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過去の記事のコメント欄で、tomtom さんから、急ぎの(?)ご質問をいただきましたので、お応えいたします。
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090125/1#comments
うつ病をお考えの場合...
関連リンク欄の...過去記事[スピンオフ]うつ病関連記事0807 から入っていただき...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080705/1
そこから...2006年時点でのまとめの記事にアクセスいただき...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061003/1
> Ⅱ.うつ病の診断について
> ・06/09/12 うつ病~心の不調に早く気づくために(2)
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060912/1
> --診断面接の質問項目と内容について紹介しました。うつ病の診断作業の一部が知れます。
> この記事を知っておいていただくと、Ⅰ.に通じます。
> ・06/09/14 1昨日の記事に補足
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060914/_O_
> --前の記事の内容だけでは、疾患診断するにも、不足な点についてコメントしています。
以上(↑)の1つ目の記事中にある、各質問項目を奥様になさった場合、どうなるか?
突然、記事中のような質問をするのは普通、はばかれるでしょうから...(^_^;)
もしも、それらの質問を、奥さんに現在なさったとしたら、「はい」「いいえ」のいずれと答えるだろうか?
・・・と自問自答なさってみると...うつ病か否か、スクリーニングできるのではないでしょうか?
(お母様が亡くなられた後に、「うつ状態のような時期」があったとのことですので、同様に当時、奥様がどう応えていただろうかと自問自答なさることで、当時、奥様がうつ病にかかっておられたか否か、ある程度判断できるのではないでしょうか?)
次に...奥様の年齢を考慮しますに...上記(↑)の2つ目の記事(URLをクリックしただけでは飛べないようですので、URLをウェブ・ブラウザーのURLボックスにコピペしていただいてm(__)m)に記載のとおり、器質性うつ病の可能性もあるでしょう。
人格障害もお疑いのようですが...これも奥様の年齢を考慮しますと...仮に人格障害と診断できる状態であっても、やはり、器質性人格障害の可能性を考慮しなければならないだろうと思います。
tomtom さんのコメント全体を拝見しますと...明確にうつ病とは言えないような...また、元来の性格傾向に拍車がかかったような...これを、人格の先鋭化、と呼んでいますが...
一番のポイントは、愚痴っぽくなった、怒りっぽくなった、という最近の変化、でしょうか。
”何かおかしい”、これまでの奥様と何か(どこか)が違う、とtomtom さんがお感じになっておられるのでしょう...(?)。
奥様は...ひょっとして、買い物でミスをする、とか...日付を間違える、とか...これまでよりも物忘れが増えた、とか...されてませんか?
日常生活面で、これまでと何か違っていること、これまでにしなかったことをするとか...いかがでしょうか?
と申しますのも、天ちゃんとしては、これまでも「器質性」として述べましたが...
認知症か、認知症の初期かを念頭に置きながら、診察させていただかないといけんなぁ~と思うからです。
あるいは、愚痴っぽさ、怒りっぽさが「急に」目立ったとしたら...麻痺の起きない脳梗塞なども念頭に置いて診察する必要があると思いました。
結論的には...老年内科か、精神科・神経科などを、受診して、評価していただくのが、望ましいと感じました。
どうぞ、ご参考になさってください<m(__)m>。
以上、取り急ぎ...
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