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すでに、Webニュースとかでも取り上げられていましたが...
このブログの「関連リンク」中にもリンクが貼ってある...社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所が、隔年で実施している企業アンケートの調査結果が公表されました。
↓ ↓ ↓
第4回の結果 http://www.js-mental.org/kekka.html
企業と言っても、上場企業であること、回答割合が1割余りであること、などの限界を踏まえた上で...
大規模な(上場)企業向けの同様の経年比較のできるデータを、他に知りませんので...
このアンケート結果から、作成した図(↓)を掲載しておきましょう。
2002年から2006年までの過去3回の調査では、心の病が「増加傾向」と回答した企業割合は増加していました。
今回、調査開始後初めて、「増加傾向」と回答した企業割合が減りました。
モチロン、まだ、半数以上が「増加傾向」としている事態、ですが...
ここからは、天ちゃんの読み(憶測?)です...。
調査を重ねるにつれ...「わからない」とする企業割合が確実に減っている...それだけ、心の病やメンタルヘルス(対策)への関心が高まっていることを示唆しているのではないか?
今回の調査結果から...誤差範囲?かも知れないが、「横ばい」とする企業割合が増加したのは当然としても、「減少傾向」とする企業割合も確実に(?)増えている(4.5%)。
2002年の時点に比して、メンタルヘルス対策に取り組んでいる企業割合は約2倍と増加してきており...
やはり、と言うか...やっと、と言うべきか...まだまだ不十分にせよ、メンタルヘルス対策の効果が、出てきているのではないか?
...アンケート結果の概要を見ると、まだまだメンタルヘルス不調者の早期発見・早期適切な対応、という二次予防に焦点が当たってはいるけれども、職場環境・職務内容改善等の一次予防対策も少しずつながら、取り組みだされているようです(^^)v。
アンケート結果のまとめにも...
・・・メンタルヘルス施策の今後の方向性として、従来型の不調者の早期発見・早期対応に加えて、職場や組織風土の改善にももっと目を向けていく必要があると考えられる。
と、結んでいます。
天ちゃん、大いに同感!(^^)!
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