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少し前にいただいていたコメントに、まだ応えていませんでした。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090326/Re___#comments
Paul Carpenter 先生、いつも、ブログの記事ネタをご提供くださってありがとうございます(^^)v。
> 天ちゃん先生が以前書いておられたことと関係があるかどうかは記憶が定かでないのですが、鬱病で入退院、自殺未遂を繰り返していた知人女性と久しぶりに先日出合ったときのことです。
> お酒を飲まずに紅茶を飲んでいました。休肝日を設け、量も減らしたとのことです。タバコも少し減らしたような。
> 何より表情が以前と比べ穏やかだったので、調子いいのかと訊くと、薬が増えて眠れるようになり、朝起床時に吐くことも少なくなったと。(今仕事休んでるからそのせいかもね、とも言っていましたが。)
> 娘さん(学校でいじめにあい、登校拒否になっていました)はどうかと訊くと、娘も元気で学校に通っている、遅刻は多いけどね、と笑いながら話してくれました。
> いつもの素人考えですが、お母さんがよくなったことが娘さんに好影響を与えたのか、その逆か、あるいはその両方が同時に起きたのかはわかりませんが、今のところ親子でお互いにいい影響を及ぼしあっているのではないだろうか、と思いました。
> ひとつ気になったのは、これも素人考えですが、小さい頃辛い思いをさせられたというお母様(おばあちゃん)が末期癌で余命3ヶ月と言われたんだけどそういうものなの?と訊いてきたことです。そのときは何にも考えず医学的説明をしましたが、あとになってお母様のことがなんらかのきっかけになったのかもと...
Paul Carpenter 先生ご指摘の、「以前書いていた記事」がどれを指しているのか...ハテナ? ですが...(^_^;)
「湖の杭」 ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080522/2
大事な周囲の役割 ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070220/1
認知体制 ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090220/2
認知モデル ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090302/2
最初の方でしょうか...(?)。
・・・どれか...当たっていればいいですけどぉ(^_^;)。
家族”システム”としてとらえますと...こういうことは、臨床の実例で、まま、経験します(^^)v。
いわゆるエビデンス、は示しにくいのですが...(^_^;)
「小さい頃辛い思いをさせられた健康な母親」 → 「余命3か月の母親」 へと(実際に?)変わったことで、知人女性の中の母親と結びついたモノの見方・とらえ方に変化が起きることで...
母親・・・A
小さい頃辛い思いをさせられた健康な・・・B
余命3か月の・・・C
とでもラベリングしておきますと...
「B+A」というのと「子どもに辛く当たってしまう自分」というのが連結していたとして...
その結果、知人女性の娘さんの登校拒否に悪影響していた。
同時に、母親の子供である自分=知人女性、に辛く当たってしまって、その結果、自殺未遂の繰り返しが起きていた。
・・・とします。ところが、
「B+A」 → 「C+A」 と変化した、変化を余儀なくされた(?)ことで...
「C+A」というのと「いたわりの気持ちや行動」というのが連結していたとすると...(あるいは、上記の連結が賦活されにくくなったので、いたわりの気持ちや行動が生起しやすくなったと言えるかも知れなくて...)
その結果、知人女性の娘さんの登校拒否に良影響を与えるようになった。
同時に、自分自身をもいたわることができるようになって、自殺未遂の繰り返しも、うつ状態(?)も改善した。
・・・というような関係を、解釈できることがあります(この方の場合...時間的前後関係とか含めて...ハテナ? ですが(^_^;))。
以上は、”実際に”起きた「場面・状況」が、「諸反応」を変えた例、と言えますが...
「ガンにかかって余命3か月となり得る母親」という、実際にはそうではないけれども、そういう捉え方ができるようになることで...
たとえば、今の場合、「いたわりの気持ちや行動」が起こりやすくなる、ってこともあり得ます。
いわゆる、精神療法の手として使うことは、よくあります(^^)v。
あるいは...「湖の杭」であれば...知人女性のうつ病(?)が良くなったがゆえに、自殺未遂の繰り返しも改善し、娘さんに対する対応にもゆとりが出て、悪循環が良循環へと転化した...のかも知れません。
そして、お母さんから小さい頃受けた処遇のことは、大きな問題 or こだわり事項 ではなくなった、ということかも知れません...(?)。
そしてそうなってみたら、当のお母さんは、余命3か月のガンに侵されていた...(^_^;)。
・・・C・G・ユング流に言えば...シナジー(注)=偶然の意味ある一致、なぁ~んて呼ぶような事態なのだろうと思います(^^)v。(⇒コメントをm(__)m/090411追記)
★小児科医中原利郎先生を「支援する会」では最高裁に届ける署名に協力を求めていますm(__)m
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(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090405/2
(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090406/2
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そうでしたね(^_^;)m(__)m
先生の仰るとおりだと思います。
そこで最近小生が心配しているのは、お母様が亡くなられたあと、彼女の精神状態がどういう方向に動いていくのか、ということです。
こればかりは全く予想できません。
ADHDの小生は親を亡くしたあと、かなり生前の親不孝をのろい自分を苦しめてきました。2次的にうつ状態になるところまではいかず、自殺企図は起こりませんでしたが、彼女の場合はどうなるんだろう、と心配になります。見守るしかありませんが。
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