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労災認定のバラツキ(@_@;)

天ちゃん / 2008.05.27 17:35 / 推薦数 : 2

前々回の記事()で、H19年度の労災申請・認定、についてご紹介しました。
~H19年度労災申請・認定 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2

厚労省の報道発表資料も改善された、って書きました。
厚労省の資料ページhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/05/h0523-2.html

...改善されたことで知れるようになったデータに、都道府県別労災補償状況(表2-5)ってのがあります(^_^)v。

それから、試みに、こんな)を作成してみました。

H19都道府県別認定割合

文字がつぶれていて...今回も見難いかも(?)...見難いですね...m(__)m。

認定率の比較的高い都道府県の認定率のセルをピンクで、比較的(相当?)低い都道府県の認定率のセルを水色で、それぞれ塗りつぶしてみました。

(キチッとした統計処理ではありません...(^^;m(__)m)

その年度に請求のあった案件が、その年度中に支給決定/不支給決定、されるワケでもありません...

このを作ってみようと思ったのは...以下()の随分前の記事でも書きましたけど...
  ↓       ↓       ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060724/1

都道府県の労基署所属の(?)精神科部会長さんであっても、かなり認定に当たって運用される『判断指針』運用(と理解)にバラツキがある。

労基署の担当官の方の運用(と理解)にもかなりバラツキがある

この点、改善が必要であろう! ってのが、天ちゃんの自論(?)、提案(??)なので...

(このブログでいくらこんなことを主張しても...実効性は、ハテナ?ですけど...(^^;)

バラツキの改善だけでなく、モチロン、労災請求件数自体、氷山の一角ですから、認定率自体の改善も求めますが...)

上記の)を見ますと...

「請求全体」に対する認定率は...青森・富山・三重・和歌山・島根・徳島・高知の 0% から、認定率(認定割合)トップの香川の133.3%まで、見事に(!?)バラツイテいます...

「うち自殺」に対する認定率は...宮城・茨城・新潟・富山・福井・山梨・三重・奈良・岡山・山口・愛媛・高知・長崎・大分・鹿児島の 0% から、認定率トップの滋賀の300%まで、もっと見事に(!?)バラツイテいます...

0%のところは...ひょっとすると判断を保留しているとか、検討部会が動いていない(?)とかっていう事情もあるのでしょうが...(?)

どちらの認定率も高い...(天ちゃんの立場、ご本人および遺家族の立場、から言えば)ベスト・フォーが、北から、岩手・栃木・埼玉・香川、ですネ(^_^)v。

どちらの認定率も低い...ワースト・ファイブが、北から、新潟・富山・三重・愛知・高知、となっています(>_<)。


これだけから、労災認定業務のバラツキを 「証明した」 ことにはなりませんけれど...(^^;

労働者およびその遺家族の、命と暮らしに直結するのが労災認定行政 でしょう...。

運用上のバラツキ(の可能性?)に対する対策を、強く求めたい(!)と思います...(・へ・)。


◆関連記事◆
ハテナ?『判断指針』(まとめ)
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070402/1

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