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< メディア・ドクター 続々(?) | メイン | 勤務先病院の産業医...(?_?) >
ぱんだこった さんのコメントを拝見させてただいて一言(^_^;)。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20091113/1#comments
> 案外、というかびっくりしました。
> ・薬剤師:「ハルシオン法律で一回30日までしか処方できないので、先生がもう一度なくなるころに受診してくださいとのことでした。」
> ・患者;「あ~全然平気よ。いつも30錠ずつもらっているけど、結局10回くらいしか飲まないから、家にたくさん余ってるの」
> 医療費の無駄遣いは、良くないですね…。先生に余っている旨伝えて、次回調節してくださいね、とおわりました。
・・・(>_<)。
確か...昨年4月から、それまでは睡眠薬の多くが、最長2週間までの処方しか許されていなかったものが...長期処方 = だいたいが30日まで (種類によってはもっと長期処方可能なものも) 処方することが可能となりました。
それと抱きかかえで、”長期処方”の際には、患者さんの残薬数を確認して、カルテに記載することが求められるようになったはずです。
・・・患者さんの通院頻度が突然少なくとも済むようになり...
「なんで、長期処方してもらえないのか!!」
・・・という強い求めに対して、治療上の理由から云々...と説明しなければならないことも、しばらく続きました。
モチロン、中には、2週間ごとに通院していただくのが、本当に申し訳ないような、病状も落ち着き、睡眠薬の自己調整法も十分に身につけられた患者さんもおられ...
こちらから、<やっと長期処方していいことになりました(^^)v。>
・・・なぁ~んて、お互いに喜べた患者さんもおられましたが。
多忙な外来ですと、ついつい、以上のように国から求められずとも、残薬数は時々確認すべきものが、つい怠りがちとなり...
”目的外使用”で、思わず、足元をすくわれそうになった経験は、精神科医なら、一度や二度はあることでしょう...(>_<)。
ぱんだこった さんのコメントにあるように...医療費の無駄遣いという視点からもモチロンですが...治療的にも、また患者さんの”防げたかも知れない死”を予防するためにも...言い回しが日本語じゃぁありませんが(^_^;)、多忙な外来であっても、残薬数の確認、だけは、国の指導を遵守すべきでしょう。
(残薬数の確認 が、本当のところ予防力があるのかどうか...データを見たことはありませんが...”常識的”には十分、ありそうです...。)
実はコレ...クリニック時代の頼りの事務長から、たびたび指摘? 指導?? されていたことです(^_^;)。
現所属になってから、つい最近も、引き継いだ患者さんにご説明し、受診の際には、必ず事前に残薬数を確認してきていただく”クセ”を徐々に身につけていただいているところです(^_^;)。
引き継いだ患者さんが全員、残薬数を確認して主治医がカルテ記載をする、ってことは~ 初耳~ ってことでした(@_@;)(>_<)。
他の、精神科医に対しても、チャンスあるごとに、天ちゃんから指導させていただいています...(>_<)。
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