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昨日の記事に関するコメントをさっそくいただきましたm(__)m。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090225/1#comments
> そういえば最近この国の財政はあと10年もたないとか、そんなことばっかり読んで聴いて考えてばっかりいるからだろうかと.....
これは、Paul Carpenter 先生から。
以下(↓)は、チョコ さんのコメントです。
> 身近な友人に、リストラになりそう、とか、仕事がなくて、毎月、10日は強制休暇、とか、リアルな情報も直接、メールとして入ってくるので、その度に、何とも言えない気分になります。
> うつ状態、うつ病の人にとって、どうしても、引きづられてしまうようなこの話題。
> 飲み込まれそうな、この社会の空気。
> その上、「不況うつだねー」と簡単に片付けられてしまうようになるのかなあなど、いらぬ心配で、不安になったりと、考えるだけでも憂鬱になってしまいます。
景気・・・経済用語の「景気」には実体経済の動向のみならず、これに伴った世間一般の社会的心理をも含めてとらえる場合も多く、英語などの他言語には正確に合致する単語はないと考えられている(Wikipedia)。
・・・ですから、Paul Carpenter 先生、チョコ さんにとって、現在状況は、まさに不景気、ですね(^_^;)。
ネット上の、経済記事でも、「この不景気に好調な企業」とか「好調な業種」といったものも、この間、配信されています(^^)v。
そこら辺の「世間」では、好景気、ということになるのでしょう...(?(^^)v)。
どの書籍、と指摘できませんが(^_^;)、”国”が信用ならなければ、お財布の紐を引き締める...社会保障が充実されていれば、将来に対する貯蓄はそれだけ少なくて済むので、お財布の紐がゆるくなる...など、お金を使うのか否か、お金が巡るようになるか否か、多分に心理的な要素が影響している...それもその通りだと思います。
ある(金融)商品に、「信用」が産まれると、その商品に買いが殺到し、値が上がる...値が上がるから、さらに「信用」が”確か”なものになる...「信用」膨張が起きる。
実体以上に、その商品に値がつく。
今は、この逆が起きているという側面もあるのでしょう(?)。
この間、外来の患者さんたちからお聞きする話も、実体経済が悪化している話ばかり、と言ってよいです(>_<)。
でも、今のところ、どなたも、”不景気”によって、直接、病状を悪くされた(と評価できる)方は出ていません(^^)v。
そういう患者さんたちも、当然、直接関わっておられる事業が縮小してきたり...
たとえば、ある患者さんは、ドラム缶リーズ業に従事されていますが、連鎖的にリース注文が減ってきている様子などをお聞きしました。
ドラム缶って、食材を入れたり、自動車の塗料を入れたり...と、天ちゃんがビックリ(@_@;)するような思わぬところで役立っていたりするんだそうです。
...が、かえってそのせいもあり(?)、連鎖的に、昨年10月以降グングン注文が減ってきている、とのことでした(>_<)。
...でも、この患者さんは、今のところ、病状を悪化させていはいません。
これまでの人生経験からでしょうが...
「なんとかなるさ」
・・・という基本的信頼感(ベーシック・トラスト)があるからのようです(^^)v。
また別の事業経営をしている方は...
「(天ちゃん)先生、周りはいずこも同じ。自分だけへこたれていたって仕方ないですから(^^)v。」
・・・とおっしゃられた方もいます。
つまり、み~んな苦しいんだから、仕様がない。
仕様がないことは、それ以上クヨクヨしたって仕方がない。
当面、できる手だてを尽くす。
・・・と言うことだそうです。
(どんな資金繰り上の手を打っているかなど、ご説明くださいましたが...「スイマセン、天ちゃんにはついていけまえん(^_^;)。」でした。)
「最後の最後は、事業をたためばいいんですから(^^)v。」
<...(絶句)。>
「(天ちゃん)先生、子供の頃の貧乏を知っているから、”なんとかなるさ”ってなもんです(^^)v。」
<...(^_^;)>
かかえておられる従業員の方々の生活も、その場合、縮小してもらざるを得ないけれど...経営者としてできることは尽くす、と言い添えておられました(^^)v。
さまざまな情報が目や耳から脳にインプットされます。
Paul Carpenter 先生や、チョコ さんが、コメントしておられるように...うつうつとした気分になりかねない情報ですが...
それにどう意味付け、それをどう処理するか・・・の問題、なのだと思います。
ピンチはチャンス! と、逆に威勢のいい反応をしてらっしゃる経営者もおられます...。
正直、大丈夫かなぁ~...(軽)躁状態じゃぁあるまいなぁ~(^_^;)。
・・・と言うことで、病状評価(アセスメント)してみましたが、全然大丈夫でした(^_^;)。
「(天ちゃん)先生、ウチは、これまでも、不景気のときにのばして来たんですよぉ(^^)v」
・・・とのことでした。
また、ある患者さんは...
「日本の経済成長率の落ち込みが、先進諸国の中で一番っていうじゃぁないですか。・・・と言うことは、この国の経済政策が誤っていたってことでしょう? 今の政治じゃぁダメ。今度こそ政権を変えないと!」
・・・なぁ~んて方も。
また、あるお母さん患者さんは...
「息子たちに、いまこういう状況が起きているのはねぇ~、こんな政策が打たれたからよぉ~とか、社会制度がこうなっているからなんじゃぁない?」
・・・とか語り、ご家族内でディスカッションされているそうです(^^)v。
家庭内では、話が弾みますが...職場では今一らしいです(^_^;)。
<(職場で)浮いてませんかぁ~?(^_^;)>
「浮いてます(^_^;)。周りは、みんなそんなこと考えてない人ばかり(>_<)。まだ、20年くらい前の方が、こういう話もできたような気がします...。」
<浮いても職場で、そういう話をし続けてください(・へ・)。>
「そのつもりです(・へ・)。」
・・・なぁ~んていう女性患者さんも、つい最近の外来を受診くださいました。
今夜は、天ちゃんが日常臨床で触れている、患者さんが、今の経済状態にどう臨み、どう手立てようとされているかの一端を紹介してみましたm(__)m。
(そう言えば...バブル崩壊後に「先生、処方箋より手形切ってくれぇ~」とおっしゃっていたような方は、今のところおられません...天ちゃんとこのクリニックの経営状況と、天ちゃんたちの薄給具合についてインフォメーションが浸透したかのかなぁ~(^_^;))
(当然、続く!(^^)v)
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なんやかんや言っても、実は小生も「まあなんとかなるでしょ。国が潰れても自分がしっかりしていれば」最終的には開き直っています。
ただその時の対策を示してくれるような本は最近読み漁っています。
本文記事で、レスさせていただきました。
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