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「患者の語り」 TOMO さん

天ちゃん / 2008.09.29 21:28 / 推薦数 : 2

TOMOさん、お久しぶりで~す♪

「患者の語り」 シリーズ(?)を意識したコメントありがとうございましたm(__)m。

さっそく、ブログ本文に残しておきたいと思いま~す()。 

うつ病、No-treatment period (未治療期間)、初診まで、疲労から症状と認識するとき、精神科医療機関のアクセスの悪さ、安心感、休職中 by TOMO さん 

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 おひさしぶりのTOMOです。

 今思えば最初に症状が出たのは2年位前だと思います。職場に座っているのがつらい、夜何回も目が覚める。挙句お客様の前で仕事ができず、早退してしまう等ありました。病気に関しての知識がないため単なる疲れだろうと思っていました。

 ところが、その年の冬に今までになく症状が悪化しさすがの私もこれはどこかおかしいと思い、医療機関を受診しようと思いました。知っている病院や電話帳で見た病院に電話をしたのですが、受診までに1から3ヶ月かかると言われ、すぐに診てもらえる病院がありませんでした。つらくても病院にもいけないのかと思い、さらに症状は悪化していきました。

 そうこうしているうちに、年度変わりとなり4月が一番忙しい職場の私は、辛いなど言っておられずひたすら仕事をするばかりでした。

 仕事が一段落して夏場はできるだけ有給を使うようにして乗り切ったのですが、11月になって急にまた症状が悪化しました。朝起きても涙が出っ放しで出勤できない。仕事場でも集中できずミスが多くなる。お客さんが何か私の悪口を言っているような気がする。等出てきて、さすがに今回はどうしても病院にかからなければと思っていたところ、自宅から車で5分のところい新しいクリニックが開院しているのに気がつき、そこに電話をしたところ、その日のうちに診て下さいました。それが今の主治医です。これでこのつらさを訴えられると思い、精神科へかかると言うプレッシャーはとっくに飛び越えてただ嬉しかったです。

 お薬もいただいたのですが、ところがご存知のとおり薬の効果が出るまでは時間がかかります。その為、やはりつらいので、そのつらさをどうコントロールしていけばいいのかを相談に行ったところ、話を聞いた先生は、即、職場を休みなさい、あなたの治療は働きながらでは無理です、と告げられました。

 私としては、不安に思うと同時にもうきつい思いをして働かなくていいのかという安堵感があったのを覚えています。

 書ききれませんでしたのでわけました。
 それからもう十ヶ月になりますが、なかなか落ちつかず復帰のめどは立っていません。その途中で天ちゃん先生にもご迷惑をお掛けして相談させていただきました。最近は希死念慮も出ていません。ありがとうございます。

 主治医の先生とはとても気が合うので、今の病院で気長に治療しようと思っているところです。
 これからも参考になる情報をいただきたいので、無理なさらない程度での記事を待ってます。

[引用元]  http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080927/1#comments

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天ちゃんのところは、今月から、外来単位を1単位増やしました。

さすがに今年度からの診療報酬減収分を、従来の外来数では物理的にカバーできなくなってしまったから、に尽きます。

それで、ちょっとだけ、新患の受け入れ状況が改善しました。

しかし、確かに...先月までは、新患予約の患者さんには、数週から1か月先までお待ちいただくのが当たり前でした(>_<)。

急を要すると予約相談時に判断された患者さんには、精神科医体制が相対的に恵まれている、親病院の受診を勧めてきました...。

精神科診療所、メンタルクリニック数は、増勢にあります。

しかし、開院して、しばらくすると、いずこも患者さんがいっぱい! という状況になってしまうようです...(>_<)。

精神疾患は、心の風邪なぞという、急性疾患ではなく、療養期間が比較的長くかかるという、疾病特性があるゆえ、でもありますが...

極端な医師数抑制政策が採られてきたことがメインの理由であることは、改めて述べるまでもないことでしょう...(?)。

 

[関連記事]
精神科医数の少なさ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070508/1
             http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071019/2
”精神科入院特例” http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060531/1

患者数の多さ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070115/1
         http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070411/3

羨ましがってばかりいても http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060723/1

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天ちゃん先生、こんばんわ。

療養期間が長いと患者も増加してしまいますよね。
私も、こんなに長くかかるとは思ってもいなかったけど、これからも、どれぐらいかかるのか分からず、必要な医療が受けられるのかも分からず・・・・

病気も辛いけど、今の医療が続けて受けられるのか、今は、それが不安だったりもします。

主治医は、いつも笑顔で温かく迎えてくれるけど、天ちゃん先生のコメントを読むたびに、苦労は耐えないんだろうなと想像しています。
written by チョコ / 2008.09.29 22:25
早速本文にUPしていただいて恐縮です。あまり長文になってもと思い、割愛した部分もあったので、また機会があったら愚痴を聞いてくださいませ。ありがとうございました。
 今日は今から受診です(1週間に1回)こっちは雨なのですが、雨と台風の日は調子悪いですね、ハハハ
written by TOMO / 2008.09.30 08:17

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