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< 児童青年精神科医療 学会参加記 完? | メイン | 勤務医の健康を守る病院 7カ条(^^)v... >
先日の記事(↓)に対して、宇治茶 さん、まったりかめ さんから、温かいコメントをいただいていましたm(__)m。
↓ ↓ ↓
勤務医心の疲れ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090903/2
コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090903/2#comments
> 劣悪な職場環境をマスコミにドンドン流した方が良いと思います。
> いずれ無視する事はできなくなるでしょう。
・・・との助言に力を得て...
日本医師会のホームページの定例記者会のところからダウンロードできます(^^)v。(重いです(^_^;))
↓ ↓ ↓
http://www.med.or.jp/teireikaiken/
全8頁...。
調査結果から、「医師が元気に働くための7カ条」ってのが提案されています(^_^;)。
順に、抜粋引用して紹介しまぁ~す。
これらは何も、勤務医に限ったことではありませんので...(^^)v。
その1 睡眠時間を充分確保しよう
○最低6時間の睡眠時間は質の高い医療の提供に欠かせません。
○患者さんのために睡眠不足は許されません。
平均睡眠時間6時間未満・・・41%(20歳代では63%)
病床数が増えれば増えるほど、6時間未満の勤務医割合が増えていた
・・・人気TVドラマシリーズ『ER』で、イギリス人女性外科医コーディー先生が...聴聞会のプレゼンで、「睡眠不足の管制官にあなたの命を任せられますか?」
・・・と聴衆に問いかけ...会場が静まり返った場面を思いだしてしまいました。
・・・最低6時間でいいのか!? は大いにハテナ?ですけど(^_^;)。
その2 週に1日は休日をとろう
○リフレッシュすればまた元気に仕事ができます。
○休日をとるのも医師の仕事の一部と考えましょう。
休日が4日以下/月の勤務医・・・46%(20 歳代では76%)
これまた病床数が増えるほど増え、500床以上の病院では・・・61%
・・・休日と言っても、「自分のために使える」休日か否か、が天ちゃんの関わった事務職の調査では精神的健康にとって大きいです。
その3 頑張りすぎないようにしよう
○慢性疲労は仕事の効率を下げ,モチベーションを失わせます。
○医療事故や突然死にもつながり危険なのでやめましょう。
医師はもともと責任感が強く、頼まれればイヤと言えず、多少の疲れや睡眠不足があっても頑張り抜く、という医師像を描いて医師になったものです。
頑張ることはとても大事ですが、頑張りすぎないようにしましょう。
・・・長時間労働や睡眠不足や休養不足が、医療事故や過誤、労災事故や交通事故のリスクを上げることは、いくつもの研究で明らかにされていますから(・へ・)。
その4 「うつ」は他人事ではありません
○「勤務医の12 人に1人はうつ状態」。
○うつ状態には休養で治る場合と,治療が必要な場合があります。
広い意味での「うつ状態」・・・8.7%(約12 人に1人)
「特に問題ない」・・・68%
日本語版QIDS-SR-Jで11点以上を広い意味での「うつ状態」としています。
16点以上のほぼ休職や薬物療法が必要なうつ病と想定される勤務医・・・1.9%(約50人に1人)
その5 体調が悪ければためらわず受診しよう
○医師はとかく自分で診断して自分で治そうとするもの。
○しかし,時に判断を誤る場合もあります。
「健康ではない」と回答した勤務医・・・21%
自分の体調不良について他の医師には相談しない・・・53%
「自分で対応に自信がある」・・・約60%
「同僚に知られたくないから」・・・約12%
「自分が弱いと思われそうだから」・・・約7%
「勤務評定につながる恐れがあるから」・・・約3%
男性医師(64%)のほうが女性医師(51%)より「自分で対応に自信がある」
そして...体調が悪ければためらわず、同じ病院でも異なる病院でもかまいませんから、他の専門医を受診してください...と推奨しています。
・・・英国の医師を対象にした調査でも、医師のセルフメディケーションは多いです(>_<)。
その6 ストレスを健康的に発散しよう
○飲んだり食べたりのストレス発散は不健康のもと。
○運動(有酸素運動や筋トレ)は健康的なストレス発散に最も有効です。
○週末は少し体を意識的に動かしてみましょう。
勤務医の喫煙率・・・約14%(男性医師:女性医師=約16%:約5%)
ほぼ毎日飲酒している勤務医・・・27%
「最近やや食べ過ぎている」や「満腹になるまで食べる」・・・約23%
週3回以上30 分以上の有酸素運動を取り入れている勤務医・・・9%
まったく運動していない勤務医・・・62%
・・・患者さんには、きっと、種々助言しているのでしょうけれど...患者さんの方が”健康”ってことも大いにあり得そうですねぇ~(T_T)。
その7 自分、そして家族やパートナーを大切にしよう
○自分のいのち,そしてかけがえのない家族を大切に。
○家族はいつもあなたのことを見守ってくれています。
・・・(^_^;)
(つづく...)
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