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< 原監督!? V2おめでとう(^^)v | メイン | ”○○うつ(病)” まとめ① >
(...シリーズ(?)、の続き)
触発されて書こうと思っていたことを、だいたい、書ききったカンジですので、このシリーズ(?)に関係して、この間いただいていたコメント欄へのコメントに、まとめて本文上でお応えしておこうと思いますm(__)m。
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090305/2#comments
Paul Carpenter 先生、いつもコメントありがとうございますm(__)m。
> >休養や癒し<
> は本当に大切だと思います。
> 小生は不眠はどうにもならないのですが、ワンコを飼い出して癒されるようになったと思います
ペットは今や(?)人間同様、家族の1員、ですものネェ~
ペットロスは、個人的なストレスフルな出来事の最上位に数えられたりしていますが...
どれだけ大事かを、逆に、示していると思いました。
チョコ さんも、いつもコメントありがとうございますm(__)m。
> 仕事がないこと、収入が減ることは、決して明るい話ではないけど、逆の発想で、違う交友関係ができたり、私も、旦那と一緒にいる時間が増えることを楽しむぐらいの、そしてその事が、自分に対しての癒しにつながるぐらいの気持ちでいたいなあと思いました。
その問題や課題にプラスの面、積極的な面を見つける...という、積極的問題解決型の対処をお取りになれた、という報告ですね(^^)v。
精神的健康度も上がったことでしょう...(?)。
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090307/1
miyamogu さん、コメントありがとうございま~す(^^)v。
> 私は単純なうつではなくって統合失調症だからなんともいえないですけど。
該当の本文記事でご紹介した内容は、精神疾患を抱えていない労働者や地域住民や学生などを対象にした研究結果、でした。
厳密に言えば、うつ病や統合失調症をすでに抱えておられる方に、それらの研究結果を適応できるのかは、吟味が必要です。
しかし、精神科の治療現場で、特に認知行動療法やSSTで対応している中身は、結局のところ、積極的問題解決技能と気分転換・癒し技能を高めることである、と言い代え得ると思います。
ですから、該当記事で紹介したことは、精神疾患をすでに抱えておられる人にも適応可能だろうと、天ちゃんは思います。
理屈っぽくてスイマセンm(__)m。
ただし...
> 髪型変えたり買い物したりは私にとって必須、かなり気分違いますよ。
これらの対処方法は、少なくとも天ちゃんが調査した範囲では、精神的健康度を上げない、という結果でしたので、ご留意ください<m(__)m>。
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090309/1#comments
チョコ さんへ
> 旦那は、積極的休養によって、生活のバランスを。
> 私は、引き続き、消極的休養による療養が必要だと、しみじみ感じました。
・・・拙ブログの記事内容を、さっそく、身近に応用されていて、一医師ブロガーとして身の引き締まる思いです。
> >以上、AERAの記事よりは、より具体的で効果的な対策となっていれば、幸いですが
> 具体例あり、時事問題あり、最初のモヤモヤが、かなりスッキリしてきました。
> 同じ、状況を乗り切るにも、対策が見えつつ、前を向きながら、考えるのと、いつまで続くか分からない、トンネルのような中で彷徨うのとでは、気分も違うのだなあと思いました。
> 今回、私なりに、多面的に、色々考えることもできて、状況が理解できたように感じます。
・・・そうであれば、本当に、嬉しいで~す(^^)v。
Paul Carpenter 先生へ。
> ちなみにどれも実行できていません....
・・・紺屋の白袴、医者の...ですからぁ...(^_^;)。
kemo さんへ、コメント返しが遅くなり、失礼しました<m(__)m>。
> 慢性疲労症候群、機能性身体症候群と言われて、休職1年以上になるのですが、 (中略)
> わたしの主治医は、寝れるだけ寝ればいいと言いますが、傷病手当金の期限もあるし、焦ります。どうにかしたいです。
> こんなこと天ちゃん先生に聞いていいことか、わかりませんが、もしよかったらアドバイスください。
・・・(>_<)。
該当の記事でご紹介した内容は、何らかの疾患を現在抱えておられない方を、対象とした知見である、ということに留意が必要です。
kemo さんは、慢性疲労症候群という難しい病気を抱えておられたんでしたねぇ...
天ちゃんも臨床経験がそれなりに長くなってきましたが、正直、kemo さんの抱えておられる病気の診療に当たった経験がありません。
...ですので、主治医にご相談いただくのが、最良だと思います。
ただ、一般論として、天ちゃんが診療に当たってきた、さまざまな精神疾患を抱えた方を想定した場合の、睡眠についてのアドバイスとして...
kemo さんのコメントからすると、睡眠不足を続けた期間がおありのようですので...
7.5時間、マイナス、その頃の平均睡眠時間=X時間、として...
7.5時間、プラス、X時間だけの平均睡眠時間の期間を、睡眠不足を続けた期間、かける、最低2倍の期間は、確保されるのが無難だろう、ということは言えるのではないでしょうか。
それで、kemo さんの、自然な眠りのリズムが回復されるとよいのですが...
すでにkemo さんは、それくらいの過眠期間を確保なさったのでしょうか?
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060921/1#comments
逃げ得 さんへ
> 私は鬱病を患っていまして、ちょうど今、回復期にあります。
> つい数ヶ月前は寝たきり状態だったのに、訳も分からず急激に元気が出て、躁ではないかとか、素人なりに色々と考えていましたが、 (中略)
> それと、トラックバックさせて頂きました。宜しく御願いします。
トラックバックしていただき、ありがとうございました。
逃げ得 さんのブログを、ちょっとだけ拝見しましたが...やはり、双極性障害の可能性について、主治医と再度よくご検討いただくのが良いのではないかナァ~と思いました。
よろしく、お願いいたします。
ちなみに、ご自身で、(軽)躁病を経験されたのかどうかを”判断”(「診断」ではありません)する手掛かりとして、以下の記事が参考になるやも知れませんので、お時間のあるときにご参照くださいマセ~
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061109/1
(特に...http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061016/2)
うつ病、あるいは、反復性うつ病なのか、そうではなくて、似て非なる病気である、双極Ⅰ型障害や双極Ⅱ型障害なのか、は大事な鑑別点ですので<m(__)m>。
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090319/1#comments
ある男性患者 さんへ。
> えぇ~、お呼びでございましょうか?。(爆)
実に、タイムリーに、コメントありがとうございましたぁ~(^^)v。
いつも(?)期待通りの反応で、さぁ~すがぁ~と感心しています(^^)v。
コメントの一部を、すでに、過去記事で活用させていただきました<m(__)m>。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090321/2
ととととと 先生、コメント、嬉しいかったです(^^)v
> 「うつ病が増えているか」は別として、日本でこれだけ自殺者が増えていることからも、精神疾患を持つ人が増えたり病状が重くなってはいるのでないでしょうか?
> 臨床医としては患者や家族に個人的な対処法をアドバイスするしかないのですが、社会の変化(特に経済格差や不況の影響など)が個人の精神衛生や精神疾患の発症・経過等にどう影響しているかを調べて結果を社会に発信することも必要だと思うし、個人的にも興味があります。
> ただ、不思議なことに「医局精神科」で、「社会精神医学」をやっているところでさえも、そのような研究をしているところが見つからないのですね。
> 公衆衛生学では、研究しているところがありますが、「精神医学」の1つとして認められているようには思えません。
> 何故なんでしょうね?
> 臨床医だけもそろそろ飽きてきたし、そういう研究を指導してもらえるところを探しているのですが・・・
・・・わが意を得たり! っていうのが、初読後の、正直な感想でした(^^)v。
天ちゃんも、「何故な」のか...よく分かりませんが...特に、わが国の精神医学の場合、過去に、イデオロギー的な対立、日本精神神経学会の紛糾...といった歴史があり、その影響を引きずってでもいるのかナァ~、と感じたことがありました。
社会的、あるいは、政治的な関わりの出てくる取り組みが、余計にしにくい、そういう側面があるような気がします。
「そういう研究を指導してもらえるところ」としては...精神科疫学を掲げている、東大の川上教授のところは、選択肢の一つになるのではないでしょうか。
↓ ↓ ↓
http://plaza.umin.ac.jp/heart/archives/060401.shtml
あるいは...天ちゃんと、ご一緒に、リサーチしますか??(^^)v
その節は、コメント欄に...m(__)m、その旨ご連絡ください(^^)v。
(すでにいただいたコメントに付された個人メアド宛で、情報交換することも可能です。)
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090304/Re___#comments
その後、なな さんは、いかがでしょうか...?
○ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090321/2#comments
そして、最後に、再び チョコ さんから...
> 専門用語だから、と見て見ぬ振りをしていましたが、今回の連載シリーズにより、私の気になっていた事が、全て、触れられていました。
> 確かに、うつ病は、増えていて、罹患しやすい病気にはなってきているかもしれないけれども、でも、誰もが、簡単にかかることができる病気ではなく、そして、簡単に判断できる病気でもなく、とてもとても奥が深い病気・・・でも、特別扱いはしてほしくない、という、一見、傲慢で我侭にもうつるかもしれない、うつ病患者の心理。
> そのためには、患者側も、ある程度、正確な知識を持ち、流されないように、そして、あまり”病名”には、こだわりすぎないのが大切なことなのかもしれないのかも。。。いうことが、私なりの結論になった気がします。
・・・(^^)v。
ブログでの、大事なお題のネタをいただき、ありがとうございましたm(__)m。
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お酒を飲まずに紅茶を飲んでいました。休肝日を設け、量も減らしたとのことです。タバコも少し減らしたような。
何より表情が以前と比べ穏やかだったので、調子いいのかと訊くと、薬が増えて眠れるようになり、朝起床時に吐くことも少なくなったと。(今仕事休んでるからそのせいかもね、とも言っていましたが。)
娘さん(学校でいじめにあい、登校拒否になっていました)はどうかと訊くと、娘も元気で学校に通っている、遅刻は多いけどね、と笑いながら話してくれました。
いつもの素人考えですが、お母さんがよくなったことが娘さんに好影響を与えたのか、その逆か、あるいはその両方が同時に起きたのかはわかりませんが、今のところ親子でお互いにいい影響を及ぼしあっているのではないだろうか、と思いました。
ひとつ気になったのは、これも素人考えですが、小さい頃辛い思いをさせられたというお母様(おばあちゃん)が末期癌で余命3ヶ月と言われたんだけどそういうものなの?と訊いてきたことです。そのときは何にも考えず医学的説明をしましたが、あとになってお母様のことがなんらかのきっかけになったのかもと...
いつも拝見させて頂いております。
その後、薬を増薬されました。比較的、落ち着いているようには思うのですが、自傷は相変わらずです。今は人と接触するのが怖いように感じてしまい、できるだけ人の周りに近づかないようにしています。(自分に視線が向けられている、近づいて来られると怖いです)
通院はしていますが、何も話せない、顔を見る事もできません。先生なので大丈夫だと思うようにしてはいるのですが、距離が近づくと反射的に身構えてしまいます。先生は、毎回、入院を勧められますが、怖さの方が先に出てしまい、逃げ出したい気持ちでいっぱいになります。
いつもありがとうございます。
なな さんへ。
> 先生なので大丈夫だと思うようにしてはいるのですが、距離が近づくと反射的に身構えてしまいます。
> 先生は、毎回、入院を勧められますが、怖さの方が先に出てしまい、逃げ出したい気持ちでいっぱいになります。
エクスポージャー(曝露)と読んでいますが、そのように努力なさっていることに感心です(^^)v。
反射的に体反応してしまったその時、あるいはその少し前に、腹式呼吸(リラクゼーションの1方法)を取り入れてみられることを、推奨します。
回復には、無理をした期間の倍以上の時間がかかるんですね。。。
数年前に、反復性肩関節脱臼で手術をした後、なかなか思い通りに痛みがなくならなかった時、同じようなことを言われたことを思い出しました。
その後、3月末に突然、1年間の休職を理由に、契約を打ち切られてしまいました。今度は夜中に目が覚めて眠れない…という程度ではなく、入眠すら出来なくなって薬に頼らなくちゃ眠れなくなってしまいました。
会社とは、闘うエネルギーはないし、再度自分が傷つくこともしない方がいいのかなと思い、心の整理はしたつもりですが、やっぱり体は正直なのかなとも思っています。
なのに、先生には元気に振舞ってしまうところが自分でもバカだな~と思ってしまいます。
まだ20代なのに、体力だけが取り柄だっとのに、こんな身体的なことで悩むなんて思いもしませんでした。自分の頑張りすぎる生活や性格のせいなんですが。
これからも、ここで勉強させて下さい。
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