天ちゃん
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ゴメンナサイm(__)m

天ちゃん / 2009.05.30 23:59 / 推薦数 : 3

大学院の教室の同窓会長をしている関係から...(^_^;)

文字通り、最後の外来診療を終え...関西地方のホテルで、記事をアップしています。

 

頼りの事務長...いつになく(?)

「お疲れさまぁ・・・っ!」

・・・天ちゃんもちょっと感傷的になりました(^_^;)。

<事務長こそ...お疲れさまぁ・・・っ!>

・・・とちょっと重い旅行鞄を引っさげて、やってきました。

 

振り返れば...

クリニックの責任者を仰せつかってから...もうずいぶんとたちました...。

天ちゃんで、このクリニックのトップは4代目ですが、天ちゃんが一番長かったですし...

リーマン・ドクターですから、法人の意向で、これまでも何か所もの医療機関で、精神科の責任者を務めてきましたが...

一番、ここが長かったですもんねぇ...。

 

 

Paul Carpenter 先生、いつも、温かいコメント、ありがとうございますm(__)m。
   ↓         ↓          ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090525/1#comments
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090529/1#comments

> 天ちゃん先生へ、悲鳴はいつでもあげてくださいね。

> みな同じ弱い人間なのですから。

> お疲れ様です。

> また新たな素晴らしいチームを結成されてご活躍されるものと信じております。

> 一期一会。

使い古されたフレーズですが...別れは新しい出会いの始まり、ですから...

その通り、ですね(^^)v。

身体科等と異なり...(?)、精神科医療の場合...このチーム作り...は”意識的に”行ってきました。

 

この数週...

嫌でも(!?)、患者さんとの治療経過を振り返る作業が多かったです。

”患者卒業”までの道筋はプランニング出来ている方がほとんどだったのは...かなり手前みそですが(^_^;)...それなりの精神科医療の質を提供できてきたことを確信できました...が、

<”患者卒業”まで、お付き合いできなくてぇ...ゴメンナサイm(__)m>

・・・いったい、何回、何人に、お伝えしたことでしょう...

 

中学生の頃から主治医をしていて...いよいよ社会参加目前って男の子もいましたし...

忘れていましたが...(^_^;)、高校生の頃から主治医をしていて...昨年結婚、出産を控えた身体表現性障害の患者さんもいましたし...
  ↓        ↓        ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090526/1

 

いくにんかは...主治医が交替することに”反応”してくれて...(^_^;)

多くは...睡眠障害となって現れていましたが...

落ち着いていた状態が、ちょっとだけ、乱れてくれた患者さんもおられます。

<主治医交替ってことで、睡眠が乱れてくれたなんて...光栄です(^^)v>

「...(^_^;)」

 

・・・そんな悲喜こもごもですが...

今夜は...天ちゃん、ホームグランド、に帰ってきたカンジ、です...。

うつを抱えるSNSの功罪について、実証的な報告をしてくれた後輩もいました。

握力測定をルーチンでやっていることを、ずいぶん以前の記事にしたことがありましたが...
  ↓        ↓         ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060720/1

 

・・・握力は、どうやら、”バイタリティー”をよく反映しているかも知れない...?

・・・という加齢現象について研究している研究者からコメントをいただいたり...

大学の教職を得ましたが...働く人のメンタルヘルスについて、興味を失っていない後輩...

自治体の自殺予防対策の、中枢に関わりを持ってくれている後輩...いくばくかの助言を天ちゃんからさせていただきました。

・・・面白い...教室、ですよぉ~~

 

何か...まとまりがなくなってきましたが...2000人余りの当ブログの読者のみなさんと、共有したくって...(^^)v

 

明日は、息子の助力を得て...一部...”引っ越し”ます。

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転勤模様...チーム

天ちゃん / 2009.05.29 21:00 / 推薦数 : 2

これまでは、患者さんとのことを書いてきましたが...

昨日の記事では... http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090528/_v1

 

”ご挨拶”外来と化している...(?) なぁ~んてなことの一端をご紹介しましたが...。

 

今週の外来には...治療チームの大事なメンバーも、患者さんに同行するスタイルで、おいでくださいました(^^)v。

筆頭は...当然、ご家族

家族との葛藤...とか言って、その筆頭メンバーとは、会いたがらない...あるいは会おうとしない、精神科医もいると聞きます。

さすがに...統合失調症を産み出す母親or家族...という認識に立つ精神科医は、さすがにいなくなったことでしょうが...

家族は大事な治療のパートナー...そう位置づけて臨床してきました。

そのおかげか...(?)

統合失調症に限らず...統合失調感情障害、不安障害、うつ病、躁うつ病、摂食障害...どんなご病気を抱えておられる方であっても、ご家族が同行受診されることは、原則Welcomeでやってきました(^^)v。

ご家族が同行受診された場合、診察室だけからは把握し得ない、ご自宅での、地域での生活状況について、大事な情報を得ることができます。

そこから、診察室で患者さんとだけで組み立てていた治療方針の見直し、大事な糸口が見つかることも多いです。

また、ご家族に、医療側から情報提供することで...患者さんの環境を整え、治療効果を上げることもできますので...。

家族へのアプローチは、薬物療法と同等という、高いエビデンスが、確立されています(^^)v。)

 

もちろん、体系的な(?)心理教育を提供する場合は、通常の外来では対処しきれないので、別枠で週に半日、そのためにも使える時間を手配してきました。

”5分ルール”が導入されてから、ほどなくして、この枠は辞めにせざるを得ませんでしたが(>_<)。

 

一家の大黒柱として、仕事に就いてからは、奥さんの代理受診が多くなった、統合失調感情障害を抱えた男性患者さんも、急きょ、今週の外来を受診してくださいました。

<...オヤッ わざわざお仕事を休んで、ご挨拶に来てくださいましたか~(^^)vm(__)m>

「いや...たまたま、今日は雨で、仕事が休みだったしぃ...」

<...(^_^;)>

「...(^^)v... たまたま雨になってくれたんで、(天ちゃん)先生に挨拶に来れて、良かった...。」

...朴訥とした天の邪鬼(?)、とでも言ったらいいのでしょうか...? その彼は、今日も、健在でした(^_^;)(^^)v。

 

 

「...(天ちゃん)先生、長い間、本当にアリガトウございましたm(__)m。」 

<こちらこそ、本当に。>

<○○さんに、どうぞ、くれぐれも天ちゃんがよろしくと言っていたと伝えてくださいネェ、アリガトウございました、と...。>

患者さんの診療を診察室でしながらも...患者さんの背後に、あるいは患者さんの右脇に...たとえばお母さんが、あるいは保健師さんが...またあるいは指導員さん、ヘルパーさんが...見えることがよくあります。

・・・モチロン、正確には、見えるような気がする、ってことで...幻視、ではありません、念のため(^_^;)。

目の前の患者さん一人ひとりに...そんな一つ一つの”チーム高橋”であり、”チーム北沢”であり、”チーム青森”ができていたからこそ、治療が展開できていたのですから...(^^)vm(__)m。

この...”見えないチーム”多職種協働チームと呼んでいいでしょうけれど...そこまで、次期所長に引き継ぐことは...さすがに難しいような気がします(T_T)(>_<)。

 

今日の午後は...時間を空けておいて...たまった書類の整理やら処理、机周りの私物の片づけ...等々に充てました。

女房役の師長頼りの事務長相棒の臨床心理士頼むぞ若いデイケアスタッフ...全員が揃うのは、今日が最後でした。

”チーム天ちゃん”...解散。

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転勤模様...あんころモチ(^^)v

天ちゃん / 2009.05.28 22:57 / 推薦数 : 2

・・・ということで...わがクリニック外来診療の最終週を務めています...。

 

「(天ちゃん)先生、甘いものはお好きでしたっけ...?」

<...実は...目がないんです(^_^;)。>

この男性患者さんは...おもむろに...旅行鞄から紙包みを、取りだし...天ちゃんに差し出してくださいました。

聞けば...オジサンが亡くなられ...北陸で告別式があって、その帰りがけに...”ごあいさつ外来”に、手土産を持参してくださった...次第。

あんころ包み

 

通常は...こうした”プレゼント”等は受け取らないことを、原則としています...。

これが、あくまで原則で...精神科の場合(?)、患者さんがプレゼントをくださる場合...そのやりとり自体も、治療的に位置づけて対応してきましたが...

この数週間は...まぁ...まったく、別(^_^;)。

この()金沢の、あんころ餅は...天ちゃんの家族が、北陸に縁深いもので...

自宅に持ち帰って...家族といただくことにしました。

写真は右記ページから拝借しました<m(__)m> ⇒ http://www.enpachi.com/

生モノらしく...いただいた当日が、賞味期限、でしたし...

「おばあちゃんちで食べたのより...甘さ控えめ...かな?」

「子どもの頃食べたのと、同じ味、そうこの味だぁ~」 etc.etc.

いやぁ...ひとしきり、盛り上がってしまいました(^^)v。

・・・アリガトウ!

お勤め先の事業所にとって、大変都合の悪い...明るみに出たら...それこそマスコミにとって格好のネタ、になりそうな...内部告発 or 内部通報なさったことを...

ナント!

”軽躁状態”とか(まず間違いなく)「誤診」(?)して、この患者さんは入院加療させられたものと判断できる方です(@_@;)。

だれがか...?

・・・当時の精神科産業医が...です(>_<)。

(天ちゃんのところにご相談になる前に...数か所の精神科医療機関を経ておられ...他の複数の精神科医も、天ちゃんと同じ”見立て”をしています...から。)

この男性患者さんと似た処遇を受けた方を、他にも(!)、複数、対応させていただいてきました(>_<)。

専門知識と技術を提供する...プロフェッショナル、のつもりですが...一体全体、誰のために働いているのか!

・・・口癖ですが...どんな知識も技術も使い方次第

...ですから...こうした同業者が一部にせよ、確かにいることに...悲しい思いを禁じ得ません(T_T)。

 

閑話休題(^_^;)。  

アイリッシュ・ケーキをプレゼントくださった...女性患者さんも...アイリッシュケーキ

写真は...コチラから拝借<m(__)m> ⇒ http://www.nakamuraya.co.jp/products/gift_03.html

 

近くの...調剤薬局の薬剤師さんも...和菓子の詰め合わせを...(^^)v。

いつもスイマセン<m(__)m>。

お中元、お歳暮もいつもいただいてばかりで...経営が今一なものですから...(^_^;)、お返しできずにきました(>_<)。

女房役の師長さんから、お礼状を、出していただいていましたが...。)

 

ジャイアンツのタオル...ブランドモノのハンカチ...などもいただきました(^_^;)。

GIANTSのタオルは...言うまでもなく、プロフィール()のイラストを描いてくれた...”原辰則”監督の名刺をプレゼントした息子へ...(^_^;)m(__)m)
  ↓          ↓           ↓
V2 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090324/_V2_v

・・・これは...実は、天ちゃんは、いつも...鉄腕アトムのハンドタオルとか...スヌーピーのイラスト入りのタオルハンカチとか...つまり、子供たちが保育園時代に使っていたものを...使っていたのを、よく観察した上でのこと...だろうと理解しています(^_^;)。

 

手作りの、ヒマワリのドライ・フラワーをくださった、女性患者さんも...(^^)vm(__)m。

 

幼少期に、性虐待を受け...加害者代表(!?)の天ちゃん(=男性)ところに、よくもまぁ通ってくれた方...めでたく(!)離婚という形で決着をつけられた方...躁うつ病はとぉ~っくに良くなったのに睡眠障害だけ頑固に(?)残る方...教職を早期退職され介護職として働きだした方...自殺でご主人を亡くされご自身もうつ病を患われ再発予防療法(維持療法)中の方...

「(天ちゃん)先生、くれぐれも健康に留意されてくださいねぇ...アリガトウございました<m(__)m>」

<...お互いガンバリましょう...(・へ・)>

<大げさな表現ですが。貴重な人生の一時期をご一緒させていただいて...アリガトウございました<m(__)m>。>

このところ...わがクリニックは...いろいろ賑わい...お茶受けがい~っぱい、です...(^^)v。

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PS:今週は...特に天ちゃんの処方行動にはあまり影響はしなかったですけれど...(^_^;)、例の原辰則さんをはじめ...多くのプロパーさんも、ご挨拶にきてくださいました、中には支店長さんもワザワザご一緒に...(^_^;)m(__)m。

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転勤模様...出産

天ちゃん / 2009.05.26 21:23 / 推薦数 : 2

・・・と言うことで...(?)

  天ちゃんが転勤するに当たって...残念ながら...あるいは、仕事の都合とか...諸事情で仕方なく...主治医交替とならざるを得ない患者さんもおられます。

   これを機に、通いやすい、自宅近くの精神科医療機関に移られることを決意された、患者さんも...少数派ですが、おられます。

 

天ちゃんが気にかけていた患者さんのお一人から...

「先週、無事、男の子が産まれましたぁ~(*^_^*)」

・・・というご報告を、今日、いただきましたぁ(^^)v。

反復性うつ病性障害を抱えておられる...若い女性患者さんで...医療労働者です。

彼女は...もう薬物療法を終了し...相棒の臨床心理士さんのところと...天ちゃんの、通院・在宅精神療法を受けに通っていました。

クリニックの患者さんなので...6月からは、天ちゃんは主治医でなくなりますm(__)m。

出産間近まで...「(天ちゃん)先生の顔を見に通っているようなものですぅ(^^)v」

・・・って通ってきてくれていました。

6月から、主治医交替になることは、モチロン、すでに承知していて...

天ちゃんの、このところの口癖...

「処方箋を切るのは、(天ちゃん)先生...」

「わたしの病気の”主治医”は...わたし...」

「・・・だから、次の主治医を、上手に利用しなさい、ですね。」

...を最後に復唱してくれていました(^_^;)。

(天ちゃんのクリニックの勤務日に...連れてきてくれる約束になています(^^)v。)

 

実は...親病院で主治医をしている、初回うつ病は回復し...このところは、パニック障害をメインに治療していた、患者さんも...ボチボチ予定日、のハズです(^^)v。

大きなお腹を抱え...「ヨッコラショッ(^_^;)」

・・・と、臨月のつい先日の外来まで、やっぱり(?)、主治医の”顔を見に”通ってくれていました。

 

<産みの苦しみ...とか言うじゃなぃ?>

<パニックになろうが...不安と緊張に支配されようが...出産を乗り切れれば...パニック障害も良くなっちゃうかもねぇ~>

「・・・かも知れませんねぇ~~」

<産みの苦しみは...最高の、エクスポージャーかもねぇ...!?>(^_^;)

「だといいんですけどぉ~~」

<付き添ったり、ソバで見たりしたことはあるけれど...自分が産んだこともないのに...ちょっと無責任発言(?)、ごめんねぇ~~>

ガンターミナルにある...お父さんに、孫の顔を見せられるか...彼女は、その時間とも勝負してきました。

お母さんからは...まだお父さんの命の火は消えていないと、お聞きしています...。

 

二人とも...受診の際に、何度か...お腹の中の、足蹴りとか...体感させてもらいました(^^)v。

(・・・了解をちゃんととってのことなので...セクハラ or ドクハラ、ではありません(^_^;)。)

<おっ、元気にあいさつしとるのぉ~(^_^;)>

<お母さんの治療に...協力してやってなぁ~>

・・・とか、話しかけたりしておりました...(^_^;)。

 

外来では...出産前後のシミュレーション...イメージ・トレーニングをしてもらうようにしてきました。

 

クリニックには...まだ、安定期に入れていない...統合失調症をかかえた、患者さんも...

 

今日、親病院の外来に来てくださった、統合失調症から回復され...お仕事も、順調に続いておられる、男性患者さんに。

<お仕事の都合で、主治医を交替していただかないといけません。>

<...Tさんの場合...今後、再発のリスクとの関係で...これまであえて、お聞きして来なかった質問を、最後にさせていただきますね...。>

<再発リスクになり得る、今後、当面の生活課題としては...お子さんをどうされるのかな? ってのが...お聞きしておかなくては、と思った点です...?>

・・・奥さんも、精神疾患を抱えておられ、別の主治医を受診されています。

加えて、40代になること...さらに、お二人暮らしの生活状況を踏まえて...子育て力の点で相当自信がないので...「あきらめることにしています」

・・・とのことでした。

・・・次の主治医、Y先生への”引き継ぎメモ”に書き留めておくことにしました。

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転勤... (2)

天ちゃん / 2009.05.25 23:34 / 推薦数 : 3

先日の記事に...Paul Carpenter 先生と、宇治茶さんからあったかいコメントを頂戴しましたm(__)m。
  ↓         ↓         ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090523/1#comments

>  理解が間違っているかもしれませんが2箇所掛け持ちされることになるのでしょうか?

・・・理解は間違っていません、実は当面...半年くらい? 3か所で働くことになります(^_^;)。

ただ...3か所を”掛け持ち”ってカンジではないかも...?

 

> 要するに今の2倍3倍の仕事をしなければならなくなると。

・・・減ることがないことだけは確かです(>_<)。

イメージとしては...たぶん、1.3~1.5倍くらいにはなるかもぉ~(?)

・・・ってとらえていますが...

実際に働いてみないと、そこら辺のカンジは...(^_^;)

なんせ、複数医師退職の影響を、モロ一番に受けたかも? ってぇ...天ちゃんなので...(@_@;)。

”掛け持ち”ってカンジではないかも...? ...と言いますのは。

現在は、2か所の職責を兼任している格好ですが...

6月からは、1か所の職責...転勤先の責任者だけが、仰せつかった職責になりますので...

ただ、クリニックの亡霊のようにして働く部分は...新任所長の、黒子、みたいな役回りってことになるでしょうし...

親病院で、働く際には...昨年の、トップダウン式の人事の際に動いた、トップとナンバー2が、今回戻るワケではありませんので...

(後を引き継いで、親病院の精神科トップを張るはずだった医師が、退職医師の一人でした(>_<)。)

親病院で急きょ管理医師を引き受けてくださった先生のバックアップ...(かなりおこがましいですが...)指導的な役回りが期待されているものと思っています(^_^;)。

・・・と言うことで...実際は、いざ働いてみたら...2倍3倍になっていた(@_@;)...ってことになるかも知れません。

(その場合...

         1.労働負荷を減らしてもらう働きかけをする

         2.ダメなら自らスリム化できる(?)労働を自らスリム化する

         3.それでもダメなら...そうなってみないと分かりませんが...

           せめて1倍~1.5倍で働ける場所を探す=退職・転職場??)

 

> 昨今、婦人科や小児科の医師不足はマスコミで再三取り上げられていますが、精神科の医師不足というのは取り上げられていないような気がするのですが、やはり絶対数は足りない筈ですよね。

・・・ご名答~~♪

ただ、過去10年で、減少傾向にある、外科・産婦人科・小児科に比べ...精神科・神経科・心療内科医は1.2倍程度に増えています(^^)v。

それに比べた患者さん...気分(感情)障害を抱えた方をメインに...職場のメンタルヘルスとか、自殺予防対策とか...急激に高まるニーズに比べて、全く医師不足、というう風に、天ちゃんは理解しています。

ちょっと昔の当ブログの記事ですが...
  ↓         ↓         ↓
マクロ精神医療 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060530/1
精神科入院特例 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060531/1
ミクロ入院精神医療 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060601/1
続き http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060602/_O_
マクロ精神保健 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060603/1

 

> 天ちゃん先生ご自身の心身面のことを心配してしまいます....

はい、自分も、正直、心配しています(^_^;)。 

・・・周囲の、当法人外の精神科医、臨床心理士、保健師...タッグを組むことの多い弁護士さんたち...と言った、”外”の人々は...同様に、心配してくださっていますm(__)m。

でも...”内”の人たち...それと家族も?(これは確かめていませんが...(^_^;))心配している声はモチロン、そぶり(?)も伝わってきません...(?_?)(T_T)。

頼りの事務長さんと、女房役の師長さんが、たぶん一番リアルに心配してくれていますm(__)m。)

 

> この国の医療福祉は現場に立つ個人の自己犠牲のもとに辛うじて成り立っているのがよくわかります。

・・・かなりの自己犠牲の精神(...自己犠牲、という認識がないのも含めて)には、耐えられる、耐えるように...育てられ、育ってきたと思いますが...

読者のみなさん、よぉ~くご存じのような多要因が複合して作用し...この国の医療福祉を担う者の個人の自己犠牲(≒努力)に見合った...報酬(金銭・地位・名誉・職の安定等)が得られにくくなってきている...ということだけは、言えると思います。
   ↓         ↓         ↓
JDCとERI http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071205/2

これも、天ちゃんを含む、国民のみなさんが選んだ結果...と、天ちゃんは総括しています(・へ・)。

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転勤... (1)

天ちゃん / 2009.05.23 14:40 / 推薦数 : 3

この件をブログの記事にしようかどうか...

    記事にするなら...いつにしよぉ~かぁ~

         ・・・と思案していた...天ちゃん、でした(?_?)(>_<)。

 

・・・年末・年始に、当法人の常勤精神科医...しかも、いずれもそれぞれの職場で、職責を担っていた医師が、時期こそ多少ずれてはいたものの...

・・・相次いで退職した...ってことを過去記事で、何回か触れたと思います(T_T)(>_<)。

 

残された者たち(?)で...年明け数か月、その開いた穴を埋める当座の対応に追われつつ...中期的な医師の配置について、激論をかわしてきました(>_<)。

・・・その結果、天ちゃんが、転勤することになりました(^_^;)。

まっ、開いた大穴を...中穴? 程度には...できそうです(?)。

 

...と言いますか...この転勤話は、法人の中枢からすでに昨年持ち込まれていたもので...リーマン・ドクターですから、お引受けすることにしていました。

・・・が、上記の複数医師退職騒ぎ(?)が発生したため、予定調和的に、天ちゃんが今のクリニックから動いてしまって大丈夫なのか?

・・・という懸念が大きかったことと同時に...予定が崩れた今こそ、改めて、自分たちの現状を分析し、認識を共有し...その上で対策を講じる...

・・・なぁ~んか、集団療法的な常套手段ですが...(^_^;)。

もちろん、治療じゃぁなく...ヒトカネも絡む、人事上の あるいは経営上の、トップダウン方式ではない、常套手段です...(^^)v。

 

要するに...(?)、天ちゃん個人の視点でまとめますと...天ちゃんの転勤先は、予定通りの、当法人内の別の医療機関へ...それも昨年予定されていた転勤後の業務を10割、とすれば...当面6割程度移す...、時期も予定より半年ほど遅れた...という次第です。

転勤先は、法人経営の病院の精神科外来

実は...そこの精神科の(前)責任者も辞めた一人なもので...(T_T)

この4月からは、そこの外来の責任者と、現クリニックの所長の両職責を、天ちゃんが担っています(>_<)。

周囲も認める...複数医師の退職のトバッチリを、一番モロに受けたのが、この天ちゃん...です。

 

次に受けたのが...親病院で管理医師を急きょ仰せつかった先生でしょうか?

その次に受けたのが...天ちゃんの後を引き継いで、クリニックの所長を来月から担ってくださることを引き受けてくれた先生...でしょうか?

この先生(次期所長)に先日確認したところ...病棟より(病棟医として働いてこられました)、外来中心の方がお好きならしく...トバッチリ~ というよりも、「ラッキー ♪」 ってことのようです(^_^;)。

 

・・・と言うことでぇ...4月から、クリニックの患者さんへ、6月に所長交替がある旨お伝えし...

同時並行で議論していた医師の異動後の体制が確定できたのが4月末でしたので...(@_@;)

・・・大型連休明け(・・・と言うか、さ中・・・)から、やっと確定できた医師体制を、クリニックの患者さんにご説明し、天ちゃん異動後の受診について、引き継ぎについて...ご案内し続けている日々が続いています...(T_T)(>_<)。

(6月所長交替を、(細かな)医師体制も決まらぬままに、4月頭からインフォメーションしないとならなかったのですが...さて、どうしてでしょう? 医師読者はすぐにお分かりかと思いますが...医師以外の読者のみなさん...いかがでしょう...?)

(つづく...)

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PS:昨夕は、事情で、某都道府県立のセンター病院に出向いておりましたが...新型インフルの患者さんがちょうど入院されたとのことで、玄関前に、テレビ・クルーが入っておりました...。

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勝訴の知らせ 再び (^^)v

天ちゃん / 2009.05.20 23:53 / 推薦数 : 2

先日の記事)に続き...
  ↓       ↓      ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090518/_v1

 

今夕、ご担当の弁護士さんから、以下()のご報告をいただきました(^^)v。
  ↓       ↓      ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000100-jij-soci

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部下の嫌がらせで店長自殺=労災不認定取り消し-東京地裁

5月20日16時40分配信 時事通信

 小田急電鉄子会社が経営する社員食堂で店長だった男性=当時(51)=の自殺は部下の嫌がらせによるうつ病発症が原因なのに、労働基準監督署が労災認定をしなかったのは不当として、家族が国に遺族補償給付の不支給処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、自殺が業務に起因すると認め、処分を取り消した。
 白石哲裁判長は、部下とのトラブルでうつ病を発症し、自殺したと認定した。原告側弁護士によると、部下のハラスメントが原因で、裁判所が労災を認めたのは初めてという。
 白石裁判長は、トラブル後の男性の異動に明確な理由がなく、「左遷」と受け止められると指摘。会社の措置とうつ病の発症、自殺との間に因果関係があるとした。
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他のニュースサイトでは...(
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 <不支給処分>部下中傷で自殺は労災 東京地裁

5月20日14時21分配信 毎日新聞

 父親(当時51歳)が自殺したのは部下の中傷が原因として、神奈川県に住む遺族が国の遺族補償給付金不支給処分の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁(白石哲裁判長)は20日、処分を取り消す判決を言い渡した。原告側の川人博弁護士によると、部下の嫌がらせが原因で自殺したケースで、労災と認めた司法判断は初めて。

 自殺したのは、小田急電鉄子会社の飲食店経営会社「小田急レストランシステム」(東京都渋谷区)の社員だった男性。

 判決によると、男性は71年入社。同社の経営するレストランの料理長や店長を務めた。97~98年に「金庫から金を盗んだ」「女性にセクハラをした」「盗んだビールを飲んだ」などと書かれた中傷ビラを部下にまかれたり、「奥さんはメガネをかけている」などと家族や本人に危害を与えるかのような発言をされた。男性は会社から事情を聴かれ事実無根と訴えたが、異動を命じられ、直後の98年4月に自殺した。

 遺族側は労災と主張したが、渋谷労働基準監督署は03年10月、脅迫されていたことは事実だが、男性の心理的負担は強くなかった」として業務と自殺の因果関係を認めなかった。しかし、判決は「ビラがきっかけで会社から糾問され、仕事も外された。部下とのトラブルなどが強い心理的負担を招いたと認められ、業務とうつ病による自殺の因果関係はある」と判断した。【伊藤一郎】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000064-mai-soci
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これらの記事を読む限り...

今年の3月に出された、改訂判断指針、にいくら沿っても、本件のような事案の場合、今後とも、労基署段階で労災支給と決定されることはあり得ないでしょう(>_<)。

「部下とのトラブル」 は...心理的負荷の強度が、とされているからです。
  ↓         ↓         ↓
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken04/dl/090316h_0001.pdf
--(注) PDF ファイルです。この5ページをご覧ください。

一方、新しく追加された...「ひどい嫌がらせやいじめ、又は暴行を受けた」 と認定されることも、まず無さそうです。

(上記、PDF ファイルの同頁の⑥対人関係のトラブルの具体的出来事として採用されています。ちなみにこちらは、平均的心理的負荷強度は、です。)

なぜなら、ナント!

・・・「脅迫されていたことは事実だが」...と脅迫の事実を認定しながら...それでも 「心理的負担は強くなかった」 なぞと(@_@;)、認定してしまうワケですから...(@_@;)(>_<)。

(渋谷労基署の職員の場合...この事案の程度の、職員間の脅迫は許される、組織文化なのかも知れません...(?_?)(@_@;)。)

 

2つの記事を読む限り...

この判決でも、先の、女性社員の場合と同様...複数の労働ストレス因子を加重評価していることが明らかです。

判断指針には...この加重評価の視点が明記されていません。

今回の改定に当たって...

上記PDF の8頁以降に、検討委員会の報告書も掲載されており・・・

・・・その2頁に、

(1) 判断指針の考え方について

・・・というパートがあります。

ここで述べているのは、どう読んでも、いわば判断指針の”基本的考え方”

・・・ア・イ・ウ3点について妥当である。

・・・それが検討委員会の検討結果、です(それだけに過ぎません)。

ところが...

先のレクチャー担当者は、この((1)ア・イ・ウの点で(それらに限って!)「妥当である」 と結論されたに過ぎないのに...
   ↓        ↓        ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090421/1

「判断指針”全体”が、専門家によって妥当と判断されたところである。」

・・・と強弁(?)されていました(^_^;)。

 

官僚の論理? 論理のすり替え?? ってことなのでしょう...(!?)(>_<)。

・・・ただ、検討委員会の議事録を、”斜め読み(^_^;)”してみますと...

(1)の点で記載されている...

「個別事案ごとに、各地方労働局に配置された3名の医学専門家の合議制で総合評価を行うこととしていることから、より客観性、医学的妥当性の確保が図られている点も評価できるものである」

・・・ということから、総合評価で、加重性が、「客観性、妥当性をもって評価されることになっている(...から妥当である?)」 と繰り返し答弁されていました。

(もちろん、その評価が妥当である、とは一切述べませんでした(^_^;)。・・・さすが! ですね...(^_^;)。)

 

でも、その結果が、一昨日の判決になったワケですし...今日の判決になったワケです(>_<)。

 

逆に!

その...天ちゃんと専門を同じくする、”3名の医学専門家” の、果たす役割がいかに大きいか...裏を返せば、ご本人や遺家族の人生をどれだけ”踏みにじる”判断をしてしまいかねないか...モチロン、精神医学的に見て、ですが。

(ここに言う、医学専門家とは...上記記事中の、局医、と同じ意味だと思います(^_^;)。)

・・・に向かって吐いた唾が自分に降りかかってくる・・・そんなカンジ? でしょうか...(@_@;)。

 

このブログを、局医の先生方が読んでくださっているとは思えませんが...

万々が一、お読みくださっている場合、どうぞ、加重評価を妥当なものとできるうかどうか...裁判で覆されるような判断はしない...

それが、局医の先生方の肩にかかっている(・へ・)。

・・・そういうスタンスで、お役目を、どうぞ全うされてくださいマセm(__)m。

どうぞヨロシクお願いいたしますm(__)mm(__)m。

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PS:当ブログ読者で、(精神科)医師の方で、局医をご存じの場合、当記事の回覧・転送は、(大いに)自由です(^^)vm(__)m。

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身体表現性障害 まとめ

天ちゃん / 2009.05.19 11:59 / 推薦数 : 2

ちこ さんのご質問に触発され、予想外に、長期連載(?)してしまいました(^^)v。

ここで、一旦、今回書き綴ってきました、身体表現性障害and/or FSS シリーズ(?)をまとめておきたいと思います。

ブログ3周年~の記事で、

 

○身体表現性障害
(1)
 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090415/_Re_____1
--DSM-IV-TRの日本語マニュアル記載の有病率(有病割合)を紹介しました。「意外と多い」 というのが、ちこ さんの感想だったようです(^^)v。

(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090424/_Re_____
--EBP のお作法についても触れています。天ちゃんは、都合8ステップでとらえています。専門家によって、また、成書によってこのステップの分け方は異なっていると思います。

(3) ”治療ガイドライン”1995 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090425/2
--EBP では、エビデンス・レベル≒エビデンスとしての強さ、を分けることがあります。この1995年の”治療ガイドライン”は、「専門家の意見」 というレベルですが、確かな実践に裏付けられていて、今でも大変有益だと、天ちゃんは思っています。

(4) FSSについて http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090428/_Re_____
--「形成メカニズム」 のを掲載しています。見難いのでメール添付で送ってくださ~い! とお求めのあった読者にはお送りしました(今は締切っていますm(__)m。)
--後の記事で、モディファイした、天ちゃんの臨床実践を紹介しましたが、こののそれぞれについて、ある程度触れ、それぞれについて、手のつけやすいところ、取り組みやすいところから、手を入れさせていただいているのをご理解いただけたことでしょう(?)。

(5) FSSのマネジメント  http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090428/2
--レビュー論文の表を、天ちゃんが日本語に置き換えたものを紹介しました。

(6) 身体表現性障害という診断名 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090508/FSS_
--別の英語論文の内容を紹介。身体表現性障害の診療ガイドラインがないことの理由の一端を解説しました。

(7) 身体表現性障害の予後 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090511/1
--ちこ さんのご質問の2点目に対応しました。(データはやや古い点に、ご留意くださいマセm(__)m。)

(8) 似た状態とその対応 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090512/1
--当ブログで、すでに過去に触れていたものを、再編集~♪ ってカンジ...?

(9) 疼痛性障害の患者さん http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090513/1
--お二人の患者さんの治療経過のパート1部分をご紹介しています。

(10) 疼痛性障害の患者さん http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090514/_10_
--パート2、心理社会的治療あるいはCBT的なアプローチまで。

(11) 疼痛性障害の患者さん http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090515/_11_
--生活指導や理学的な治療を重ねつつ、CBT的なアプローチを紹介。「治療する患者」 についても、ちょっとだけ触れました(^^)v。

 

・・・都合、11エントリーとなりました。

お二人の女性患者さんの治療経過をご紹介しましたが...結局、症状をなくすことを目標とするのではなく、仮に症状があっても(持続していても)、障害が軽減され、生活の質が改善すればいいじゃない、ってスタンスへと大きく流れてきているを読み取っていただけたと思います。

その結果、症状も確かに軽減していると評価できそうです。

 

ここでも...

治らなくってもいいやと思えたらかえって治る...
  ↓           ↓          ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061002/1

・・・ってメカニズムが働いていそうです。

(お二人の患者さんは、でも今も、治りさえすれば、ってことのようですが...(^_^;))

治らないけれど、付き合い方を覚えよう!

・・・というのを補足しておいた方が、安全でしょうか...(?)。

(付き合い方≒コーピング(スキル)、です。)

こうした治療のスタンスを、勝てないかも知れないけれど ”決して負けない” 治療...なぁ~んて、天ちゃんは呼ぶこともあります。

・・・負け惜しみですけどぉ...(^_^;)。

 

ついでに...HIV/AIDS、新型インフルエンザ...新種のウィルスが”猛威”を奮い...マスコミが踊ることもありますが...

いかに、共存していくか、という視点で天ちゃんはとらえることにしています(^^)v。

退治できないけれど、何とかしのぐ...

根絶よりも、かかってしまわないように努力する、感染させないように努力する...

でも、不幸にも(?)かかってしまったら...せめて死なないように、何とかうまく付き合えるようにする...

・・・すると”免疫”ができて...より強い(?)人類や社会になれる...かな(?(^_^;))。

・・・そんなスタンスが、脅威...今日の本来の文脈で言えば...身体表現性障害とのスタンス、と言えるかも知れません。

蛇足ですが...今に言う、CBTの(一部)のことを、ずいぶん以前に、ストレス 「免疫」 訓練、と呼んでいた時代もありました...。

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勝訴~♪ の知らせ(^^)v

天ちゃん / 2009.05.18 23:05 / 推薦数 : 2

連載(?)途中ですけれども...(^_^;)
  ↓        ↓        ↓
◆ハテナ?『判断指針』 Ⅱ(?)
・半歩前進?? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090115/1
--突如(?)設定された、部分的”見直し”の動き。
・2つの改訂(再掲) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090409/1
・改訂の概要 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090421/1
・驚いたこと1 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090422/1
・驚いたこと2 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090423/2

 

夕方、担当の弁護士さんから、以下の事案について勝訴~♪知らせ(↓)が...(^^)v。

 

東芝元社員「負担重なりうつ病に」…東京地裁が労災認める

 過重な仕事が原因でうつ病になったのに労災と認めないのは違法として、東芝元社員の女性(43)(埼玉県深谷市)が、国に不認定処分の取り消しを求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。


 渡辺弘裁判長は「原告は、仕事のトラブルで精神的に追いつめられ、長時間労働を余儀なくされるなどの負担が重なってうつ病を発症した」と述べ、不認定を取り消した。

 判決によると、東芝の技術者だったこの女性は2000年から液晶生産に関する新規プロジェクトを担当したが、作業工程などでトラブルが続発。開発日程が遅れて上司に厳しく叱責(しっせき)され、毎月の残業時間は少なくとも60時間に上った。その後、女性うつ病を発症し、01年9月から休職、04年9月に解雇された。

 女性は、東芝を相手に解雇無効を求めた訴訟でも昨年4月、1審で勝訴し、控訴審中。

2009年5月18日20時19分  読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090518-OYT1T00836.htm
(注) 実名部分を、女性等、に天ちゃんが書き換えていますm(__)m。
----------------------------------------------------------------------

上記連載(?))でも触れた、レクチャーで要望として上げていたと記憶しますが...

今回、一部(のみ)改訂された(改訂)判断指針で...ぜひ、本件のような事案の検証実験をしてみていただきたいと思うのです。

(改訂)判断指針でなら、本件のような事案が、労災支給と認定されるのか否か...をです(・へ・)。

上司からの 「厳しく叱責」 が、今回負荷評価項目に採用された、「ひどいイジメ、嫌がらせ」 と認定されるのか?

「少なくとも60時間」 の残業という時間外労働時間が、”加重”していたことが、(改訂)判断指針で、適正に評価されるのか?

・・・などを(・へ・)。

 

天ちゃんは、大変、心もとない結果になるだろうと、強く予想しています(>_<)。

上記要望()に対する、レクチャー担当者の反応は...「そんなことはしません」 ってカンジ、でした...(@_@;)。

何のための、誰のための、改訂だったのか...(!?)。

(つづく...)

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たったいま、メールチェックをしていましたら...仲間で、事務局の一翼を担ってこられた精神科医から、ご連絡をいただきました。

 

今週末、何と(!?)神戸開催予定だった、

第105回 日本精神神経学会学術総会 は、中止の運びとなりました。
  ↓        ↓        ↓
HP http://jspn105.jtbcom.co.jp/

 

後日、精神神経学会ホームページ等でお知らせするとのことです。

 ・・・とのことでしたが、上記HP()には、すでに中止の告知記事が掲載されていました。

 

天ちゃんも参加予定にしていましたが、予約していたホテルをキャンセルし、天ちゃんの身の回りで参加予定にしていた医師宛のメール配信等を、済ませました。

これまでは、シンポジストで呼ばれたりなど、「お役目」がないとなかなか学会参加できなかった天ちゃんでしたが...

なぜか、「(天ちゃん)先生、参加できるなら参加しておいた方がいい」

・・・と仲間の精神科医から勧められ、今回は、お役目なしでの参加を予定していたところでした...(^_^;)。

専門医の資格更新のポイントを稼いでおいた方がいい、というのが、勧められた一番の理由でした(^_^;)。)

 

このブログ読者で、精神科医の方が、どれほどおられるか、全然天ちゃんには分かりませんが...

とりあえず、[急告] ということで、お知らせさせていただきましたm(__)m。

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