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過去記事の続報とも言えます。
↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091219/2
1月29日の資料が、WAMネットにアップされています。
↓ ↓ ↓
http://www.wam.go.jp/
平成22年度診療報酬改定における個別改定項目について
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/0/4e95080402c3aaa1492576ba000d2e5d/$FILE/20100129_2shiryou6.pdf
認知症病棟入院料のより短期入院(60日以下)についての増点より長期についての減点(61日~90日)、精神科病棟入院料13対1の新設、精神科救急入院料の増点、精神科救急・合併症入院料の増点、精神科急性期治療病棟入院料の短期の増点と施設基準緩和、精神科身体合併症管理加算の増点、精神科地域移行実施加算の増点、精神科救急入院料等の特定入院料の非定型抗精神病薬加算の増点、精神療養病棟入院料の重症者加算の新設(非重症者の減点??)、児童・思春期精神入院医療管理加算の増点、強度行動障害入院医療加算の新設、重度アルコール依存症入院医療管理加算の新設、摂食障害入院医療管理加算の新設...
・・・入院はより短期で増点し、より長期で減点(?)する...という従前の流れをさらに進める改定方針のようです。
いわゆる従前の精神科病院で入院受入れに困難だったり、消極的だったりしてきた疾病・障害に対し、入院受入れが促進されそうな改定方針と言えそうです。
精神科入院患者さんの人権4割! ・・・が多少改善されそうな印象です。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091228/_20091
その一方...
精神科専門療法ということで...通院・在宅精神療法を見ますと...長時間に及ぶものの評価を引き上げるとのことですので...
30分以上の場合・・・360点< ・・・ということになるのでしょう。
病院と診療所の30分未満の評価が異なっていたものを見なおすとのことですが...
30分未満の場合・・・低かった病院に合わせて・・・330点???
・・・ちょっと心配です(・。・;...精神科クリニックは、日医が過去のマイナス改定時に実施した緊急レセ調査では、マイナスをもろに被っていましたから(>_<)。
・・・今日、某所で某研修会の運営側を務めてきたのですが...そこでの情報では...
5分未満は算定できず・・・は、取り払われるらしい(?)です...(だったらよいのですが(^_^;))
そして・・・ナント!! ウワサ通り、認知療法・認知行動療法が新設されることになるようです(^^)v
・・・と、かねてから、当ブログでもたびたび主張してきた点が現実になりそうで、喜んだのもつかの間(@_@;)
・・・点数は1000点となるらしいですが...実施者は、精神科医!(@_@;)
...これではどうにも進まないことでしょう(>_<)。
上記30分未満の点数設定がどうなることやらですが...仮に330点だとすれば、同じ30分で4人の患者さんを診察すれば、こちらの方が医療経済効率がいい、ってことになりますから。
せめて...精神科医の指示の下に臨床心理技術者の実施するものも認める、とすべきと思います(・へ・)。
・・・故河合隼夫氏の功罪の罪が、ここにモロに響いてきてしまっていますネェ~~(仏様に唾は吐きたくないですが...(^_^;))
↓ ↓ ↓
国家資格化(正) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070526/1
国家資格化(続) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070605/2
でも・・・これで、医療心理士等の国家資格化が加速されることになるかも知れません(^^)v。
(つづく...) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20100202/1
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このところ、ワイドショー、スポーツニュースなどを、賑わせているようですが...(>_<)。
↓ ↓ ↓
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20100129-OYT1T01119.htm?from=main2
> 大相撲の横綱朝青龍が初場所開催中、泥酔した上に男性の顔を殴ってけがをさせた問題で、横綱審議委員会(横審)の鶴田卓彦委員長は29日、「事実であれば簡単には済まない。
> 出場停止で済むか、どうか。横綱として社会に対する責任がある」と述べ、厳罰もやむなしとする見方を示した。
以下の記事によると...
↓ ↓
http://news.nifty.com/cs/sports/soccerdetail/fuji-zak20100128012/1.htm
> ■VIP室頻繁に利用、一晩でボトル10本も
> 【朝青龍の過去の主なトラブル】
・・・として、8つエピソードが紹介されていますが...そのうちの一つに...
> ★04年7月 夏場所で連覇した直後、高砂部屋で泥酔して部屋関係者らと口論、パトカーが出動する騒ぎに。
・・・と紹介されています。
当ブログの過去記事を検索してみましたが...アルコール依存症の診断基準をご紹介する記事はなかったようですので...(^_^;)
たとえば...
1.過去1年間で、3時間で3敗以上のお酒を飲んだことがありますか? ・・・ はい、で間違いないでしょう。
2.初めてお酒を飲み始めた時と同じ効果を得るためには、その頃よりも多くの量のお酒を飲まなければなりませんでしたか?
・・・これ、ちょっと分かりにくければ...お酒を飲めば、誰でもほろ酔い加減になりますが...ほろ酔い加減になるまでに飲むお酒の量が、過去1年でだんだん多くなってきましたか?
・・・と聞きなおした方が分かりやすいでしょうか? ・・・ これも、はい、でよさそうです...(?)
3.お酒の量を減らした時、手の震えや発汗がみられたりイライラしたりしましたか? あるいは、手の震えや発汗、イライラといったこれらの症状を避けるためにお酒を飲むとか、二日酔いを避けるためにお酒を飲むとかしましたか?(いわゆる、”迎え酒”ですね(>_<)。)
4.お酒を飲む時、飲み始める前に予定していたよりも多く飲みましたか?
5.今までにお酒の量を減らそうとしたり禁酒を試みたことがありますか?
6.お酒を飲んだ日は、お酒を手に入れることや、お酒を飲むことに多くの時間を使いましたか? あるいは、お酒を飲んだ日は、酔いから醒めるまでに多くの時間を使いましたか?
7.お酒を飲むために、仕事や趣味に費やす時間や人と交流する時間が少なくなりましたか? ・・・ いいえ、なのでしょうか...(?)
8.お酒を飲むことが、自分の健康や精神面での問題を引き起こしていることを知っていながらもお酒を飲み続けましたか?
以上の、2.~8.のうち、3つ以上が 「はい」 なら、アルコール依存症の診断がほぼ確実です。
・・・朝青龍関の場合...いかがなのでしょうか...?
一方、今回、一般人に暴力をふるってしまった、というのが事実であれば...それだけで、アルコール乱用、と診断されるべきです。
また、上記、04年7月のエピソード(↑)が、その通りであったなら、すでにその時点で、アルコール乱用、と診断できる飲酒行動であったということになります。
一時、マスコミ露出も増えた...本田先生、でしたっけ? ・・・は、一体、どうされているのでしょう...どうされていたのでしょう!?
・・・同業者(?)として、誠に遺憾、に感じます(>_<)m(__)m。
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もう、目の前なのですが...まだ、参加応募者数が少ないそうで...
この企画に深くかかわっておられる、大先輩から...
「天ちゃん、情報提供、周知、頼むよぉ」
・・・と要請されました。
日本精神神経学会の企画です。
↓ ↓ ↓
http://www.jspn.or.jp/01_03info_s/2010_01_07sk.html
英国のアップルビー教授は、英国の、精神保健福祉改革に、中心となって取り組んでこられた方です。
英国では、自殺予防対策の効果も出されてきているんですが...それにも、深く関わってこられました。
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| 日本精神神経学会・専門医制度 生涯教育研修会のご案内 |
| わが国の精神科医療および精神保健・福祉の行方 -最近の英国精神科医療・保健・福祉改革から学ぶこと- |
| [日 時] 平成22年2月7日(日) 13:00~16:30 (開場12:30) [場 所] 東京大学 安田講堂(〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1) 案内図 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html 参加希望の方は、「参加希望申込」に必要事項をご記入の上、お申し込みください。 |
![]()
| 事前参加申込締切日:2010年2月1日(月)FAX 必着 FAX受付後、「受講証」を送信いたします。 ※余裕をもってご応募ください。 |
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学園紛争で有名な(!?)、東大安田講堂で開催されます。
安田講堂にまだ一度も入ったことのない方も、どうぞ、奮ってご参加くださいm(__)m。
以下に、PDFの内容(詳細)をコピペしておきます(^_^;)。
↓ ↓ ↓
http://www.jspn.or.jp/01_03info_s/pdf2010_01_07shougaikensyuu/2010_02_07sk_annai.pdf
日本精神神経学会・専門医制度委員会
生涯教育研修会のご案内
わが国の精神科医療および精神保健・福祉の行方
-最近の英国精神科医療・保健・福祉改革から学ぶこと-
日時:平成22年2月7日(日) 13:00~16:30 (開場12:30)
場所:東京大学 安田講堂(〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1)
案内図 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
同時通訳あり 精神科専門医研修ポイント=60点
参加手続き: 添付の事前参加申込書(FAX用紙)に必要事項を記載の上、2月1日(月)までに
お申込みをして
参加費:日本精神神経学会会員 5000円(お申込みの上、受講証が届きましたら、記載された郵便振替口座宛に参加費を事前にお振り込みください。欠席の場合、お振り込みいただきました参加費は返却できませんので、予めご了承ください。) ください。FAX受付後、「受講証」を送信いたします。
当事者・ご家族は500円、その他の方は2,000円の予定です。
<研修会講演会 次第>
13:00~14:00 武内和久
(厚生労働省年金局総務課・課長補佐(前・在英国日本国大使館一等書記官))
「英国の医療制度および医療制度改革をどう見るか」
14:00~15:20 Louis Appleby
(英国保健省精神保健ダイレクター、マンチェスター大学精神医学教授)
「英国の精神保健・医療改革の成果と展望」
15:20~15:30 休憩
15:30~16:30 討 論(講演者間および参加者との質疑)
学会員事前参加申込/非学会員お問い合わせ先
日本精神神経学会 事務局(2月7日研修会講習会担当)
〒113-0033 東京都文京区本郷5-25-18ハイテク本郷ビル
FAX:03-3814-2992
天ちゃんは...午前中に先約がありますので...(^_^;)、何とか遅れて参加-アップルビー教授の講演だけはシッカリ聞ける予定-したいと思っています。
・・・申し込みだけは済ませましたぁ~
では、よろしくお願いいたします。
当記事の転送は、どうぞ、積極的にお願いいたします(^_^;)m(__)m。
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さきほど、NHKのニュース・ウォッチ9の報道を目にしました(>_<)。
12年連続、3万人超、過去5番目に悪い数字...(>_<)。
↓ ↓ ↓
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012600246&rel=y&g=soc
----------------------------------------------------------------------------
2009年の自殺者数は前年比504人(1.6%)増の3万2753人で、過去5番目に多かったことが26日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。自殺者数が3万人を超えるのは12年連続。
男性が2万3406人(71.5%)、女性は9347人だった。
自殺者数は、月ごとに前年との増減が比較できるようになった09年1月以降、8カ月連続で前年を上回った。完全失業率(季節調整値)が5年5カ月ぶりに5%台に乗った4月と5月は前年より200人以上増えたが、9月以降は、景気が急速に悪化していた前年を4カ月連続で下回った。
都道府県別では、東京が2989人で最も多く、大阪1982人、神奈川1798人、埼玉1796人、愛知1623人と続いた。28都府県で増加した。(2010/01/26-11:31)
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警察庁暫定値 ⇒ http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki81/220126_tsukibetsujisatsusya.pdf
国は...昨年、地域自殺対策緊急強化交付金33億円を都道府県に交付しています。
↓ ↓ ↓
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/area/index.html
21年度から3年間にわたって、今年度の補正予算として100億円が、計上されました。
単純に、47都道府県で頭割すると...7千万円/年/1都道府県、にしか過ぎないとも言えますが...
だがしかし!
ちなみに...平成18年の国の陸上交通安全関係予算は...約1兆7,161億円(@_@;)だったそうです...(^_^;)。
毎年1兆7千億円の国費を投じて...その昔”交通戦争”と言われた事態を乗り越え維持しているワケです。
あまりお金のことを持ち出すのは...天ちゃん、大嫌いなんですが...
(したがって、嫌気のさす読者もおられるかも知れまえんが、その節はm(__)mm(__)m)
電通の、過労自殺裁判の事案の賠償金1億6千万円を、今仮に、お一人の自殺者当たりとして...×32,753人すると...5兆2千億円余りになります(・へ・)。
この国の社会・経済・雇用システムの綻び、不具合の結果、3万人の超自殺者が続いているのだとすれば...
・・・と、天ちゃんは思います。
(なんか...当ブログの過去記事で書いたような気がしているのですが...探し出せず(^_^;)、ひょっとしたら雑誌論文とかで記載したのかも知れませんが...(^_^;)m(__)m)
交通安全協会ならぬ...自殺予防協会を設立し...小学校に始まって...交通安全教室ならぬ...生活安全教室(?)を提供するなど...
交通安全協会に負けず劣らぬ全国的な事業を展開でもしなければ...この国の3万人超の自殺者を決して減らせまい(・へ・)
・・・と思います。
確かに...自殺対策基本法が施行され...3年を過ぎ、自殺予防総合対策センターも施行と同時に開設され...
↓ ↓ ↓
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/index.html
内閣府内に、自殺対策担当部署が組織こそされましたが...
↓ ↓ ↓
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/index.html
財政的裏付けがあり、人手をちゃんとかけた息の長い対策を取り続けなければ、わが国の事態を打開することはできないでしょう...。
昨年末に...「自殺対策100日プラン」も策定されてもいます...。
ワンストップ・サービスも、アドバルーン的に、単発実施はされました。
今年度末、これから決算期に向け、例年、自殺者数が増える時期がやってきます...(>_<)。
・・・あまりにも、充当される費用が少なすぎる...(・へ・)。
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今日の午前中は、通常の外来を閉じ、某市区町村立の中学校で発生した、生徒の自殺「事故」(...と呼びます)をめぐる、調査委員会に出席してまりました。
労災などでも、「事故」 と言うのと同様です。
親御さんの強い要望で、独立委員会...親御さんからも、学校からも、”独立”ってことで、設けられました。
弁護士さんで、法科大学院の教授職も務めておられる委員、
臨床心理士さんで、やはり某大学の教授職を務めておられる委員、
同じく臨床心理士さんで、カウンセリング・ルームで、心理臨床を長年実践されている委員、
・・・に交じって、天ちゃんです(^_^;)。
必ずしも、児童・生徒の自殺数が多いとか、増えているとかいうわけではありませんが...
近年、特に”いじめ”自殺、として...マスコミ等でも、児童・生徒の自殺が、時にセンセーショナルに取り上げられることがあります(>_<)。
学校現場でも...自殺予報対策への取り組みが始まっています。
↓ ↓ ↓
子どもの自殺予防のための取り組みについて http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/kentoukai/houkoku/07050801/001.pdf
--平成19年3月時点で、とにかくその時点で提言できる内容を提示した、っていう位置づけのPDFです。
教師が知っておきたい子どもの自殺予防 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/046/gaiyou/1259186.htm
--先生方向けのマニュアルも作成されています。
ブログやプロフなどが「事故」に関与した可能性が指摘された例もあり...IT社会ゆえに、取り上げられやすい...”話題性”も多かったりします(>_<)。
それがまた、プロフなどの存在を不要に、浮きだたせてしまったり...
下手をすれば、イタチゴッコ...(>_<)
これまでマスコミ等で取り上げられたケースでも、こうした調査委員会が設置され...報告書が提出された例もあります。
・・・もちろん、真相究明と、今後の予防に活かすものとして、活用されています。
伝手で...ある学校で起きた「事故」のレポートを拝見しましたが、大変、良質なものでした(^^)v。
・・・天ちゃんも、教育現場に...もちろん親御さんについても、どんな貢献をさせていただけるか...今日のところは、何とも心許ありませんが...
臨床現場をやりくって-担当患者さんたち、ご協力ありがとうm(__)m~午後の外来は混雑してm(__)m-社会貢献させていただこうと思います(・へ・)。
(精神科)医師数が増えれば...こうした貢献のできる余地が増えるに違いありません...ってのは、とってつけ過ぎかも知れませんネ...(^_^;)m(__)m。
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昨日の午前外来を受診された、いずれも男性の患者さん3名からの報告。
今週、現病院の事務長さん、事務次長さんのお二人が...デイケアで就職を目指している、3人とも統合失調症を抱えている患者さんに...
セミ・リアル!? な...採用面接をしてくださったとのこと。
患者さんのお一人は...調理系(?)のお仕事を目指しており...またお一人は、清掃系(?)のお仕事を目指しており...
当然、病院には、厨房があり...栄養士さん、調理師さんが働いていますし...
今は、アウトソーシングしていますが、その昔は、清掃員の方もおられましたし...
事務長さん、事務次長さんとも...
「わが病院に雇い入れるつもりになって...面接してくださったようです...」
・・・と、患者さんからの報告(^_^;)。
<(@_@;)・・・ふ、ふたりとも、強面 (こわもて) だから...(^_^;)、相当、緊張したんじゃぁないっ!?>
・・・と天ちゃん(^_^;)。
「そりゃぁもう、リアルで...緊張しまくりでしたぁ~(^_^;)」
<・・・(^_^;)>
・・・で、どんな質問されたとか...どう対応したかとか...
しばしやりとりしましたが...
3人が3人とも...それぞれに、
「もっとはっきり話した方がいい」 とか...
「やる気がもっと伝わるように話したほうがいい」 とか...
「背筋をもう少し伸ばして、姿勢をよくした方がいい」 とか...
面接後の講評をいただいたようで...これが好評(^_^;)でした。
シッカリ! 各人ともインプットされていましたから...
お一人は、近々、実際に、採用面接を受けに行く予定ですし...(^^)v
お一人は、来週、第二回のセミ・リアルな採用面接の予定だそうです(^^)v。
残るお一人は...まだそこまでは現実的ではありません...(^_^;)
「・・・だって、私たちが、面接官したんじゃぁ...優しくなっちゃってぇ~練習にならいでしょっ(*^_^*)」
・・・というデイケア・スタッフの弁、だったそうです...(^^)v。
模擬練習であろうと、できるだけリアルな方が効果的・・・これはCBTの鉄則です(^^)v。
・・・う~ん、素晴らしい!
デイケアの在り方が、国レベルで議論されていますし...今度の診療報酬改定でも、それが反映されそうです...(?)
・・・ということもあって、年初めの、今月の職場会議で...
<デイケアおよび外来医療に、もっとトレーニング的要素を増やして行こう!>
・・・というのが、天ちゃんの提案でした。
(赴任後、ちょうど半年を経て...種々、天ちゃんから感想含め、アセスメントの上での提案をしていたのでした。)
外来担当の看護師さんも...天ちゃんの年頭の提案に沿った動きを、さっそく、その翌日からしてくれています(^^)v。
・・・有難う!m(__)m。
天ちゃん、嬉しくなってしまいました(^^)v
医局で...その強面の(^_^;)m(__)m、事務次長さんにあったので--天ちゃんの社宅の引っ越しを手伝ってもくださった(^_^;)--
<”採用面接”していただいたそうで...患者さんたちにも、講評が好評でした、ありがとうm(__)m。>
「いえいえ...そうでしたか(^^)v」
<前にもやっていただいたことってあるの?>
「・・・初めて、です。」
・・・(^^)v(^^)v
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続き、です... ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20100106/1
複数医師の退職に伴って...親病院の精神科病棟医療、親病院のある地域の精神科医療をどう展開するか...?
・・・そんな議論をしてきました。
概括的な方向性は、おおむね話し合われました。
が、ではその方向性に沿って具体的にどういう病床数にするのか...地域にあるクリニック (天ちゃんが昨年5月前責任者をしていました)との連携-病診連携をどうするのか...クリニックの施設構造、医療内容をどうするのか...などは、これから詰める必要があります(^_^;)。
ところで...
もう2008年になりますが...必要に迫られ、精神科医療費、精神科医師数をグラフにしたことがあります。
↓ ↓ ↓
各年の右端の...一番背の低い棒グラフが、精神科医療費です...が見にくいですのでm(__)m 主要(?)3傷病を抜き出したものが以下のグラフです。
↓ ↓ ↓
各年、左から循環器系疾患、新生物(≒がん)、そして精神及び行動の障害...です。
傷病分類別では、平成14年から、精神疾患は、トップ5に入り...4位、4位、5位、5位...というランクを占めています。
総医療費に占める精神科医療費は、平成9年に1兆5千6百億円余り(6.3%)から漸増し...最近は、7~8%程度を占めています(占めているに過ぎません)。
過去2回の、診療報酬費改訂で、日本医師会の緊急レセプト調査によれば...精神科診療所が一番マイナス改訂の影響を受けていました。
(ずいぶん前の)過去記事でご紹介しましたが...精神科のベッドは、日本の全ベッドのうち4~5床に1つを維持し、プラス外来患者数の増加に対応しているのが、わが国の精神科医療です(>_<)。
↓ ↓ ↓
マクロ精神科医療 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060530/1
それを、少ないスタッフ数で担っているのでした(>_<)。
↓ ↓ ↓
「内科系」とは...主たる診療科名が内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・アレルギー科・リウマチ科の医師数を加えたものです。90958人@H8年 ⇒ 95558人@H18年
「産婦人科系」とは...産婦人科・産科・婦人科の医師数を加えたものです。12422人@H8年 ⇒ 11783人@H18年
「精神科系」とは...精神科・神経科・心療内科の医師数を加えたものです。10974人@H8年 ⇒ 13670人@H18年
平成14年に、産婦人科系と逆転し...精神科系の方が多くなり...幸い(!?)過去10年間で、精神科系の医師数は微増しています(^_^;)。
ご承知のように...大都市圏を中心に、精神科クリニックの開業ラッシュが続き...結果的に、精神科病棟医療は(さらに)人手不足となっています。
が、その一方で...精神科病床の利用率は、漸減してきてはいます...
日本の医療費が、”世界一”厳しい医療費抑制政策、と呼べるのならば...
日本の精神科医療費は、世界一”過酷な”精神科医療費抑制政策がとられてきた...それでいい、と国民(!?)が選択してきた、と言えるでしょう。
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今日の午後、建設関連の、某事業所にお邪魔(?)してきました。
過去記事にした事業所とは、違います。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091014/1
建設関連と言っても...業務のほとんどは、座業です(^_^;)。
とりあえず、アスベストとかは、ほとんど関係しないような事業所です...。
モチロンのこと...鹿○とか...小○さんへの献金(!?)とか...そういう胡散臭い領域とは、まったく関係なさそうな事業所です(^^)v。
マン万が一、そういう胡散臭いことと関わりがあって...捜査線上に上る従業員がいれば...そうした心理的負荷に対する対策を、産業医として講じることを、事業者に勧告しなければならないことでしょう...m(__)m。
昨年4月に、一部見直された、心理的負荷評価表によれば...
↓ ↓ ↓
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/04/dl/h0406-2b.pdf
・違法行為を強要された・・・平均的心理的負荷の強度はⅡ
・・・って新設された 「具体的出来事」 にでも類推適用される従業員を抱える企業がある、ってことでしょう(^_^;)。
責任を有する産業医の先生、どうぞ、ご奮闘ください...(?)(^_^;)m(__)m
JALが、会社更生法の適用を申請し、企業再生支援機構の管理下に入ったというニュース報道も目にしました(>_<)。
従業員のリストラも、再建計画に含まれているそうです(>_<)。
・退職を強要された・・・Ⅲ
・早期退職制度の対象となった(新規)・・・Ⅰ
・・・などとなっています。
ワーキングプアとメンタルヘルスのシリーズ(?)でご紹介した研究からも...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090227/2
リストラ後の、特に1~2カ月間が、うつ病罹患リスクが高くなることが示唆されています。
当然、JALは大企業ですから...専属産業医の先生が複数おられますし...産業看護師や保健師、産業心理士さんたちもおらたハズ、です...
真っ先にリストラの対象になっている...(??)なんてことが...実はありそうな話だったりしますが...(>_<)
ここはひとつ、産業保健スタッフの腕の見せ所、大事な局面に入った、と思います。
天ちゃんも、陰ながら(?)、応援しています。
どうぞ、ご奮闘くださいますよう...m(__)m。
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センター試験初日が終了しましたネェ...
報道によりますと...「安・近・少」 だそうで...(>_<)
↓ ↓ ↓
http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201001160203.html
安・・・安心・安全...デハナクテ(^_^;) ”安い”国公立、ってことのようです。
近・・・下宿しなくて済む...自宅から通える、ってことだそうです。
少・・・受験校数をできるだけ少なく、ってことのようです。
上記記事では...世相を反映している、って分析です。
天ちゃんが受験したころは...高度経済成長期でした...。
それでも、すでに(!?)裕福な家庭ではありませんでしたので...現役時代は、私立は受けず...1校だけ受けて見事(!?)撃沈...(^_^;)
でも...さすがに浪人したときには、医学部でない私立も受験しました(^_^;)。
(当時は、国公立は1校しか受けられませんでした。)
何とかおさまらないと・・・ってことで。
結局合格できた”母校”となった医学部の合格発表には...寝坊して、遅れてしまったら...(^_^;)
当時下宿(?)していた同寮生が先に見に行ってくれていて...
「天ちゃん! 受かっていたぞぉ~(^^)v」
・・・てことで、安心して合格発表を見に行くことができました(^_^;)。
多少の(?)自信はあったにせよ...合格発表掲示板に自分の受験番号を確認するまでは、モチロン、ヒヤヒヤもの。
医師国家試験も、同様でした...っけ(^_^;)。
現役で合格できた方が、モチロン、良いでしょうが...
浪人生活も、貧乏でしたが...貧乏仲間はいるもので...(^_^;)
今では、人生の糧になっていると思います。
”レール”から外れる(!?) 社会的なポジションがない(!?)っていうのが、どれほど苦しいか...情けないか...でも、そんな中でも、お互いに”支え合える”仲間がいたことが救いでした(・へ・)m(__)m。
親元を初めて離れたので...あれほど早く離れたかったのですが...今にして思えば、心身症だったのでしょう(??)、皮膚の湿疹を患って...下宿近くの皮膚科医院に通っていたのですが...そこの院長先生が...
ホント 何やかやと...医療や医学に限らない話題を、診察のたびにしてくれました(^^)v。
(・・・あんなペースで全員の診療をしていたら、経営は成り立たなかったことでしょう...(?))
今にして思えば、医学部受験に途中から切り替えたのは、この皮膚科の先生の影響も、確かにあった、と思えますm(__)m。
(尋常性乾癬と統合失調症を併発した孤発例について、分子遺伝学的な考察を加えた、ケースレポートなぞを報告したことがありますが...こんなところにも”影響”が出ていたのだと思います(^^)v。)
支え合える仲間だった、その同寮生(↑)は、他の大学に何年か通って中退し医学部受験を目指していました。
その彼も、一緒に合格!!(^^)v
二人して...近くの定食屋で、モチロン、お酒抜きで、つつましやかにお祝いしたことが蘇ります。
医学部を第一志望にされている受験生もおられるでしょう。
どうぞ。
最後まであきらめずに、頑張ってくださいm(__)m
初日、思うように行かなかった受験生もおられるかも知れませんね...(?)。
尾を引かせず、たっぷり寝ることにして、明日に臨んでくださいネェ~~♪
そう言えば今年は...天ちゃんの担当で、受験に臨んでいる患者さんは...いないですねぇ...(^_^;)。
今夜は...暮らしネタ、かな?
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今日の、親病院での外来でのこと...
「(天ちゃん)先生、新型インフルのワクチン、打てませんか!?」
・・・これでこの若い男性患者さんからは、3度目のご質問...(^_^;)
外来の看護師さんにも確かめましたが...「優先順位的にまだ...m(__)m。」
「それにどれくらい入荷されるかどうか...」
<・・・だってさぁ~(^_^;)m(__)m>
ところが...今週仕入れた情報...ですが、
天ちゃんの普段勤務する都会の病院では...
「入荷数○○のところ...接種希望者が増えず、このままでは余ってしまいそうですぅ。」
・・・という副看護師長さんの報告。
迂闊にも...この(↑)報告を受けて起きた議論を聞いていて知ったのですが...(^_^;)
”医療従事者への優先接種”ってので...天ちゃんも昨年中に接種していましたが...
↓ ↓ ↓
この記事のPS部分 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091027/___v
<・・・打たないで新型に感染して、お仕事をオヤスミする方がいいんだけどなぁ...>
・・・とかウソブキつつ...(^_^;)。
これ、医師と看護師に限定、だったんですね(>_<)。
「(余った場合) 外来受付の医事とか...打てるものでしょうか・・・!?」
「...まだ打っていない、入院患者さんとかは...?」
・・・でも結局、「行動計画」ってのがあるから...(>_<)
最終的に、厚生労働省の出先機関である、保健所に問い合わせてみることとなりましたが...
でも結局、「行動計画」ってのがるから...”オカミ”に問い合わせないと...ってことで終わるんでしょうねぇ~~(>_<)。
それと...季節性インフルの方は、低いながらも、接種率は高そうとのことで...これは、助成があるかないか、が大きいようです。
新型インフルは、助成がなく...結構高い!
・・・と言うことは...どこが得をしているのでしょう・・・!!?(・へ・)
物々しい、防護服隊による...権益...じゃぁなかった、検疫(>_<)。
新型インフルワクチン...国内産に限るとか(?)...隔離・収容とか...連日マスコミでじゃかじゃか報道され...恐怖を煽っておいて...権益...じゃぁなかった、検疫による”水際作戦”なんかやすやすと破られ...(^_^;)
相当変だぞ、胡散臭いぞぉ~~
・・・ってことで、ナルホド、納得(・へ・)...しました。
↓ ↓ ↓
・・・で、冒頭の男性患者さんには...
<新型インフルが強毒化しないうちに、かかって、免疫つけちゃえばぁ~~(^_^;)>
「・・・そうですねぇ(^_^;)」
・・・でした。
余ったワクチンは...各医療機関の判断に任せては、いかがでしょう...!?
どこかが得することでしょうが...せっかく生産されたワクチンを無駄にしないように...効果のほどは・・・(?_?)ですけど...。
強毒型の流行に備えて、今回の騒動の検証と今後に活かす必要だけは確実にあると思います(・へ・)。
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