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< 易怒性:うつ病・躁うつ病(補遺) | メイン | 2人の在職中死亡(@_@) >
前回の中間報告、からちょうど1週間が過ぎました。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080801/1
takachan先生は、今週、天ちゃんが最も信頼をしている後輩ドクターの一人の新患外来を、確かに受診くださいました(^^)v。
そして、そのドクターから、天ちゃん作成の「紹介状(?)(...と言ってもメール添付でネットを通じて送ったもの)」に、「受診報告ハガキ」の形式で、見立てと手だてについてご報告いただきました。
モチロン、takachan先生からもネットを通じて初診のご様子について、ご報告いただいています(^^)v。
今年の春には、インターネットを介した情報、マスコミのややセンセーショナルな情報発信の影響によると思われた、硫化水素自殺の増加を、私たちは経験しました。
↓ ↓ ↓
[スピンオフ] 自殺は予防できる http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080702/1
今回、DAICHAN先生からのSOSシグナルをきっかけに、大役を仰せつかった(?)天ちゃんですが...
大変貴重な体験をさせていただき、天ちゃんの臨床実践にまったく新たな1ページを書き加えることができました。
幸い、takachan先生のかかえるご病気の病状は、徐々に安定してきているように判断しています(^^)v。
先の硫化水素自殺の増加とは、逆の意味で、こうしたインターネットという技術が、有効に機能することもある。
そんな良いケースとして、takachan先生をめぐって、当ブログから情報発信してきた一連の記事を、今回まとめて、ここに書き残そうと思い立った次第です。
幸い、takachan先生からは、当ブログの関連記事の修正や削除を求めるとのご連絡をいただいておりません(^^)v。
まず、DAICHAN先生から、当ブログの記事のコメント欄にSOSのシグナルが発信されました。
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http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080723/2#comments
このシグナルに天ちゃんが気づくまでに、少々時間を要し...初動がやや遅れましたが...
まず、M3Comの個人情報取扱ページの問い合わせ先に急を告げるメールを送った後、広く、読者のみなさんにSOSを発信しご協力をお願いしました。
↓ ↓ ↓
SOS! アイディアを!求む http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080724/SOS_
とりあえず採れた対策 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080724/1#comments
--メールに対する返信を待っておれず、104の電話番号案内で、ソネット・エムスリー本社の電話番号を調べ、直接お電話で状況を説明し、対応を依頼しました。
そして...takachan先生が、再びブログを開設した(が、すぐに閉鎖した)という情報を頼りに...
takachan先生へ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080724/takachan_1
--直接、天ちゃんから、アクセスすることを呼びかけました。
こうした一連の記事をアップするに連れ、ブログ読者のみなさんも関心を持ってくださり、1日で5223アクセスいただきました。
これは、後にも先にも、当ブログの最高記録となっています。
当然、当ブログのランキングも突如上へと動き出し...takachan先生が注目する可能性を高めていただけたことと思いますm(__)m。
そして実際...
takachan先生からコメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080725/takachan_
--直接ご本人からコメントいただけたことを報告させていただきました。
ところが...入力されたメアドは、アクティブなものでなく...
送受信可能なメアドを! http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080725/takachan_1
--お送りくださるよう呼びかけざるを得ませんでしたが...こうした公開のブログの性格上、どうやって個人情報を守ればいいか思案していた矢先...
地方眼科医先生から、うまい対策のアイディアをご教示いただけました(^^)v。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080725/takachan_1#comments
それは...
コメント一時預かり状態にブログ設定する http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080725/1
--という方法で(^^)v、その非公開にできるブログのコメント欄を利用するというもの。
同じころに、
m3.comからのメール http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080725/m3.com_v
--も届き、対応をします、というものでした。
地方眼科医先生のアイディアが効果を発揮し...
ご報告~♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080725/___v_m____m
--takachan先生から送受信可能なメアドを添えたコメントを、コメント欄にいただけたのです(^^)v。
中間報告 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080727/___v
--実はこの週末、天ちゃんは出張でした。出張時にはノートPCとか最近は持ち歩かない流儀なので...takachan先生と連絡を取り合う当方のメアドとして、ウェブ・メールをお送りしました。最近は、ホテルのロビー等、PC端末がだいたい設置されており、この出張にもtakachan先生とは、種々、重要なやりとりを交わすことができました。
(これを機に、以前のように、モバイル・ノートPCを復活させるか否か、現在まで思案中...(^_^;))
以後、連日、たびたび、takachan先生とは、メールでのやりとりを中心に情報交換をし続けました。
そして、直接お電話でtakachan先生と連絡を取り合って(当クリニックの頼りの事務長、女房役の師長にも協力してもらって(^^)v)、天ちゃんのネットワークを使って、信頼できる後輩の新患担当の曜日・時間帯に受診していただくことが決まりました。
(ここで、何か所もの候補が上がり、それらの医療機関(精神科医)との調整の中心は、頼りの事務長が当たってくれました。)
解題:ウェブ・ドクター http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080801/1
--そういった経過や、特に、読者やブロガーから提案のあった「募金」についての、takachan先生のお気持ちも、ご報告しました。
そして、今日の記事へと続きます。
後輩を初診後も、takachan先生とは、もちろん必要な情報交換を続けています。
しかし、リアル・ドクター-ペイシュエント関係が構築された(と判断しています)今、一旦、以上の一連の事態と、情報発信については、ここで、区切りをつけておくのが妥当と判断し、本日の記事を更新しました。
補足的な説明を付記しますと...以上のような天ちゃんが採った行動と情報発信は、これまで天ちゃんが急性期病棟を皮切りにミッチリ積んできた(積まされてきた)、精神科的対応の鉄則(定石)をほぼ踏まえたものとなりました。
つまり、危機発生をキャッチしたら、できるだけ多く周囲とそれを共有する、問題解決的にさまざまなアイディアを募る、有効で打ちやすい対策を即座に講じる、派生する問題に対処する...そして最後に今日の記事のごとく一連の経過を振りかえってレビューする、です。
臨床をミッチリ積むことで、臨床スキルが、いつの間にか自分の”内なるもの”として、シッカリ定着し、その”内なる”技術が、ほとんど自動的に(それと意識することなく)発揮されていました。
逆に、専門技術職としての臨床医、という天ちゃんの立ち位置を再認識しました。
PS:インターネットが命と暮らしと健康を守り広げるツールとして機能し続けてくれることを願っています(^^)v。
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ネットがこんなにも大切な機能を有していることに気付かせて頂き、感謝しています。
今後、治療が奏効し、元気を取り戻して下さることを願っています。
> ネットがこんなにも大切な機能を有していることに気付かせて頂き、
天ちゃんも、同感です(^^)v。
先生と事務局長さんの連携は、敏速で、24時間体制で機能していました。このごろ悪質メールやいじめメールが問題になり、自殺サイトでの集団自殺の問題が、インターネットでの悪い面ばかり、最近のマスコミがとりあげています。その中で、m3の先生方や読者の皆さんのおかげで、インターネットの良い利用法に結びつき、takachan先生が、必要な精神科の先生の治療につながり、今は少しほっとしています。そしてこんなに早くブログ再開になり、感謝、感謝です。後は、takachan 先生が治療を続けられのを願っています。
ほんとうにありがとうございました。
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