天ちゃん
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(...ひつこく続き、です(^_^;)) ← http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090316/2

 

前回の記事()中に記載したように...野村先生のコメントに基づいて作成された記事の以下()の記載ですが...

> うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。

 

いわゆるうつ病(エピソード)と診断される状態があり得るのは...

>   大うつ病性障害

> 双極Ⅰ型障害

・・の...

>   最も新しいエピソードがうつ病 

・・と...

> 双極Ⅱ型障害

>    ▶特定せよ:(現在のまたは最も新しいエピソード):軽躁病、うつ病

・・・の、合計3つ! しか、実は...ありません(>_<)。 

DSM-IV-TRに従った場合にも(^_^;)。

双極Ⅰ型障害とは...躁病と大うつ病(エピソード)とがある気分障害のこと、です。

双極Ⅱ型障害とは...軽躁病と大うつ病(エピソード)とがある気分障害のこと、です。

躁病と軽躁病の違いについては過去記事を~
  ↓        ↓        ↓
躁うつ病 その2 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061016/2

 

今、Ⅰ型Ⅱ型も、躁うつ病、と呼ばせていただくなら...

いわゆるうつ病(エピソード)と診断される状態があり得るのは、結局、(大)うつ病(性障害)と躁うつ病だけ~っていう、シンプルな(!?)話でした(^_^;)。

 

冒頭の、そして本シリーズでたびたび引用している、野村先生のコメントを基に作成された、記事部分...

> うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。

この()、出だしの「うつ病は...」「うつ病性障害は...」としても、DSM-IV-TR分類からみたら、誤り、ですネェ...(>_<)。

 

これを以下()のように書き換えれば...まぁ、許容範囲だったでしょうか...(?)

> 気分障害は症状や病気になる過程によって「うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「気分循環症」の大きく4つに分類され、

さらに、

> 気分障害は症状や病気になる過程によって「うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「気分循環症「その他」の大きく5つに分類され、

・・・とすれば、かなり正確なDSM-IV-TR分類に沿った記載になっただろう、と言えるでしょう(^^)v。

 

専門家(?)のコメントが、なのか...それを基に書かれた記事が、と言うべきなのか...が、混乱を煽ってしまっている、とでも言える事態...と言わざるを得ない、ですかネェ~(>_<)。

(もう少し、続けますm(__)m)

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