天ちゃん
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< (3)の続き:過重労働およびMH対策 | メイン | 閑話休題(?):貧乏暇なし... >

このシリーズの出だしは...

「なくそう!医師の過労死」シンポhttp://blog.m3.com/tenchanoffice/20071115/___v1)や経営管理の一環としてメンタルヘルス活動が成果を上げているところが出てきている(http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071116/1)と言った記事を投稿したのがキッカケでした(^_^)v。

「北国」への旅http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071118/2)で得た成果にも励まされて、シリーズ化しようと思い立ったのでした。

今日は、このシリーズの(1)http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071119/1)で述べた、後半部分につれてご紹介したいと思います。

> ②特に厚労省からすでに出されている、2つのガイドライン、「職場における健康づくりの指針」と「職場復帰支援の手引き」を、医療職場それぞれの実情に応じて、組織すること。
> ●指針
http://www2.mhlw.go.jp/kisya/kijun/20000809_02_k/20000809_02_k.html
> ●手引きhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/10/h1014-1.html

今日は、「職場における健康づくりの指針」について触れて行きたいと思います。

その要点は、心の健康づくり計画を立てて、4つのCで対応する、です。

「指針」の要点;4つのC

4つのCとは、上()ののセルフケア(are)、ラインによるケア(are)、スタッフによるケア(are)、外の資源によるケア(are)のことです。
(上()のは、中央災害防止協会のホームページからか、無料イラスト集から、天ちゃんが作成したか、のいずれかで~す(^^;m(__)m。)

セルフケアとは...労働者一人ひとりが、自ら心の健康づくりに取り組めるように、教育や研修の機会を職場が支援して保証することです。

ラインによるケアとは...上司が部下の様子を把握しつつ、職場環境改善や相談対応することです。

職場環境には、有害物質の除去とかっていのも含みますが、心の健康づくりについては、やはり、長時間過重労働、職場の対人関係、職務内容の調整といった、質的な(?)ソフトの(?)環境の方が大事になります。

スタッフによるケアとは...上()の中にも記載のとおり、産業医、衛生管理者、保健師、産業保健スタッフ、人事労務管理者といった、事業場(病医院)内のスタッフによる心の健康づくりです。

ここに、これまでに触れた大事な組織、(安全)衛生委員会も含まれます(^_^)v。

外の資源によるケアとは...たとえば、地域産業保健推進センターとか、天ちゃんのところのような精神科医療機関とか、外部EAP(従業員支援プログラム)プロバイダーの活用などのことです。

実際に、病医院で、それぞれどんな取組みをしているかは、次回ご紹介したいと思いま~す。

(つづく...)

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天ちゃん先生
 いつもお疲れ様です。大変参考になりました。他の医療関係者の先生方が、読まれ、医師の過労死や、過労自殺が、減少することを願うものです。天ちゃん先生も、無理をせず、今までのように充分睡眠をとられて、ブログやその他で、活躍され続けることを、アメリカより応援しています。ではまた。
written by DAICHAN / 2007.12.01 18:40
DAICHAN先生、いつも応援ありがとうございますm(__)m。
> 医師の過労死や、過労自殺が、減少することを願うものです。
医師はもちろん、医療労働者、ひいてはこの国の働くものの過労死・過労自殺、さらには、世界中のそれらが減少することを願いま~す!(韓国とかでも過労死・過労自殺は認知されてきていますし、このブログでも以前フランスの労働関連自殺を取り上げました。)

> 天ちゃん先生も、無理をせず、今までのように充分睡眠をとられて、ブログやその他で、活躍され続けることを、アメリカより応援しています。
⇒ありがとうございま~す。アメリカの医療や社会の状況について、DAICHAN先生のブログ(http://blog.m3.com/AKH)も楽しみにしています。

written by 天ちゃん / 2007.12.02 22:13

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