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< ”不況うつ”(7) | メイン | ”○○うつ(病)”について (@_@) >
(...まだまだ、続き(^_^;)) ← http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090307/1
今日も、個人でできるかも知れない”不況うつ”(?)対策、について続けます。
・・・と言っても、働く人のこころの健康対策”一般”とでも言える内容ですけれど...(^_^;)。
実は、先日の、都道府県立図書館主催の都道府県民の方々対象の講演会でも、最後にお話した内容を、ご紹介します(^_^;)。
↓ ↓ ↓
ライブラリアン http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090228/_v
①もっとも病気知らず医者いらずの、平均睡眠時間7~8時間を確保する~高齢者の場合-1時間
たまたま、2百数十人の事業所で調査したデータをこの週末にも、分析していたのですが...やはり、睡眠時間(の短さ)は、うつ状態に強く影響を与えていました。
これは、天ちゃんがこれまで分析した事業所のデータで、繰り返し一貫して確認されています。
職種が違っても。
もちろん、時間だけではなく、その質も、うつ状態に強く影響します。
やはり、中枢神経の疲労回復には、よく寝ることが何より、です(^^)v。
参考となる過去記事 → 睡眠障害12の対処 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060718/1
万が一、これらの対処(↑)で改善できない場合=睡眠障害、の場合、かかりつけ医に相談し、服薬を含めて、早めの対処をいただくのが良いでしょうm(__)m。
②定期的な適度な運動をする
1990年代後半以降、うつ病のうつ状態に、適度な運動の改善効果が確認されてきています。
ただ...うつ病発症自体への予防効果があるかは...エビデンス的に、ハテナ?なんですけれど...(^_^;)。
体力や免疫力などを高めそう、ってことで、うつ病予防に限らない効果が、あるハズです。
③残業時間はできるだけ月間45時間以内に抑え、できるだけ有給休暇を取得する
不況時には、働き手が減り...一人あたりの労働時間を増やすことで対処するとか...残業時間を増やしてでも乗りきる、とかなりがち...?
・・・ってことで、唇寒し...という感じもありますが(^_^;)。
④仕事の要求度を下げ、裁量性を上げ、職場の支援を増やす
これらは、過去記事 → http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090305/2
> ...といった労働ストレス要因をできるだけ被らないようにする、です。
・・・の焼き直し(再掲)です(^_^;)。
要求度を下げるには、まずは、納期管理、です。
裁量性を上げるには、まずは、スケジュール管理、です。
職場の支援を増やすには、職場のコミュニケーションを円滑にすること、です。
これらになりますと...必ずしも、個人の力では、いかんともし難い、って側面もありそうですが...(>_<)。
⑤課題や問題へは積極的解決策を講じると同時に、休養・休憩を十分にとる=仕事から離れる
これは、前々回および前回の記事の焼き直し、です。
↓ ↓ ↓
(6) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090305/2
(7) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090307/1
⑥「積極的」休養と「消極的」休養に心がける
健康時の8割を切るほどの疲労具合の場合、楽しいことでもやれば疲れるので、文字通り休む=消極的休養に徹する、でしたね(^^)v。
↓ ↓ ↓
積極的 vs 消極的 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080206/1
この間、読者コメントにありましたように...関連書籍を読みあさるとか、お友達と会食やランチをするとか...は、積極的休養に当たる、でしょう。
そして最後が...
⑦アルコール・たばこ・買い物・ギャンブル・イメチェンに走らない
以上、AERAの記事よりは、より具体的で効果的な対策となっていれば、幸いですが...。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090225/1
・・・さて、天ちゃんも、この不況をつつがなく(?)乗りきるべく...今夜はこれから、よく眠る、ことにしたいと思いま~す(^_^;)m(__)mzzzZZZ
(ひょっとすると、続くかも...?)
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コメント
コメント一覧
何だか、最近は、不況の話題をも、この世の中の流れと共に慣れてきてしまったというか、考えが麻痺してきたというか。。。
旦那に、当てはめてみたところ、睡眠時間は、ほぼ平均で、適度な運動も、土日をうまく使って、楽しめる範囲での、定期的な運動もできています。
残業時間は、ややオーバーで、ここが、一番、”残った人が頑張るにも限界がある”、というところで、この辺りが、今までと大きな変化かもしれません。
が、幸いにも、職場のコミュニケーションは、前向きにというスタンスらしく、こういう時こそ、親睦会やら、相談できる場、などの機会を設け、恵まれているなあと、側で見ていて微笑ましく感じる時さえあります。
旦那は、積極的休養によって、生活のバランスを。
私は、引き続き、消極的休養による療養が必要だと、しみじみ感じました。
>以上、AERAの記事よりは、より具体的で効果的な対策となっていれば、幸いですが
具体例あり、時事問題あり、最初のモヤモヤが、かなりスッキリしてきました。
同じ、状況を乗り切るにも、対策が見えつつ、前を向きながら、考えるのと、いつまで続くか分からない、トンネルのような中で彷徨うのとでは、気分も違うのだなあと思いました。
今回、私なりに、多面的に、色々考えることもできて、状況が理解できたように感じます。
いつも勉強させていただいています!
睡眠障害のページを見ていて思ったのですが・・・
>4.逆に、同じ時刻に毎日起床。早寝早起きでな く、早起きが早寝に通じます。日曜に遅くまで床で 過ごすと月曜の朝が辛くなります。
慢性疲労症候群、機能性身体症候群と言われて、休職1年以上になるのですが、朝、胃痛や吐き気、頭痛やなんとも言えない不快感で起きられずに、それが落ち着いて起きられるのはいつも9時過ぎになってからです。休職当初は昼近くまで起きられませんでしたが、そんな生活になってから1年以上になります。仕事柄、それまでは毎朝3時起きで何の苦もなかったのですが…
調子が悪いのは、毎日遅くまで起きないからでしょうか?調子が悪くても、早起きするように努力すれば、悪い連鎖を断ち切ることができるのでしょうか?
日中の調子の悪さはだいぶ落ち着いてきたのですが、朝は本当に辛くて、これが回復しないと会社にも復帰するめどが立ちません。
わたしの主治医は、寝れるだけ寝ればいいと言いますが、傷病手当金の期限もあるし、焦ります。どうにかしたいです。
こんなこと天ちゃん先生に聞いていいことか、わかりませんが、もしよかったらアドバイスください。
そこで、コメントを活用させていただきました<m(__)m>。
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