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< 積極的 vs 消極的 | メイン | うつ病の身体症状:「疲労」の科学[一旦ま... >
昨日の記事に、思わぬたくさんのコメントをいただきましたので、ブログ本文で取り上げさせていただき、コメ返しとしたいと思います。
[記事へのコメント:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080206/1#comments]
今日は、他人の褌で相撲、です(^^;。
> ほんとはブログを読んでほしいのですが、その気力がなさそうです。<
tomoさん、ハジメマシテ(^_^)v 文面から察するに、ご主人には当ブログを拝見いただくより先に、積極的に((^^;)消極的休養していただくのが一番のようです。
(何よりも、tomoさんこそ、消極的休養を、ドウゾ!)
> 先生のブログを知ったのが最近なので、まだすべての情報を把握してはいませんが、このところの疲労のお話が、とても役に立ってます。<
すべての情報を把握する必要は、毛頭ありません(^^;。
役に立つ、立ちそうな記事を読んでくださればOKですから...
と言うより、tomoさん、まずは、消極的休養に徹してくださいマセ(^_^)/~
どうしてもと言うことならば...もうお読みかも知れませんが、関連リンクにある、「うつ病のまとめ(1)」の、役立ちそうな記事だけでもお読みください。
◆うつ病のまとめ(1) ⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061003/1
概要がつかめましたら、まずは、しっかり休養を~~♪
> なぜかうつ状態からはすっかり脱しながらも、睡眠障害は一向に改善しなくて、と言って、昼間の活動を考えると薬の選択肢も少なくなり・・・。今回は安定剤を追加してもらうことで何とかましになりそうな感じです。<
天ちゃんの担当している患者さんにも、このちこさんの場合に似た方が幾人か、います。
厚労省から「睡眠障害のガイドライン」が出されており、それに準じた工夫をしても、それでもうまく行かない患者さんもいて、試行錯誤、それこそ、エビデンスの世界ではなく、臨床家の意見・工夫が求められる創造的な世界、です(^_^)v。
ブログのフレームを変える前の記事なので、今確認しましたら、だいぶ見難いですが...(^^;
その(↑)ガイドラインのほんのさわりの部分ですが、紹介していますので、どうぞ、ご参考に~
⇒ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060718/1
> お休みの日は開放感からテンションが上がりやすく、ついついはしゃいでしまい、その反動からか、翌日にはグッタリしてしまうことがあります。
意識的に、しっかりとした休養をとることは大切ですね。<
マレキアーレさん、天ちゃんも体験的に、理解できます(^^;。
天ちゃんの場合は、翌日がお休みの日の夜とかが、鬼門ですネェ~
ついつい、夜更かししちゃうことが多いです(^^;。
要は、自分の生き方・暮らし方のパターン、このところのテーマにもっと即して述べれば、自分の疲れのたまり方・解消の仕方のパターンを極意を、自分なりに見つける、ってことが大事なのでしょう。
言うは易く行い難し、ってのは重々承知の上で~
> ・・・(前略)・・・飲酒と山林ボランティアは切れません。飲酒に関しては、精神科に掛かって以来、週1日の休肝日を設けることで許してもらって来ております。この様に状況を変えたことを次回の精神科医の診察で報告し、相談してみます。
PS:私の場合、うつは冬場(日照時間の短い秋から春の間)にしか有りません。そうは夏場(春から秋の期間)に集中します。このことは、今の精神科医も日照時間と関係すると言っています。・・・(中略)・・・
忘れてならないのが、楽しいことでもやれば疲れる、っていう点です(^^;。<
天ちゃんのブログに週に○回以上コメントしちゃうときは...軽躁状態~
週に(○-1)回以下のうちは、ベースライン~~
...だったりして(?(^^;)
「飲酒に関しては」「週1日の休肝日を設けることで許してもらって来ております。」...っていう書きぶりからして、もうすでにいずれかの医師から情報提供があったと思いますが。
一般論として、飲酒は、精神疾患の病状を悪化させる方向に作用します。
精神科薬の効力を弱めるとの知見もあります。
天ちゃんの担当している、躁うつ病の患者さんについて述べれば、tomさんの「週1休肝日」よりももっと節酒するか、卒酒できると、躁うつ病の病状も驚くほど良くなることがほとんどです。
どうぞ、ご参考にされてくださいm(__)m。
(言われたくないことも言われながら...痛い目に合わされながら...「アリガトウございま~す」なんてご挨拶して帰る医療って、単なるサービス、市場原理の適応できるサービスなんかであるハズありません(^_^)v。)
繰り返しになりますが...
楽しいことでも、やれば疲れる、楽しいことでもやって疲れた分は溜め込まずに小分けして疲労を解消する...ホントに、忘れないで暮らしたいと、自らにも言い聞かせる天ちゃんでした(^^;(^^;
ついでに...
tomさんは、通年性の躁うつ病、をかかえていらっしゃるようですね...
つい先日、受診された中年女性患者さんが、まさにそうで...
この方は、去年の夏前に初診なさったので、夏~秋にかけて、気分感情安定薬を有効血中濃度範囲量に加え、睡眠薬で睡眠時間を確保するという戦略で対策をとってきたところ...
今年の冬は、短期間寝込んでしまって、その間は、ご主人が代理受診されたのですが...
「この10年来で、今年の冬がもっとも良い状態です」と先日の外来受診の折に、ご報告いただけました(^_^)v。
こちらも、どうぞ、ご参考に。
ちなみに、季節性うつ病の場合は、高度光照射療法の適応になります。(tomさんの場合は違うようですネ(^^;。)
現在、当クリニックには、お一人だけが通院中ですが、高度光照射療法をご自宅で続けてくださっていて、今年の秋から冬は、うつ病の診断基準症状はひとつも満たさない状態を維持できていらっしゃいます(^_^)v。
PS:明日から連休明けまでは、事情で、記事の更新をしないと思いますが、ご心配(?)なく~m(__)m
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コメント
コメント一覧
今朝、たまたま目が覚めてしまって、いつもなら絶対開かない早い時間(朝の5時30頃)にPCを立ち上げてブログを読ませていただいたところです。朝起きてきた夫に、いつもならありえない、朝からの満面の笑顔を見せたんで、夫もびっくりしてました。あわただしい朝の時間だったので、私のコメントの部分だけを説明したら、奇しくも先生もおっしゃっていたとおり、「わかっちゃいるんだけどな・・・」という感想でした。やっぱり、言うは易く行ない難しと言うことですね。でも連休が来るので、少しは休んでもらいたいと思っています。
私のこともおっしゃっていただいてありがとうございます。実は今ちょっと躁転気味でお薬の調整中なのでなかなか、体と心が休養することに対して言うことをきいてくれません。(だから、コメントを書くなどという、普段の私なら恥ずかしくって絶対しないことをしたのかな、とも思っています。ごめんなさい)
本当にありがとうございました!
>天ちゃんのブログに週に○回以上コメントしちゃうときは...軽躁状態~
週に(○-1)回以下のうちは、ベースライン~~
...だったりして(?(^^;)
その通りです。今の私を自己評価しましたが、そうが益々アップしつつ有ります。ベースラインより、ツーポイント高く成ったと思います・・・(-_-; 。
来週、精神科医に行くとき、自己評価表を提示し診療を受けます。
連休中の状況で、興味深いことがあったのでうるさいでしょうが聞いてくださいませ。
9日の土曜日が受診日で、今回は夫と共に受診したんですが、やはり私は、今は躁の状態で時々鬱の波があってその振幅が大きい状態ということでした。そこで主治医の先生が、夫に何か気になることがないかと尋ねたところ、夫が、私の話がポンポン飛ぶのでついていくのに非常に疲れる、ということを言いました。私としてはしゃべりすぎているという自覚はあったのですが、夫が言ったようなことはまったく自覚がなかったので夫と一緒に受診してよかったと思いました。その場で夫に謝りました!
また先生は、周りの人は、本人が鬱のときより躁のときの方が周りの人のエネルギーを吸い取ってしまうので、とても疲れるはずでしょう?と言われて夫もそのとおりだと思う、と言いました。
そういう時も含めて疲労回復の方法のひとつとして一人になることを薦めてくれました。家庭では、私や子供がいるのでなかなか難しいのですが、夫は毎日車で片道約1時間かけて通勤をしています。その通勤中の時間がとてもよいそうで、好きな音楽でも聴きながら危なくない程度にボーっとして運転するのもいいですよ(途中高速道路を使っているので)、と言ってくださいました。(私も復帰したら、やっぱり同じように通勤することになると思うので、今まで通勤が遠い!とマイナスに考えていたのがプラス面を主治医の先生に教えていただいたところでした。)
先日の天ちゃん先生のアドバイスとほぼ時を同じくして休養を勧められ、夫も納得がいったようでした。
そんな話をしている際、先生は疲れませんか?と言うことになって、やはりお疲れのときがあるそうで、本当に疲れてどうしようもないときは(ご家庭には小さいお子さんもいらっしゃる)、クリニックに泊まってひたすら寝て疲れを取ってらっしゃるそうです。先生の健康維持も大変そうだと思ったところです。
天ちゃん先生も、くれぐれもお体をお大事に・・・
さて、世間は3連休でしたが、私は土曜日は福祉の仕事(派遣)、日曜日は医療事務職の宿命で出勤でした。唯一の休みが月曜の祝日でしたが、くたくたで『消極的休養』を取るべき!と思いつつ、夫の誘いで美術展のはしごに出かけました。へとへとになりましたが、『積極的休養』になった面もあったようです。そして今日は職場ではトラブル発生の模様ですが、私は敢えて関知しないことにし、自分をしっかりメンテナンスして、明日の仕事に備えることにしました。今日こそ『消極的休養日』にします。
天ちゃん先生、みなさんのコメントを読むと今の私のそう状態が全くその通り当てはまります。この間の日曜日(2月10日)、私が理事をしている森林ボランティアの理事会で、予算の使い方で議論(激論?)に成りました。私が理事長、事務局長に食って掛かった為か、私の提案(悩み)が全て却下されてしまいました。理事会が終わった後、アフターファイブ的なちょっとした飲み会をやりました。ところが、そこで、私の提案は全て受け入れるおのお墨付きが理事長および事務局長から出ました(勿論、お酒が入っていたからでは有りません)。延々(6時間)も掛けてやった理事会でけちょんけちょんに拒否されたのに、何でー・・・・・・・( ‥ ) 。要は私の話し方が激しかったので、ついつい反対する気分に成ってしまったー・・・・でした・・・(・_・? 。
年季の入った人生経験の豊かな人たちの理事会でも、人間は感情の動物だと言うことを改めて認識すると共に、私のそう状態が如何に周りの人が嫌っているかと言うことを思い知った次第です。
前お二人については、無邪気に(?)喜んでいちゃぁいけないかも(?)(^^;
天ちゃんは、連休明けての、昨日、それから今日...休養主体の暮らし方に、と思っていま~す。
では、オヤスミなさぁ~い(^^;。
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