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< 易怒性つながりで... | メイン | 「患者の語り」 じゅんじゅんさん編 >
閑話休題(^^)v。
先週末は、出張先で泊まったホテルの近くにシネコンがあり...ナイトショーで 「おくりびと」を視聴しました。
主演の本木さんが、どうしても映画にしたいと思った、納棺師という仕事が描かれています。
「おくりびと」のHP ⇒ http://www.okuribito.jp/
天ちゃん、実はどうしても視聴したいと思っていたのです...
先日、お姉さん≒天ちゃんの担当患者さん、から
「良かったわよぉ~」 って外来で教えていただいたからです。
<Aさんの場合も、モロ、おくりびとですもんねぇ~(^_^;)>
(仮に)Aさんは、冠婚葬祭の葬祭を扱っている会社の女性営業員をされている60代の女性なもので...(^_^;)。
(「出来ちゃった婚」とは言わずに、「授かり婚」と言うことを教えていただいたのも、このお姉さんからでした。)
(それと...「次は、あたしよぉ~」ってのが悪い冗談の口癖の小粋なオバチャマです(^^)v。)
レイトショーだったのですが、結構、お客さんが入っていました(^^)v。
映画の内容は...どうぞ上記HP(↑)か、実際に足を運んでご覧になってみられてくださいm(__)m。(天ちゃんからもオススメ)
正直、泣ける映画、でした(^_^;)。
中年のいい年したオジサンが...予想外にベチョベチョになるほど感動してしまいましたので...(^_^;)。
モチロン、周囲にも、ハンカチで頬を拭っている女性客が何人もいました...。
スパイスとしてコミカルな味付けをしながら、今時の(?)多くの映画と違って、全然、感動を押しつけてこない...全体的に静謐な作品でした。
第32回のモントリオール世界映画祭グランプリを受賞したというのもうなずけますし、世界に通用する内容であることに、また感動もしました。
...妻役の広末涼子さんが、元チェロ奏者の夫(本木雅弘さん)の就いた仕事の詳細を知り、
「汚らわしい!」 と言い放って、実家に戻ってしまう場面で...
おばあちゃん子だった天ちゃんでしたが、今はとうに他界したその祖母に、医学部合格の報告をしに行ったとき...
「××(天ちゃんの名前)、医者なんかにならなくったって良かんべにぃ...」
...と評されたことが蘇ってきました。
納棺師という仕事に、精神科医(というよりも、医師)の仕事との類似を、この映画「おくりびと」を通して見出しました。
本木雅弘さんが演じていた、納棺師のような仕事ぶり(仕事に対する姿勢や構え)...必然的に、天ちゃん自身の仕事ぶりを振り返りながら視聴していたように思います。
モチロン、死について、人の、家族の死について、大事にしましょうっていう表のメッセージは明白なのですが...
仕事とは? 天職とは? 人の死に立ち会うこと(仕事)とは??
...天ちゃんには、むしろそういう視点から読める映画でした。(人の死に立ち会うとは、遺された人々の生に思いを馳せること、とは蛇足、でしょう...)
過去の映画評 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080701/1
--読み返してみますと...視聴した映画で、このブログ上で触れたくなるものには、類似が...(^_^;)
では、オヤスミなさいませm(__)m。
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