| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
(...つづき)
このテーマでアップしてきた記事を振り返ってみます。
チョコ さんからのコメントに触発されて、第一記事を書きました。
↓ ↓ ↓
(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090225/1
> 色々な環境、事情の方がいらっしゃるかと思いますが、この不景気に対するメンタルな面に対して、天ちゃん先生なりのお考えを聞かせて頂ければ幸いです。
・・・というチョコ さんからの呼びかけを端緒に、記事を連載してきています。
AERAという雑誌で、この”不況うつ”について記事が掲載されていたということで...
> 何か、あまり科学的でない根拠を示して、”不況うつ”~ と煽っておいて...ツカミ、はうまいと思いますが...
・・・とコメントし、
天ちゃんから...
不況→失職や失業
不況→経済的問題や職業上の問題や住居問題など
・・・というつながり(?)が見られるから、不況→うつ(病)、という直接的因果関係を解明した研究はみたことがないけれど...
不況→○○、の○○→うつ病、という直接因果関係を解明した研究はいくつかすでにあるので...
不況→○○→うつ病、という不況とうつ病の因果関係が、間接的に成り立っていると推論することができる。
・・・ということを、第三記事でご紹介しました。
↓ ↓ ↓
(3) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090227/2
> 「不況によってうつが増える」・・・Q.E.D(?)
また、AERAの記事では...ツカミの部分で、”不況うつ”の訴えに多い、と紹介されている...
> (1)ネガティブ思考
> (2)引きこもり
> (3)燃え尽き
・・・といった「訴えの内容」は、”不況うつ”のうつがうつ病、であるとした場合、通常の(?)うつ病の患者さんにもよく見られるものであって、不況下に特徴的なものとは必ずしも言えない、と第一記事中で述べ...
第四記事の冒頭で、認知モデル、の図を紹介しました。
↓ ↓ ↓
(4) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090302/2
その図の...「自動思考」の下に、赤字で...
全か無か、針小棒大、”べき”思考...や、過度の一般化、マイナス化(思考)、こころのフィルター...といった、うつ病の患者さんによく見られる、ネーミングされた自動思考を掲載しておきました。
(これらの解説は...種々、成書や、ウェブ上で検索することができるでしょう...(^_^;)。)
一方...第一記事中で...
> 対策としては、これは、どうもいただけませんねぇ~(>_<)(と率直に言って思います)。
・・・とも書きました。
天ちゃんが日々接している患者さんたちが、不況をどうとらえ、どう対処しようとしているか、実例をいくつか紹介したものが、第二記事、でした...。
↓ ↓ ↓
(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090226/1
また、その後、チョコ さん、ai さん、Paul Carpenter 先生からいただいたコメントに応じる形で、天ちゃんなりの感想や提案を述べたものが、第四記事でもありました。
これらは、読者コメントから示唆される対策、の具体案のいくつか、ということができるでしょう...。
さて。
> 不景気に対するメンタルな面に対して
・・・対策という点では、メンタルヘルス対策という視点のものと...
不景気そのものに対する対処、対策という視点のものとが、考えられます。
次回からは、対策について少し連載して行ってみたいと思います(^_^;)(^^)v。
(つづく...)
人気ブログランキングへ固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)