| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
< 巨星 墜つ! (T_T)m(__)m | メイン | TRICK(←左右反対(^_^;)) >
日常臨床で、心しないと・・・っていうニュース(↓)を目にしました。
----------------------------------------------------------------------------
大阪市西成区の生活保護受給者から不正入手した向精神薬を違法転売したとされる事件で、神奈川県横須賀市、無職男性被告(41)(覚せい剤取締法違反などで起訴)が、インターネットで募った客とメールのやり取りをしたうえで症状に合った薬などを販売していたことが20日、捜査関係者への取材でわかった。
薬を郵送で届けた後に、代金を振り込ませていたことも判明。神奈川県警は、こうした手口で客を信用させて全国に販売先を広げたとみて調べている。
捜査関係者によると、男性被告は、客と頻繁に携帯電話でメールを交わしていたことがわかった。男性被告は、経営していた不動産会社が2006年頃に倒産した後、医療機関に通って向精神薬を処方されていた。県警は、男性被告が当時の経験を基に、客の相談に応じていたとみている。
また、薬物の違法ネット取引では、代金を支払ったにもかかわらず、実際に薬物が送られてこないケースも少なくない。このため、男性被告はそれとは逆に、薬を先に郵送したうえで代金は後から口座に振り込ませる仕組みを作ったとみている。
男性被告は、全国34都道府県などに少なくとも200人の客を抱えていたという。県警では、向精神薬などの薬物を生活保護受給者から仕入れ、今年1月までの3年間で、約2000万円を稼いだとみている。
----------------------------------------------------------------------------
これを受け・・・厚労省が全国調査をすることになったようです。
http://www.f-welfare.net/2010/04/21465/
実は・・・天ちゃんも、上記記事に関連した経験(?)を、最近しました(^_^;)。
ある女性患者さんの処方箋に関して、問い合わせをいただいたんですね。
幸い(?)、件の(天ちゃんが処方していた)処方箋は、偽造ではなかったのですが・・・
この女性患者さんは、天ちゃんとこの医療機関を受診される前に通院していた医療機関の処方箋を偽造した...”前科”のある方、ってことで...その地域の薬局では、ブラックリストに載っているらしんです...(>_<)。
「原則お一人様5分外来」・・・という慌ただしい日常臨床の中でも、やはり、服薬状況について...手持ちの残薬数の確認(↓)など、できるチェックを(そしてそれを診療録に記載するのを)怠りなく続ける...薬物療法の鉄則・・・基本中の基本・・・に立ち戻る必要がありそうですねぇ~~
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091206/1
この女性患者さんは...産業医を含む職場の協力が得られず...通院保障が得られずに、処方箋の偽造に及んでいたってことで...産業医を通じ、通院保障をしてもらえるようにしていたことで、偽造の必要性がなくなっていた、って次第。
そういう事情になっていた幾分かは、女性患者さんにも、落ち度(?)があると言えばあると言えるのでしょうが・・・
・・・そういう”事態”が起こらないように、環境調整・整備を図るっていうのも...精神科臨床の基本中の基本...なんですがねぇ~~
お役人の調査・・・やがての規制?・・・なぁ~んて、情けないことにならないように、日頃、心してまいりたいと思います(・へ・)。
人気ブログランキングへ固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く