天ちゃん
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< 同行二人(組) | メイン | F23.2 Re: きき さんへ(1) >

昨日の記事で、以下の過去記事を、ご紹介しました。
   ↓        ↓        ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090107/1

なな さんのコメント...
   ↓        ↓        ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090203/Re_____1#comments

> 自分の気持ちを表に出すのが怖いのです。出せば親も私も周りも傷つくように思います。

> 最初が自殺未遂になりました。親より先に逝くのは親不幸だと言われて育ちました。その結果が自傷です。人と関わるときには表には出さないようにしています。
> 人と関わるのは苦手です。時間が経てばいつかは・・・とも思っていましたが、生きている限り無理なのではと最近思えてなりません。
> 親がいる間はどうしても踏みとどまらなくてはいけないというのも辛いです。

上記()の...被害者?加害者? 自虐系?? の記事をお勧めしたのは...

「自虐系」ネ、って言われたその女性患者さんが、つい最近の外来で語ってくれたことが...ことごとく「自虐系」とも言える事態だったからです。

<それって...自虐系ですね(^^)v>

・・・ってコメントしたら...

「あっ! 本当ですね...気づきませんでした。」

・・・とのこと。

<ふつうだったら、そんなことにでもなれば、怒るか...黙ってその場を離れ...ソッと手を切るか...するような人間関係でしょう...(?)>

「...あきらめてるんです...。」

・・・と言うことで、ふつうのリアルな人間関係...あるいは”常識”なら、とても受けないような「無理難題」を結局しょいこみ、応えてしまう...

そして自分が辛くなっている...(>_<)。

怒りの感情は...決して産まれないんだそうです(@_@;)。

小さい頃から、体の根っこから染みついてしまっている...対処パターン

モチロン、相手のあることですけど...始まりはその相手からですが...その相手も、この患者さんと、まるで「お約束」のように、そういう無理難題を押し付けても、応えてくれる...そういうのがすでに織り込み済みになっている(?)かのようなカンジです。

天ちゃんがしゃしゃり出て...

<○○さん(お父さんだったり、お友だちだったり、仕事仲間だったり...)、そりゃぁいくらなんでも、ないんじゃぁないですかぁ~?>

・・・って伝えても、構わないくらいの状況なんです。

 

この女性患者さんのように...体の根っこから染みついた、対人関係パターン...そうなるには、

まず、相手からの「無理難題」を、無理難題と思わない(思えない)・・・認知

大方の感情的反応は、怒りの感情かそれに近いものであって当然と思われるときに、「あきらめ」の感情が産まれてくる・・・処理

結果、大方、体よくかどうかは措くにせよ、お断わりする...のが妥当なときにも、結局応じてしまう・・・行動(反応)。

でも、それが「苦しく」なったからこそ、こうして天ちゃんの前に、患者として現れることになったのでしょう・・・自己治癒力(?)

もう、しばらく天ちゃんのところに通ってきてくださっているのですが...

先日の外来で、そう言えば昔からよく「自虐系」って言われる...ってことを何気なく(?)お話くださったことで、天ちゃんのこの患者さんの”世界”について、理解が大きく一歩前進できたように思います(^^)v。

大変重要な、ヒントをいただいて、<アリガトウ>って、つい最近の外来でお伝えしました。

逆に...ひょっとすると、理解がなかなか進んでいなかったわけですから(^_^;)、この天ちゃんと患者さんの関係において、この患者さんは「自虐系」状況に追い込まれていたのかも知れません。

すんでのところで、天ちゃんは、加害者になる(したて上げられる?)ところだったかも知れず...だからそうならずに済みそうなヒントをくれて、<アリガトウ>なんです(^^)v。

...たぶん、天ちゃんとこの女性患者さんとの関係は、そうでない面の方が多かったからこそ、通院を継続してくださっていたってことなのでしょう。

このように、繰り返し繰り返し、これでもかぁこれでもかぁと、よく似た対処パターンをとってしまうことを、反復強迫、と呼ぶことがあります。

なんのことはない...クセ、のことなんですけれど...(^_^;)。

 

どうやら...なな さんも、反復強迫、の渦の中に絡めとられておられるように思えます...(?)。

・・・解決編(?)的な、ヒントをさし上げられる記事を、そのうち書けたらって思っています(^^)v。

そのために...(?)、なな さんから、可能な範囲で、もう少しヒントがいただけたらって願っています...。

結局、いつものように...なな さんが「傷ついて終わり」の関係にならないように...。

 

こうした公開のWeb上ですが...なな さんから仮に何かヒントをいただけたとして、もしも天ちゃんが(そしてひょっとして、このブログの読者さんから)、なな さんが傷つかなくて済むような対応を得られたら...

・・・それが、解決編の入口、かも知れません(^^)v。

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詳しい内容は言えませんが、家族関係で子供の頃からずっとです。物心がついたときには、世間一般では当たり前のことだと言われていました。それが違うと気づいたのは周りの同級生に言われて小学生の高学年の頃です。

私自身が被害者でもあり加害者でもあると思うのです。両新の事を考えると言えません。生きている限り消えることがないのです。本心を言えば長く生きていたくないのです。


親が生きている限りは死ねないのです。そう思いつつも、駅のホームに立つと電車が来るたびにやり直せないのかとも思っている自分もいるんです。外の陽を浴びるのが良いと言われ出かけますが、当たってもいいからと思い車の前を歩いていたりしてしまいす。

written by なな / 2009.02.06 03:49
なな さんへ。
コメ返し、が遅れてスイマセン。
昨日のブログ本文記事を、コメ返しに代えさせてくださいねぇ~m(__)m
written by 天ちゃん / 2009.02.11 13:29

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