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< 判断指針改訂 (3) | メイン | 身体表現性障害 Re:ちこ さんへ (3... >
ちこ さん、お待たせしました(^_^;)m(__)m。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090415/_Re_____1#comments
> なるほど、と言うことは、現在治療法は試行錯誤、暗中模索ということでしょうか。
> 私自身は、心理的危機(通院先が決まらず、たらいまわしにされていた)が一段落している今、抗うつ剤の増量効果もあいまってか、痛みが出ない状態がしばらく続いています。今診ていただいている診療所でも、心理的負担が軽減すれば治まるのではないか・・との見方で、引き続き抗うつ剤の服用を指示されてます。
> やはり、患者として一番知りたいのが治療法、予後についてなので、天ちゃん先生の臨床経験もお聞かせ願えれば幸いです。(急ぎませんので)
治療については、暗中模索、というほど混迷(??)はしていません...(^^)v。
操作的診断基準とEBMシリーズ(?)も連載中ですので...ついでに、EBMのお作法(?)を、医師や看護師といった医療従事者以外の方にもイメージしていただければと思います...
数え方(?)はいろいろあるでしょうが...
1.問題の定式化
2.情報の収集と文献検索(エビデンステーブルの作成)
3.それらの批判的吟味
4.事例orその臨床状況への適応を吟味
5.患者さんとの情報共有(説明)
6.患者さんのインフォームド・チョイスを支援
7.実際の適応
8.フォローアップ
・・・といった、8ステップと、天ちゃんは(も?)整理しています。
診療ガイドラインは...そうですねぇ~上記1.~4.の作業...ここまでの作業は、実は、割り切って言いますと、マニュアルにしたがって、所与の手順と手続きを踏まえれば、そしてそれを可能にする環境...たとえばIT環境があれば、どなたでも可能なステップ、と言えます。
たとえば、ちこ さんでも!(失礼な表現にならなければいいですけれど...m(__)m)
逆に...過去記事でも書きましたが、この1.~4.は、臨床医が忙しくなるほど、臨床医自身がそれぞれその都度実践することが難しいステップとも言えます。
そう言う意味では...診療ガイドラインは、天ちゃんを含む忙しい臨床医を支援してくれるツール、と言えます。
2000年頃は、こまめに、PubMedや医中誌Webなどの文献検索サイトで、ポチポチと1.~4.のステップを結構な時間をかけて実践していた天ちゃんですが...
その後、相次いで、精神科領域でも、さまざまな診療ガイドラインが作成され出版されるなどしてきましたので、最近ではもっぱらそういう出来合いのものをガイドとして活用させてもらっています(^^)v(^_^;)。
このブログの過去記事では...ずいぶん以前にyocchan さんからいただいた疑問⇒問題の定式化(1.)をして、2.~4.のステップ(の概要)をご紹介したこともありました。
↓ ↓ ↓
AAと断酒成功率 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060817/yoccyan_AA_
ただし、診療ガイドライン作成の際には、ステップの2.を”徹底的に””細大漏らさず”行う必要がありますが、この時には、ごくごく簡単、大雑把な作業結果をご紹介しました。
閑話休題。
ちこ さんからいただいたご質問について、ごくごく簡単、大雑把に作業してみた結果をご紹介しつつ...
(つづく...(^_^;)m(__)m)
PS:事情で...この1週間バタバタしており...昨夜は睡眠2~3時間でしたので...<m(__)m> zzzZZZZ
(天ちゃんも、芝生の上で、スッポンポンになりたい気持ちが分からなくもないようなぁ...(^_^;) でも、そんな飲み方はしませんけどぉ~(^_^;) オヤスミナサイm(__)m)
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