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今日の午後、都の西北~♪ ・・・で有名な(?)大学の記念講堂で開かれた、レナート・レヴィ先生の講演 「ワーキングライフにおけるストレス、健康と生産性」 を聞きに行ってきました。
↓ ↓ ↓
http://www.kikou.waseda.ac.jp/jyuten/WSD312_open.php?KikoId=06&NewsId=43&kbn=0
天ちゃんがご指導いただいている先生から情報を得て、楽しみにしていました。
素晴らしかった。
81歳でありながら、質疑応答を含めて、約1時間半、立ちっぱなしで講演されたのも、素晴らしかった。
まず、心理社会的なストレス(因子)を生み得る世界的な潮流に始まり・・・
日本の大きな諸困難? に触れ・・・
たとえば、人口の高齢化と減少、GDPに対する公的債務水準の高さ、消費の低迷とアジア諸国との競争の激化、年金や健康システムの欠陥が大きくなってきていること、労働市場から多数の女性が脱落してきていること などなど・・・
つまり、総論展開、ですね(^^)v。
ディーセント・ワーク、仕事の要求-裁量-支援モデル、努力報酬不均衡モデル...といった当ブログでも過去記事で紹介したことのあるモデルに触れられ...
EUの2011年の有病割合調査結果は...
・背部痛・・・25%
・首や肩の痛み・・・23%
・”とても疲れている”・・・23%
・”バーンアウト”と抑うつ反応・・・非常にありふれている
・・・これらは、神の天罰ではなく、人間が産み出したものだ、だから予防できる (・へ・)。
・・・との力強く主張されていました(^^)v。
最後に、「少しユートピアに聞こえるかも知れないが...」と前置きして、隣国ノルウェーで2012年施行の、Public Health Actの5原則が紹介されました。
↓ ↓ ↓
http://eurohealthnet.eu/content/new-public-health-act-norway-1st-january-2012
> Health equity
> Health in all policies
> Sustainable development
> Precautionary principle
> Participation
4つ目の、Precautionary principleとも関連してと思いますが・・・ストレス(要因)管理が、労働者の健康や生産性を高めるとの十分な証拠=エビデンスは必ずしもないが、その傾向や方向性には間違いがないことについて対話を続け...必要な対策を打つことが重要である、としめくくりました。
内容はもちろんですが...あまりに高名なLevi先生の生の講演を聞けて、大感激でした!(^^)v
勤労感謝の日にふさわしい(?)1日でした(^_^;)。
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