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今夜は、某病院に出向いて、看護師長・主任さん全員を対象に、実態調査の報告をして帰ってきました(^_^)v。
まず実態調査について、結果返しを行い、内容をよく理解していただくことが、今日のタイトル、参加型職場環境改善の第一歩ですから(^_^)v。
...ということで(?)記事の更新がこの時間になってしまいました(^^;。
この医療機関で行った、実態調査にも、これまでに記事にしてきた、職業性ストレス簡易調査票を組み込んだものを用いています。
もちろんそれ以外にも、うつ状態のスクリーニングテスト、労働時間関連の項目などに加え、急変や患者トラブルや死亡事例立会いなどの有無やそれらのショック度といった、職務特性を反映しそうな項目も測定しています(^_^)v。
そういったライフイベント(生活や仕事上の出来事)が、メンタル不全の原因になることも、いくつもの研究で確立されています。
さて...
今日は、実態調査を報告した後、2グループに分かれていただいて、ディスカッションを行いました。
この部分が、参加型職場環境改善、に相当しています(^_^)v。
その際、有力なツールが、メンタルヘルスアクションチェックリスト、です。
↓ ↓ ↓
http://mental.m.u-tokyo.ac.jp/jstress/ACL/index.htm
A.作業計画への参加と情報の共有
B.勤務時間と作業編成
C.円滑な作業手順
D.作業場環境
E.職場内の相互支援
F.安心できる職場のしくみ
以上6領域について、検討項目=手がかり、が例示されています。
税金で行われた研究なんですから、大いに活用いたしましょう!(^_^)v
繰り返しになりますけれど...「世界一厳しい医療費抑制政策」を見直すこと、骨太の骨粗しょう症方針の転換を図ること、それが根治療法。
ここで述べたような、職場環境改善にも、自ずと限界はあります。
しかし、対症療法であっても、手を打たなければ、医療職場はとんでもなく危険職場であり続けるだけです。
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