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先日のニュース・・・のコピペ、ですが...m(__)m
↓ ↓
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201003050447.html
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新任教諭自殺は公務災害 「職場の支援不十分」処分覆す
2010年3月5日
東京都新宿区立小学校に勤務していた新任女性教諭(当時23)の自殺をめぐり、地方公務員災害補償基金都支部審査会が、自殺を公務外の災害とした都支部長の処分を覆し、公務災害と認める裁決をしたことが5日分かった。処分に不服申し立てをしていた遺族は「長く苦しい時間だった。裁決に感謝したい」と話した。
2006年4月に2年生の担任として着任した教諭は、2カ月後、自宅で自殺した。直前に「抑うつ状態」との診断を受けており、「無責任な私をお許し下さい。すべて私の無能さが原因です」とする遺書が見つかった。遺族の公務災害申請を受けた08年9月の都支部の処分では、職場の支援があったにもかかわらず短期間で発症したとして、「個体的要因が相対的に有力な原因」と判断し、公務上の災害と認めなかった。
今回の裁決では、学年が1クラスで、相談できる同僚がいなかったことや、担任6人のうち4人が異動で替わったばかりで相談しづらい状況だったことをあげ、支援が「不十分」だったと指摘。
さらに授業や学級経営に不安を抱えていたうえに、保護者から「結婚も子育ても未経験」などの指摘を受けたり、校長から「親が『あの先生は信頼できない』と言っている」と伝えられたりしたことも重なり、「強度の精神的ストレスが重複または重積する状態」により発症、自殺に至ったと認定した。
5日に会見した父親は「感謝している。遺書にあったように、娘が無責任でも無能でもなかったことを示してくれた。このような悲劇を繰り返さないよう、若い先生を支えるシステムをつくってほしい」と訴えた。
代理人の川人博弁護士は「職務が原因とみられる教職員の自殺でも、遺族が公務災害の申請をするケースはまれ。こうした裁決が出たことで、今後は申請の動きが広がるのではないか」と話した。
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新任教員って...実は、まだ正式に常勤雇用されていない立場であるってこと...
1年目で、辞めたり、健康を害したりする、前途有望なハズの...先生方が増えているって話をよく耳にする昨今でした(>_<)。
この週末は、写メ(→)のような...某所で、公務災害認定状況について、発言を求められて、参加してきました。
以前、当ブログ記事で...労災申請の流れ図をご紹介したことがありました。
↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091024/Re__gonnti-moriwaki__1
他の記事で...労基署に相当するのが、地方公務員の場合、地方公務員災害補償基金(基金)である、ってこともご紹介したことがあります。
・・・が、当該の図、で言う...被災者または遺族→労基署
・・・という、この申請の最初の段階が、地方公務員の場合、全然違っているってことをご存知でしたでしょうか?
被災者または遺族→基金...のこの間の→のところが。
被災者または遺族→所属長→任命権者→基金
・・・ってなってるんですね(>_<)。
所属長は、災害発生に関する証明等を作成し、任命権者にそれを送付します。
任命権者は、意見書等を添付して、基金に送付します。
所属長は...たとえば、冒頭のような教員の場合なら、校長線先生
任命権者は...同様に、教育委員会(教育長)
・・・ということになります。
この →所属長→任命権者→ のステップが、バリアーになることもあれば...つまり妨害要因になることもあれば...
ここのステップのおかげで、公務災害として認定してもらいやすくなる場合もある...
そして実はさらに!
基金には支部と本部があって...支部段階では、公務災害として認めましょうという判断がされていても...
脳・心臓疾患および精神障害等による公務災害事案の場合...特定事案ってことになって...支部は本部と協議します。
この協議の結果、支部の判断がくつがえされ、結局、認定されないっていうケースが、かなり見られるようです(@_@;)。
なるほど、公務員の労災(公務災害)認定のニュースをあまり目にしないワケですね(>_<)。
・・・同じ、働く者でありながら・・・これって変では!?
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