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本シリーズ(?)の一応、区切りのエントリーは...
タイトルはちょっと大仰ですが...(^^;
事情で、週末は、九州地方に出張でした(フゥ)。
ホテル近くのシネコンで、レイトショー、1200円で若者カップル、グループに混じって(これは...後で気づいたのですが(↓))、鑑賞してきた映画をご紹介したいと思います。
↓ ↓ ↓
映画「西の魔女が死んだ」:http://nishimajo.com/top.html
実は、患者さんに、「いい映画でしたヨォ~」って薦められていました。
所用は予定通りに済み...先週は、臨床現場を結構あけながら...でも寝不足気味で疲れていたので、どうしようか迷ったのですが...(^^;。
入館して着席し、スクリーンを観たら、正にちょうど放映開始、という絶好の(?)タイミングで...(間に合ってよかった!)
不登校になった中学生まい、と元英語教師の祖母(=西の魔女)との触れ合いが、スローな美しい映像と、まるで良質な詩を思わせる短編の積み重ねで...命とは、死とは、愛とはってことを、ジワァ~~と感じさせてくれました。
ラストでは...館内のソコココから、すすり泣きや鼻をしゃくる音や気配が、伝わってきました(^_^)v。
ガチャガチャとうるさい(?)映画が多いような気がする中で、静謐だからこそ、雄弁に伝わってくるものがありました。
(種明かしはご法度ですので、この辺で~~m(__)m)
上映が終わって、エレベーターを待っていて気づいたのですが...オジサンは、天ちゃん一人(@_@;) でした...(^^;
若い女の子(20歳前後?)のグループの一人が、
「癒されたネェ~♪」 って...
読んではいなかった原作を取り寄せたことは言うまでもありません(^_^)v。
...ところで、天ちゃんは(も)オバアチャン子でしたが、そのオバアチャンとの似たエピソードについては...昨日の記事で、ちょっとだけ紹介しました。
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080630/2
これって(↑)映画のラストの...ちょっとしたヒント、です...(^^;。
今ある生=意識は、肉体(身体)があっての生=意識。
だから死ぬってことは、魂が肉体から解放されること。
それは、今のまいとは違うものに違いない。
だから死ぬことで...(このメッセージもこの辺に留めておきましょう(^^;。)
そのメッセージの本質は...『14歳からの哲学』(池田晶子)に同じ。
↓ ↓ ↓
http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_d4fe.html
オバアチャン=西の魔女、女優さんは、親日家のシャリーマクレーンさんの娘さんってことで話題になったそうですが...天ちゃんは、昨日知りました(^^;。
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私の父方の祖母は私の誕生日に亡くなりました。母との折り合いが悪かったもので(いわゆる嫁姑ですね)、私にとっては疎遠な祖母でしたが、それでもこういう形で亡くなってみると、命のバトンを受け取ったような気持ちになり、改めて私の命を生み出してくれた祖母に感謝しました。
生きていればこそ、こんな形での和解もあるんですね~。
「渡りの一日」っていう短編も収載されていました。
ホンワカした作風に惹かれました。
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