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天ちゃんの師匠の先輩...つまり、天ちゃんの大先輩が、同行二人(組)ってぇ表現を用いていらっしゃいました(^^)v。
チョコ さんなんかのコメントを拝見するに...そんな、大先輩の同行二人(組)ってぇ~表現を思い出しました。
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090128/Re___#comments
> 特に、私の治療時期は、社会人としてスタートした頃からのお付き合いなので、何かと、ライフイベントやら、緊急相談やら、生活と、命に直結している問題といっていいぐらい、切っても切り離せない分野なんですよね。
今日の夜間診療(夜診)にも、中学時代から主治医を天ちゃんがしている男の子がやってきて...
「(天ちゃん)先生、大学合格しましたぁ~!(^^)v」
「入学までに、何をすれば...何かアドバイスありますかぁ~?」
・・・なぁ~んて求められますと...反復性うつ病性障害の再発予防を視野に入れながら...
ほとんど、父親(オヤジ)のようなスタンスになっている自分に気付きます(^_^;)。
結婚しました、成人式の写真(写メ)です、友だちとのヨーロッパ旅行の写真です、etc. etc....
<亡くなられたときには、必ずお線香をあげに行きますよぉ~>
なぁ~んて”お約束”している患者さんもおられます(^_^;)。
こういうのは、精神科医に限らず...どんな科の医師も、ましてかかりつけ医の場合、日常的なことなんだろうと思います。
人生を共に歩むパートナー同士=同行二人(組) ってぇ次第ですネェ~(^^)v
医師-患者関係...なぁ~んて他人行儀な(?)交流ではない関係、ってことで、同行二人(組)って、よくもまぁ表現されたなぁ~って思います。
人間関係の始まりのキッカケは、あくまで症状や病気、を介してですが...。
なな さんも、そんな同行二人(組)の片割れが、見つかるといいですけれども...
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090203/Re_____1#comments
理沙 さんからの久しぶりのコメントm(__)m(^^)v
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090130/_v_v
> 私、統合失調症だって言われてきたけど 先日先生の診察に入って とことん病気の事を問い詰めたら 統合失調症だとは言い切れない。。。って言われました。
> そして、今は発達障害のある元の自分に戻っているって言われました。
> なんか、基盤に発達の障害があってそれで統合失調症の様な症状が一時的に現れたようです。
> だから、統合失調症じゃなかったって事でした!!
> このような 事って 本当にあるんですね。
> アスペルガーと統合失調症は良く似てて見抜くのが難しいって良く聞きます。
「とことん」ですか...(^_^;)
主治医の、ちょっと困ったような、それでいて苦笑いしながら理沙 さんに説明している情景が、思わず目に浮かぶようでした(^^)v。
メインが発達障害で、環境からの(悪玉)ストレスによって、統合失調症のような、精神病症状を経験される患者さんはときどきおられます。
昨年も、前医の診断は、統合失調症とのことでしたが...どうも発達障害がメインで、一時的に精神病症状を経験されたとしか思えない男性患者さんに、気付きました(^^)v。
天ちゃんのところがまったくの初診で、成育史を詳しくお聞きできれば、「見抜く」のはそんな難しいことではありません(^^)v。
アスペルガー症候群は...特に発達障害者支援法の成立・施行に向けた議論がなされるようになった頃から、わが国では人口に膾炙し...
発達障害者支援法 ⇒ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html
天ちゃんたち専門医の間でも...「対人関係の苦手なちょっと変わった子」や、統合失調症という診断を(安易に)下していた患者さんたちの一部で、むしろアスペルガー症候群を「見抜く」必要に迫られるようになりました。
上記支援法ができてからは、アスペルガー症候群などの診断が下せることでメリットが生まれつつある、という実利的な側面も大きいから、って思っています。
うつ病?? との触れ込み(?(^_^;))で...知的障害(それも軽度の)なぁ~んて患者さんも、けっこう経験します。
アスペルガー症候群をかかえた方でも、もちろん、気分感情障害を経験される方もいます。
一方、発達障害の”氾濫”? ”乱用”??という印象を感じることもあります。
何でもかんでも、ADHDとかADD(by DSM-IV)とか...
発達障害については...いえ、すべての精神および行動の障害について言えると思いますが...
”的” or ”かのような” 部分、傾向って、精神および行動の障害をかかえていなくても、誰しも共感したり、「あっ、これって自分ソックリ!」 なぁ~んて思えたりする程度には、かかえもっているようにも思います。
ICD-10とかDSM-IVとか、いかにも科学的装いをもった、操作的診断基準はありますが...その運用と適応にあたっては、特に、発達障害や人格障害といった、縦断的(ある程度長い時間経過を伴った情報を得て判断する)診断基準項目を含んでいる精神および行動の障害で、”典型的”でない場合は...どうしても、精神科医によって診断にズレが起きやすいだろうと思います。
個性と判断すべきか...障害と判断すべきか...迷うことは、天ちゃんも、あります(^_^;)。
いずれにしても...
障害とまでは確定診断できず...成長・発達の未熟さを認めた場合、同行二人(組)のような、あるいはお馴染みの関係、にならざるを得ないでしょう。
長~いお付き合いになる(ことを覚悟する?(^_^;))、ということです。
できるだけエビデンス・ベースの情報発信を~ と心がけている当ブログですが...今日の記事は、天ちゃんのつぶやき...的な内容でお送りしました<m(__)m>。
PS:ななさんには、以下の記事もお贈りしたいと思います(もう読んでいただけてるかなぁ~?)
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被害者?加害者?自虐系?? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20090107/1
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