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< [再] 疾患モデル~うつ病に引き寄せて | メイン | 読者からの回答(^_^)v >
絶滅危惧種ⅠA類さんから、久々にコメントいただきました(^_^)v。
[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080117/1#comments]
絶滅危惧種ⅠA類さんをはじめ、みなさんのコメントに励ましをいただいている天ちゃんですm(__)m。
今日は、風邪を引きそう(@_@;)なので...記事は短めで(^^;。
絶滅危惧種ⅠA類さんのコメント内容に、概ね天ちゃんも賛成で~す!
いつも、玄人裸足(?)のコメントに関心の至り。
コメントの一部に触発されて、去年、(初回の)うつ病をかかえた患者さん(お母さん)の息子さんと議論した(?)件を思い出しました。
それは...
> ちなみに薬物療法だけではだめです。薬物療法は対症療法なので、何らかの精神療法を行わない限り、プラスのスパイラルは発生しません。
絶滅危惧種ⅠA類さんのコメントされている文脈において、これはまったく正しいと思います。
この点を、予めお断りしておいた上で...
その息子さんがあるとき、その患者さんの受診に付き添われてきました。
過去の記事でも触れたことがあるかと思いますが...当クリニックの再来の患者さんの実質診察時間は平均5分、です。
ですから、ご家族が同席面接を希望なさる場合は、別の曜日と時間帯を確保しています。
(ちなみに、そういう場合、小一時間を要しますが、通常の再診料などで対応しているだけですので、当クリニックの「持ち出し」になっています(T_T)。)
そういう予約とかの相談なしで、突然、その息子さんは診察室に入るなり...
「抗うつ薬を飲む必要はあるんですか!?」
「うつ病は精神科医には治せないって書いてありました!!」
「(天ちゃん)先生は、母親のうつ病を本当になおせるって思ってるんですか!?」
「いくら薬を飲んだって、病気の本質は良く出来ないんじゃないですか!?」
「薬は飲ませないで、カウンセリングを受けさせるべきじゃぁないですか?!」
...とおよそまぁ、そういう趣旨のご質問ならびに批判(?)を強い口調でまくし立てられたんです(>_<)。
(この日は、多少外来の予約状況がまばらでしたので、通常ご家族への病状および治療方針の説明~心理教育~は、上記のような事情になっていることを伝えた上で、少しキチンと対応することにしました。)
...では、これに対して、天ちゃんはどう対応(説明)したと思いますか?
ご紹介は...次回の記事で(^^;m(__)m。
(ヒント(^^;:オール・オア・ナッシング(全か無か)思考にくみしないことと、「リンク集」のうつ病シリーズ(?))
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薬物療法を行わないと、特に鬱状態の時は、危険ですよ~
それと単極性、双極性感情障害の時、統合失調症に伴う鬱の時は、抗鬱剤は必須です。これらの単極性、双極性障害の時、統合失調症に伴う鬱に対する薬物療法は、単純に対処療法とは言いがたいですから。
詳しい説明は天ちゃん先生に、バトンタッチします(*⌒∇⌒*)
私の書いていることは、反応性の鬱症状を発症している方、人格障害により鬱を発症している方を前提に書かれています。
なにせ私自身が人格障害から、鬱を発症しているのと、認知行動療法がかなりの効果をあげているのを実感しているので、そのような視点から書かれています。
単極性、双極性感情障害の時、統合失調症に伴う鬱に苦しんでいる方には単純に当てはまらないと思っています。病は様々ですから。
そのことを前提に私の文章は、読んでくださいね。
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