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前回の記事のとおり・・・天ちゃんは、学会の地へ向かわざるを得なくって、とてもとても残念なことに参加できなかったのですが・・・
今日のタイトル(↑)のとおり、とうとう、「こころの健康推進議員連盟」が先週木曜日に発足しました。
身近で参加されたドクターからは...とても文章にはできない感動の瞬間! だったそうです(^^)v。
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< 2011年12月2日 1:27 >
鬱病など精神疾患の増加を受け、与野党の国会議員が、心の健康を守る基本法の成立を目指して議員連盟「こころの健康推進議員連盟」を発足した。
1日に行われた「こころの健康推進議員連盟」の設立会合には、党の代表や歴代の厚労相ら、超党派の議員が集まった。現在、40人に1人が精神疾患で医療機関にかかっている他、自殺や引きこもり、児童虐待なども精神疾患が背景にあることが多いと言われている。議員からは「精神疾患をめぐる政策は不十分で、充実が必要だ」という声が上がった他、精神科のあり方について「患者の収容、隔離が日本の現実だが、医師や看護師らのチームが患者のもとに行く訪問型の医療にすべき」という意見もあった。
議員連盟は、患者や家族を支援して地域で自立した生活ができるようにする「基本法」の成立などを目指して活動していく予定。
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↑ ↑ ↑
http://www.news24.jp/articles/2011/12/02/04195612.html
今なら、動画でニュースが観られます...。
こころの健康構想実現会議のHP(↓)には、まだニュースはリンクされていないようです・・・。
↓ ↓ ↓
http://www.yadokarinosato.org/cocoro-syomei-p/
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コメント
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います。子どもは大人と違って成長します。成長には身体的な成長と、心の成長
があります。心の成長について現在の精神科医療の問題点です。
子どもの心に大人が持っている心の概念が当てはまるかどうかの問題点を指摘
しておきます。大人の心は精神身体二元論で説明されています。それは大人の心
について今のところ説明可能なのです。ところが子どもの心は精神身体二元論で
は説明がつかないところが多いです。精神身体一元論だと説明つく場合が多いで
す。
特に心の問題を抱えている子どもの心は精神身体一元論の方が説明がつきます。
その意味で精神身体二元論に基づく精神医学が子どもの心を扱おうとすると、間
違えてしまう場合が多いようです。現実に精神科医療を受けていた子どもについ
て、その薬を止めて、子どもへの対応を変えることで、子どもの精神症状が解決
しています。
子どもの心は脳の成長とともに成長をしていきます。精神科医療でも心の成長
を考えています。精神科医療で用いる薬は脳に作用してその効果を発揮していま
す。しかし脳の成長を配慮した薬は今のところありません。脳の成長には解剖学
的な脳の成長と脳が持つ情報つまり心という意味での成長があります。そのどち
らも今の精神科領域の薬は配慮していません。
現在の薬は大人の心についての効果ばかりが強調されて、子どもの心について
の副作用は全く分かっていません。特に長期に使われた場合には、子どもの心の
成長に悪影響を与える可能性が考えられます。子どもの人権に関わる問題を生じ
てしまう可能性を排除してから、薬を使う必要があります。
精神科医 赤沼
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