| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< Re: なな さんへ | メイン | Re: なな さんへ 反復強迫 または ... >
天ちゃんの師匠の先輩...つまり、天ちゃんの大先輩が、同行二人(組)ってぇ表現を用いていらっしゃいました(^^)v。
チョコ さんなんかのコメントを拝見するに...そんな、大先輩の同行二人(組)ってぇ~表現を思い出しました。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090128/Re___#comments
> 特に、私の治療時期は、社会人としてスタートした頃からのお付き合いなので、何かと、ライフイベントやら、緊急相談やら、生活と、命に直結している問題といっていいぐらい、切っても切り離せない分野なんですよね。
今日の夜間診療(夜診)にも、中学時代から主治医を天ちゃんがしている男の子がやってきて...
「(天ちゃん)先生、大学合格しましたぁ~!(^^)v」
「入学までに、何をすれば...何かアドバイスありますかぁ~?」
・・・なぁ~んて求められますと...反復性うつ病性障害の再発予防を視野に入れながら...
ほとんど、父親(オヤジ)のようなスタンスになっている自分に気付きます(^_^;)。
結婚しました、成人式の写真(写メ)です、友だちとのヨーロッパ旅行の写真です、etc. etc....
<亡くなられたときには、必ずお線香をあげに行きますよぉ~>
なぁ~んて”お約束”している患者さんもおられます(^_^;)。
こういうのは、精神科医に限らず...どんな科の医師も、ましてかかりつけ医の場合、日常的なことなんだろうと思います。
人生を共に歩むパートナー同士=同行二人(組) ってぇ次第ですネェ~(^^)v
医師-患者関係...なぁ~んて他人行儀な(?)交流ではない関係、ってことで、同行二人(組)って、よくもまぁ表現されたなぁ~って思います。
人間関係の始まりのキッカケは、あくまで症状や病気、を介してですが...。
なな さんも、そんな同行二人(組)の片割れが、見つかるといいですけれども...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090203/Re_____1#comments
理沙 さんからの久しぶりのコメントm(__)m(^^)v
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090130/_v_v
> 私、統合失調症だって言われてきたけど 先日先生の診察に入って とことん病気の事を問い詰めたら 統合失調症だとは言い切れない。。。って言われました。
> そして、今は発達障害のある元の自分に戻っているって言われました。
> なんか、基盤に発達の障害があってそれで統合失調症の様な症状が一時的に現れたようです。
> だから、統合失調症じゃなかったって事でした!!
> このような 事って 本当にあるんですね。
> アスペルガーと統合失調症は良く似てて見抜くのが難しいって良く聞きます。
「とことん」ですか...(^_^;)
主治医の、ちょっと困ったような、それでいて苦笑いしながら理沙 さんに説明している情景が、思わず目に浮かぶようでした(^^)v。
メインが発達障害で、環境からの(悪玉)ストレスによって、統合失調症のような、精神病症状を経験される患者さんはときどきおられます。
昨年も、前医の診断は、統合失調症とのことでしたが...どうも発達障害がメインで、一時的に精神病症状を経験されたとしか思えない男性患者さんに、気付きました(^^)v。
天ちゃんのところがまったくの初診で、成育史を詳しくお聞きできれば、「見抜く」のはそんな難しいことではありません(^^)v。
アスペルガー症候群は...特に発達障害者支援法の成立・施行に向けた議論がなされるようになった頃から、わが国では人口に膾炙し...
発達障害者支援法 ⇒ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html
天ちゃんたち専門医の間でも...「対人関係の苦手なちょっと変わった子」や、統合失調症という診断を(安易に)下していた患者さんたちの一部で、むしろアスペルガー症候群を「見抜く」必要に迫られるようになりました。
上記支援法ができてからは、アスペルガー症候群などの診断が下せることでメリットが生まれつつある、という実利的な側面も大きいから、って思っています。
うつ病?? との触れ込み(?(^_^;))で...知的障害(それも軽度の)なぁ~んて患者さんも、けっこう経験します。
アスペルガー症候群をかかえた方でも、もちろん、気分感情障害を経験される方もいます。
一方、発達障害の”氾濫”? ”乱用”??という印象を感じることもあります。
何でもかんでも、ADHDとかADD(by DSM-IV)とか...
発達障害については...いえ、すべての精神および行動の障害について言えると思いますが...
”的” or ”かのような” 部分、傾向って、精神および行動の障害をかかえていなくても、誰しも共感したり、「あっ、これって自分ソックリ!」 なぁ~んて思えたりする程度には、かかえもっているようにも思います。
ICD-10とかDSM-IVとか、いかにも科学的装いをもった、操作的診断基準はありますが...その運用と適応にあたっては、特に、発達障害や人格障害といった、縦断的(ある程度長い時間経過を伴った情報を得て判断する)診断基準項目を含んでいる精神および行動の障害で、”典型的”でない場合は...どうしても、精神科医によって診断にズレが起きやすいだろうと思います。
個性と判断すべきか...障害と判断すべきか...迷うことは、天ちゃんも、あります(^_^;)。
いずれにしても...
障害とまでは確定診断できず...成長・発達の未熟さを認めた場合、同行二人(組)のような、あるいはお馴染みの関係、にならざるを得ないでしょう。
長~いお付き合いになる(ことを覚悟する?(^_^;))、ということです。
できるだけエビデンス・ベースの情報発信を~ と心がけている当ブログですが...今日の記事は、天ちゃんのつぶやき...的な内容でお送りしました<m(__)m>。
PS:ななさんには、以下の記事もお贈りしたいと思います(もう読んでいただけてるかなぁ~?)
↓ ↓ ↓
被害者?加害者?自虐系?? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090107/1
固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
どうしたらいいのか途方に暮れてます。
それは、お困りですネェ...(>_<)。
緊急避難的に替わった新しい先生ご自身が疲れているか...?
その先生ご自身、緊急に、亡くなられた主治医の代役を務めざるを得なくなったのならば...”迷惑”なことだと感じていれば、怒りの矛先が患者さんに向いているかも...??
モチロン、「『私はあんたなんか診たくないんだよな』という雰囲気」を醸し出しているパーソナリティー(? 雰囲気??)の精神科医、という可能性もあるでしょう...(?)
当然、ちこ さんご自身も、8年間世話になった主治医のようなワケにはいかないことも、分かってらっしゃることでしょう...。
そうですねぇ~~、
何回お会いになったのか、コメントからは推察できませんが...何回診察を受けて”見切るか”を決めて、お付き合いになられてみてはいかがでしょうか?
天ちゃんも、特に今よりももっと若い頃は特に、とっつきにくい印象を醸し出していたようです。
患者さんに、しばらくして、そう言われたことがありますので...
今もそうなのかも知れませんが...患者さんからは聞こえてきません(^_^;)。
とても、分かりやすく、勉強になりました。
ちこさんへ>
経過をこちらで拝見させて頂いています。
8年間のお付き合いの、主治医との関係の中には、色々なその時その時の、体験が、とても深く、信頼関係も濃かったことだと思います。
私も、今の主治医と、突然、離れてしまったら、また、ゼロから、自分を出せるかどうか、今までの時間というものの大きさを感じますね。
どうか、信頼できる主治医と出会われることを祈っています。
天ちゃん先生のつぶやきに共感しました。
>ほとんど、父親(オヤジ)のようなスタンスになっている自分に気付きます(^_^;)。
私は、主治医の数ある患者の一人。
一精神科医に依存してはいけないとは心得てはいるつもりですが、やはり、生活上のアドバイスが診察。
旦那とも、定期的に、面談してもらっているので、旦那の性格まで把握。まあ、あの旦那さんなら大丈夫~という予想まで(^_^;)。
最初は、医者と患者と割り切って、最低限な事しか、話したくはなかったのですが、年数が経つことに、家族環境など、色々な事もお話するように。。。
5年以上のお付き合いになるのですが、今までの、診察上での情報の記憶力に驚いています。
私の初診時の処方から、周囲の環境の事から、治療者と患者の関係に過ぎないですが、情報として把握してくれている、これは、人と人としての信頼関係でもあるのかなあと思いました。
8年の二人三脚の時間と、今の主治医を比べてはいけないことは承知なんですが、亡くなった元主治医への反感を持ってらっしゃるみたいで、私が話せないことが多すぎます。
昨日の診察では、後頭神経痛の経過を話し、心の動きを話し始めたところで、唐突に「日常生活を普通にちゃんとしてください。お薬は同じでいいですね?」と話を切られてしまいました。ここ数日記念日反応(?)で不安定なことも言えませんでした。私の日常生活がどんなものかも、全く知らないのに・・・。
決してぶすっとしたドクターではないんですが、ぬくもりが感じられなくて、帰りの電車で涙が出ました。
もちろん私も精神科診療所に勤めていた身ですから、診療報酬の低さや、回転を良くしないと経営が苦しいことは理解しています。ですが、4度目の受診にしてあのそっけなさはショックでした。(実は4年前にも3ヵ月半お世話になっているのです)。
今は、グリーフケアだけを集中的に別の機関でカウンセリングを受けようかと考えています。ただ、かなり高額なので、決断できません。引き受けていただけるところも探し中です。自立支援の使える3月いっぱいは今の主治医にお薬いただいて、4月からの転医も考えています。
生育歴を詳しく聞けば見抜くのはそんなに難しいものでもないって事ですねー。
私の場合は、生育歴を診察前の予診で言ったんですが見事に妄想に思われました。
実は、小中高ってずっといじめにあってて (あとで私のいじめの定義が間違っていたと思ったのですが)
友達が出来なかったから ←アスペルガーだと対人関係を作る力が弱いから当たり前って言えばそうだけど。。
って言ったんですが 被害妄想に間違えられました。
私は、注意されたでも いじめってとってたから後で
いじめじゃないのかもしれないけど。。。孤立してただけかも。。。って思ったり。
で、初診で統合失調症だと判断されたわけです。
でも、カウンセリングを重ねていくごとに本性が見え始め そこで改めて小学校の様子を伝えるとだんだんと診断が変化していった模様です。
小学校の時 友達にからかわれると奇声を上げて音楽室を飛び出してしまったり 騎馬戦の時 皆と逆方向に回ってしまったり 発達障害だと思われるエピソードはいっぱい持っています。
先日、自立支援の診断書を見てみたらそこには「統合失調症」だって書かれていました。
先生、統合失調症とは言い切れない!って言ってたジャン!って思ってケースワーカーに聞いてみました。
そしたら 去年「統合失調症」って書いたから引き続いて書いたんじゃないの?とか病名によって診断書が通りやすかったりするとか言っててそこに書いてある病名が全てではないことを知りました。
診断書は、もうそんな症状ないのに 大げさに感情鈍磨○とか書いてあってたまげたよ!
でも、具体的な症状のとこには
対人交流が上手くいかず 自閉的傾向が著明で感情思考でのこだわりが強い って書いてあった。
これって アスペルガー症候群の症状じゃないかい!って思ったけど。。。
改めて地元保健所に、「グリーフケアが必要かどうかの判断をしていただけるところは?」と問い合わせたところ、県立の施設附属診療所がPTSDの相談と診療をしていて、そこが最適ではないかとのアドバイスをいただきました。
今日そこに電話をし、相談員さんにいきさつと経過を一気にお話しました。「病気ではなく、普通の反応ですよ」とゆっくり言っていただけました。(それは承知でしたが)ありがたい言葉でした。
そこにかかるには、現在の主治医からの紹介状が必要で、予約が混んでいて2ヶ月ほど待たなくてはならないそうです。現在の主治医との相談も必要ですが、そこで受け入れていただけるなら、一時的にしろ、お世話になりたいと思います。落ち着いたら、また一般の診療所に変わってもいいのですが、緊急避難的に、今の主治医から離れて、まっさらで診察を受けられるところがあるなら…と希望を持ってしまってます。
保健所や精神保健センターを利用されたのは、正解でした(!)。
PTSDの相談と診療をしている付属診療所があるのですか、素晴らしい。
> 落ち着いたら、また一般の診療所に変わってもいいのですが、緊急避難的に、今の主治医から離れて、まっさらで診察を受けられるところがあるなら…と希望を持ってしまってます。
今の主治医(診療所)の把握している、ちこさんの医療情報は次の医療機関への大事な情報です。
そういう診療情報提供書を持参したうえでなお、改めて(その情報は脇に置いて)、診断と治療方針を立て直してくれる主治医(医療機関)が見つかるのがベスト、でしょうねぇ~。
天ちゃんは、患者さんの「いじめ」体験の報告を真に受けて...ずいぶんとしばらくしてから、それが幻声ゆえであったり、被害妄想ゆえであったり...
・・・というビックリ体験を、駆け出しの頃にいくたびもしたことがあります。
今では、「いじめ」体験の状況を詳しく聞かせていただくことで、ほぼ間違いなく、現実のものなのか、症状ゆえなのか、嗅ぎ分けられるようになっていると思います。
> あとで私のいじめの定義が間違っていたと思ったのですが
ホント、アスペルガー症候群をかかえておられるんだなぁ~ってことが知れて...微笑んでしまいました(失礼<m(__)m>)。
世間の同音語との異議を埋めて、いちいち翻訳しないといけないことが多いのは、疲れることでしょう。
> 診断書は、もうそんな症状ないのに 大げさに感情鈍磨○とか書いてあってたまげたよ!
> でも、具体的な症状のとこには対人交流が上手くいかず 自閉的傾向が著明で感情思考でのこだわりが強い って書いてあった。
> これって アスペルガー症候群の症状じゃないかい!って思ったけど。。。
はは(^^)v 理沙さんのコメントの通り、ですね(^_^;)。
> 病名によって診断書が通りやすかったりするとか言っててそこに書いてある病名が全てではないことを知りました。
アスペルガーでもいいんじゃなかろうか? と思って、ネットで検索してみましたら...
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsushienhou04/
厚労省のこの(↑)頁の、下から5分の1くらいのところに、
(1) 当面の重度かつ継続の範囲
・ 疾病、症状等から対象となる者 精神 ・・・・・・ (1) 統合失調症、躁うつ病・うつ病、てんかん、認知症等の脳機能障害、薬物関連障害(依存症等)
・・・などと記載がありますので、確かに「通りやすい」ってことはあるのかも知れません...(?)。
さてその後、主治医に相談したところ、その場で前の主治医の初診時からの丁寧な紹介状を書いて下さいました。そういう対応が親身なところは、悪い医師ではないんですが、触れて欲しくないところに踏み込み、踏み込むべきところで及び腰になる・・例えば「死にたい気持ちもあり・・」と話したところ、即座に「何故そんなこと思う必要あるんですか」とおっしゃいまして・・・。今もそんな気持ちがありますが、どこにも相談できません。
付属診療所の方は、今月末にインテーク面接が決まりました。その後、ケース会議を経て正式に受け入れが決まったら、診療計画が作られ、精神科医による診療とカウンセリングの日程が決まることになります。それまでの間は、今の主治医にお薬をいただくことになります。
先が長くて、絶望的な気分になるのをこらえています。受診できてもそこは一定期間で卒業になるので、その先も考えないといけないですし。
他の患者さんが皆落ち着いて新しいところに受診できていることを祈らずにはいられません。
コメントを書く