天ちゃん
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

新着コメント

新着トラックバック

アーカイブ

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

< H19年自殺者数減らず(・へ・) | メイン | ”希死念慮”の諸相 >

閑話休題。

 

天ちゃんは、地元の精神障がいをもつ人たち対応の施設...小規模共同作業所、通所授産施設、グループホーム群を運営する社会福祉法人の嘱託医、ってのも担っています。

そのご縁から、イタリヤ人画家の作品を中心に...世界の巨匠、日本の巨匠の作品も並ぶ、福祉美術展ってのを開催する運びとなりました。

その、名ばかり実行委員長を務めています。

今日のタイトルの...○○○は、今時注目の(?)管理職デハナク(^^;、実行委員長、が正解でしたぁ(?(^^;)。

(気づいていたよ(・へ・)って読者もおられるやも知れませんが...正解しても商品を出せません(?m(__)m))

前々から、作業所のメンバー、授産のメンバー、そのご家族、職員、施設長、地域の方、美術展企画会社の方などで、実行委員会を組織して企画を練ったり準備に当たってきました。

文字通り(?)、名ばかり、になっても...ってことで、先週の最後の((^^;)実行委員会には顔を出しておいたんですが...。


美術展って言っても...まずは絵を鑑賞していただくのも、モチロン、いいのですが...

 

やはり!

鑑賞していただいて...ご購入いただけるとなお良い!って次第でして...(^^;

だって、収益の一部が、施設の運営費になるってぇ仕掛けなので...。

こういう資金集めをする心配をせずに、施設職員はもとより、利用しているメンバーには、のびのびと(?)、安心して働ける場がほしい!

昨年暮れには緊急措置が講じられはしましたが...障害者自立支援法時代になって、施設運営はことのほか厳しくなっています。

(嘱託医は、事実上(?)、(ほぼ?)ボランティアです...)
   ↓      ↓       ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080104/___v


今日の午前中には、当クリニックのデイケアスタッフ、利用メンバーみんなで、鑑賞ツアーが組まれたことは言うまでもありません。

120点に上る、本物の巨匠の作品が展示されていますし...

何と言っても、イタリア人画家ご本人が来日されて、会場で、お客さん(?)と直接交流してくだる、ってのが大好評でした。


実行委員長のお役目は、今日の夕方開催された、レセプションに参加すること、実行委員会を代表してご挨拶すること、でした。

本業を終えて、ほんのちょっとだけ早めに会場に着いたのですが...

会場近くの中学校の美術部の生徒が、顧問の先生と訪れていてくださったり...(^_^)v

近くの高齢者施設の入所者さんたちが車椅子で訪れてくださっていたり...

金曜日という、平日の初日なのに、多数の来場者があり、すでにご購入された方も幾人もおられたと、報告を受けました(^_^)v。

「(天ちゃん)先生、購入してくださらないノォ~♪」

<...ハハ、サラリードクターだから...(^^;>

...と言うことで、招待状に掲載されていた(^^;、絵のおすそ分け~
福祉美術展

 

 

 

 

 

...レセプションでは、自治体の副議長さんのご挨拶とか、元国会議員さんのご挨拶とかもいただいたのですが...

企画会社社長さんの次の発言は、ず~んと響きましたネェ。

「こういう企画・運営に携わって十数年。今でこそ、日本の画家も出品に積極的だが、当初の数年は、ヨーロッパの画家さんたちが積極的に出品してくださった。福祉は文化だ、って議員さんのご発言があったが、こうした点からも、おこがましいが、日本の文化の未熟さを感じています。」

それと... 

「実はこうした福祉美術展の第1回を開催したのが、ここ、○○福祉法人さんとだった。これもおこがましいが、平日金曜日の初日に、これだけたくさんの来客があったことは、○○福祉法人さんが、この地域に根ざし、成長したことが知れ、自分もうれしく思います。」

う~ん、天ちゃん、これにはただただ、唸るのみ...でした(^_^)v。


PS:来日されたイタリア人画家さんとは、以前、一度だけ天ちゃんが訪れたことのあるトリエステバザーリアが精神医療改革をした街~のことでちょっとだけお話できました(^^;。

もう何年も前ですが、見学した当時すでになき精神病院の跡地でも、芸術、が大事な柱として位置づけられ、市民との間の「橋渡し」をしていたことに、痛く感心した記憶が蘇りました。

人気ブログランキングへ

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080606/2/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。