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< 無投薬治療 | メイン | 自治体の保健師さん その3 >
暮れの記事で...
> ...なお、精神科としては、診察時間を、5分以下、5分以上30分、30分以上とかに分けて、結局、再診料と通院精神療法の診療報酬を圧縮するって案が出ているらしい、とお聞きしています。
> ここで、圧縮、せず、5分以上であれば、少なくとも、{(○○分)÷5分}倍分の診療報酬をあてがっていただけるのならば、喜んで、精神科医がCBT(認知行動療法)等を実施しちゃいましょう!
> だが、しかし! 圧縮ではネェ~
> 精神科医療施設57施設の調査を厚労省が行った結果、15分前後の診察時間が多かったというのが根拠になっているそうです。
[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071212/2]
なぁ~んて記事を書きましたが、その続報、です。
中央社会保険医療協議会(中医協、会長=土田武史・早稲田大商学部教授)は、1月25日に群馬県前橋市で開く地方公聴会の終了後に総会を開く。ことし4月に実施する診療報酬をめぐって主張に隔たりがある診療所の再診料引き下げの是非などに絞って委員の意見を聴く。
【関連記事】
新規技術42件の保険適用を検討へ
中医協、08年改定の骨子案を了承
25日の総会でとりあげるのは▽診療所の再診料引き下げ▽「外来管理加算」の算定要件の見直し▽デジタル映像化処理加算の廃止――など診療・支払側委員の意見が対立している各項目。
厚生労働省は、2月中旬までに次期改定案を固める方針を示しており、協議のための時間はほとんど残されていない。
土田会長は23日、「意見が食い違った場合は(中立の立場にある)公益側が一定の方向性を示すことになるが、できるだけ合意形成したい」と述べ、あくまで診療・支払側の合意を前提に改定案の取りまとめを目指す考えを強調した。
[http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14154.html]
中央社会保険医療協議会(中医協、会長=土田武史・早稲田大商学部教授)は1月18日の総会で、2008年度診療報酬改定の現時点での骨子案を了承した。焦点になっていた診療所の再診料については、引き下げに肯定的な意見と慎重論を併記。このほか、「外来管理加算」の算定要件に「5分以上の説明」を新たに設けるかなど、意見が分かれていた項目についても両論併記した。厚生労働省は、骨子案への意見募集を同18日から25日まで実施。25日に開く地方公聴会などでの意見も踏まえ、2月中旬ごろに次期改定案をまとめる。
再診料は現在、病院(200床未満)の57点(1点は10円)に対して診療所は71点で、両者には14点の格差がある。
この日総会が了承した骨子案では、現在の診療所の再診料について、「軽度な医療や慢性疾患患者の管理等を包括的に評価するもので妥当」という意見と、「患者負担は診療所の方が大きくなるため、診療所の外来機能を強化して病院との連携を推進する効果が期待できない」とする主張を併記。この問題について、議論を継続することにした。・・・(略)・・・
[http://news.cabrain.net/article/newsId/14065.html]
キャリアブレイン、という転職サイト(?)からニュースを取ってきた...ってところに、フッとどんな気持ちが天ちゃんの脳裏をよぎったか(?)が推察できます...(?(^^;)。
病院と診療所の再診料に格差をつけたのは、病院にかからなくてもよい(と決め付けたのはモチロン天ちゃんじゃぁアリマセンよ、悪しからず(^^;)患者さんが、病院に集中して、不要な(ってのも天ちゃんが決め付けたんじゃモチロンアリマセンでしたよ、悪しからず)検査を受け、検査漬け・薬漬けにするから、医療費亡国論になっちまうんだ(と言ったのはモチロン天ちゃんじゃぁアリマセンよ、ひつこいかぁ?(^^;)。
...と言うことで、大病院にかかるには紹介状がなくちゃダメって手と、病院の再診料を引き下げたんじゃなかったでしたっけか(>_<)(支払い側と厚労省ってことは時の政府と財務省が)。
「私たちも大量の血を流しているので、勤務医の負担を軽減するためにもう少し血を流してほしい」――。このように支払側委員は診療所の再診料の引き下げを強く求めたが、日本医師会は反対の姿勢を崩さなかった。厚生労働省は1月18日の中央社会保険医療協議会(中医協)診療報酬基本問題小委員会(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)に2008年度の診療報酬改定の骨子案を提示し、前回議論がまとまらなかった16項目について審議。診療所の再診料の引き下げなど、意見がまとまらなかった5項目については両論併記のまま骨子案をまとめ、その後に開催された中医協総会に提示した。
[http://news.cabrain.net/article/newsId/14066.html]
国、厚労省、財務省は、出てこないんですネェ...。
要は、公的医療費負担は厳しく抑えたまま...パイは切り刻んできているママだから、どれかを増やせば、どれかを削る、って攻防にならざるを得ない。
中医協委員の名簿はコチラ ⇒ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/12/s1201-5.html
厚生労働省は、パブコメを求めています、締切は何と明日です(>_<)。
⇒ http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p0118-1.html
...こちら(↓)にはすでに1億7200万円くらい使って、こんどのやり直しでさらに1億7000万円くらい、ポン、と税金を使うんだそうです(@_@;)。
厚労省が頭を下げれば、これだけの税金ポン! なワケ、です。フ~ン。
2008年01月22日23時06分
舛添厚生労働相は22日、5000万件の「宙に浮いた」年金記録の確認を求める「ねんきん特別便」の内容を改め、すでに送付済みの73万人に送り直すと公表した。今後送る人の分と合わせ、未加入とされた期間に漏れた記録がある可能性が高いと注意を呼びかける書面を新たに加える。記録を思い出しやすいようにするためだ。・・・(以下、略)・・・
[http://www.asahi.com/special/070529/TKY200801220425.html]
...このブログに使っているエネルギーを、もっと患者さんの数を「こなす」(!!)方に、来年度からは振り向けないと、さすがに、イケンかなぁ...(T_T)。
だって、同じ仕事をしていたら、またまた(!)、収入が減っちゃうワケですから。
(患者さんのベラボウに高い窓口負担金は、ほんのちょこっと減るはずですが...(^_^)v)
天ちゃん一人なら、クリニックの収入が減れば、自分の収入を減らして、諸経費を落とすしかないかぁ~
ってことでも構わないかも(?)知れませんけど(>_<)。
頼りのADの事務長さんを初め、ウチのスタッフの命と暮らしもかかっていますから。
診療報酬改訂の結果を待って、このブログの存続を決めるしかない、と決意した、天ちゃんでしたm(__)m。
PS:各分野、精神科分野の、より細目についてはコチラ ⇒ http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p0118-1a.pdf
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コメント一覧
(๑≧♉ฺ≦)
公益委員がどう判断されるのか。
「公益」を代表するなら、公的医療費負担を増やして(戻して?)再診料をせめて据え置く、という判断がなされてほしい、と天ちゃんは期待せずに動向を監視したいと思っています。
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