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先週末は...関西の教職員の方々に呼ばれて、教職員のメンタルヘルスについてお話させていただきました。
・・・そのついでに、作成した、教職員の長期(30日以上)病休者の最新データ(?)をグラフ(↓)にしました。
・・・(>_<) 精神疾患による長期病休者数が、増え続けていますね・・・。
教職員数は漸減していますので...この15年で、4倍以上の増加、です(>_<)。
・・・過去の関連記事はコチラ → http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070411/3
ついでに・・・「教育職員のメンタルヘルスの保持等にかかる取組状況について」 という、文科省が行った、各都道府県教育委員会を対象に、H21年に行った調査結果を、みつけました(近年、毎年調査されています)。
↓ ↓ ↓
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/12/24/1300500_15.pdf
「教育職員のメンタルヘルスの保持等にかかる取組状況(まとめ)」 を見ても・・・低調、ですね(>_<)。
↓ ↓ ↓
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/12/24/1300500_14.pdf
”安全配慮義務”は・・・各教育委員会に課せられていますので...義務違反状況が続いている、と言わざるを得ません(・へ・)。
学校の先生が、長時間過重労働やハラスメントに曝されているということは・・・子どもたちの教育に身が入りきらない(!?)・・・と言うことは...日本の未来がない(!?)ってことに帰結するのではないでしょうか・・・!?
PS:関西周りで北陸の学会に参加してきました...いずれも、食べ物のおいしいとされる地域ですが...堪能する余裕は...なかったなぁ~~(T_T)。
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コメント一覧
教職員のメンタルヘルス不全増加は、教職員がきちんと休職できるから、数として把握しやすいのではないかという先入観を持っていましたが、どうやらそうでもないようですね。公務労災の認定率はどのくらいなのでしょうか?
最近の学校もの(小学校)のTVドラマで、先生に対する生徒からのハラスメントで、若い男の先生が登校拒否するエピソードがあり、どこの職場も例外はないんだなあと思っていましが、かなり深刻なのですね。
自己愛の強すぎる親に育てられた子を預かり、教育するなんて本当に大変だと思います。子供の学力不振などを他責的な親たちに、学校や教師の責任にされては、たまらないかなと思います。親たちの治療が必要かもしれません。
また、生徒からだけではなく、教頭や校長など管理責任者からのパワハラなどがひどくてメンタルヘルス不全になり、休職中の先生の声もじかに聞いていました。聞いたからと言って、何かできるということではないのですが。
友人が、親子でアサーティブネストレーニングを受けることを義務づけたらどうかなんて言っていました。病気休職の教員を出した学校は、特に。
格差社会で、日本人がどんどんストレスフルになって、他者を傷付けても平気になっていくのを、どうしたらストップできるのでしょうね。
日本の国が戦後、急スピードで変化していったことがいわゆるストレス社会を生んでしまったのでは、と感じています。
校長の世代は、校内暴力の問題もありましたが、まだ生徒は素直でしたし、生徒の知識も知れていました。けれど、今はインターネットや携帯電話の普及で先生の知らないところで、情報のやり取りができたり、いろいろな事を知ることができます。硫化水素自殺は昔は一部の人間しか知りませんでしたが、今はネットで調べればすぐに分かります。
それと、アサーティブトレーニングは私も一時期受けていたけど、実際、何も役に立ちませんでした。
やはり最終的には、アメリカのような訴訟社会にせざるを得ないと感じています。
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