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3つの偏見...について

天ちゃん / 2008.01.22 22:05 / 推薦数 : 3

キュウちゃんの母さんのコメントに始まって連載してきた...うつ病シリーズ(2)(?)ですが...。


> 「うつ病」という病気が「深刻だ」ということを都合よく利用している人がいることに気づき始めていて複雑な思いを持っています。
[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071019/2#comments]

...と、複雑な思いを抱かれたとのことです。

ひょっとすると、国民、市民、住民、友人、知人、恋人、家族を含む...いわば、周囲の偏見、に発展しかねませんネ。


また、マレキアーレさんからも...

> 同じ病気を患う者として、被害妄想を抑えるのは大変なことと思いますが、とことん自分を正当化できる方が同じ病気?には思えません。
> 確かに治療や支援は必要かと思われますが、同じ病気に見られたくない、ちょっと複雑な気分です。

[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080115/1#comments]

...と、やはり「同じ病気にみられたくない」ちょっと複雑な気分にかられたとのコメントをいただきました。

マレキアーレさんは、いわゆるうつ病を抱えた患者さんではないようですが(?)、ひょっとすると、患者さん同士、患者さん本人という、患者自身の偏見、に発展しかねませんネ。


これらに、医療従事者...モチロン(?)精神科医を含む精神医療従事者の、専門家の偏見、を加え、天ちゃんは

精神疾患には「3つの偏見」がある。

...と兼ねてより、お話し(指摘し)てきました。

(患者さんの家族は特別(?)と考えて...「4つの偏見」って呼んでもいいのですけど...(^^;)

(また、「専門家」には、医療従事者けでなく、福祉従事者も、行政の職員も、その他も...含めています(^^;)

ところが...

コメントを拝見すると、元患者さん(?)で、現精神科医療従事者であるちこさんのコメント()に、大変感心し、また励まされました(^_^)v。

(ちこさんのような方を、精神科リハ領域では、プロシューマーと呼ぶこともあります。~プロのコンシューマーといった意味。)

> 基本的に私が考える精神科領域の病気は、「本人が苦しんでるかどうか」「周囲が困ってるかどうか」に尽きると思います。
> 傍目に見て理解不能でどんなに手前勝手に見えようとも、本人が苦しんでいるなら治療対象であると思います。「のように見える」患者さんへのサポートも必要ですね。

[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080115/1#comments]

天ちゃんも、ちこさんのコメントに賛成です(^_^)v。

 

「理解不能」に対して、ステレオタイプ(紋切り型的)に(?)、マイナス価値を付与するのではなく...また「その人が悪い」と他罰的になるのでもなく...

せめて、自分には「理解不能」と留めておきたい。

日々の主観的時間速度が速く感じられ、また、競争的な...あるいは自己責任追求的な価値観が勢力を増しているご時勢ゆえ、なかなかそんな暢気なことは言ってられないって思いにも駆られながら...(^^;

理想を言えば、

いったい全体何が起きているのだろう? どういうことなんだ?

と、「理解不能」に関心を残して置きたい。 

別の表現をすれば...切り離すよりつながろう、つながる努力を払おう...とでもなるでしょうか。

途中で頓挫している(^^;、精神障がいってなぁ~に? シリーズ(?)に引き寄せれば...それが、参加の制約を少なくすることに通じると思います(^_^)v。
[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071229/_2007_]

...今日も(?)他人の褌で相撲を...カナ(^^;m(__)m。

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