| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< 疲労の構造(3) | メイン | Re:読者コメント >
このところ、疲労をキーワードに、予想外に記事を連載してきてしまいました(^^;。
天ちゃんを含む、働くものにとって、労働は拘束状況。
拘束状況から自由になりたぁ~い!っていう、自由への欲求が疲労、でした。
その対策は、自発的休憩、っていうことでしたが...
これまでの記事、「疲労の構造」では...
別の言い方をすれば、疲労を三段階に分けましょう、ってことを述べてきた、とも言えるでしょう(?)。
さわやか疲労、ぐったり疲労、慢性・累積疲労、って具合に。
疲労対抗策は、言うまでも無く、休憩、休息、休養です。
今日は、この休養についての記事を書きたいと思います。
最近はあまり見かけないような気がするのですが(?)...
休養を、今日のタイトルのように、積極的休養と消極的休養に分けましょう、っていうのが結論(?)です。
積極的休養・・・友人に会って気分転換を図る、お買い物をする、映画や絵画の鑑賞をする、小旅行に出る、汗をかくような運動をする、ハイキングやちょっとした山登りに出かける...外向きの動きを伴った、現状をブレークするような休養とでも言ったらよいでしょうか。
これらも十分休養、と言えますが...
忘れてならないのが、楽しいことでもやれば疲れる、っていう点です(^^;。
「疲労のない」心身状態を10割として...どの程度の疲労レベルかをアセスメントしてもらいます。
こっからは経験則...このシリーズの記事でお得意の(?)エビデンスレス、な基準なんですが...(^^;
上記(↑)の「積極的休養」で対応してよいのは、疲労レベルが8割以上程度、つまり軽い疲労レベルの場合に、限りましょう、ってことです。
疲労レベルが8割未満な場合...消極的休養、つまり、文字通り休むことに徹しましょう。
消極的休養・・・何もしない、TVも見ないし本も読まない、もちろん家事もしない、ぼけっとして過ごす、普段より多めに、いえ1日中寝ていてもいい...
そんな、文字通り休む、消極的休養に徹しましょう、ってことです。
...と患者さんや、職域での指導をするのですが...わが身のこととなると...(?(^^;)
紺屋の白袴、医者の不養生...ってのは古来からの真理のようでして...(?(>_<))
人気ブログランキングへ固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
先生のブログを知ったのが最近なので、まだすべての情報を把握してはいませんが、このところの疲労のお話が、とても役に立ってます。
夫が、ここのとこいつになく疲れているようなので・・(私がいまうつ状態で休職中なのが一番の原因なのでしょうが)グッタリ疲労から、慢性疲労へ移行みたいに感じられるのです。
本人に内容をかいつまんで説明しましたが、休養を実行しできるといいなと思っているところです。
ほんとはブログを読んでほしいのですが、その気力がなさそうです。
一番顕著に現れるのが睡眠の質が落ちるってことです。ショックな出来事→怒り→不全感→落ち込み→頑固な不眠・・・へと移行し、不眠が原因でさらに疲労が増し、うつに近くなってしまいます。
とにかく、現実は受け容れるしかないので、その点は気持ちを切り替える努力をし、他のチャンネルのことに取り組んで忘れる時間を作る、また、仕事自体に没頭することで余計な思考を排する・・・などなどするしかないですが、問題の不眠は体力と精神力を消耗するので、薬で対処です。なぜかうつ状態からはすっかり脱しながらも、睡眠障害は一向に改善しなくて、と言って、昼間の活動を考えると薬の選択肢も少なくなり・・・。今回は安定剤を追加してもらうことで何とかましになりそうな感じです。
今日は休みなんですが、疲労感でいっぱいで、ぐったりしてます。昼間少し出かけねばならないので、帰宅したらしっかりごろ寝で休みまーす。
意識的に、しっかりとした休養をとることは大切ですね。
私も、精神科医から60%のパワーに抑える様努めなさいと、こんこんと諭されたばかりです。私はやりたいことが沢山有り、また、その全てを同時進行的に全力投球する傾向が有ります。優先順位をつけると、飲酒〔ビール/ワイン)、山林ボランティア(里山整備)、長距離スポーツサイクリング、ランニング、絵を描くことと成ります。まず、絵とランニングを切りました。25年来の趣味のスポーツサイクリングも数日間以内にしました。飲酒と山林ボランティアは切れません。飲酒に関しては、精神科に掛かって以来、週1日の休肝日を設けることで許してもらって来ております。この様に状況を変えたことを次回の精神科医の診察で報告し、相談してみます。
PS:私の場合、うつは冬場(日照時間の短い秋から春の間)にしか有りません。そうは夏場(春から秋の期間)に集中します。このことは、今の精神科医も日照時間と関係すると言っています。
積極的休養・・・友人に会って気分転換を図る、お買い物をする、映画や絵画の鑑賞をする、小旅行に出る、汗をかくような運動をする、ハイキングやちょっとした山登りに出かける...外向きの動きを伴った、現状をブレークするような休養とでも言ったらよいでしょうか。
これらも十分休養、と言えますが...
忘れてならないのが、楽しいことでもやれば疲れる、っていう点です(^^;。
コメントを書く