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< システム故障(>_<) | メイン | 「自律神経嵐」の対応 >
じゅんじゅん さんからいただいたコメントを拝見していて、またまた触発されてしまいました(^^)v。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080913/2#comments
> 今回のアドバイスで,すごく心にしみたのは,こちらのアドバイスでした。
>> (ただ、天ちゃんは研修医の頃、「もう一生治らなくっていいやっ」って思えたら、
>> かえってグングン病気がよくなってきたみたい...
>> とある患者さんに教えられました。
>> 「よくなろう、よくなろう」と思ってたときには、病気と真正面から取り組んで神経を疲れさせて
>> いただけみたいってことでした。
...やっぱりナァ~~(^^)v
天ちゃんたち専門家の専門的知識は、モチロン大事である...と自負するにせよ、
患者さんの編み出した知恵って、我々専門家の知識を超えることがある、って思っています(^^)v。
天ちゃんは、自分の担当する患者さんに、療養上うまくいった方法、これはまずかった方法とかを意識的にお聞きするようにしています。
そしてそういう時は、必ず次のように付言します。
<あなたと同じような病気、症状、状況にいる患者さんの役に立つかも知れませんし...>
<モチロン、あなたのことが分かるような形で、そういう患者さんにお伝えすることはありませんけれど...>
<ぜひ、あなたの経験が、他の患者さんの役に立ちそうって思えたら、あなたの経験を使わせてくださいねぇ~(^^)v>
...って。
英国に始まり...日本でもすでにホームページを閲覧できる「患者の語り」データベース ⇒ http://www.dipex-j.org/index.html
このページ(↑)は、今のところ、がん患者さんが中心ですが(^_^;)。
これと同じような取組が、精神疾患でもできるといいですネェ~~♪
> こちらを読ませていただき,
> 「病気に取り組む姿勢を少し変えてみよう」と思えました。
> 私の書いていた,
>> このまま負けるわけにはいきません。
> この取り組み方は,却下します。
> 「治そうと焦らず,闘病しすぎず,力を抜いて今の状態と付き合う」のが,秘訣かな?
> と解釈しています。私にもできそうな気がします。
じゅんじゅん さん、アリガトウございますぅm(__)m。
ずいぶん出しゃばったこと(?)をブログ本体に書かせていただいちゃいまして...
でも、快く(?)役立てていただけそうで、ホッとしました(^^)v。
> それと,やってみて気がついたことがもうひとつ。
さっそく、いろいろと実践していただけているんですね(^^)v。
> やりたいことは保留にして,
> 仕事もあまりレベルを上げすぎず,
> とにかく積極的に身体を休めてみています。
> かつてやっていたこと
> 趣味,遊び,サークル活動,研究的な活動・・・。
> ホントつらいですが,できるだけ控えてみています。
> 天ちゃんのアドバイスのおかげで,
> 今は,具体的なチャレンジ目標が設定できています。
> ありがとうございます。
> ひとつひとつやってみます。
> 気楽に,実験感覚で楽しんでやります~~(^^♪
> また,ご意見よろしくお願いします。
これらのコメントを拝見していて...
あっ! っと思いだしたのが、タイプA行動性格、でした。
(じゅんじゅん さんが、タイプA行動性格、ってことではありません、念のため)
どういうことかと言いますと...
何事にも積極的で、競争心旺盛で、すご~い頑張り屋さんとでも言っていい、タイプA行動性格は、実は心筋梗塞発症に関係しているってことが解明されています。
じゃぁ、タイプA行動性格を修正すればいいんじゃぁないのぉ~ってのは、とても素朴な(?)アイディアで...
実際、認知行動的な介入が試みられたりもしました。
タイプA行動性格は、心筋梗塞の病前性格の一つ、と言い得るのだろうと思います。
...ところが、面白いことに(不謹慎ですが?)、心筋梗塞発症後の経過(予後)は、タイプA行動性格を有する患者さんの方が圧倒的に良い、ということが判明しました。
一度、心筋梗塞になり、命を落とさずに済んだ場合、心筋梗塞の療養に、積極的、熱心に、旺盛にシッカリ取り組めるからだ...そんな研究を読んだことがあります。
閑話休題。
> かつてやっていたこと
> 趣味,遊び,サークル活動,研究的な活動・・・。
そういう生き方? 行動パターン?? だと、うつ病を経験することもあるだろうなぁ~って思えてきますが...(^_^;)
> とりあえず,積極的に休んでみます。
> 天ちゃんのアドバイスのおかげで,
> 今は,具体的なチャレンジ目標が設定できています。
> ひとつひとつやってみます。
> 気楽に,実験感覚で楽しんでやります~~(^^♪
あっ、これって、タイプA行動 と 心筋梗塞の関係とソックリ! って思えました。
じゅんじゅん さんの、うつ病を経験される前の生き方? 暮らし方?? あえて言葉がいいのか悪いのか...ちょっと? かなり?? 欲張りな性格(...と言っていいのかどうか?(^_^;)
積極的に休む、気楽に実験感覚で楽しんでやってみる...これって、じゅんじゅん さんのかけがえのない資質、なんだろうナァ~~って。
そう気付けて、つい、ニヤッっとしてしまった、今夜の天ちゃんでした...(^^)v。
蛇足です(↓)。
うつ病の病前性格論って昔から、メランコリー親和型性格とか、執着気質とかって言われてきましたが...
そう書いている啓発書を、今も、よく見かけますが...(>_<)。
実は、そうではなくて、研究デザインのしっかりした疫学的な精神医学研究では、神経質因子だけが、うつ病発症リスクを上げる、ということが繰り返し一貫して確かめられています。
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コメント
コメント一覧
病前性格についてですが、「神経質因子」ですか・・・是非詳細を知りたいと思います。
現在、仕事は相変わらずきつく、その中でベストを尽くそうと頑張っています。サポートしているうつ病(躁鬱病?)の人は光が見えません。そして私自身、自律神経症状が出ていて、うつの再発かと不安な毎日です。今のところ気分は落ちてないと自分では思いますが。多彩な身体症状に悩まされています。もっと自分を知りたいと思います。
→おそらくうつ病発症で休職(その時点で精神科受診あり)→小児科で何度か復職失敗し→精神科専攻へ転科→適応障害(うつ状態、自殺未遂あり)→出勤できなくなり引きこもり→ある伝手で友人クリニックの非常勤医(週3勤務)になり現在に至っております。未だに精神科通院は継続しておりますが、(今は不安障害と診断)この頃やっと自分で受け入れて人にも話せる状態になってきたところです。患者の語り会等あれば参加してみたいです。天ちゃん先生のブログでいろいろ勉強させていただいて、自分の健康管理に役立てています。
これからも読ませてもらいます。
いつも丁寧なアドバイスありがとうございます。
今のところ,薬については変えていません。
できるだけ身体を休めるということを,心がけてみています。(やはり,身体は以前よりラクになっています。)
今回は,ブログを拝見していて,漠然と思ったことをひとつ。ざきさんの書かれていた「患者の語りの会」の感覚で書かせていただきますね。
今の自分の「困り感」を整理してみると,少し自分の姿が客観的に見えてきました。
私の場合,3年半ぐらい仕事を休んだのですが,その頃は完全に「お休みモード」で休むことに専念できていました。だから,その時期にはできるだけ,横になりながら楽しめることを見つけて(DVD,テレビ等)療養していました。
しかし,復職して一年半の今,かなり不安定になっている自分がいます。多分「お休みモード」と「活動モード」の加減が分からないで,混乱している気がします。
調子が良いと思って活動していると,ついついやりすぎてしまうのか,ずっと疲労感が続きます。そして,頭痛がおきて早退。遅刻。どれぐらいの「モード」で生活すればよいかわかりにくいというのは確かです。
天ちゃんが書かれていた,「調子の良い時こそ10のうち6つ」の行動を・・・。というたとえ。これはとても分かりやすくて基準となりやすいです。とってもナイスだと思います。ありがたいです!!
しかし,この時期は「良いのか悪いのか」自分でも認識しにくい「かなり不安定になりやすい時期」であるような気がします。
だからこそ,ペースのとりにくいこの時期は,一人で悩むのは避け,担当医に的確なアドバイスを受けるのが大切なのかなあと思います。また,周囲の人々や,友人等に支えてもらうのもホント必要な気がします。
やっぱり,この時期は,「この時期特有のむずかしさ」があるのではないかな?だから,「今しんどくて当然!!」そんなことを考えているこの頃です。
発症の頃、精神科医療との出会い、お薬を飲むこと、うつ病急性期の体験...再発予防で心がけていること...などなど、いろいろな切り口で、読者のみなさんの「語り」をご提供いただけると幸いです。
自殺予防という視点では、どうやって希死念慮と付き合ったか、なども...
自己開示し過ぎて、後で、具合の悪くならない程度でお願いいたしますm(__)m。
コメントを投稿後に、削除したい場合は、その旨コメントくださるように、お願いいたします。
ありがとうございます。
やはり、読者のみなさんの体験談は、記事更新にとって、大変良いモチベーション・アップになります(^^)v。
色々調べるなかで、過剰適応症的なところがあって疲れやすかったようにも思いますが、一番大きな精神症状が出たのは、まったく楽な仕事をしてるときになりました。 思い当たるストレスは通勤ラッシュ以外にないのです。
思えば、生きないといけないとは思ってますが、いきたいとは思ってないかもしれない。 そして、記憶の片隅もしくはまったく裏側に追いやった、いくつかの屈辱的な出来事なんかが、忘れていても心の傷として残ることはあるのでしょうか??
現在は心は安定してるつもりなのに、なぜそこらじゅうの身体の異変が起こるのでしょうか??
ここはたまたま覗いていきなり書き込みしてるので、見当違いな書き込み、何か失礼があるようであれば、お許し下さい。
通りがかりの患者です。
忘れたいことや、生まれ持った資質も重なって、
過去の思い出を上手く思い出すことができません。
楽しかったことも、苦しかったことも。
3日前のことも、記念日のことも。
【困ることと、その対策】
・モノをなくす。
対策:大事なものは複製を作り、名前を書く。
鍵などは鈴をつけて頑丈なキーホルダー。
メモをして、決まった場所に保管。
・「昔の楽しい話」に乗るのが難しい。
(会話がその場しのぎになること)
対策:「昔話に興味のない自分」を演出する
・同じ失敗を繰り返す。
対策;スーパーナチュラルを宣伝し、
仲間に声をかけてもらう。
・キモチの悪循環
対策;うつに自分がはまったら、
ダーズベーダーのテーマを歌う。
→薬を口に入れる
→時間稼ぎにビデオを見る。
(時間稼ぎには
「連続ドラマを片っ端から」が最適。)
・すぐ体調をくずす。
対策:体調の悪いときは何を食べてもよい。
・突発的に怒りが噴出する
対策:残虐なニュース、週刊誌などは見ない。
記憶をつつかれるような気分になったら
→その場を離れる
→好きな飲み物を買いに。
→薬を飲む。
→IPODやビデオを活用して時間をかせぐ
→メモにその出来事を書いて、
「今日の出来事」扱いにする。
・自分を消失させたいほどの気分になったら
→上記の対応を一通りする。
→IPODと寝る準備をする。
→寝逃げ。
薬で酩酊し怒りで実行しないよう、
自分を確実に寝る方向に一気に追い込む。
→失敗したら「いのちの電話」にコール。
・睡眠のリズムがずれる
対策:自分が寝やすい環境を研究する。
気分が落ち着く環境を研究する。
苦しくないなんて嘘だけど、、、。
何が本当のことなのかって今わからなくてもいい。
逃げててもいい。
明日私がいることのほうが、ずっと大切だから。
タイプBとかCとかもあるんですか?
やる気がでないのは、タダの怠け者?それが私なのかなぁ。
> そして、記憶の片隅もしくはまったく裏側に追いやった、いくつかの屈辱的な出来事なんかが、
> 忘れていても心の傷として残ることはあるのでしょうか??
はい、先日アップした記事の女性患者さんも、そんなことがある一例と言えるでしょう。
> ここはたまたま覗いていきなり書き込みしてるので、見当違いな書き込み、
> 何か失礼があるようであれば、お許し下さい。
ご心配いりません(^^)v。ネチケット(←死語?)をしっかり守ってらっしゃいます(^^)v。
> 現在は心は安定してるつもりなのに、なぜそこらじゅうの身体の異変が起こるのでしょうか??
この点は、近々に、本文記事にしようと思います。
乞うご期待~(?)
>はい、先日アップした記事の女性患者さんも、そんなことがある一例と言えるでしょう。
>この点は、近々に、本文記事にしようと思います。
乞うご期待~(?)
この後、上記2点を探してみようと思います。
私自身も書き込み後に文庫で詳しいものを読んで調べてみました。本によると心のストレス(怒りや怖れ)が身体を攻撃すると知り、驚愕しとおります。そして、自分がその心の状況に気づかない場合もあるとのことでした。
当初の受診では、鬱であるとは自覚もなく単なる身体症状をお伝えして終わり、その後は薬の処方が中心で、特に対話をしておらず、薬を漢方に変えたことで、現在は内科医を受診しており精神科の先生とは現在は接点がございません。
こちらのサイトを読んでいて、受診し対話をすることでいち早く心地よい生活が戻るなら、勇気を出してもう一度受診しようかとも思うときがあったりします。
症状には波があり、ひどいときは外出ができなく、少し元気がでると、受診は不要に思えて行かないのですが、数日後に再度なんらかの症状がでるのを繰り返しており、結局ぐらぐら調不調の狭間で揺らいでおるしだいです。
身体症状だけのとき、心身落ちるとき、そして比較的希望がみえてきて元気なとき、心と身体が一体化しない別物のように感じてしまうときもあります。
それでも、社会復帰へと活動しております。しかし以前のような軽快で積極的には動けず、なんとなく、だらだら薦めることで、結局また罪悪感と焦りがでております。
もし受診する場合はこういった状況、ある意味単なる愚痴のような事を医師に話していくことが大事なのでしょうか?
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