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tomtom さん、なな さんの最近のコメントを拝見していて...この記事の続きで書こうと思っていたテーマを思い出しました(^_^;)。
↓ ↓ ↓
押しかけカンファ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090130/_v_v
tomtom さんの最近のコメント↓
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090212/__tomtom__v#comments
> しようがないですね。
・・・とあきらめてしまうことも、モチロン、選択肢の一つでしょう...。
でも...と、天ちゃんは思いました。
tomtom さんご自身が、過去のコメントですでに、何をすべきか、それに触れておられたからです。
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090125/1#comments
> 今は夫婦2人暮らしで夫である私が無口な方であまりこまごまと会話するのが苦手で、あれこれ相談相手になってやれないことや、性格が大雑把で細かく配慮してやれないこと(過去も含めて)が積もり積もって影響しているのではないかとも考えています。
> それとなく言ってみるのですが、あまり効果はありません。まだ真剣にとことん話したりはしてないのですが、話しても逆効果になるのを危惧します。
> 約2週間程前に色々愚痴るので、やめるように言ったところ(ついいらいらして強い口調になった)怒ってそれ以来口をきいてくれません。この状態が長く続くものでしょうか。
...奥様が精神疾患・障害を抱えていないことを前提に、「とことん話す」ことを、です。
その際の最重要ポイント、それが今日のタイトル、共感、です。
押しかけカンファの記事(↑)で触れた講義の後のQ&Aで、いくつもご質問をいただいたのですが...
その多くが、共感、に関わるものだったんですネ(^^)v。
たとえば...
「わたしが訪宅すると、急に怒り出した利用者さん。どう接すればいいでしょうか?」
「最近では、代理行為ではなく、自立支援ということで、ご一緒に料理作りができればと誘うのですが、なかなか応じてもらえません。どうすればいいでしょうか?」
・・・などなど。
それぞれの利用者の特徴や個性に関する情報(認知行動様式のパターン・・・(応用)行動分析、と呼んだりしますが...)は不十分ですし、もとより講義後の短時間Q&Aですから、とても真正面から十分に回答することはできません。
個別性が高い、でしょうし...
ただ...共通して、接し方のヒント、になりそうなのが...
どう接したらいいか分からない、困っている...ワケですから、裏を返せば、どう接していいかを導き出す情報がないか、不十分である、ということです(よね?(^^)v)。
では、そのために何をすればいいでしょう?
それが、共感、です(?(^_^;))。
その極意、ですが...(天ちゃんの作文力で伝わると幸いですが...)
共感、って...まず、よ~く聴くこと、ご本人に関する情報を十分把握することと言い換えてもいい。
よ~く聴くときのポイントは2点。
自分の価値判断で評価したり、コメントしたりしない、という「禁止」条件。
tomtom さんが、「ついいらいらして強い口調になった」ときって、「色々愚痴」を言い連ね、いい加減「やめ」てほしい、というtomtom さんの価値判断に基づいたコメントを、奥様にしたってことになるでしょう。
いかがでしょうか?
「禁止」条件にしたがった場合の対応がどうなるか? それが2点目、です。
それは...なるほどなぁ~、そういう物の見方やとらえ方、感じ方をしていたらそう言う、そう行うだろうなぁ~と「理解」「納得」できるまで聴く、です。
そのうえで...でもしかし、ということもモチロン、あり、でしょう...
でもしかし、の前に、これこれこう見てとらえて感じたら、貴女がそう僕のことを批判(? 愚痴、ととらえたのはtomtom さんですが...)したくなるのは、よ~くわかるよ。
・・・これをぜひまず、奥様に伝えてください<m(__)m>。
共感...利用者さんが、「急に怒り出した」のも...「そう言えば、利用者さんなりにモノの配置とか大変に細かくて、ちょっと動いているだけでダメで、よくモノの位置を直していたことを思い出しました。」
「わたしが...その利用者さんから見れば、あまりにガサツなもので、だから、またお掃除のために動かしたゴミ箱の位置が元のとおりでなかったときに、怒りだしたんですねぇ~。」
・・・と言うことで、「急に怒り出した」とは言えない、ってわかったと、天ちゃんの上記のようなお応えで、<すぐに「共感」できちゃった、ヘルパーさんの力量こそ、サァスガァ~> と、講師である、天ちゃんの口を、つい、ついて出ました(^^)v。
(「押しかけカンファ」は、チームの「共感力」を高める仕掛け、です...蛇足(^_^;)。)
tomtom さんと奥様が、「とことん話し合う」際の前(提)に、ぜひこの「共感」を置いてくださいm(__)m。
でなければ、「話しても逆効果」が危惧されるどころか、確実に逆効果になるこを、天ちゃんは受け合います(^^)v。
「でもしかし」と伝えることになるにせよ、まず「共感」が奥様に伝えられれば、逆効果になる可能性は低くなるでしょう。
なな さんの場合...→ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090210/1#comments
> 私が苦痛だと思い始めた
・・・そういうこと(?)を親がする(??)...、あるいはそういう親子関係になった、ご両親のミステリーが謎解けると、いいですけどねぇ...
その前に...
> 天ちゃん先生が仰るように、以前に相談した事がありました。
> その事で虐めに拍車がかかり、中学を卒業するまで学校中の生徒から虐めと無視の繰り返しでした。人に話せば以前のようになってしまうような気がするのです。
そういう(↑)関係になりにくい人...確率的にそういう関係になりにくい人の代表が、精神科医やカウンセラー(臨床心理士)なんですけどねぇ...(^_^;)。
天ちゃんだけでないでしょうが...<精神科医って「人」でなし? オオ様の耳はロバの耳の切り株にだってなれますよぉ~ でも、町中に知れ渡っちゃうってことは絶対にない、切り株ですからご安心を~(^^)v>
・・・って患者さんに、天ちゃんはよく言います(^^)v。
時には...
<天ちゃんに何になってもらいたいですかぁ~? 恋人?(^_^;) 友だち? ご希望に沿っていかようにもなりましょう(^^)v。>
・・・なぁ~んてお話しすることもあります。
「いやぁ~だぁ~(>_<)。」
・・・という苦笑いを伴った反応が...一番多いです(^_^;)。
Paul Capenter 先生のコメントは、「共感」していただけて、とても嬉しくなりました(^^)vm(__)m。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090206/F23.2_Re_____1#comments
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コメント
コメント一覧
お忙しい身で丁寧なコメントありがとうございます。本当に敬服します。
良く聴いて共感すべしとのアドバイス。身にしみます。これからは心したいと思います。しかし、常に一緒にいる場合、でもしかし となりがちになりそうです。父が戦死して、小児時代(5歳~10歳くらい)母と1歳上の姉と離れて、母の実家の叔父夫婦に養子含みで育てられ、その後叔父夫婦に実子が生まれて母の元に返ったのですが、叔父が厳しい人で恐ろしかったと良く言っていました。これらの経験が性格形成に何か影響しているのではないかとも感じています。
いずれにしても、なんとか支いあってともに暮らしていきたいと思っています。
ありがとうございました。
> しかし、常に一緒にいる場合、でもしかし となりがちになりそうです。
はい、それはその通りです(^^)v。
ですから、「共感」も、ここはポイント、これぞ、と言う時に限る(しかない!?)でしょう...(実体験からも(^_^;))。
生い立ちや性格など、多要因が絡み合っての「今」であることは、そのとおりだと思います。
> いずれにしても、なんとか支いあってともに暮らしていきたいと思っています。
頑張ってください(^^)vm(__)m。
受診日に思い切って何とか話そうと思っていたのですが、日にちが近づくにつれ、食事も摂れなくなり、夜もほとんど眠れなくなりました。結局、話すのが怖くなり、診察もキャンセルしてしまいました。やはり話す勇気がでません。
記事(↓)をアップしました、ご参考になればいいのですが...
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