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< 被害関係念慮...?(^_^;) | メイン | 学会に参加してきました(^^)v >
今週初診の患者さんで、パワハラがうつ病の主な発症(再発)の原因と思われる方が、3人も続きました(>_<)。
診断は、初回うつ病の方も...反復性うつ病性障害の方も...おられましたが...。
・・・で、このことをめぐって、今日の午後の情報共有の時間帯に、ひとしきり、師匠をはさんでディスカッション(?)になりました(^^)v。
<...この間も、師匠に、こっぴどく怒られましたが...それでも僕は、あぁ...僕のことを思って師匠が怒ってくれているんだなぁ~って思っちゃうワケですけれど...(^^)v。>
師匠 「・・・それは、君のぉ、幻想かもなぁっ!?」
<・・・(^_^;)。>
要するに...言葉内容だけでは、結構、ひどいことを言われたとしても...
モチロン(・へ・)。
死ねっ! とか...
給料泥棒っ! とか...
この業界では生きてけないようにしてやるっ! とか...
言葉内容だけで×なものも...脅迫とでも言って良いようなものも...確かにあると思いますが...
怒る と言うよりも...そう、叱る、ですかねぇ~~
そう...以前の記事でも...内容よりメンツ。
内容よりも形式の方が大事なぁ~んてことを書きましたが...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090722/_v
今日のテーマも、言葉内容よりも...形式、ですかねぇ~。
そして、その形式を構成する大事な基本的要素は...Bsic Trust(基本的信頼感)。
過去20年弱の...ジュンチャァ~ン!! に象徴された、新自由主義 あるいは自由資本主義(・・・と息子がノタモウテおりましたが・・・)的な”改革”が、職場にシッカリ浸透し...
上司と部下の間の、基本的信頼感を粉々にしてしまったのだと、天ちゃんは思います。
・・・3人続いた新患さんを診療して...今や、働く人自身が対抗力をつけないといけない。
・・・職場で”武装”していないといけない。
・・・武装するための武器を教授する必要が、今日の精神医療にはある(・へ・)。
そんな風に、強く感じてしまいました...(>_<)。
地方選挙の”流れ”が、国政にもシッカリ反映されて...新自由主義 あるいは自由資本主義的な改革の流れの舵が確実に切られることを、願っています。
[関連記事]
ハラスメント立法化への道 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060708/1
ハラスメントと健康アウトカム http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060710/1
PS:今日、病棟リエゾンで初めて診察した女性患者さんの相談も、退院したくない、どうやってDV夫を追い出したらいいか...という趣旨の相談でした(>_<)。
なんて世間は、”暴力”にあふれてしまったのでしょう...
帰宅途上の電車には...「暴力は 悲しい」というコピーのポスターが吊り下がっていましたし...
こうした視点は、”職業病”ではないのでしょう...(?(>_<))。
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