一致率は、「ほぼ完璧」となることがすでに解明されています(^_^)v。
もちろん「診断」と言っても、疾患診断について、ですけれど...。
「支援する会」では、小児科医の調査協力者を求めています。⇒http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/chiyousahuyou.html
(つづく)
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1昨日の記事に関連して--
今日、11月30日(木) 7:30-8:00pm
NHKクローズアップ現代 で、
「急増する働き盛りの”うつ病”」が放送予定です。
友人の精神科医から情報をいただきました。
1昨日の原告側勝訴判決が出た事案も、若い労働者、でした。
史上空前の好景気が続く一方で、「働き盛り・30代のうつ病」が急増している。社会経済生産性本部の調査によれば、「この3年で心の病が増加した」と答えた上場企業は61.5%、心の病で1ヶ月以上の休業者がいる企業は74.8%に達した。背景にあるのは、企業間国際競争の下で行われている合理化・効率化、成果主義による社内競争の激化など。さらに社内コミュニケーションが減少する一方、携帯やパソコンによって24時間仕事への対応を余儀なくされるなど、働く環境の激変が重くのしかかっている。急増する「働き盛りのうつ病」の実情や、うつ病予防や復帰支援ための社内改革にのりだした企業などを取材。職場で高まるストレスと、その対応を考える。
(NO.2335)
| スタジオゲスト | : | 森 晃爾さん |
| (産業医科大学副学長) |
天ちゃんは、実は、学会で東海地方に向けて今夜出かける予定ですので...(^^;
視聴できないかも?
インフォメーショ~ンです。
PS:記事のアップ1~2日、滞るかも、です。
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