| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |
じゅんじゅん さんからいただいたコメントを拝見していて、またまた触発されてしまいました(^^)v。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080913/2#comments
> 今回のアドバイスで,すごく心にしみたのは,こちらのアドバイスでした。
>> (ただ、天ちゃんは研修医の頃、「もう一生治らなくっていいやっ」って思えたら、
>> かえってグングン病気がよくなってきたみたい...
>> とある患者さんに教えられました。
>> 「よくなろう、よくなろう」と思ってたときには、病気と真正面から取り組んで神経を疲れさせて
>> いただけみたいってことでした。
...やっぱりナァ~~(^^)v
天ちゃんたち専門家の専門的知識は、モチロン大事である...と自負するにせよ、
患者さんの編み出した知恵って、我々専門家の知識を超えることがある、って思っています(^^)v。
天ちゃんは、自分の担当する患者さんに、療養上うまくいった方法、これはまずかった方法とかを意識的にお聞きするようにしています。
そしてそういう時は、必ず次のように付言します。
<あなたと同じような病気、症状、状況にいる患者さんの役に立つかも知れませんし...>
<モチロン、あなたのことが分かるような形で、そういう患者さんにお伝えすることはありませんけれど...>
<ぜひ、あなたの経験が、他の患者さんの役に立ちそうって思えたら、あなたの経験を使わせてくださいねぇ~(^^)v>
...って。
英国に始まり...日本でもすでにホームページを閲覧できる「患者の語り」データベース ⇒ http://www.dipex-j.org/index.html
このページ(↑)は、今のところ、がん患者さんが中心ですが(^_^;)。
これと同じような取組が、精神疾患でもできるといいですネェ~~♪
> こちらを読ませていただき,
> 「病気に取り組む姿勢を少し変えてみよう」と思えました。
> 私の書いていた,
>> このまま負けるわけにはいきません。
> この取り組み方は,却下します。
> 「治そうと焦らず,闘病しすぎず,力を抜いて今の状態と付き合う」のが,秘訣かな?
> と解釈しています。私にもできそうな気がします。
じゅんじゅん さん、アリガトウございますぅm(__)m。
ずいぶん出しゃばったこと(?)をブログ本体に書かせていただいちゃいまして...
でも、快く(?)役立てていただけそうで、ホッとしました(^^)v。
> それと,やってみて気がついたことがもうひとつ。
さっそく、いろいろと実践していただけているんですね(^^)v。
> やりたいことは保留にして,
> 仕事もあまりレベルを上げすぎず,
> とにかく積極的に身体を休めてみています。
> かつてやっていたこと
> 趣味,遊び,サークル活動,研究的な活動・・・。
> ホントつらいですが,できるだけ控えてみています。
> 天ちゃんのアドバイスのおかげで,
> 今は,具体的なチャレンジ目標が設定できています。
> ありがとうございます。
> ひとつひとつやってみます。
> 気楽に,実験感覚で楽しんでやります~~(^^♪
> また,ご意見よろしくお願いします。
これらのコメントを拝見していて...
あっ! っと思いだしたのが、タイプA行動性格、でした。
(じゅんじゅん さんが、タイプA行動性格、ってことではありません、念のため)
どういうことかと言いますと...
何事にも積極的で、競争心旺盛で、すご~い頑張り屋さんとでも言っていい、タイプA行動性格は、実は心筋梗塞発症に関係しているってことが解明されています。
じゃぁ、タイプA行動性格を修正すればいいんじゃぁないのぉ~ってのは、とても素朴な(?)アイディアで...
実際、認知行動的な介入が試みられたりもしました。
タイプA行動性格は、心筋梗塞の病前性格の一つ、と言い得るのだろうと思います。
...ところが、面白いことに(不謹慎ですが?)、心筋梗塞発症後の経過(予後)は、タイプA行動性格を有する患者さんの方が圧倒的に良い、ということが判明しました。
一度、心筋梗塞になり、命を落とさずに済んだ場合、心筋梗塞の療養に、積極的、熱心に、旺盛にシッカリ取り組めるからだ...そんな研究を読んだことがあります。
閑話休題。
> かつてやっていたこと
> 趣味,遊び,サークル活動,研究的な活動・・・。
そういう生き方? 行動パターン?? だと、うつ病を経験することもあるだろうなぁ~って思えてきますが...(^_^;)
> とりあえず,積極的に休んでみます。
> 天ちゃんのアドバイスのおかげで,
> 今は,具体的なチャレンジ目標が設定できています。
> ひとつひとつやってみます。
> 気楽に,実験感覚で楽しんでやります~~(^^♪
あっ、これって、タイプA行動 と 心筋梗塞の関係とソックリ! って思えました。
じゅんじゅん さんの、うつ病を経験される前の生き方? 暮らし方?? あえて言葉がいいのか悪いのか...ちょっと? かなり?? 欲張りな性格(...と言っていいのかどうか?(^_^;)
積極的に休む、気楽に実験感覚で楽しんでやってみる...これって、じゅんじゅん さんのかけがえのない資質、なんだろうナァ~~って。
そう気付けて、つい、ニヤッっとしてしまった、今夜の天ちゃんでした...(^^)v。
蛇足です(↓)。
うつ病の病前性格論って昔から、メランコリー親和型性格とか、執着気質とかって言われてきましたが...
そう書いている啓発書を、今も、よく見かけますが...(>_<)。
実は、そうではなくて、研究デザインのしっかりした疫学的な精神医学研究では、神経質因子だけが、うつ病発症リスクを上げる、ということが繰り返し一貫して確かめられています。
人気ブログランキングへ