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先日、相棒の臨床心理士さんから、天ちゃんが見逃した番組をコピーしたDVDを入手しました。
↓ ↓ ↓
ライブラリアン http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090228/_v
ので、さっそく、視聴してみました(^^)v。
番組とは...
NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」
↓ ↓ ↓
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090222.html
放映後、ウェブ上でも、議論が沸騰したそうですネ(^^)v。
光治療推進委員会が、それらを通覧して、大変よい意見表明をしてくださっています(^^)v。
↓ ↓ ↓
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000005939
まずは...天ちゃんところも、”乱立”(?)気味であるという、メンタルクリニックを複数展開していますので...
残念ながら、他のところは十分チェックできないのですけれど...(^_^;)
まずは、天ちゃん自身が直接医療管理責任を負っている今の診療所で提供しているうつ病・躁うつ病治療について、番組の内容に照らして、自己点検してみると...
十二分に、合格点をつけられる、と思いました(^^)v。
ただし、脳血流(賦活)検査や、磁気刺激療法などは、もちろん、提供できてはいませんが...
これらは、現時点で、まだ「研究段階」ですので、仕方がありませんけど...。
(有効性と安全性と経済性とを満たしたならば、もちろん、できるだけ早く導入していきたい、と思っています。)
しかし、それにしても、抗うつ薬の”乱用”の状況は、番組から受けた印象の限り...ひどい、の一語に尽きますね(>_<)。
ただ...天ちゃん自身も、事情で、この数カ月は、ほとんど新患を受け入れられていませんけど、それまで受け入れてきた、転院されてきた患者さんに対する診断と薬物療法の内容を点検してみますと...
やはり、スタンダードな精神科治療、を提供できていない精神科医療機関って、結構ありそうだなぁ~と感じていました。
冒頭URLを引用した過去記事(↑)でもすでに記載しましたが、
この国の、少なくとも、うつ病・躁うつ病治療については、精神科医および、うつ病をかかえる患者さんを最初に診療する可能性のある精神科以外の臨床医の力量を高める。
どの方向に高めるかと言えば...
エビデンス-プラクティス ギャップを埋める方向で力量を高める。
そういう工夫や取り組みが、ぜひ必要である。
・・・そう、天ちゃんが強く感じていた思いを、改めて確認しました(・へ・)。
一精神科臨床医である、天ちゃんとして、何ができるか...構想してきたことを、ひとつ一つ実現していきたいと思います。
(...が、そういう取り組みをしても、現場の経営が、つまり引いては天ちゃん自身を含むスタッフの暮らしが成り立つ、診療報酬体系であってほしい(・へ・)。)
その1つが、連載(?)開始中の記事の配信であり、そのキッカケとなったような、自分の所属する法人内の精神科医の力量アップ、と言えるでしょうか...今、こじつけましたが(^_^;)。
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