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疲労を科学するって難しい

天ちゃん / 2008.01.28 17:50 / 推薦数 : 3

ココのところ、天ちゃんの住む地方は(も?)、ひたすら寒くて...堪らないです(>_<)。

そんな身も凍えるような(?)先週末、小さな研究会に参加してきました。

働く者の疲労、がテーマでした。

事情で、某大学名誉教授のご講演の後半部分しか参加できなかったのですが...(^^;

終了後の、交流会(つまり、飲み会、です(^^;)で、しばしご歓談させていただきました。

疲労を科学する際、天ちゃんたち医者は、ついある物質が蓄積したらとか、どうも要素還元主義に陥りやすい(?)。

疲労を扱った一般書なども何冊か読んだこともあるのですが...

天ちゃんは、前々から、「疲れた」とか「キツイ」とか、自分が疲労していると気付くこと...認知的要素から疲労を攻めるしかないんじゃないかナァ~って思っていたのですが...

講師の先生から...そうその通り! っておっしゃていただけました。

体力とか...気力とか...ってのもそうですが、疲労をどう定義するかも、案外難しいですよネェ...(?)。

仕事中は、働く者は拘束状態にある...自分が不自由になることである。

仕事中の「疲れ」とは、自由を希求する心理状態である、というのが名誉教授の定義です。

ナルホドと感じました(^_^)v。

疲れのサインには2種類あります。

1つが、身体症状...目の疲れ、首や肩の凝り、腰の痛さ...

1つが、仕事の気付き...仕事に集中できない、能率が上がらない、ミスが多くなった、考えがまとまらない...

両者のサインの内容は、仕事の性質によって異なってきます。

また、後の、仕事の気付きの方は、容易に抑制されてしまいやすいとも。

天ちゃんも、体験的に納得が行きます(^^;。

日本の働く者は、自分の疲れとそのサインを自主管理せざるを得ない。

その方法は、「自発休憩」・・・仕事場から意識的に離れる、長い自由時間を確保する、自由時間中は自分の好きなことをする...

その日の疲れは、その日のうちにとる

週日の疲れは、週休日に必ずとる

...それが秘訣(!)とのことですが...(^^;。


4年の疲れは1年でとる! ⇒ オリンピック・バカンス法?...(^^;
[過去記事:http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060727/1]

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