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薬は対症療法か?

天ちゃん / 2008.01.18 23:55 / 推薦数 : 2

絶滅危惧種ⅠA類さんから、久々にコメントいただきました(^_^)v。
[http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080117/1#comments]

絶滅危惧種ⅠA類さんをはじめ、みなさんのコメントに励ましをいただいている天ちゃんですm(__)m。


今日は、風邪を引きそう(@_@;)なので...記事は短めで(^^;。

絶滅危惧種ⅠA類さんのコメント内容に、概ね天ちゃんも賛成で~す!

いつも、玄人裸足(?)のコメントに関心の至り。

コメントの一部に触発されて、去年、(初回の)うつ病をかかえた患者さん(お母さん)の息子さんと議論した(?)件を思い出しました。

それは...


> ちなみに薬物療法だけではだめです。薬物療法は対症療法なので、何らかの精神療法を行わない限り、プラスのスパイラルは発生しません。

絶滅危惧種ⅠA類さんのコメントされている文脈において、これはまったく正しいと思います。

この点を、予めお断りしておいた上で...

その息子さんがあるとき、その患者さんの受診に付き添われてきました。

過去の記事でも触れたことがあるかと思いますが...当クリニックの再来の患者さんの実質診察時間は平均5分、です。

ですから、ご家族が同席面接を希望なさる場合は、別の曜日と時間帯を確保しています。

(ちなみに、そういう場合、小一時間を要しますが、通常の再診料などで対応しているだけですので、当クリニックの「持ち出し」になっています(T_T)。)

そういう予約とかの相談なしで、突然、その息子さんは診察室に入るなり...

「抗うつ薬を飲む必要はあるんですか!?」

「うつ病は精神科医には治せないって書いてありました!!」

「(天ちゃん)先生は、母親のうつ病を本当になおせるって思ってるんですか!?」

「いくら薬を飲んだって、病気の本質は良く出来ないんじゃないですか!?」

「薬は飲ませないで、カウンセリングを受けさせるべきじゃぁないですか?!」

...とおよそまぁ、そういう趣旨のご質問ならびに批判(?)を強い口調でまくし立てられたんです(>_<)。

(この日は、多少外来の予約状況がまばらでしたので、通常ご家族への病状および治療方針の説明~心理教育~は、上記のような事情になっていることを伝えた上で、少しキチンと対応することにしました。)


...では、これに対して、天ちゃんはどう対応(説明)したと思いますか?

ご紹介は...次回の記事で(^^;m(__)m。

ヒント(^^;:オール・オア・ナッシング(全か無か)思考にくみしないことと、「リンク集」のうつ病シリーズ(?))

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