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続き、です... ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20100106/1
複数医師の退職に伴って...親病院の精神科病棟医療、親病院のある地域の精神科医療をどう展開するか...?
・・・そんな議論をしてきました。
概括的な方向性は、おおむね話し合われました。
が、ではその方向性に沿って具体的にどういう病床数にするのか...地域にあるクリニック (天ちゃんが昨年5月前責任者をしていました)との連携-病診連携をどうするのか...クリニックの施設構造、医療内容をどうするのか...などは、これから詰める必要があります(^_^;)。
ところで...
もう2008年になりますが...必要に迫られ、精神科医療費、精神科医師数をグラフにしたことがあります。
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各年の右端の...一番背の低い棒グラフが、精神科医療費です...が見にくいですのでm(__)m 主要(?)3傷病を抜き出したものが以下のグラフです。
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各年、左から循環器系疾患、新生物(≒がん)、そして精神及び行動の障害...です。
傷病分類別では、平成14年から、精神疾患は、トップ5に入り...4位、4位、5位、5位...というランクを占めています。
総医療費に占める精神科医療費は、平成9年に1兆5千6百億円余り(6.3%)から漸増し...最近は、7~8%程度を占めています(占めているに過ぎません)。
過去2回の、診療報酬費改訂で、日本医師会の緊急レセプト調査によれば...精神科診療所が一番マイナス改訂の影響を受けていました。
(ずいぶん前の)過去記事でご紹介しましたが...精神科のベッドは、日本の全ベッドのうち4~5床に1つを維持し、プラス外来患者数の増加に対応しているのが、わが国の精神科医療です(>_<)。
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マクロ精神科医療 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060530/1
それを、少ないスタッフ数で担っているのでした(>_<)。
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「内科系」とは...主たる診療科名が内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・アレルギー科・リウマチ科の医師数を加えたものです。90958人@H8年 ⇒ 95558人@H18年
「産婦人科系」とは...産婦人科・産科・婦人科の医師数を加えたものです。12422人@H8年 ⇒ 11783人@H18年
「精神科系」とは...精神科・神経科・心療内科の医師数を加えたものです。10974人@H8年 ⇒ 13670人@H18年
平成14年に、産婦人科系と逆転し...精神科系の方が多くなり...幸い(!?)過去10年間で、精神科系の医師数は微増しています(^_^;)。
ご承知のように...大都市圏を中心に、精神科クリニックの開業ラッシュが続き...結果的に、精神科病棟医療は(さらに)人手不足となっています。
が、その一方で...精神科病床の利用率は、漸減してきてはいます...
日本の医療費が、”世界一”厳しい医療費抑制政策、と呼べるのならば...
日本の精神科医療費は、世界一”過酷な”精神科医療費抑制政策がとられてきた...それでいい、と国民(!?)が選択してきた、と言えるでしょう。
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