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< 遅ればせながらm(__)m 3・21中止... | メイン | 被災地より届いた”物資”...(^^)v... >
・・・気付いたら もう1週間も更新が滞ってしまいました(@_@;)。
この1週間の、天ちゃんの周辺を振り返ってみましょう・・・。
まずは、当ブログ(・・・だけではないかも知れませんが)のコメント欄に、英文のものやブランド・コピーといった、”スパム”が急に入るようになりました(>_<)。
以前にも、そういう時期があったのですが・・・m3.comのメンテでセキュリティー(?)が上がって以降、ほとんどなくなっていたのですが...(>_<)。
3月30日(水)にメンテが行われるようですので、それで解決していただければと期待しています。
1.仲間の精神科医療スタッフのネットワークで被災地(精神医療スタッフ)への支援が始まります。
某大学看護部で教官をしている仲間(看護師)からも・・・
> (天ちゃん)先生、津波の被災地域でPTSDやうつへできるだけ早くケアを提供するために働きかけていただけないでしょうか。
・・・(^^)v (・へ・)。
これ(↑)は、3月18日にいただいたのですが・・・モチロン、その少し前から、精神科的支援がメインになるフェーズに入る時期を睨み(↓)...仲間の、特に精神科医と行動計画を練りつつありました。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20110314/1
中越沖地震の際の記事 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070717/2
それが・・・と言っても、現地の状況によって、臨機応変に改変は必要ですが・・・おおむね固まりましたので、いよいよ来週から、被災地でこれまで奮闘してきていた、仲間の精神医療スタッフの支援に、これまた仲間の精神医療スタッフが入ります(・へ・)。
・・・なお、都道府県立精神保健福祉センターに勤務する仲間からも、明後日から、某被災地入りする、との連絡をもらっていますし...すでに被災地入りしているチームもあります。
・・・天ちゃんは...サイコロジカル・ファースト・エイドの手引き日本語版の付録Cにもあるように...残念ながら、今回も後方支援せざるを得ない「身分」です...(T_T)(たとえば、実母を亡くしてからまだ半年を経ていない、など・・・)。
↓ ↓ ↓
兵庫県こころのケアセンターのリンク http://www.j-hits.org/psychological/index.html
手引きそのもの ⇒ http://www.j-hits.org/psychological/pdf/pfa_complete.pdf#zoom=100
(PDFで1MB以上ありますので、ご注意をm(__)m。)
2.「後方支援」はすでに始めています(・へ・)。
先週後半から、段々、こちらの対応が始まっています。
二か所のマスコミから、問い合わせがあり、コメントや助言を求められました。(今後、増えそうな感じです...!?(^_^;))
そのうちの一つは、この項目の後に、別項(3.)を立てて触れます。
被災地の急性期トリアージメインの支援からすでに帰任した、支援チームのスタッフからメンタル不全が発生し(ASDが考えられそうです)、これには天ちゃんが直接相談対応し...一方、別のお一人は、当外来医に診療していただいています。
(被災地支援しさえすれば”とにかく善”というのは危険です...。)
また・・・某総合病院の看護部長さんから、久々にご連絡いただき...被災者の方のツイッターやブログ等を熱心に視ていた看護師さんからメンタル不全が発生したとのことで・・・
こうした”事態”で、看護職員全体のメンタルヘルスを保つ法略についての助言を求められ対応しました。
これは蛇足ですが・・・ACのCMは、天ちゃんの身近な周辺では不評ですが...天ちゃん的には、メンタル不全や自死の発生に対して予防的な内容とイメージになっているように思います。
・・・いかがでしょうか?
また、一昨日は、天ちゃんとこの外来医が、福島原発周辺住民の避難所に、ボランティアで入って、支援してきました。
・・・今後、「後方支援」の具体的内容として増えそうな活動ですネ。
3.支援者のメンタルヘルスのためには人的補給と「休息は悪デハナイ」ことを。
前項2.で予告(?)しましたように・・・某雑誌からの電話取材は、すでに先週いただいたのですが、支援者のメンタルヘルスについてで、とても感心しました(^^)v。
「(天ちゃん)先生、不眠不休で支援に当たっている人たちのメンタルヘルスを守るにはどうしたらよいでしょうか。」
<不眠不休でということは、一人で24時間、支援=労働に従事しているのであれば、同様の労働者...行政職員を現地職員1人当たり2人補給すればよい。>
・・・これはさすがにウケませんでしたっけ(・へ・)。
天ちゃんは本気、でしたが・・・(^_^;)。
8時間を支援という労働に、8時間を被災者というプライベートな役割に、そして8時間を睡眠に、これに尽きると思います。
8時間の支援という労働ですら、通常の労働の質とは違うでしょうのに...。
また、ガソリン不足から、震災前とは違う通勤の仕方・・・長距離を徒歩でとか自転車でとか・・・身体的にも新たに負担を負いながらの仕事に従事しているかも知れません。
<・・・そういう理屈、理想が無理なら、せめて1人当たり1人補給して、2人が1.5人分の支援という労働に従事するというは最低線ではないでしょうか...。>
<ニュースで、ある小学校区では、小学校の先生方が中心になって、教室ごとにグループを作り、教室代表者会議を的開催し問題解決に当たって、支えあっている様子が報道されていました。そうした自助集団を組織することは、住民にとってもそれを支援する行政スタッフにとってもメンタル不全防止的な働きをすると思いますよ。>
・・・こちらはウケていました(^_^;)。
要するに...コミュニティが崩壊したところに、かりそめのものになるかも知れませんが、臨時のコミュニティを組織することだろうと思います。
原発周辺住民の避難所(↑)に、最も欠けていた視点、だったようです。
・・・とりあえず、今夜は、この程度でm(__)m。
ところで・・・天ちゃんの担当する患者さんの3割に、これまでのところ、地震の心身に対する直接的な影響が出ていました。
いずれも、特別な治療を必要としなくて済む程度のもので終わっています、今のところ...。
ハズしてならないのは...今回は、地震・津波・原発事故のトリプル災害であり、10年超単位の長期戦を覚悟、ってことです(・へ・)。
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コメント
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現場に入る人、後方支援を務める人、それぞれに大切な役割があると改めて感じています。ちなみに私の役割は、主治医不在の期間を「自分で自分の面倒をよく見て」乗り切ることでしょうか。
しかし、小中学生は本当に喜んでやっているのでしょうか?また、使命感でやっているのでしょうか?
私が一番心配なのは、感謝されればされるほど、子供は良い子に成らなくてはと言うストレスをグット引っぱり続けている事に成ってしまっている様に思えます。
それが、限界に来て、ぷつんと切れってしまったら子供達の精神状態は破壊される可能性が有ると思えます。
子供達も休憩したいに決まっています。子供達のがんばりを余りに褒め上げる事の危険性を感じております。
元弟子の現地レポです。先週、4日間ですが、宮城・仙台に支援に入ってきました。想像以上の現場にギャップを感じつつ・・・。
3日間は、倒壊現場の片づけに、最終日には避難所にて肩もみ、足浴等々との行動でした。
もちろん、表情が硬い方、少し和らいだ方といらっしゃいましたが、長期の構えでいかないといけませんね。もちろん、師匠の「教え」が活かされたことは言うまでもありません。はい。
支援組のケアーも今後必要かと思われます。
できなかった後悔、「燃え尽き」シンドローム、不眠による体調の崩し。環境の「変化」等々本当に心配です。
でも、また時期をみて支援に行きたいと考えています。乱文にて失礼しました。
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