| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< 派遣村の 後方支援 | メイン | やっぱり 実施(@_@;) >
年明けの、天ちゃんとこの外来は、大変混雑していました。
医療機関が、はやっちゃぁいけませヌ(?)(^_^;)。
でも...低診療報酬費ですから、ちっとも経常利益プラスにはできませヌ(>_<)。
それはさておき...
今日は、4人も、よく”似た”患者さん(の話題?)が続いたので...今日の記事を書こうと思いました。
年末年始と言えば...年始のごあいさつやら、親戚関係が集まりを持つやら、忘年会・Xマスパーティーが開かれるやら...ま、どうしてもいろいろとあるものです。
A子さん:「...義理の叔母にわかってもらおうとしたんですが、ちっとも聞いてもらえなくて、凹みました(>_<)。」
・・・
B子さん:「...母親に話したら、『それはあんたが何とかしなきゃぁならないんじゃない!』って、わたしはただ、これまでの経過を知ってほしいと思って言っただけなのにぃ...(>_<)。」
・・・
C子さん:「...それで帰る電車がなくなっちゃってぇ~ 云十年の人生で初めてネカフェで、それも女ひとりで一泊しなきゃぁいけないハメになっちゃってぇ...そのお友だちとチャットしようとしたんだけどぉ、『じゃぁあたし寝るね』って...何とまぁ冷たい! だれのせいで帰る電車がなくなっちゃったのよぉ~ ってずっとイカってます(・へ・)。」
・・・
D子さん: (略)(^_^;)
こうしてお話いただいた内容の一部を抜き出してみて気づいたのですが...4人が4人とも、たまたま女性でした。
A子さんの叔母さんも、B子さんのお母さんも、C子さんのお友達も、D子さんのお父様も...これまでのそれぞれのお付き合いのパターンについてお聞きした上でのそれぞれ上記(↑)の発言、でした。
天ちゃん:<A(B・C・D)子さんのこれまでのオバさま(お母様・お友だち・お父様)との関係がどうだったかを、さきほどお話くださっていましたが、A(B・C・D)子さんは『わかってもらおう(知ってもらおう)』と願ってお話になり...『わかって(知ろうとして)もらえない、ってお話でしたよね?>
A(B・C・D)子さん:「はい(えぇ)...。」
天ちゃん:<ちょっと厳しい言い方になるかも知れませんが。A(B・C・D)子さんとオバさん(お母さん・友だち・お父さん)との云十年(云年)のお付き合いに関する情報からすると、今回わかって(知って)もらおうとしても、わかって(知って)はもらえないに違いないって思えたのですが。だってこれまでも、わかって(知って)もらえなかったっておっしゃっていたじゃぁないですかぁ!(?_?)>
天ちゃんなら、とっくに、そういう方々に、天ちゃんのことをわかってもらおう、知ってもらおうとは...決してしないでしょう。
知ってほしい、わかってほしいと願う気持ちはわからなくもないですが。
もう云十年(C子さんの場合はまだ1年弱ですが)ものお付き合いデータから、そもそもそう願うこと自体が間違っている、って結論づけても良さそうなものなのに...(?)
さらに、今回の4人の場合、それぞれ期待をかけた方々にわかって、あるいは知ってもらわなかったとしても、大勢には影響がない。
D子さんが言ってました。
「昔から、友だちに、『貴女、自虐系ネ』って...確かにそういう面があるのかも知れません...(^_^;)。」
4人の方とも、それぞれがそうした努力をしなくても、わかって(知って)もらえる人とのお付き合いを大事にしていけばいいんですネェ~
・・・ってことに最後は落ち着きました(^^)v。
(C子さんになったところで、<貴女が今日は3人目ですよぉ~> D子さんには<なんと4人目ですよぉ~(^_^;)>って伝えたら...C・D子さんとも苦笑いされていました(^_^;)。)
今日、強迫性障害を抱えて受診され、ずいぶんとこの年末年始で症状が改善した男性がおっしゃっていました。
「(天ちゃん)先生、”楽”に生きてけばいいんだなぁ~ってちょっと思えて、それが良かったみたいです。でも、すぐ、”楽”しちゃいけないって考えが頭をもたげてくるんですが...(^_^;)。」
人気ブログランキングへ固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
自虐系??・・・に、思わず「ふふふっ」な私です。元々理解してくれない人に、わざわざ理解してもらおうって、エネルギー使って落ち込むのはもうやめたいですね~。
私も昨日、新年初受診してきました。抗うつ剤をこのひと月間に体調と相談しながら2段階増やしたことを報告し、これからの一ヶ月を何ミリでいくか相談しました。一ヶ月毎の受診って長いですが、それなりに長いスパンで自分を見つめられて、悪くないです。ひと月の間に、悲哀感や自責感も随分軽くなりましたし・・・。やはり日にち薬ってあるんですね。
受診後、妹に会って、ランチとショッピングしましたが、その時につい自分のことを多くしゃべり過ぎ、まさに『自虐系?』な状況になってしまいました。仕事のやり方なども、そう言えばそんなところもあった気がします。今年は脱自虐系目指します!
> 日にち薬
この表現いただき!(^^)v
たまたま今日、昨年お母様をなくされた、ある男性患者さんに、
<年が明けてから調子が回復されたってことですが、何が良かったのでしょうね?>
とお聞きしたところ...
「時間、でしょうねぇ...」
とおっしゃられていました。
Time is the best healer. などとも言われます。
通院間隔をどの程度にするかも、実は、精神科医(だけじゃぁないでしょうが)は考えていると思います(^^)v。
今回のエントリーを読んで、何か痛~いところを突かれたような、改めて納得する部分が・・・
今回は、年明け最初という事で、他の報告するべき点があったので、主治医には報告はしなかったのですが、A子さんの逆バージョンを体験しました。
ウツに関する本、ツ○がうつになりまして、という本をGETしたので、これなら、マンガだし、読みやすいかも。。。と思って、義母に紹介したところ、「いいよ、読むよー」といって、読んでくれて、年末には、義母と私の面談も成立して、より、関心を持ってくれつつ、今まで通りに接してくれることに、安心感を覚えました。
一方、年末に私の実家に帰ったときのこと。。。
軽い感じで「こんなんあるけど、読んでみる?」と言ったら、「今はちょっと余裕がないわー」とのこと。
後々に、「何の不満があるのか、理解しているつもりだから、分かってほしい・・・」みたいなメールがきました。
実親だからこそ、知っていて欲しいという部分があって、躊躇なく言えたのですが、その反応は、私にとっては意外でした。と、同時にショックでもありました。
旦那と、旦那両親が理解してくれているから、それでいいのかぁと思うようにしました。
自爆したなあと、後で反省・・・・。
これからは、やっぱり望んではいけないんだなあという気持ちも浮かびつつ・・・。
今は、実両親より、義両親の方が、理解があるから、
これはこれで、いいのかな。
努力をしなくても、理解してくれるつながりを大切にしたいなあと、今回の記事を読んで、改めて思いました。
> 今回のエントリーを読んで、何か痛~いところを突かれたような、改めて納得する部分が・・・
・・・(^_^;) m(__)m
> 自爆したなあと、後で反省・・・・。
他爆(?)するよりは、よいと思いました(^^)v。
コメントを書く