| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
前々回の記事(↓)で、H19年度の労災申請・認定、についてご紹介しました。
~H19年度労災申請・認定 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2
厚労省の報道発表資料も改善された、って書きました。
厚労省の資料ページ ⇒ http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/05/h0523-2.html
...改善されたことで知れるようになったデータに、都道府県別労災補償状況(表2-5)ってのがあります(^_^)v。
それから、試みに、こんな表(↓)を作成してみました。

文字がつぶれていて...今回も見難いかも(?)...見難いですね...m(__)m。
認定率の比較的高い都道府県の認定率のセルをピンクで、比較的(相当?)低い都道府県の認定率のセルを水色で、それぞれ塗りつぶしてみました。
(キチッとした統計処理ではありません...(^^;m(__)m)
その年度に請求のあった案件が、その年度中に支給決定/不支給決定、されるワケでもありません...
この表を作ってみようと思ったのは...以下(↓)の随分前の記事でも書きましたけど...
↓ ↓ ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060724/1
都道府県の労基署所属の(?)精神科部会長さんであっても、かなり認定に当たって運用される『判断指針』の運用(と理解)にバラツキがある。
労基署の担当官の方の運用(と理解)にもかなりバラツキがある。
この点、改善が必要であろう! ってのが、天ちゃんの自論(?)、提案(??)なので...
(このブログでいくらこんなことを主張しても...実効性は、ハテナ?ですけど...(^^;)
(バラツキの改善だけでなく、モチロン、労災請求件数自体、氷山の一角ですから、認定率自体の改善も求めますが...)
上記の表(↑)を見ますと...
「請求全体」に対する認定率は...青森・富山・三重・和歌山・島根・徳島・高知の 0% から、認定率(認定割合)トップの香川の133.3%まで、見事に(!?)バラツイテいます...
「うち自殺」に対する認定率は...宮城・茨城・新潟・富山・福井・山梨・三重・奈良・岡山・山口・愛媛・高知・長崎・大分・鹿児島の 0% から、認定率トップの滋賀の300%まで、もっと見事に(!?)バラツイテいます...
0%のところは...ひょっとすると判断を保留しているとか、検討部会が動いていない(?)とかっていう事情もあるのでしょうが...(?)
どちらの認定率も高い...(天ちゃんの立場、ご本人および遺家族の立場、から言えば)ベスト・フォーが、北から、岩手・栃木・埼玉・香川、ですネ(^_^)v。
どちらの認定率も低い...ワースト・ファイブが、北から、新潟・富山・三重・愛知・高知、となっています(>_<)。
これだけから、労災認定業務のバラツキを 「証明した」 ことにはなりませんけれど...(^^;
労働者およびその遺家族の、命と暮らしに直結するのが労災認定行政 でしょう...。
運用上のバラツキ(の可能性?)に対する対策を、強く求めたい(!)と思います...(・へ・)。
◆関連記事◆
ハテナ?『判断指針』(まとめ) ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070402/1
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)