天ちゃん
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想定外に、「疲労」シリーズを連載しちゃいました(^^;。

盆暮れ正月、夏休み以外で、今回が記事の更新までの期間が最長に開いちゃいましたm(__)m。


一旦、「疲労の科学」(?)シリーズ(?)の記事をまとめておきたいと思います。

08/01/28 疲労を科学するって難しい http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080128/1
--ある小さな研究会で仕入れた情報を記事にしました。仕事中の「疲労」は自由を希求する心理状態であること。

08/01/29 その補足記事 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080129/7
--「疲労」の主観的指標と客観的指標の例を示しました。この数年の日本の研究報告を概観した情報を提供しました。

08/01/30 「個人モード」になる! http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080130/1
--疲労対抗策は自発休憩。特に、「自分モード」になることが大事。

08/01/31 ぐったり vs さわやか http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080131/7
--二つの疲労について概説しました。

08/02/01 疲労の構造(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080201/2
--天ちゃんのオリジナルな図を示して、疲労の階層構造について述べました。

08/02/04 疲労の構造(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080204/2
--身体症状に見合った科を受診して精査しても所見が無い場合は...?

08/02/05 疲労の構造(3) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080205/8
--疲労と精神疾患は連続的であること。

08/02/06 消極的 vs 積極的 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080206/1
--二つの休養の形。どちらを選択するかの目安は?

08/02/07 Re: 読者コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080207/1
--予想外に(?)た~くさんコメントいただきましたので、コメント返し。


今日の記事を入れて、全10エントリーとなりました。

やや久々の連載、でしたネェ...最後に。

うつ病の身体症状
この表()は、手元にある、『現代臨床精神医学 10ver.』に掲載されていたものです。

いかがですか?

疲労状態になることで生じる様々な身体症状...その背景に(?)うつ病を初めとした、精神疾患が隠れている(?)かも知れないってことが実感(?(^^;)していただけるでしょうか...?

もう30年近い、昔の研究ですが、今にも生きています(^_^)v。

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PS:天ちゃんはこの連休、休暇を取っていましたが...「自分モード」になれる時間はぜぇんぜぇん、ありませんでした。

正直、結構、ぐったり疲労...です(>_<)。

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コメント

コメント一覧

天ちゃん先生、こんばんは。
今日、朝日新聞の夕刊に、精神的にも肉体的にも追いつめられているお医者さまのことが記事になっていました。
専門家の天ちゃん先生に、余計なお世話、と思われるかもしれませんが、くれぐれもご自身を大切になさって下さいね。
written by マレキアーレ / 2008.02.12 21:03
マレキアーレさん、ご心配ありがとうございま~す(^_^)v
written by 天ちゃん / 2008.02.13 22:18
天ちゃん先生、こんばんは。tom jerryです(tomoさんもおられるので、ちょっとややこしいですねー)。
今日、新しく変わった精神科医の2回目の診察を受けました。そこで言われて、初めて分かったことが有りました。15年来掛かってきた大学病院(数時間待たされて5分間の問診しかしない大学病院)で、私は安定剤として、セパゾン→セルシン→ワイパックスと変遷して来ました。

新しい精神科医の2回目の診察で言われたことは、今まであなたに処方された安定剤は、「精神安定剤」である。今のあなたの躁鬱の躁状態に対しては「感情安定剤」を処方しますと言うことに成りました。ワイパックスの代わりに出されたのはランドセンです。私は安定剤は、ただ「精神安定剤」だけと思っていました。「感情安定剤」言う言葉も初めて聞きました。

そこで、先生は「精神安定剤」と「感情安定剤」の違いを丁寧に説明してくれました。「精神安定剤」は不安や緊張を柔げる薬、いわゆるトランキライザーと言われ内科でもかなり処方される類のもの。一方、「感情安定剤」は、感情がコントロール出来ない状態を正常に戻す作用をする薬。

今回は、あなたの躁は、感情コントロールが出来ない状態に有るのだから、不安や緊張を抑える「精神安定剤」では意味が無いでしょう。だから「感情安定剤」を処方するのだと説明されました。それを聞いて私は非常に納得が行きました。だとすると、今まで15年間の大学付属病院の精神科医の女医さんの「精神安定剤」の処方はなんだったのだろうか?(うつだけを考えて処方していたのかなー?・・・・・・(゚_゚ゝ)。
written by tom jerry / 2008.02.13 22:56
 ご心配お掛けしているtomoです。
 実は昨日、親しい友人二人が、私が悪くなってから初めて遊びに来てくれました。今まで私がとてもそういう状態でなかったので、先方も遠慮してたみたいです。
 それでいろんな話をした中で、私は天ちゃん先生のブログの話もして、この疲労シリーズの話をして印刷して渡しました。私としては、このシリーズはメンタル的にまだ病気じゃない人に、是非読んでほしいと思ったからです。私たちは(夫もですが)、仕事場の同僚でもあるのですが、かなりストレスがたまる仕事なもので(対人・事務両面で・・・ただ職業名を言うと差し障りが出るので伏せますが・・・ごめんなさい)職場で第二の私を出すことが、天ちゃん先生の文章を読むだけでもかなり確率を下げるのではないかと思った次第です。
 と言うことで、「精神科医天ちゃん先生の研究室」布教活動を行った私でした(笑)
 昨日は人に会って、楽しいけど疲れる、の疲労になったので、今日は静かに過ごします。 
written by tomo / 2008.02.14 11:18
tom jerry さん
> 私は安定剤は、ただ「精神安定剤」だけと思っていました。「感情安定剤」言う言葉も初めて聞きました。<
⇒気分感情安定薬とか気分感情調整薬とか呼んでいます。天ちゃん(↓)をクリックしていただくと、該当記事にリンクします(^_^)v。

> と言うことで、「精神科医天ちゃん先生の研究室」布教活動を行った私でした(笑)
⇒tomoさん、お役に立っているようです嬉しいです。布教活動(?)ありがとうございま~す(^^;。
written by 天ちゃん / 2008.02.15 23:01

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