天ちゃん
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

新着コメント

新着トラックバック

アーカイブ

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

< ...(@_@;) | メイン | 中原裁判 (2) >

まずは、単刀直入、直球勝負、です(・へ・)。

小児科医 中原利郎先生の 労働関連自殺の民事訴訟裁判に関して、

最高裁に届ける署名にご協力を!

・・・のお願いからm(__)mm(__)m
  ↓          ↓          ↓ 
支援する会HP http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/

上記ページの右側の...

 最高裁に公正な判断を求める署名を!
   →
署名はこちらから

署名はこちらからから、署名用紙にたどり着けます。

宛先は...

あの(!?)、電通「過労自殺」裁判最高裁判決を出した...
   ↓          ↓         ↓
判決全文 http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/denntuuzennbunn.htm

最高裁第二小法廷。 

 

この週末、天ちゃんも運営にかかわっている、小さな集まりに参加してきました。

そこで、中原事案(と略します)の進行状況について知ることができました。

立て続けに、労働関連自殺事案が4件、最高裁に上告中だったそうです。

ところが、その内の1件について、つい先日、上告棄却、つまり上告を受理しないとの判断が出されました。

つまり、高裁の判決を維持する、ということです。

この事案は、中原事案より1か月前に、ご遺族側が上告したものだったそうです。

ご遺族側が上告したということから...高裁判決の内容は、当然、ご遺族側に不利なものだった、ということが知れます(>_<)。

 

・・・と言うことは、年度の変わり目であることを踏まえても...中原事案が上告受理されるか否か。

それを決めるのは、これからの1~2か月にかかっている、ということです。

 

この週末に、天ちゃんも初めて知ったのですが...

最高裁に上告しても、そもそも受理されるかどうかは、約1000件につき1件なんだそうです(>_<)。

その上、仮に受理されても、公判が開かれないことの方が圧倒的に多いそうです。

逆に、公判が開かれる場合は、それまでの判例を覆すような場合に限られ...

公判が開かれるとしたら、逆転判決が出る見込みが高い。

逆に言えば...高裁で敗訴したら、ほぼそのまま決まり、と言うことでもありますね...(>_<)。

ちなみに、上記(電通事案では、上告受理され、しかも公判が開かれ、ご遺族側が”全面的に”勝利しました。

 

最高裁で審議されるのは、憲法等に沿って、高裁判決に誤りがないかどうか、といった法律論的な側面について(だけ)だということも、初めて知りました(^_^;)。

 

なお、上記4件のうち、1件は、実は高裁段階で、ご遺族側の全面勝利判決、だったそうで...

このご遺族側は、現在他の2件とは違って、早く上告棄却が出されないかと待っているところだそうです(^_^;)。

 

ところで...1000分の1に入れるかどうかを決めるのは、やはり、世論(・へ・)。

受理するかどうかを決めるのは、裁判官でもある担当調査官なんだそうですが...報道をはじめ、世論がどれだけ関心を持っているか、ということが、かなり重要なインパクトになるそうです。

・・・つまり!

たぁ~くさんの、と言うことは...分厚い署名用紙の束が、支援する会に届いて、それを担当調査官にお届けすることは、かなり有効打になるんだそうです(・へ・)。

 

今夜の記事は、とにもかくにも、この上告受理さるかどうかを決める署名への協力のお願い、ですm(__)mm(__)m。

 

[参考] 中原利郎裁判をめぐって、天ちゃんが書いた過去記事(主なもの)

民訴判決 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070314/1
控訴期限は14日 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070323/2
--国は控訴せず判決が確定し、中原利郎先生の自殺は労災であったことが認められました。
行訴 vs 民訴 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070612/2
民訴判決に思う(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20081024/1
民訴判決に思う(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20081025/1
緊急集会や各界の反応など http://blog.m3.com/tenchanoffice/20081203/_10.22_1
--医療崩壊を促進させるのか、食い止め舵を切るのか。勤務医の労働条件の改善に通じるのか否か。

それらがかかっている事案、です(・へ・)。

そして当然、医療機関の存続にも...。

人気ブログランキングへ

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090405/2/trackback

コメント

コメント一覧

すでに署名も寄付もしましたが、問題は医師の過労死認定がどこまで認められるかということだと思います。

「医は忍術」なんてものは「医者はひとのために死んで当たり前」というのと同じですからねえ。

小生のまわりでも過去に鬱病を発症して自殺した医師が何人かいます。

この裁判の最終判決しだいでは医療崩壊に最後のとどめを刺すことになりかねないと危惧しています。
written by Paul Carpenter / 2009.04.06 12:40
Paul Carpenter 先生、天ちゃんも、大の悪友(?)を、過労死で亡くしています。
周囲に、うつ病を患った「仲間」もいます。
医師で労働起因性のうつ病を患った患者さんも担当しています(>_<)。

さきほどアップした記事(↓)中で、コメントを引用させていただきました<m(__)m>。
written by 天ちゃん / 2009.04.06 23:10

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。