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つづき、です。
↓ ↓
(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20110124/1
(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20110128/1
格差、といった際の別の切り口...都道府県別の1人当たり所得格差...中央と地方? 都市と地方?? ・・・の格差で見ますと...
この(↑)ようになり...相関係数は、-0.518 となりました。
赤い点が東京、濃い青の点が秋田、というのは同じです。
天ちゃんが、2007年データで、他に分析してみた結果は...以下のとおりでした。(すべて都道府県別データで)
○老年人口指数 0.640
○総労働時間 0.557
○勤労者に占めるパート・アルバイト割合 -0.209
○精神疾患受療率(対10万) 0.471
○気分(感情)障害受療率(対10万) 0.412
○世帯当たり負債残高@2002 -0.373
(自殺率も2002年のデータを使用)
赤い太字で示したものは、統計的に有意差があったものです。
わが国の場合、高齢者で自殺率が高まること、週間労働時間が80時間以上となると希死念慮を抱える勤労者割合が高まること、精神疾患や気分(感情)障害は自殺のリスクファクターであることなどを知れば、上記結果は、納得(?)のいくものが多いのですが・・・
非正規雇用化や多重債務者の増加が自殺者増に通じているのではないか、といったコメントをみかけますので・・・上記結果は、意外、でした。
しかも、後2者(パート・アルバイト、負債残高)では、符号がマイナスですので...。
こうした、地域相関研究、の限界を如実に示している、具体例ってことなのかも知れません...。
最後に・・・以下を掲載して(各データの年が違っているのはご愛敬ってことでm(__)m)、本日の記事を終えます。

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