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この週末は、某所((^_^;)で、ワークショップの一つを主催してきました。
...で、記事の更新が少し滞りましたm(__)m。
もう云年来の付き合いの、相棒(...と言っても妹分、のような?)精神保健福祉士とペアを組んでの主催でした(^^)v。
職場におけるメンタルヘルス対策や活動・取り組みで、今求められているのは...
質の高い、リワーク・プログラムの提供と...なによりも、
一次予防・・・職場から発生する精神疾患を減らす、本来の意味での予防対策・取り組み、です(このブログ読者には、耳タコ? 目タコ??)
...そんな思いに突き動かされ、相棒の彼女に声をかけたら、二つ返事で、企画が実現する運びとなったのでした(^^)v。
天ちゃんは...スライド180枚、付属資料6つ(?)を用意(^_^;)。
妹分によると...「(天ちゃん)先生の思いは...伝わったと思いますヨォ...」
<...(^_^;)>
今日の、終了時にお聞きした参加者の感想も、すこぶる良いものだったので...正直、ホッとしています。
さて、昨夜は...恒例の、懇親会では、全国各地から参集した面々と、旧交を温めたのち...
その昔、同じ病棟で切磋琢磨しながら精神科研修した同期の精神科医とも久々に交流。
精神科専門研修を、天ちゃんの許で、「ぜひさせてやりたい」っていう初期研修中の研修医を、会場に連れてきており、天ちゃんに引き合わせてくれました(^^)v。
(本当に研修に来てくれると嬉しい(^^)v)
実は...会場には、takachan先生の主治医をお願いした、後輩の医師も参集していました(^^)v。
フェイス・トゥ・フェイスで、やや詳しく情報交換しておきました。(ご本人の了解を得ないで専門家間で許される範囲の。)
また...懇親会終了後は、天ちゃんと一緒に、企画を運営してくれた「スタッフ」と...佐渡の料理のおいしいという事前情報のお店で、反省会かたがた、交流(?)しました(^^)v。
↓ ↓ ↓
http://r.gnavi.co.jp/g970102/
2年前まで、上司だった臨床心理士のお姉さんから...
現在、天ちゃんのところで、臨床研修の一部を請け負っている若い臨床心理士に...就職お祝いがプレゼントされました。
温もりのある...お財布(小銭と定期入れ)でした(→)。
左が...お姉さん?お母さん??
右が...若い臨床心理士さん、の手です(^_^;)。
かように(?)、人情の通う、仲間との気さくな交流の時間は、日常を離れた、天ちゃん自身のメンテナンスにとって、とても大事な時間、です...。
ほどなくして...600人規模のこの集会の運営にあたってくださった、実行委員会の面々15人も合流(^^)v。
大会長で、天ちゃんの先輩の精神科医A先生は、大学生の娘さんたちを連れての参加。(娘さんたちは、学生アルバイトとしてこの集会の運営に参加です。)
A先生から...「天ちゃん先生、どうぞ、ウチの娘たちの相手をしてやってください(^^)」
...ってことで、中年オヤジになり下がって、娘さんたちとの交流も大いに楽しんだ、天ちゃんでした(^_^;)。
<いやぁ~父親が大会長を務める集会に、娘さんたちが参加してくれるなぁ~んて、うらやましい~~!>
「バイト代出てますから、バイト代が。」
上の娘さんと、夕食を食べに行ったときに、若い奥さんと間違われたことがあったとか...
(A先生自慢の娘さんたち!!(^^)!)
それと...自分の持ち場で、心理教育のプログラムを始めようと思い...あれこれネット上で検索するうちに、当ブログを発見!
「イラストが...どうみても(天ちゃん)先生!」 ってことだそうで...(^_^;)
ついでに、イラストの話題つながりで、ササッとファミレスのペーパーナプキンに、天ちゃんの似顔絵(イラスト)を書いてくれた息子のファンだよぉ~っていう読者がいるヨォ~って、その息子に伝えたら...照れていました(^_^;)。
周囲に、このブログの存在を広げてくれているとのこと...
気持の通う、西日本から参集した彼らに、このブログの管理人かどうか、念押しの確認をされてしまいました...(^_^;)
<まぁ、一遍、だれからのコメントか分かるようにコメントしてみたら、分かるかもネェ~>
...と応えておきましたが...地元に戻って、今日の記事を見たら、コメントせずとも、もう答えは<イエス>ですね(^_^;)。
意外な人が、ひそかに(?)当ブログの読者だったりすることが分かるのは、当ブログを開設してから、ひそかな楽しみ(?)になっています...(^^)v。
...と、今日は暮らしネタ(?)でした。
PS:楽しいことでもやれば疲れる...ということで、今夜は早くに就床しようと思います...
会の運営にあたったみなさん、それと600人規模で参集くださり、2日間ミッチリ、それぞれのテーマごとに学ばれた参加者のみなさん、お疲れさまでしたm(__)m。
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ちょっと古いニュース(?)ですが...(^_^;)
7月1日13時35分配信 読売新聞
上司から執拗(しつよう)にしっ責されたことが原因で自殺したとして労災認定された道路建設会社「前田道路」(本社・東京)の営業所長(当時43歳)の妻で松山市の会社員岩崎洋子さん(46)らが、同社に慰謝料など1億4500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が1日、松山地裁であった。
高橋正裁判長は約3100万円を支払うよう同社に命じた。原告側弁護団によると、パワーハラスメント(職権による人権侵害)による自殺を巡る訴訟で損害賠償を認めた判決は異例。
訴状などによると、男性は2003年4月に愛媛県内の同社営業所に赴任、04年7月ごろから四国支社(高松市)の上司から「所長としての能力がない」などと繰り返ししっ責され、同年9月に自殺した。
同県新居浜市の新居浜労働基準監督署は05年10月、心理的圧迫が自殺の原因などとして労災認定した。
最終更新:7月1日13時58分
[引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000033-yom-soci]
その後、以下のようなニュース(↓)も発信されました。
7月29日18時6分配信
学校裏サイトなどの登場でいじめが再び社会問題化しているが、いじめは子どもに限った問題ではない。大人の社会--職場でも、いじめは起こっているようだ。
日本産業カウンセラー協会が企業の人事担当者などにアンケート調査をしたところ、「あなたの企業でいじめが起こったことはありますか?」との質問に74%が「ある」と回答した。
いじめが起こった理由を尋ねると、「社員同士のコミュニケーションが少なかった」(66%)と「管理職の指導力が欠如していた」(64%)といった声が多かった。具体的には、「上司が業務内容を教えず、失敗すると強くしかる」、「障害者枠で雇用された社員を、報酬の差が気に入らないという理由で派遣社員がいじめていた」、「セクハラ問題を解決しようとしたコンプライアンス担当者が社内で孤立した」などの事例が報告された。
●いじめにどう対応するか
いじめが解決した場合、解決しなかった場合いずれでも、「配置転換」、「管理職・トップへの報告と意思統一」、「被害者へのメンタルサポート」が対策としてよくとられていたが、「決め手となる対応策については模索中というのが実情のようだ」(日本産業カウンセラー協会)。
いじめに対応する際の難点としては、「パワハラをしている上司が『いじめは自分が解決できる』と思っている」、「会社のトップクラスが公にすることを嫌い、隠そうとする」、「病院からの診断書がないと、会社はいじめの実態を認められない」などの例があげられた。
しかし、1番良いことはそもそもいじめが起こらないようにすることだろう。そこで、いじめを予防するための有効な対策について尋ねると、「いじめを発生させない・容認させない社内風土づくり」(70.2%)や「社内のコミュニケーションの活性化への取り組み」(62.6%)、「管理職対象のハラスメント研修」(60.3%)などが上位となった、個別では「トップが(いじめ防止について)社員の前で公然と語ることで認識が高まり、予防策となるのでは」という意見があった反面、「(いじめを)見抜ける上司がいない限りは改善は無理」といった声もあった。
調査対象は産業カウンセラー資格を有する人事労務担当者・管理職・経営者177人。
[引用元:http://healines.yahoo.co.jp/h!a=20080729-00000083-zdn mkt-bus all]
...ということもあり(?)、以下のような研究所(↓)も設立されたそうです...(>_<)
2008年8月11日(月)15時9分配信 J-CASTニュース
上司からのパワーハラスメントやセクハラといった職場での嫌がらせは、従業員の退職や業績ダウンなど組織への大きなダメージにつながる危険がある。そこで企業のハラスメント診断を行い、改善をサポートする「職場のハラスメント研究所」が東京都文京区に2008年6月に設立された。
東京都で長年労働相談に従事してきた労働ジャーナリストの金子雅臣さんが所長に就任した。
職場のハラスメント研究所 http://www.harassment.jp/index.html
さらに、最近では、次のようなニュース(↓)も...(>_<)
8月25日13時40分配信 毎日新聞
海上自衛隊佐世保基地(長崎県佐世保市)の護衛艦「さわぎり」内で自殺した3曹(当時21歳)の両親=宮崎市=が「自殺は隊内のいじめが原因」と、国に2000万円の慰謝料などを求めた訴訟で、福岡高裁は25日、請求を棄却した1審・長崎地裁佐世保支部判決(05年6月)を変更し、国に計350万円の支払いを命じた。原告側の逆転勝訴となった。
判決で牧弘二裁判長は、直属の上官が3曹を侮辱するような言動を自殺前の約2カ月にわたって繰り返した事実を認定したうえで「上官らの言動は違法で、自殺との因果関係がある」と述べた。父親に150万円、母親に200万円の賠償を認定した。自衛官の自殺を巡る訴訟で国の責任を認めた司法判断は初めて。
1審判決によると、3曹は99年3月に同艦に配属され、同年11月8日、訓練航海中の艦内で首をつり自殺した。海自佐世保地方総監部は00年5月、「いじめはなかった」とする調査報告書を公表。両親は01年、調査結果を不服として提訴に踏み切った。
1審判決は、上官らの「仕事ができんくせに3曹とか言うな」などの発言を不適切としながらも「いじめとは評価されず、指導・教育として、社会的に相当な範囲を逸脱するものだったとは言えない」と判断した。また、3曹が自殺当時にうつ病を患っていたと認める一方で「上官らが正常時の3曹の様子と比べても変化を認識することは困難。安全配慮義務違反があったとは言えない」と結論づけた。
控訴審では、両親側が1審で任意提出を求め、国側が拒否した勤務調査表や指導記録などの一部文書を提出するよう命じた。国側は3曹の自殺について1審同様、「いじめが原因ではなく、自分の技能習得度が伸びず苦悩したため」と主張した。
自衛官の自殺を巡る同種訴訟は横浜地裁や静岡地裁浜松支部で係争中。【松本光央】
[引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000041-mai-soci]
...う~ん...
天ちゃんにも、これでも一応(?)、いくにんもの部下がいますので...身につまされます(^_^;)。
それにしても、「仕事ができんくせに3曹とか言うな」と言ったことが、「社会的に相当な範囲を逸脱するものだったとは言えない」とは...!
部下の仕事ができないこと ≒ 己(上司)の指導力不足。
どうやったら、仕事がもっとできるように、上司として対応できるか...部下を育てる楽しみってあると思うのですが...
トップの、新居浜労働基準監督署は、がんばって、労災と認めていたんですネェ...(^^)v
しかし!
そういう動きに水を差す...したがって予防の点からハテナな、ある文書を、天ちゃんはこのほど入手してしまいました(T_T)。
...その紹介は、次回の記事で(^_^;)m(__)m。
(つづく...)
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(...つづき)
前回の記事 ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080826/1
...そこで、天ちゃんはどうしているかと言いますと...(これを先に書けと聞こえてきそうですが...(^_^;))
まず、うつ病、躁病、それらの混合状態を満たすのかどうか、つまり気分(感情)障害の診断基準を満たすのかどうか、をまず診断します。
その後で、統合失調症に特徴的な症状を経験しているのか、経験したことがあるのかを確かめます。
(なければ、単なる(?)気分(感情)障害。)
これら特徴的な症状が、うつ病、躁病、それらの混合状態のときにだけ見られた場合、精神病性の特徴をもつ気分(感情)障害、と判断します。
次に、これらの特徴的な症状が、気分(感情)障害の診断を満たさないときに見られたかどうか、かつ、2週間以上みられたかどうか確かめます。
みられた場合...
特徴的な症状と気分(感情)障害との持続期間を図に重ねて書いて...気分(感情)障害の持続期間が全経過期間の中で短くはない...いかにも両方が同時に見られる場合、失調感情障害と診断し...
気分(感情)障害が短かかったり(一応10%以下)、気分感情障害が見られなかった場合、統合失調症と診断するようにしています。
以上のように自信を持って診断できない場合は...特定不能の精神病性障害とか、特定不能のうつ病性障害とか、特定不能の双極性障害とか...ととりあえず暫定的に診断しておくことになります(^_^;)。
...ICD-10やDSMといった操作的診断基準が普及する前は、非定型精神病、という便利な(?)診断名があったのですが...(^_^;)。
そういえば最近...
強迫性障害の診断で長らくフォローしていた女性の患者さんで、躁うつ病の診断基準を満たすようになって、ある程度の期間を過ごしたら...幻聴ならびに自生思考を報告してくださるようになり...陰性症状と診断してよいものか、うつ病の診断基準症状のいずれかとしてよいものか、実はハテナ?ですが...(^_^;)、うつ病や躁病や混合状態を満たさない状態で2週間以上それらの症状が持続するようになった患者さんがおられます。
(幻聴、自生思考、陰性症状などは、統合失調症シリーズ(?)をご参照くださいm(__)m → http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070710/3)
現時点では、失調感情障害、と診断を変更して治療継続しています(^_^;)。
ところが...この幻聴や自生思考が今後も続き、気分(感情)障害を満たさない期間が長くなればなるほど...いつか統合失調症と診断変更しないといけない時期がやがて来るのかも知れません...(なぞと、患者さん本人とお話していたりします(^_^;))。
統合失調症の周辺、と言いますか...応用編と言いますか...かなり専門的に過ぎる議論でしたm(__)m。
(きき さんの2つのご質問をめぐる記事は、これにて一旦、一区切りといたします。)
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きき さんご本人から、先日の記事にコメント(↓)をいただきましたm(__)m。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080822/Re___#comments
> ご迷惑でなければまた色々質問させてください。
もちろん、ウェルカムです(^^)v
さて...
統合失調症なのか、失調感情障害なのか、精神病性の特徴をもつ気分(感情)障害なのか...実際の臨床現場では、困難なことも、正直多いです(^_^;)。
DSMの統合失調症の診断基準には...失調感情障害と気分障害を除外する基準があります。
(1) 統合失調症の諸症状と同時に、うつ病や躁病や両者の混合した状態が見られないこと
(2) もしも、同時に見られた場合は、気分障害の持続期間の合計が、統合失調症の諸症状の持続期間の合計に比べて短いこと
統合失調症と診断するには、以上の2つ(↑)が満たされることも必要です。
この(2)の場合...「短い」や「大部分」というのがビミョーです(>_<)。
「短い」の基準としては...全期間の10%以下、すなわち、気分障害の持続期間が統合失調症の持続期間の10%以下、という一応の基準はあるのですが...(T_T)
ところで、きき さんのご主人の場合...
> 主人は急性期は長く見ても2週間でしたのでどうやらその後が長引いているようですね。
急性期の諸症状が、長く見ても2週間、というのが本当だとしたら...統合失調症の診断基準を外れます(^_^;)。
幻覚や妄想といった...統合失調症の特徴的な症状は1か月の期間ほとんどいつも存在している必要(?)があるからです。
ただし、治療が成功した場合は、より短くてもOKなので...(^_^;)。
(さらに、この持続期間に、前駆期や残遺期を含めてもよいことになっていたりします(>_<)。)
一方、うつ病、躁病、混合状態などの気分(感情)障害の診断基準を満たすご経験をされたのでしょうか?
そういう経験をされていて、その期間が相当長いのならば、失調感情障害、という診断がピッタリ、ですが...(?)
統合失調症の特徴的な症状と、気分障害~うつ病、躁病、それらの混合~とが同時に、そして気分障害の持続期間が全体の持続期間の「短く」はなく、つまり全体の「大部分」に見られる...(^_^;)
なお、気分障害が、うつ病の場合は、抑うつ気分、といううつ病の診断基準症状が見られなければなりません。
さらに、少なくとも2週間、著名な気分症状を伴わずに幻覚や妄想が存在したことがある(失調感情障害の診断基準B)...
この診断基準Bが、精神病性の特徴をもつ気分(感情)障害との区別点になっています。
なんか...ジグソーパズルの組み合わせ(?)みたいな...(^_^;)
そこで、天ちゃんはどうしているかと言いますと...
(つづく...(^_^;))
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きき さんの、2つめの質問にお応えしようと思います。
↓ ↓ ↓
前回の記事 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080822/Re___
2つ目の質問は...
> 2.気分[感情]障害と統合失調症の両方が発症することはありますか?
...というものでした。
結論から述べますと...両方が発症することはある、その場合、分裂感情障害(ICD-10の場合)or失調感情障害(DSM-IV-TRの場合)という病名になって...統合失調症とも気分(感情)障害(たとえば、躁うつ病)とも違う病名と診断される、となります(^_^;)。
操作的診断基準の一つである、ICD-10を例にしますと...
F2 精神分裂病、分裂型障害および妄想性障害
...という中分類があり...
統合失調症(精神分裂病)は、F20という分類標識番号が当てられています。
きき さんのご質問にかかわる分類名(疾患名)として...
F25 統合失調(分裂)感情障害
...があります。(DSM-IV-TRでは、「失調感情障害」という訳が当てられていたりります(^_^;)。)
さらに、
F3 気分(感情)障害 の下位分類に、
F31 双極性感情障害[躁うつ病]
...がありますが...その下位分類に...
F31.2 双極性感情障害、現在精神病症状を伴う躁病エピソード
と、
F31.5 双極性感情障害、現在精神病症状を伴う重症うつ病エピソード
という小分類があります。
...ゴチャゴチャしてますネ...(^_^;)。
それで...ICD-10の臨床記述と診断ガイドラインのF25 統合失調感情障害 の該当する部分を引用しますと...
感情障害症状と統合失調症症状の両方が、病気の同一エピソード中に、できれば同時に、そうでなくてもお互いが少なくとも数日をこえない中で、ともに顕著であるエピソード性の障害である。この障害と典型的な気分(感情)障害との関係、および統合失調症性の障害との関係は明確でない。この障害は無視できないほどよくみられるため、独立したカテゴリーが与えられた。
...なぁ~んて書かれています(>_<)。
DSM診断に沿った診断面接SCIDのマニュアルには...
統合失調症なのか、失調感情障害なのか、精神病症状の特徴をもつ気分(感情)障害なのか...
残念ながら、ほとんどのSCIDの利用者の悩みの種になっている...(中略)...診断の低い信頼性の源になっている。
...と書かれてもいるくらいなんです(T_T)。
ですので...
> 今の病院では典型的じゃないから診断不可で様子見といわれてます。
...というように、現在の主治医は経過を追って、診断を慎重に見極めようとなさっているのだろうと推測します(^^)v。
(...たぶん、つづく...)
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昨日は、細切れ夏休みの1日を過ごしました。
当ブログの記事更新もお休みさせていただきましたm(__)m。
久しぶりに実家に帰省したのですが...カーラジオで、日本女子ソフトボールチームの歴史的快挙を聴きながら、帰ってまいりました。
帰宅後は、TVの映像で、試合を振り返り...宇津木前監督が、金メダル確定の瞬間...「ヤッタァ~...」と叫ぶと同時に泣いてしまわれて(声から類推)、解説になっていない解説者ぶりに、妙に感動してしまった、天ちゃんでした...(^_^;)。
閑話休題。
この間に、きき さんから、過去の記事のコメント欄にご質問をいただいていました(^^)v。
しばらくバージョンアップしていなかった、統合失調症シリーズ(?) に対するものです。
↓ ↓ ↓
シリーズ(?) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070710/3
ご質問(↓)
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070706/2#comments
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070120/1#comments
ご質問の内容をまとめる(?)と...
1.統合失調症の寛解期後期はおおざっぱでいいのでどれくらい続くのか目安を教えてください。
2.気分[感情]障害と統合失調症の両方が発症することはありますか?
...の2つ、と天ちゃんは理解しました。
まず1つ目のご質問について。
お答えする前に...このご質問に応えるような内容を記事にするかどうか、シリーズ(?)の記事を連載していたときに、実は、迷った...というのが正直なところでした。
逆に、きき さんが、本当によく、この天ちゃんブログのシリーズ(?)の記事をお読みくださったのだ、と推察できて、いたく感心してしまいました(!)(^^)v。
(実質、60エントリーもありましたのに!)
実は...きき さんからの、この1つ目のご質問は、ご家族からよくご質問いただくものです(^^)v。
上記したように...シリーズ(?)の記事にするかどうか「迷った」のは...統合失調症の急性エピソード...1回のエピソードの各病相(前駆期、臨界期、急性期、臨界期...)の長さ(期間)についての実証的なデータを、浅学ゆえ(?)、天ちゃんは目にしたことがなかったから、でした(^_^;)。
モチロン、精神科臨床医ですから、臨床経験上の「経験則」...臨床知、については天ちゃんなりにあります。
ただ、それを、こうした公開の、ブログという媒体の記事にしてしまってよいものかどうか。
それで「迷った」次第です。
エクスキューズ、が長くなりました(^_^;)。
さて...以上に触れたとおりですから、あくまで、おおざっぱな目安、という風に考えてくださいマセ。
天ちゃんは、この1つ目のご質問をいただいたとき...これまでの先輩や自分の経験から、次のようにお応えすることにしています。
統合失調症1回エピソードの経過図:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070207/1
この経過図(↑)の...急性期の期間(長さ)×2~3 = 寛解期の期間(長さ)
...これを目安にしましょう。
急性期の期間は、経過図(↑)の曲線が横軸と交わっている2交点・・・(前)臨界期と(後)臨界期
この二つの臨界期にはさまれた期間、です。
たびたび触れた、「自律神経嵐(身体症状の出やすい時期)」の時期、それが臨界期です。
ですから、この臨界期がいったいいつ頃見られたのか? それをご一緒に、同定する作業が不可欠です。
また、ご一緒に、寛解期移行期、を同定する作業も不可欠です。
さて、きき さんのご質問に、より、沿ってお答えするならば...
こうして算出(推定)できた、寛解期の期間(長さ)-寛解期前期の期間(長さ) = 寛解期後期(長さ)
...というカンジになります。
過去に記事にしたC君の場合...
無投薬治療 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080123/2
今年の1月中旬ころ最初に受診(初診)したのですが...当クリニック受診前に、複数の精神科医療機関を受診、不定期通院されています。
ご両親を交え、上記のような経過図(↑)をお見せしながら...急性期の期間を見極めようとしたのですが...
複数の精神科医療機関を受診中も、中断中にも、「落ち着いていた」期間もあった、とのことで...顕性発症の時期(明らかに統合失調症の症状が観察された時期)から、当クリニック受診後...服薬をかなりキッチリしてもらえるようになって...
その続報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080214/2
4月頃に、寛解期前期に至りました。
↓ ↓ ↓
2周年~♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080429/_m____m
顕性発症の時期からおよそ1年で、寛解期前期に至りましたので...
<2~3年かけて、病後の方向性、社会参加の在り方を見定めていこうネェ~>
...というのを、ご両親とC君と、天ちゃんの間で、合言葉にしています。
(もっとも、C君が本当に、それに納得してくれているかどうかは...やや。ハテナ? ですけど...(^_^;)
そして実は、このC君は、この7~8月にかけ、寛解期移行期で推移しています。
...印象として、寛解期前期が短いような...
...急性期の期間の同定が、やはりおおざっぱ過ぎているのかも知れません...(?)(^_^;)。
(つづく...)
PS:他の精神科臨床医の先生方の臨床経験も知りたいところです...m(__)m
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コメディカル一人分▲(T_T)の記事の続報です...。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080812/_T_T_
日本医師会が、緊急レセプト調査(4~6月分)ってのを行った速報が、配信されています。
↓ ↓ ↓
http://www.med.or.jp/shirokuma/no976.html
日医のA1会員の医療機関(病院6,931、診療所76,702)から、それぞれ1/20を都道府県別に無作為抽出し、行われたものである。有効回答率は診療所35.4%、病院45.5%であり、全国の診療所の1.4%、病院の1.9%をカバーしている。
・・・ということで、天ちゃんもA1会員ですが...投票権? 議決権??のある会員です(それだけ年会費は高~い(>_<))。
せっかくランダム抽出しているのに...有効回答割合はだいぶ低いですねぇ...(^_^;)
ま、同様のデータは、現時点でありませんから...
途中の...厚労省が主張していた医療費の自然増の予測は違っていたとか、その他の分析などは省略して...
・・・1件当たり点数は病院で+1.09%となった。一方、診療所では▲1.54%。総点数も病院+0.68%に対し、診療所は▲1.85%であった。・・・
精神科診療所である、天ちゃんのところでは、この▲1.85%より減収幅はもっと大きくなっています(特に7月は!(>_<))。
かてて加えて...
1980年代から...診療報酬費据え置き(⇒医療費国庫負担抑制、国民自己負担拡大など)、さらに2006年度実質マイナス6%改改定、そしてまた今年度~(--〆)(T_T)ってことを忘れまい!
↓ ↓ ↓
過去の関連記事 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080304/1
診療所から病院への追加的財政支援400億円強のうち、外来管理加算の見直しによるものは100数十億円 と予定されていた。本調査結果によると、外来管理加算の算定回数は診療所で前年同期比▲26.38%、病院で▲27.99%であった。ここから2007年度の点数をもとに試算すると、算定回数の減少だけで、診療所は▲744億円を減らしたことになる。さらに、診療所では後期高齢者の外来管理加算が5点引き下げられた。この影響も加味すると、外来管理加算にかかわる診療所の財政支援だけでも800億円を超えると試算。
...ともかく(^_^;、診療所からの病院への財政支援として外来管理加算だけで800億円を超える...つまり、全く同じ医療行為を行っているだけでは、外来管理加算部分で、マイナス800億円超の減収ということ。
モチロン具体的なその他の数字を知れませんので...これだけで診療所がどれくらいトータルで減収になったかは...ハテナ?ですが(^_^;。
三師調査(厚労省)によりますと...
↓ ↓ ↓
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/06/index.html
平成18年末の「診療所」の医師数は95213人とのことですので...現時点では過去のトレンドから、「診療所」の医師数はもうちょっと増えているでしょうが...
単純に、800億円÷95213人 ≒ 84万円
文脈から、年間▲84万円、ってことなのでしょう...月7万円の減収ということになります。
天ちゃんところは...長期処方可能な患者さんの通院間隔が伸びたことによる影響の方が、どうやら大きい、と言うことになるのかな...(?)(>_<)。
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久々に、当クリニック併設の精神科デイケアをめぐる話題です。
デイケアでは、給食センターに外注して、昼食を提供しています。
適温給食ということで、保温可能なキャリアーに、その日配膳される料理ごとにトレイに分けられて配送されています。
朝の「デイケアミーティング」で、利用者さん(メンバーと呼んでいます)全員が、その日なんらかの役割や係を担うことが決められています。
ミーティングの司会はメンバーです。
...というように「治療的に構造化」しています。
さて、先週のこと。
その日、給食のトレイ運搬係になったのはお二人のメンバー(統合失調症を抱えたDさん、発達障害をかかえたEさん)でした。
「Dさんが、トレイを落としちゃった」 とEさんから、デイケアスタッフに報告があったそうです。
...という報告を、今週初めに受けました(^_^;)。
当クリニックの最終責任者である天ちゃんは、
1.Dさんがトレイを落としたという、小さいけれども「事故」の責任は私たち職員側にある
2.よってその日参加されていたメンバーに一品料理を提供できなかった分の返金をすべきである(注:デイケアの給食加算を算定していますので、一定額の自己負担金がメンバー側に発生しています)
3.以上のようなコチラ側の方針を持った上で、当日参加されていたメンバーにご意見を聞いてみてほしい
...というような大筋の方針を呈示しました。なお...
4本件は小さいけれども「事故」であり、スタッフの頭or気持の中で「どうしよう!?」という言葉がヨギッタ時点で、ライン上の上司である頼りの事務長に、今後は即座に報告する際の目安にすること
5.また大前提として、今回の「事故」をメンバーにとっても治療的な素材として扱おう
デイケアスタッフは、その日(曜日)しか参加されない、主婦で統合失調症をかかえたメンバー、Fさんに電話で、以上のような経過と趣旨をご説明し、ご意見をうかがったそうです(御苦労さま~m(__)m)。
「お金を返すってのは変なんじゃない!? そうねぇ...なんか、うめあわせ、をすればいいのよぉ~」
...(^^)v
「どんな、うめあわせ、があるかしらぁ...お中元でいただいたジュースがあるから、今度それを一杯給食につけるとかぁ...って、どうかしら...?」 とスタッフ(^_^;)。
「それ、いいんじゃない!」 とFさん
...といったやりとりがあった、と報告を受けました(^^)v。
やっぱり、メンバーにお聞きしてみるもんですネェ...(^^)v
以上のような、経過と趣旨と提案をひっさげて(?)、今度、デイケア・メンバーの一番参加する人の多い、今月の月1回開催している「デイケア会議」のときに、スタッフから議題として出してみることになりました。
ところで...実際に、給食センターが回収に来ていない段階で、キャリアとトレイについて、職員一同で、確認してみました。
すると...Dさんが落としたトレイは、キャリアの一番上の段に入っており、かつ、その料理の量は少なかったので、確か長さが半分のトレイだった、ということが判明しました。
つまり...よほど慎重にトレイを引き出す人でない限り、ヒョイと引き出してしまうと、長さが半分なので、引き出している途中で、その半分のところから段の溝からはずれて、スポンと落としてしまうことは、大いにあり得る、と判断されました。
...とすれば、当クリニックの責任にとどまらず、給食センターさんに、長さが半分のトレイは、それと分かるように...たとえば、トレイの色や材質をを変えるとかといった工夫をお願いするっていう、交渉の余地も出てきます(^^)v。
大袈裟ですが...人間工学的に、失敗の起きにくい工夫を、予め施しておくっていうのは、事故防止の鉄則、ですから(^^)v。
まだまだ、頼むぞ若いデイケアスタッフ、ですから...今回の天ちゃんのふるまいと対応が、よいお手本(モデリング)になってくれれば...と期待しています(^^)v。
ちなみに...提供できなかった、その一品分の自己負担金をお返しすることになった場合...10円程度って、頼りの事務長から調査結果の報告を受けました(^_^;)。
お中元のジュースって、なかなかいいアイディア...かな?
...Fさんと連絡を取り合ってくれた頼むぞ若いデイケアスタッフ曰く
「(天ちゃん)先生...わたしの方から提案しちゃったので、治療的だったでしょうか...」
それと...「今度(同じ事態が)起きた時に、お中元のジュースのようなものがなかったら、どうしましょうか!?(@_@)」
...今回の「事故」は、給食センターを利用し始めて...4年くらいになりますが、初めてのケースだしぃ...(^_^;)
大きな「事故」を予防するためには、日常的に起きている小さな「事故」に対する感度を上げて、日々、大事故に通じ得る芽を摘み続けること、それも鉄則の一つ、です~釈迦に説法~(?m(__)m)。
過去のデイケアシリーズ ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070428/_m____m1
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すでに、Webニュースとかでも取り上げられていましたが...
このブログの「関連リンク」中にもリンクが貼ってある...社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所が、隔年で実施している企業アンケートの調査結果が公表されました。
↓ ↓ ↓
第4回の結果 http://www.js-mental.org/kekka.html
企業と言っても、上場企業であること、回答割合が1割余りであること、などの限界を踏まえた上で...
大規模な(上場)企業向けの同様の経年比較のできるデータを、他に知りませんので...
このアンケート結果から、作成した図(↓)を掲載しておきましょう。
2002年から2006年までの過去3回の調査では、心の病が「増加傾向」と回答した企業割合は増加していました。
今回、調査開始後初めて、「増加傾向」と回答した企業割合が減りました。
モチロン、まだ、半数以上が「増加傾向」としている事態、ですが...
ここからは、天ちゃんの読み(憶測?)です...。
調査を重ねるにつれ...「わからない」とする企業割合が確実に減っている...それだけ、心の病やメンタルヘルス(対策)への関心が高まっていることを示唆しているのではないか?
今回の調査結果から...誤差範囲?かも知れないが、「横ばい」とする企業割合が増加したのは当然としても、「減少傾向」とする企業割合も確実に(?)増えている(4.5%)。
2002年の時点に比して、メンタルヘルス対策に取り組んでいる企業割合は約2倍と増加してきており...
やはり、と言うか...やっと、と言うべきか...まだまだ不十分にせよ、メンタルヘルス対策の効果が、出てきているのではないか?
...アンケート結果の概要を見ると、まだまだメンタルヘルス不調者の早期発見・早期適切な対応、という二次予防に焦点が当たってはいるけれども、職場環境・職務内容改善等の一次予防対策も少しずつながら、取り組みだされているようです(^^)v。
アンケート結果のまとめにも...
・・・メンタルヘルス施策の今後の方向性として、従来型の不調者の早期発見・早期対応に加えて、職場や組織風土の改善にももっと目を向けていく必要があると考えられる。
と、結んでいます。
天ちゃん、大いに同感!(^^)!
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昨夜は、女房役の師長さんがアレンジしてくれた、当クリニックの暑気払い、でした(^^)v。
凄惨な事件のその傍らで、の母子は、ご主人の調整がつかず、不参加となりました、ウ~ン残念(T_T)。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080612/___v
その分と言ってはなんですが...現頼りの事務長の前の事務長さんと、非常勤で働いてくれている精神科医お二人が、駆けつけてくれ、いつもの(^_^;)お隣の割烹屋さんで、お盆中のお休み明けの貸切状態で、賑やかな時間を過ごすことができました。
前事務長とは、ある事業を興したばかりなので、その進行状況の確認と今後の対策をちょっとだけ練りました。
若手の臨床心理士さんの臨床研修(?)を引き受けているのですが...彼女の今後の研修計画を練ったり...(モチロン、酔っ払っちゃう前に(^_^;))
頼むぞ若いデイケアスタッフ...先日の記事で書いた、応援の行ってもらっている彼女の状況を共有し、対策を練ったり...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080812/_T_T_
お互いの心身状況などについて情報共有したり...と有意義な前半を終え、
非常勤医師2名が駆けつけてくれた後半戦は...無礼講~(?)
みんな好き勝手を言って、言いっぱなし、批判なしの...暑気払い、となりました(^^)v。
天ちゃんは、トボトボ...歩いて帰ったのですが...
道すがら...
今週あった2つのお通夜、通夜ぶるまいの席...○○ちゃんの方は、ほとんどが同じ法人に勤めながらも、なかなか会えない面々とご挨拶したり、お互いの家族状況などを確認したり...云十年前に、天ちゃんの初期研修を指導くださった懐かしい大先輩の元気な声をお聞きしたり...
通り道にある墓地の...線香の残り香を嗅いだりしながら...
また、今週は、診察でも、それぞれの患者さんから、お盆の風習・しきたりの違いなどを聞かせていただいたり...
同じ宗派なのに、ふるまい方、が相当違っていることに感心してみたり...
「やっと10年たって...両親が亡くなったことを乗り越えられた気がしましたぁ...」
とのご報告をいただいたり...と...
この時期、まとまってクリニックを休ませていただくことの多かったことで見えなかったことを、ちょっと見て、感じることができた...カナ?
ま、時期が時期だけに、受診された患者さんの人数が、ふだんよりやや少なめで、診察に余裕があったからこそ、かも知れません...。
2年前の記事です http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060815/1
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